忌野清志郎さん、母への思い 2／3

[@bungo-lo4zr]

12月の南方の密林で書いた母に捧げる詩の下りは本当に泣けました。
戦争当時、激戦のさなか、本気の詩を遠く離れた故郷の親族たちに綴った無名の詩人たちが何人といたことでしょう。
「愛し合ってるかい？」華やかなステージで放った彼の明言は戦争で散った先代の魂が彼に言わせているようにさえ思えてくるのです。。

[@yuuyuu9575]

忌野清志郎
どんな爺さんになるか見たかったよ。。

[@コリポン]

お母さんの写真本当いい笑顔で写ってますね　
…こんな大事な物を　徹子さんだから渡せたと思います
手紙の文は涙が出ますね

[@shihominha]

本当にこの世代の方達は言葉の表現がとても豊かで美しい。今の高齢者には見たことない。

[@RS80R]

涙止まらない!

[@ペインターミスター]

清志郎のお母さんも、素敵だ
だから清志郎も素敵に育って、オレたちに素敵な音楽🎶🎸を残してくれている。知ってる人達ゎ今後に伝えてほしいんだょ
清志郎、今日も大好きだぜぇ－

[@あべし-p7p]

清志郎がよく言ってた「愛し合ってるかい？」にはいろんな意味が込められてたんだろうな。

[@宮澤素子]

清志郎さんは、産みの母がいることは、うすうす感じられていたらしいけど、あとで遺品を受けとって、からすの赤ちゃん、などお母さんが残した歌を歌われたのでしょう。一度ライブで、聴いたことあります。

[@しんどろむ]

黒柳さんみたいに戦争体験者は戦争に対する向き合い方が違いますね。

[@michikoh1425]

命を大切にと死ぬまで清志郎さんに伝えたんだろう生みの母のこと知って良かった
いい歌をたくさんつくってくれました
丈夫そうなんて蜃気楼のような姿
人は死ぬために生きてることが真実と気づけたことは幸せです

[@SACfromsachi]

戦時中の夫婦や家族の在り方を知ると
今、自分がどれだけ幸せなのかとか、
自分の在り方、相手との在り方を
考えさせられますね…
終盤のお手紙のお話
最後まで妻を愛し、
希望を胸に抱いていた所に
泣いてしまいました。

[@Toshiki-o5y]

自分の父の兄も南方で戦死しました。涙なしには見れません。

[@malibu8485]

清志郎のお母様は旦那様に愛されていたのですね。お母様の遺伝子は確実に清志郎に組み込まれていたのね。

[@saba-san-k9t]

「書くことが増えて文字がどんどん小さくなるんですね」
「着かないのもあったかも知れないが」
徹子さんのその台詞は今の報道人には、思い付かない言葉ではないか。
徹子さんには実体験のアドバンテージはあるが。彼女の方がもっと優秀な、真っ当な、ジャーナリストに感じる。
そして嬉しい😃✨

[@ヤマサキヒデユキ]

今改めて反戦反核を

[@萬舎]

キヨシローさん…

[@BLUESKY-ld2dy]

清志郎イヤだったのかもねこの話するの

[@平山太一-y3w]

大事な事だけどトットちゃん暴走すぎる😅

[@伊井大]

なんで人は死ぬんでしょうね?

[@ペインターミスター]

ここに、悲しいヤツがいるみたいだよ、かわいそーに😢