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良いこと聞かせていただきました🎉ありがとうございます。
コメントありがとうございます!!多少なりとも参考になったようで私も嬉しいです。観ていただいてありがとうございます😀✨
オイルインジェクションとか言ってますけど普通にシャフト入ってますからね😅物によっては締まってるものもあるかと思います。だから飛ばない。この機構はマジ問題ありだと思いますね😢
24STEEZ SVとかはピニオンシャフト入ってなくてサブブレーキレス仕様という形になっていてオイルインジェクションキャップというなら理解できるのですが、25アルファスBFに関してはオイルインジェクションキャップと言いながら例えばオイル入れようと思うと完全にゼロポジ状態は崩れるのでただメカニカルブレーキをいじらせたくないのであれば普通にオイルインジェクションキャップという同一名称にするのではなく名称を変えてくれれば良かったと思うんですけどね。さらに言うとオイルインジェクションキャップをイジらせたくないがために金属でギリギリまで囲う形になっていてハンドル形状とブレーキ側カップの3点でSS Airよりも20g、STEEZ Airより30程重量が増してしまっていると思います。
その名称なんです!買った状態がゼロポジション!という概念を創りかねない言い分なので、自分で調整されない人からすると全然ダメダメリールになります。ただ自分を含めリールを解体できる人間からすれば完全にSS AIRの上位互換にあたります。TH-camrさん!形とか重さではなくオイルインジェクションみたいなよく分からない機構を詳しく発信して下さい!ちゃんと構造を伝えながら。でないとアルファスbf はダメなリールだ。で終わります。そこが配信者さんの強みっしょ!!
弱小ですが数日前に私のXでもピニオンシャフトも含めて発信はさせていただいていますがなんせ弱小なので色々な方へは届いていないかも・・・「買った状態がゼロポジション!概念を作りかねない言い分」ではなく、ダイワのホームページにこうあります↓■オイルインジェクションキャップ25ALPHAS BF TWではオイルインジェクションキャップを搭載。出荷段階でスプールガタZERO設定(微小なガタつき0.2mm程度)を施すことで、メカニカルブレーキの調整は必要なくなった。付属の専用工具を使用することでキャップの取り外しが可能。キャップを外すことでピニオンボールベアリングへの注油、メンテナンスが可能へ。"メカニカルブレーキの調整は必要なくなった。"とハッキリと書いてありピニオンボールベアリングのことは書いてありますがピニオンシャフトや調整に関しては触れていませんので初めてこの形式を購入した方や、24STEEZ SVの事を知っている人なら尚更誤解してしまいますね。またホームページ上のULTIMATECASTING DESIGNとULTIMATECASTING ZERO ADJUSTに関しても25アルファスと24STEEZ SVの文言は同一なので、もともと25アルファスBFでのオイルインジェクションキャップ(BFの場合はメカニカルブレーキと言える)のゼロの完璧セッティングでさらに不動力性に自信があったか多少動くと分かっていても機構が違うのにULTIMATECASTINGを付けたいがための価値づけのためのダイワの故意としか残念ながら私には思えないですね・・・
良いこと聞かせていただきました🎉
ありがとうございます。
コメントありがとうございます!!
多少なりとも参考になったようで私も嬉しいです。
観ていただいてありがとうございます😀✨
オイルインジェクションとか言ってますけど普通にシャフト入ってますからね😅
物によっては締まってるものもあるかと思います。だから飛ばない。この機構はマジ問題ありだと思いますね😢
24STEEZ SVとかはピニオンシャフト入ってなくて
サブブレーキレス仕様という形になっていて
オイルインジェクションキャップというなら理解できるのですが、
25アルファスBFに関してはオイルインジェクションキャップと言いながら
例えばオイル入れようと思うと完全にゼロポジ状態は崩れるので
ただメカニカルブレーキをいじらせたくないのであれば
普通にオイルインジェクションキャップという同一名称にするのではなく
名称を変えてくれれば良かったと思うんですけどね。
さらに言うとオイルインジェクションキャップを
イジらせたくないがために金属でギリギリまで囲う形になっていて
ハンドル形状とブレーキ側カップの3点で
SS Airよりも20g、STEEZ Airより30程重量が増してしまっていると思います。
その名称なんです!
買った状態がゼロポジション!
という概念を創りかねない言い分なので、自分で調整されない人からすると全然ダメダメリールになります。
ただ自分を含めリールを解体できる人間からすれば完全にSS AIRの上位互換にあたります。
TH-camrさん!
形とか重さではなくオイルインジェクションみたいなよく分からない機構を詳しく発信して下さい!
ちゃんと構造を伝えながら。
でないとアルファスbf はダメなリールだ。
で終わります。
そこが配信者さんの強みっしょ!!
弱小ですが数日前に私のXでもピニオンシャフトも含めて発信はさせていただいていますがなんせ弱小なので色々な方へは届いていないかも・・・
「買った状態がゼロポジション!概念を作りかねない言い分」ではなく、
ダイワのホームページにこうあります↓
■オイルインジェクションキャップ
25ALPHAS BF TWではオイルインジェクションキャップを搭載。
出荷段階でスプールガタZERO設定(微小なガタつき0.2mm程度)を施すことで、メカニカルブレーキの調整は必要なくなった。
付属の専用工具を使用することでキャップの取り外しが可能。キャップを外すことでピニオンボールベアリングへの注油、メンテナンスが可能へ。
"メカニカルブレーキの調整は必要なくなった。"
とハッキリと書いてありピニオンボールベアリングのことは書いてありますが
ピニオンシャフトや調整に関しては触れていませんので
初めてこの形式を購入した方や、
24STEEZ SVの事を知っている人なら尚更誤解してしまいますね。
またホームページ上のULTIMATECASTING DESIGNと
ULTIMATECASTING ZERO ADJUSTに関しても
25アルファスと24STEEZ SVの文言は同一なので、
もともと25アルファスBFでのオイルインジェクションキャップ
(BFの場合はメカニカルブレーキと言える)
のゼロの完璧セッティングでさらに不動力性に自信があったか
多少動くと分かっていても機構が違うのに
ULTIMATECASTINGを付けたいがための
価値づけのためのダイワの故意としか残念ながら私には思えないですね・・・