BUCK-TICK / ヒズミ (Hizumi) + 名も無きわたし (Na mo naki Watashi) + SE. QUANTUM Ⅱ (live)
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ย. 2024
- BUCK-TICK LIVE Blu-ray＆DVD TOUR 2023 異空-IZORA- 0723 TOKYO GARDEN THEATER
櫻井敦司 Atsushi Sakurai
今井寿 Hisashi Imai
星野英彦 Hidehiko Hoshino
樋口豊 Yutaka Higuchi
ヤガミトール Toll Yagami
![[Español] 2018 03 03 BUCK-TICK Talk + BABEL Buzz Rhythm TV Iwate](http://i.ytimg.com/vi/ugRiVzuTTJo/mqdefault.jpg)
![[Español] 2018 03 03 BUCK-TICK Talk + BABEL Buzz Rhythm TV Iwate](/img/tr.png)
Acchan's kimono standing alone in the mic stand while everyone leaves the stage evokes such a remaining trace of his lingering presence there, in the darkness of the empty stage, even if he had already left. It is something that is hauntingly beautiful. I would say somehow painful as well, but not that sort of bad pain. Instead, a sense of yearning, longing for him. Izora is truly a comfort and a heartbreaker all at the same time. Atsushi will always be part of Buck-Tick, no matter what. He knew that.
Hidehiko Hoshino said in バクチク現象-2023-, "The parade will continue. With these five people.'' I have the same opinion.
Until now, and from now on, I will continue to love BUCK-TICK, those five people, and Atsushi Sakurai until the day I die.
@@suilen_lotus I share the same opinion. I definitely wanna support them until the day I die. Hoshino-san and the others certainly won't stop, and I guess Acchan would never want such a thing. Imai-san has shown lately some recording updates, so sure we'll have opportunities to show our endless love for Buck-Tick in the near future, which is just awesome!
あっちゃんの、セクシーボイスで泣けて来ます。あっちゃん、まだこの世界にいてよ
あっちゃん、ゆっくり出来ていますか
私の中ではあの知らせの時から貴方さまが止まっているままのようで、なかなか自分の中での受け止め方に答えが出せていないようです
ただ、貴方様は本当に身も心も本当に美しく麗しく、魂からも素晴らしいと感じられるお方でした
貴方のようなお方はもう二度と出逢えないでしょう
一生一生、これからも最愛のお方な事だけは答えが出ています🥀✨
凄く凄く素敵な曲です。
あっちゃん、毎日あなたを思ってライブ観て元気を貰っています。
あっちゃん、ありがとうございます♪
櫻井さんの魂のようなものを、痛い程感じます。異空は櫻井さんそのもののようですね。男女の恋愛ばかりを唄にしないBUCK-TICKが好きです。
何度か返信にも書いたんですが、アルバム「異空-IZORA-」は35年目にして生まれた金字塔的な作品だと思います。「ゲルニカの夜」を初めて聴いたときも、BUCK-TICKを好きで良かったと心の底から思いましたが、「異空-IZORA-」を聴いたときはそれを超える衝撃でした。
この動画が収録されている「TOUR 2023 異空-IZORA- 0723 TOKYO GARDEN THEATER」のブックレットの最後に、「この作品を櫻井敦司に捧ぐ」と書いてあって、それを見たとき涙が止まりませんでした。
こんなことを言っても仕方がないのを承知で言いますが、櫻井敦司には、もっと、もっと、生きて、歌い続けて欲しかったです。
櫻井敦司に出会い、櫻井敦司が生み出した作品を聴きながら生きてこられて、私の人生は間違いなく豊かなものになったと思います。
そして、これからも、変わらずに聴き続けますし、第2期BUCK-TICKという難しい道を選択した4人のメンバーやスタッフの皆さんを応援し続けます。
@@suilen_lotus
若い頃のBUCK-TICKの映像を見れば息子を応援するような母の気持ちで熱くなり、たくましい青年期の彼らを見れば恋人を見つめるように心が熱くなり、近年のBUCK-TICKからは人生を学んでいるように感じます。私の人生に間違いなく彩りを与えてくれています。これからも聴かずにはいられません。
ヒズミちゃん…😭感情移入してしまいます。世の中に翻弄されてそれでも愛を求めて探して苦悩する姿が目に浮かびます。櫻井さんの演出力が凄いですね。
その後の優しい挨拶。名も無きわたし…
LiVEで実際に観たかったです。
櫻井敦司の表現力については、土屋昌巳氏が自身のアルバム「森の人 Forest People」や櫻井敦司「愛の惑星」で絶賛していましたし、近年はその表現力に磨きがかかり深みが増していたと思います。近年では櫻井さんの書く歌詞の内容も変わってきていましたし、何方かもインタビューで仰っていましたが、「櫻井敦司という人は優しい人だった」ということが、根本にあるような気がしています。あと、ISSAYさんの影響も大きかったのだろうとも。
@@suilen_lotus そうですね。ただアーティストという枠では収まりきらない凄みがある方ですよね。もう『櫻井敦司』というしか…何と表現すればいいのか私にはわかりませんが…こんなに素晴らしいパフォーマンスを観る事が出来て幸せです。
@@mi-sa-1707 「BUCK-TICKの音楽はジャンル分けできないので、BUCK-TICKとしか言い様がない」のと同じで、櫻井敦司という人もまた、特別な存在だったということなんだと思います。彼以外には、この日本で（たとえ直接的な表現を用いていなくても）反戦や幼児虐待、ジェンダー、自死など重い社会問題をテーマにした歌詞が書ける人は数少ないでしょうし、ステージ上のパフォーマンスは誰にも真似できないものですし。希有な表現者であり、「愛すべき男」だったんだと思います。
@@suilen_lotus仰るとおりです。語彙力の乏しい私の中のバラバラな気持ちが、ストンと府に落ちました。いつも素敵なエピソードなど教えていただいてありがとうございます。
@@mi-sa-1707 もう読まれているかもしれませんが、「別冊 音楽と人 櫻井敦司」金光裕史さんの寄稿から一部抜粋紹介します。
"「言葉は自分を主張するためにあるのではない。何も語れぬ人のためにある」
思えば彼の歌詞はいつもそうだった。戦火の子供やジェンダーバイアスに苦しむ人たちなど、弱い立場の人たちをいつも見つめていた。そして何かに対する怒りを直情的に表現するよりも、その絶望や悲しみに寄り添った。"
What did he say before Hizumi?
"Hizumi," a sad song from BUCK-TICK's 23rd album, "異空 -IZORA-," sings of the suffering of a fictional transgender person named Hizumi.
During the live tour following the release of the album, Sakurai Atsushi briefly acted out the role of Hizumi before performing this song.
I can't hear it well in my environment, so there may be some mistakes, but I'll write it out below.
"今夜も静かなのね。
わたし、私の名前はヒズミ。
ヒズミと言います。
今夜も、好きなお洋服を着て、綺麗にお化粧して、ただ生きているだけなのに、いろんな人が笑います。
顔の見えない、いろんな人が笑います。
でも、いい。
お父さん、お母さん、愛してる。有り難う。
愛してる。さよなら。"
"It's quiet again tonight.
My name is Hizumi.
My name is Hizumi.
Tonight, too, I'm wearing my favorite clothes, putting on nice makeup, and just living, and yet so many people are laughing.
So many people are laughing, even though I can't see their faces.
But it's okay.
Dad, Mom, I love you. Thank you.
I love you. Goodbye."
Su voz es tan hermosa y pacífica!! Serás un dolor muy grande tu aucencia ATSUSHI 😔💔😢😭😭😭💔
El ÁLBUM número 23 de BUCK-TICK, "異空 -IZORA-", es sin duda la mejor obra maestra de la primera temporada de BUCK-TICK, en la que Atsushi Sakurai fue miembro. Además, las interpretaciones de las dos canciones “ヒズミ Hizumi” y “名も無きわたし Na mo naki Watashi”, que son los símbolos del álbum, que se interpretaron en el “TOUR 2023 異空-IZORA-” fueron maravillosas. Como compatriota japonés, puedo decir esto, pero Atsushi Sakurai fue un artista maravilloso.
He creado algunas listas de reproducción en la sección Atsushi Sakurai de mi canal, así que échales un vistazo si quieres.
大事な部分であっちゃんのカットじゃないのが非常に残念です。
嘆いてもしょうがないのだけど（歪む）。
ヒズミちゃんは死んだりしない、目に涙いっぱい溜めて通り過ぎる電車見送る。
生きたいから優しくなりたい、って思うのだから、と解釈してます。