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作詞があくまで仁菜ではなく、桃香であることに意味があると思ってて、仁菜が桃香の歌を自分のテーマ曲だと語り、桃香もまた仁菜の歌唱を自分が忘れてしまった私の歌と語ったように二人は相互に共感しているからこそ、桃香が作詞した歌でありながらそれは紛れもなく仁菜自身の歌になってると思うんですよね。桃香の歌であることと仁菜の歌であることが矛盾なく両立していることが本作の不思議で魅力的な部分だなって。
うるせーって言いながらライトぶん回すシーンは、ほんと衝撃すぎたw
ぼざろの時もそうだったけど、やっぱり感想に実感がこもってるし、キャラ解釈の解像度も高くて面白いです。動画感謝
「代わりなんてさいくらでも転がってるんだ」という歌詞の時に仁菜がたくさん溢れてるの、すごく鳥肌たったんですよね、、
上手いこと言語化する人やなぁ。さすがバンドマン
ぼざろの解説動画ではねた人ですからね表現力はズバ抜けてリアルですよね
このアニメの制作背景はまず、オーディションでバンドメンバーを募集してアニメ制作と並行してバンド活動を始めてるので声優が歌ってるんじゃなく、ミュージシャンが声優をやってます。演技指導にもかなり力入れてるので新人とはいえ、かなりレベルは高いと思います。
逆にバンドメンバー募集してなかなか感情あれだけ声に乗せられるのは相当苦労されてなんでしょうかね…制作に5年かかってると聞いてるので東映の本気が伺えます
観客がみんな仁菜の姿になってる演出、声なき魚のサビで「代わりなんてさいくらでも転がってんだ」を象徴してると思うんですよね。 ありふれた有象無象の中のひとりのまま、初めてステージに立って叫び歌う。まだ何者でもない彼女が初期衝動の中でロックに目覚めていく、そんなシーンなんじゃないかと思いました
声優さん歌上手いし、しかもまだ16歳は凄すぎ…
何気なくTH-cam開いたら丁度UPされてたので拝見しました。相変わらずのバンドマンとして的確な言語化とネガティブなことを決して言わない感想に惹き込まれます。今季のガルクラはMyGOとぼざろを足して2で割ったような差別化ができてて、鬱屈した気持ちと上手くいかない人間関係、バンドマンとして立ちふさがる過酷な現実と大きな壁に立ち向かう、よりリアルなバンドの現実を見せてくれるものだと思っています。狂犬ニーナと不器用な桃香さん、空気を読むすばるで絶妙なバランスが保ったスリーピースバンドが奏でる良い音楽だなと思いました。これからの感想も追っていきます。トイビーの活動も楽しみにしています。
待ってました! ガルクラ、近代バンドアニメでも展開が早い印象だったんですけど、最後のご指摘で腑に落ちました。思えばこの時点では桃香さん以外は『凄く上手い素人』ですし、楽曲の制作過程はほぼほぼ桃香さんが一人作業でやっている筈なんですよね。だから楽曲の制作過程そのものの描写ではなく、桃香さんの歌詞に影響を与えているであろう仁奈達との日々を描くことで代用(圧縮)している演出意図も感じます。後々描いてほしい部分である反面、描かないからこその魅せ方も成立しているのがもどかしくも面白いところです。あとてっきりMV的演出かと思っていた風船破裂が物理的に発生することがわかったのが良かったです。音楽の力(物理)って凄い。
相変わらずアニメの見方が上手くてすごいです。このアニメのプロジェクトはミュージシャンを数千人参加したオーディション+さらに資料を集めて選んだ子たちを新人声優としてデビューさせてるらしいです。ボーカルはオーディション後に1万人くらい資料集めて発掘した当時14歳で今16歳でバンド平均年齢アンダー20だそうです。
純粋に物語の観る(読む)能力が高い!話が飛躍しすぎず、書いてある事柄からの推察や物語の噛み砕き方が、自分とめっちゃ似ていて、「そうそう!そうなのよ!」って、共感しまくりです。そこに、バンドマンならではの視点を組み込んでくれるから、物語への理解度も増して、おもしろい!
解説と感想を交互に出来るのいいすねストーリーへの解像度がすごい
このチャンネルはこれの前回が初見だけど、バンドマンというだけでなく、しっかりキャラを見ている解説で、とてもいい解説!是非、6,7話の解説を拝見したいです!
ちなみに、作詞作曲の様子については、多分あえて描写していないと思われます。演出上、リアリティよりアニメとしてのカタルシスを優先して、「その曲を作っている時の心情に合わせた曲」でなく「その曲を演奏する時の心情に合わせた曲」にしているんじゃないかと
このアニメのライブシーン、曲もかっこよくて最高なんだけど映像もいいんですよねキャラクターの動きや表情が生き生きしてるしカメラワークや演出もよくて迫力を感じる
待ってました!更新ありがとうございます♪♪三話ライブでラゾーナの観客がニナになるのは、一話の駅前ライブで一人だったのがどんどん増えてるよねって、ニナの世界が広がってると割と単純に解釈してました。
ぼざろの時も見させてもらいましたけど、ガルクラの解説の方が内容が濃くて心情が伝わってめちゃくちゃ見やすくもっと聞いていたい感じです。
5話レビュー7話レビュー無限に待ちます
あらためて、とみさんの「仁菜の歌詞が見たい」の言葉ににっこり😊
一昔前のロックな格好と仰っていますがそのとおりだと思いますし、今って憧れるようなロックじゃないよねというメッセージが服装でも表現されてて、よく考えられた良い作品思います。
すばるちゃんコミュ力高すぎ性格よすぎ!俺ならこの時のニナちゃんとバンド組まないww
仁菜や桃香,すばるのメンバーは実際にセレクションから選ばれた人でバンドが先行して実在しております。でそのバンドメンバーが声優やってますよー
10話見終わった今この動画を見返して、仁菜の歌詞をみたいというとみーさんをニコニコして見てる
楽曲、歌声の良さもさることながら、ぼざろ同様斬新な映像表現がアニメーション作品としてのとても良いアクセントになってると思います。また個人的に物語の舞台が親しみのある場所で、そういう意味でもわくわくします。
とみさんの解説面白い!楽しい!深い!最後の感想が一人で見たときは思いつかなかったけど、とみさんの感想聴いて、より面白くなる内容だなと納得しました! バンドアニメ解説じゃなくて監修にいつかなって欲しいな!
仁菜のこれまでと、これからの展開が凄く気になりますよね。1話1話毎の衝動にびっくりします!とみさんの解説も物凄く楽しみにしてます!
風船が本当に割れるのは驚いた
とみといびーの解説は相変わらず細かいとこまでチェックしていて面白いですね~
マイク投げるの「おい!」って思いますよね(笑)最後の「仁奈の書いた歌詞が聴きたい」には同感です。桃香が仁奈の気持ちを拾い上げてる現在の構図もいいけれど、それでは仁奈が旧ダイダスをなぞっているだけなので、最終的には仁奈に自分の中のマグマを形にして欲しいです。
最近ガルクラ見始めたけど、桃香さんいい人すぎて好き
ニナはほぼ毎回こちらの予想の斜め上に暴走するから面白い
私は次のアクションビデオをとても楽しみにしています。gbcのドラマはとてもすばらしいです!
ロックってよくわかってなかったけど、どうやら仁菜みたいな「超面倒くさいヤツ」のための音楽らしい、と分かる作品。そう思うと急に身近に感じる気がするし、いろいろ腑に落ちる。ロック、いいかも、と思う。
とみさんがついにガルクラ観てくれて嬉しいです!4話以降も色々あるので楽しみにしててください👍仁菜すばが個人的には関係性としておすすめです✨
6:48 これまで解説されてきたバンドアニメ全てに当てはまりますね
ニナイセリ過去最高にやばい主人公だけど憎めない感じが面白いですよね単にかっこいい曲だなと思ってみてましたが、曲を作る過程が分かるともっと面白いっていうのはなるほどなと思いました
風船は多分仁菜の衣装と合わせて道化師を表してるのかもしれないとふと思いました
待ってた!
仁菜ちゃんってめんどくさいキャラだけど共感できる部分もあって憎めない子ですよね。
ぜひぜひ「観客全員虜にしゃってください🐝」テロップの文字種の変化が一層引き立ってました✵
桃花の歌詞を仁菜が歌ってるのが最大のポイントなんだけどね。5話まで観たら気付く筈
リアル「ガールズ・クライ」動画上がってますトゲナシトゲアリ 1st ONE-MAN LIVE "薄明の序奏" 「名もなき 何もかも」
更新楽しみにしてます!
このアニメのすごいところは声優さんが歌って演奏してるところなんですよねーリアルなトゲトゲのライブ映像も見てほしい
声優が歌って演奏してるんじゃなくて、バンドマンが声優に挑戦してるが正しい逆やね
待ってた
今回、先にバンドメンバーをオーディションで決めてリアルバンドとして活動し始めてから声優に挑戦しているようです。
5話はよ見てほしー
5話が半端ないんす
とんでもねぇ、待ってたんだ
中身は2年前からの企画で作られてるバンドですよ。なので音楽が本職で声優は素人です^^
バンドマンの目線でキャラクターの気持ちを掘り下げてくれるから楽しいし、新鮮です!
現状のすべての楽曲は “河原木桃香がトゲトゲを想定して創るであろう楽曲” という視点から着想しているとのことです。
更新が早い!
話の10割バンドマン関係ないところがさすがバンドマン
この人5話と7話で泣く
歌が上手いのは主人公補正として面倒臭く醜い感情表現の爆発はハマる
「また次があるさ!」「もうお断りだ。」
バンドアニメはあと2あります。夜のクラゲは泳げない、と ささやくように恋を歌う。あとバンドじゃないけど、音楽系、ひびけユウフォニアム。シズン3
早く、この方の解説で5話以降の全てが聞きたい
確証はないけど桃香さんが歌詞かいてると思ってます
バンドマンの感想とても良いです!牛丼はマストなんですね笑 すばるちゃん出てからさらに面白くなります!
生き甲斐です
3話最後の観客は仁菜にとって嫌なモノ?なのかな。変な衣装を着た面倒くさい性格の自分を見てると湧いてくる感情をエネルギーにして歌っているように感じた。俺はその衣装かわいいと思うけどね!
声なき魚の歌詞の「代わりなんてさいくらでも転がってんだ」とリンクさせてるんじゃないんですかね
個人的に2話での光の演出はよかったです。希望の光はいつかのセリフから真っ暗な部屋という流れから玄関先でもすばるの登場と同時に電気がついたり仁菜が振り回してもライトは壊れてなかったり1回目で気づけなかった演出が多かったので是非見返して見て欲しいです!
私は5話に爪痕をがっつり残されたのでぜひ見ていただきたいです!
まだまだ暴走しますよ~😊
せからしかぁ!
このアニメってバンド先行のアニメだから 声優の方が素人なんですよねたしか
こんな名作を海外では見れないのか。理由はやっぱり中指や小指が原因か納得。。中指や小指は国によっては洒落にならないほどヤバイ著作権侵害だから配信されない国があるとかじゃなかったのね。笑2話の照明器具ぶんまわして通行人と喧嘩で裏覇権は確定したろ歌もイイし好きだわ。サブタイトルはだいたい誰かの曲名なのも素晴らしい。???(これはお前達が始めた物語だろで語れるアニメ作品)途中出でくる声優さん達もいい味してるミネさん沢城みゆき。ガルデモの岩沢の声優現るダイダス、ダイヤモンドダストのヒナ役近藤玲奈、同メンバーの松岡美里。おっさん役の何故か東映が多い平田広明声優好きも楽しめる作品です5話まで見れれば3Dアニメ違和感を感じなくさせるのがスゴい。むしろ5話をはやく見てくれになる作品演出と物語が全てが素晴らしいアニメ
桃香に空気読めないとか言ってるけど過剰な空気の読み合いと押しつけ初めたらそれロックじゃないから相手を尊重もするけど、それより自分を曲げないがメインで顔色伺いして自分曲げてるキャラなら脱退もしてないし相手の状況考えず押しかけて空気云々ってそれ子どものワガママだし突き通すにしても信念と感情は似て非なるもの
このあたりの仁菜ちゃんの状態は情緒不安定すぎでハラハラする一人だとかまってほしいし、複数人だとほっといてほしいしで、どうしたいかとw
「けつべつ」の字、間違ってるよ(笑)「決別」ね。
言いたい事は分かるが作詞を突き詰めても返って泥臭くなっちゃうからそこはバンドマンじゃない視聴者には刺さらないよ。
桃香さんこれまでがギターボーカルだったので今の段階ではまだバッキング弾いてるのかなと思いました今後リードギター弾く展開あったらいいですねぇ
メジャー経験した桃香さんとメジャーを知らない仁菜のすれ違いがいい感じ出してる気がしますよ
作詞があくまで仁菜ではなく、桃香であることに意味があると思ってて、
仁菜が桃香の歌を自分のテーマ曲だと語り、桃香もまた仁菜の歌唱を自分が忘れてしまった私の歌と語ったように
二人は相互に共感しているからこそ、桃香が作詞した歌でありながらそれは紛れもなく仁菜自身の歌になってると思うんですよね。
桃香の歌であることと仁菜の歌であることが矛盾なく両立していることが本作の不思議で魅力的な部分だなって。
うるせーって言いながらライトぶん回すシーンは、ほんと衝撃すぎたw
ぼざろの時もそうだったけど、やっぱり感想に実感がこもってるし、キャラ解釈の解像度も高くて面白いです。動画感謝
「代わりなんてさいくらでも転がってるんだ」という歌詞の時に仁菜がたくさん溢れてるの、すごく鳥肌たったんですよね、、
上手いこと言語化する人やなぁ。さすがバンドマン
ぼざろの解説動画ではねた人ですからね表現力はズバ抜けてリアルですよね
このアニメの制作背景はまず、オーディションでバンドメンバーを募集してアニメ制作と並行してバンド活動を始めてるので声優が歌ってるんじゃなく、ミュージシャンが声優をやってます。演技指導にもかなり力入れてるので新人とはいえ、かなりレベルは高いと思います。
逆にバンドメンバー募集してなかなか感情あれだけ声に乗せられるのは相当苦労されてなんでしょうかね…
制作に5年かかってると聞いてるので東映の本気が伺えます
観客がみんな仁菜の姿になってる演出、声なき魚のサビで「代わりなんてさいくらでも転がってんだ」を象徴してると思うんですよね。
ありふれた有象無象の中のひとりのまま、初めてステージに立って叫び歌う。
まだ何者でもない彼女が初期衝動の中でロックに目覚めていく、そんなシーンなんじゃないかと思いました
声優さん歌上手いし、しかもまだ16歳は凄すぎ…
何気なくTH-cam開いたら丁度UPされてたので拝見しました。相変わらずのバンドマンとして的確な言語化とネガティブなことを決して言わない感想に惹き込まれます。
今季のガルクラはMyGOとぼざろを足して2で割ったような差別化ができてて、鬱屈した気持ちと上手くいかない人間関係、バンドマンとして立ちふさがる過酷な現実と大きな壁に立ち向かう、よりリアルなバンドの現実を見せてくれるものだと思っています。
狂犬ニーナと不器用な桃香さん、空気を読むすばるで絶妙なバランスが保ったスリーピースバンドが奏でる良い音楽だなと思いました。
これからの感想も追っていきます。トイビーの活動も楽しみにしています。
待ってました! ガルクラ、近代バンドアニメでも展開が早い印象だったんですけど、最後のご指摘で腑に落ちました。思えばこの時点では桃香さん以外は『凄く上手い素人』ですし、楽曲の制作過程はほぼほぼ桃香さんが一人作業でやっている筈なんですよね。だから楽曲の制作過程そのものの描写ではなく、桃香さんの歌詞に影響を与えているであろう仁奈達との日々を描くことで代用(圧縮)している演出意図も感じます。後々描いてほしい部分である反面、描かないからこその魅せ方も成立しているのがもどかしくも面白いところです。
あとてっきりMV的演出かと思っていた風船破裂が物理的に発生することがわかったのが良かったです。音楽の力(物理)って凄い。
相変わらずアニメの見方が上手くてすごいです。
このアニメのプロジェクトはミュージシャンを数千人参加したオーディション+さらに資料を集めて選んだ子たちを新人声優としてデビューさせてるらしいです。
ボーカルはオーディション後に1万人くらい資料集めて発掘した当時14歳で今16歳でバンド平均年齢アンダー20だそうです。
純粋に物語の観る(読む)能力が高い!話が飛躍しすぎず、書いてある事柄からの推察や物語の噛み砕き方が、自分とめっちゃ似ていて、「そうそう!そうなのよ!」って、共感しまくりです。
そこに、バンドマンならではの視点を組み込んでくれるから、物語への理解度も増して、おもしろい!
解説と感想を交互に出来るのいいすね
ストーリーへの解像度がすごい
このチャンネルはこれの前回が初見だけど、バンドマンというだけでなく、しっかりキャラを見ている解説で、とてもいい解説!
是非、6,7話の解説を拝見したいです!
ちなみに、作詞作曲の様子については、多分あえて描写していないと思われます。
演出上、リアリティよりアニメとしてのカタルシスを優先して、「その曲を作っている時の心情に合わせた曲」でなく「その曲を演奏する時の心情に合わせた曲」にしているんじゃないかと
このアニメのライブシーン、曲もかっこよくて最高なんだけど映像もいいんですよね
キャラクターの動きや表情が生き生きしてるしカメラワークや演出もよくて迫力を感じる
待ってました!更新ありがとうございます♪♪
三話ライブでラゾーナの観客がニナになるのは、一話の駅前ライブで一人だったのがどんどん増えてるよねって、ニナの世界が広がってると割と単純に解釈してました。
ぼざろの時も見させてもらいましたけど、ガルクラの解説の方が内容が濃くて心情が伝わってめちゃくちゃ見やすくもっと聞いていたい感じです。
5話レビュー7話レビュー無限に待ちます
あらためて、とみさんの「仁菜の歌詞が見たい」の言葉ににっこり😊
一昔前のロックな格好と仰っていますがそのとおりだと思いますし、
今って憧れるようなロックじゃないよねというメッセージが服装でも表現されてて、よく考えられた良い作品思います。
すばるちゃんコミュ力高すぎ性格よすぎ!
俺ならこの時のニナちゃんとバンド組まないww
仁菜や桃香,すばるのメンバーは実際にセレクションから選ばれた人でバンドが先行して実在しております。でそのバンドメンバーが声優やってますよー
10話見終わった今この動画を見返して、仁菜の歌詞をみたいというとみーさんをニコニコして見てる
楽曲、歌声の良さもさることながら、ぼざろ同様斬新な映像表現がアニメーション作品としてのとても良いアクセントになってると思います。
また個人的に物語の舞台が親しみのある場所で、そういう意味でもわくわくします。
とみさんの解説面白い!楽しい!深い!
最後の感想が一人で見たときは思いつかなかったけど、とみさんの感想聴いて、より面白くなる内容だなと納得しました! バンドアニメ解説じゃなくて監修にいつかなって欲しいな!
仁菜のこれまでと、これからの展開が凄く気になりますよね。1話1話毎の衝動にびっくりします!とみさんの解説も物凄く楽しみにしてます!
風船が本当に割れるのは驚いた
とみといびーの解説は相変わらず細かいとこまでチェックしていて面白いですね~
マイク投げるの「おい!」って思いますよね(笑)
最後の「仁奈の書いた歌詞が聴きたい」には同感です。
桃香が仁奈の気持ちを拾い上げてる現在の構図もいいけれど、それでは仁奈が旧ダイダスをなぞっているだけなので、最終的には仁奈に自分の中のマグマを形にして欲しいです。
最近ガルクラ見始めたけど、桃香さんいい人すぎて好き
ニナはほぼ毎回こちらの予想の斜め上に暴走するから面白い
私は次のアクションビデオをとても楽しみにしています。gbcのドラマはとてもすばらしいです!
ロックってよくわかってなかったけど、どうやら仁菜みたいな「超面倒くさいヤツ」のための音楽らしい、と分かる作品。
そう思うと急に身近に感じる気がするし、いろいろ腑に落ちる。ロック、いいかも、と思う。
とみさんがついにガルクラ観てくれて嬉しいです!
4話以降も色々あるので楽しみにしててください👍
仁菜すばが個人的には関係性としておすすめです✨
6:48 これまで解説されてきたバンドアニメ全てに当てはまりますね
ニナイセリ過去最高にやばい主人公だけど憎めない感じが面白いですよね
単にかっこいい曲だなと思ってみてましたが、曲を作る過程が分かるともっと面白いっていうのはなるほどなと思いました
風船は多分仁菜の衣装と合わせて道化師を表してるのかもしれないとふと思いました
待ってた!
仁菜ちゃんってめんどくさいキャラだけど共感できる部分もあって憎めない子ですよね。
ぜひぜひ「観客全員虜にしゃってください🐝」テロップの文字種の変化が一層引き立ってました✵
桃花の歌詞を仁菜が歌ってるのが最大のポイントなんだけどね。5話まで観たら気付く筈
リアル「ガールズ・クライ」動画上がってます
トゲナシトゲアリ 1st ONE-MAN LIVE "薄明の序奏" 「名もなき 何もかも」
更新楽しみにしてます!
このアニメのすごいところは声優さんが歌って演奏してるところなんですよねー
リアルなトゲトゲのライブ映像も見てほしい
声優が歌って演奏してるんじゃなくて、バンドマンが声優に挑戦してるが正しい
逆やね
待ってた
今回、先にバンドメンバーをオーディションで決めてリアルバンドとして活動し始めてから声優に挑戦しているようです。
5話はよ見てほしー
5話が半端ないんす
とんでもねぇ、待ってたんだ
中身は2年前からの企画で作られてるバンドですよ。なので音楽が本職で声優は素人です^^
バンドマンの目線でキャラクターの気持ちを掘り下げてくれるから楽しいし、新鮮です!
現状のすべての楽曲は “河原木桃香がトゲトゲを想定して創るであろう楽曲” という視点から着想しているとのことです。
更新が早い!
話の10割バンドマン関係ないところがさすがバンドマン
この人5話と7話で泣く
歌が上手いのは主人公補正として
面倒臭く醜い感情表現の爆発はハマる
「また次があるさ!」
「もうお断りだ。」
バンドアニメはあと2あります。
夜のクラゲは泳げない、と ささやくように恋を歌う。
あとバンドじゃないけど、音楽系、ひびけユウフォニアム。シズン3
早く、この方の解説で5話以降の全てが聞きたい
確証はないけど桃香さんが歌詞かいてると思ってます
バンドマンの感想とても良いです!牛丼はマストなんですね笑 すばるちゃん出てからさらに面白くなります!
生き甲斐です
3話最後の観客は仁菜にとって嫌なモノ?なのかな。変な衣装を着た面倒くさい性格の自分を見てると湧いてくる感情をエネルギーにして歌っているように感じた。
俺はその衣装かわいいと思うけどね!
声なき魚の歌詞の「代わりなんてさいくらでも転がってんだ」とリンクさせてるんじゃないんですかね
個人的に2話での光の演出はよかったです。
希望の光はいつかのセリフから真っ暗な部屋という流れから
玄関先でもすばるの登場と同時に電気がついたり
仁菜が振り回してもライトは壊れてなかったり
1回目で気づけなかった演出が多かったので
是非見返して見て欲しいです!
私は5話に爪痕をがっつり残されたのでぜひ見ていただきたいです!
まだまだ暴走しますよ~😊
せからしかぁ!
このアニメってバンド先行のアニメだから 声優の方が素人なんですよねたしか
こんな名作を海外では見れないのか。
理由はやっぱり中指や小指が原因か納得。。
中指や小指は国によっては洒落にならないほどヤバイ
著作権侵害だから配信されない国があるとかじゃなかったのね。笑
2話の照明器具ぶんまわして通行人と喧嘩で裏覇権は確定したろ
歌もイイし好きだわ。
サブタイトルはだいたい誰かの曲名なのも素晴らしい。
???(これはお前達が始めた物語だろで語れるアニメ作品)
途中出でくる声優さん達もいい味してる
ミネさん沢城みゆき。ガルデモの岩沢の声優現る
ダイダス、ダイヤモンドダストのヒナ役近藤玲奈、同メンバーの松岡美里。
おっさん役の何故か東映が多い平田広明
声優好きも楽しめる作品です
5話まで見れれば3Dアニメ違和感を感じなくさせるのがスゴい。むしろ5話をはやく見てくれになる作品
演出と物語が全てが素晴らしいアニメ
桃香に空気読めないとか言ってるけど
過剰な空気の読み合いと押しつけ初めたらそれロックじゃないから
相手を尊重もするけど、それより自分を曲げないがメインで
顔色伺いして自分曲げてるキャラなら脱退もしてないし
相手の状況考えず押しかけて空気云々ってそれ子どものワガママだし
突き通すにしても信念と感情は似て非なるもの
このあたりの仁菜ちゃんの状態は情緒不安定すぎでハラハラする
一人だとかまってほしいし、複数人だとほっといてほしいしで、どうしたいかとw
「けつべつ」の字、間違ってるよ(笑)「決別」ね。
言いたい事は分かるが作詞を突き詰めても返って泥臭くなっちゃうからそこはバンドマンじゃない視聴者には刺さらないよ。
桃香さんこれまでがギターボーカルだったので今の段階ではまだバッキング弾いてるのかなと思いました
今後リードギター弾く展開あったらいいですねぇ
メジャー経験した桃香さんとメジャーを知らない仁菜のすれ違いがいい感じ出してる気がしますよ