タオちゃん通信 2024/7/11 まったくめげないタオ
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
- この日は何度かシュティンに小突かれたり押されたりしていましたが、
全然気にせず何事もなかったようにすぐ近寄っていきました＾＾
※注意！
園内でのフラッシュを使用した撮影は禁止となっています。
必ず事前に設定を確認してから撮影しましょう。
暗い場所で自動的にフラッシュがつく設定になっている場合もありますので、
事前に家などで暗いときに試し撮りしてみてください。
設定方法がわからない場合は周りの人に聞いてみてください。
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円山動物園のゾウたちは2018/11/30ミャンマーからやってきました。
シュティン メス
1991/4/28生まれ
ニャイン メス
2013/5/12生まれ
(母シュティン)
パール メス
2003/9/12生まれ
シーシュ オス
2008/8/4生まれ
そしてパールが妊娠・出産(父シーシュ)
タオ メス
2023/8/19 札幌市円山動物園で誕生
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撮影者の
ホームページ：tk-zoophoto.kum...
ショップ：tkzoophoto.bas...
X(Twitter)： / oisonero2015
血縁関係の無い四頭の象さん達が、まあ、日々多少のすったもんだはあるにせよ、こうして仲良く穏やかに暮らすのは、驚異的です。
特に必要に迫られてる訳でもなく、お互い寄り添って生きるのは、自然の本能なんでしょうね。
そのきっかけを作ったのは、二人の娘達。タオちゃんとニャインちゃんが、実の姉妹以上に仲良く、この二人をかすがいとして、牽制しあっていた親が折れた感じですか。
象さんの世界では、自分の子だから、とか他人の子だからという括りはしないように見えます。小さい子は皆で守り、皆で育てる意識が強いのでしょう。
人間もかくありたいです。
シュティンさんのドツキは愛あるドツキと信じます😅以前よりはタオちゃんを仲間として見てくれてますよね。パールお母さんもシュティンさんとニャインちゃんに任せてる感じがするので😌
タオちゃんアップ大好きです😍
タオちゃん自分からシュティンさんに寄って行く😊遊んでもらってる感じもあるのかな…パールママはお食事してるからきっと安心してるんでしょう
群れの生活はタオちゃんをのびのび育てられますね
シュティンさん、普段はこんな感じだけど、いざとなるとしっかり守ってくれる頼もしいおばさんです。
タオが溺れそうになった時も駆けつけて助けてくれましたね。
昭和時代の近所のヤンチャな子供達を叱り飛ばすちょっとこわいおばさんって所でしょうかね😅
自分の娘のニャインちゃんの手前、あまりタオを可愛がりすぎるのもヤキモチなどの原因にもなりますし、この程度にしておこうとするシュティンさんの思いやりなのかもしれませんね。象は知能が高いですから。
相撲部屋だ