【Podcast】“お客さまの声”を組織に共有する時、注意すべきこと。
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
- #インサイト #顧客データ #インサイト #データマーケティング #WOWOWコミュニケーションズ
企業が常に変化する顧客のニーズに対応するためには、顧客からのフィードバックが不可欠です。
しかし、この貴重な情報をどの部門と共有すべきかという問題は、多くの企業が直面する共通の課題です。最初の接点は通常、マーケティング部門から始まりますが、顧客サービスや製品開発部門など、関連する他の多くのチームにとってもこの情報は価値があります。
WOWOWコミュニケーションズでは、顧客からの正直な声を各部門で共有し、ポジティブな反応を喚起するために、ポジティブなフィードバックから伝えるというアプローチを採用しています。
顧客の声が直接製品やサービスの改善につながるように、そして組織全体で顧客中心の文化を育むように、この情報を横断的に共有していくことは、私たちにとって重要なプロセスです。
00:54 “お客さまの声”を企業のどのチームや部門と共有するのか?
2:59 情報共有の際に注意している点は?
※画像はOpneAIのDALL·E 3によって作成しています。
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www.wowcom.co....
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スピーカー:横関 彩
2009年にWOWOWコミュニケーションズに新卒入社。
WOWOWカスタマーセンターの業務コーディネートやWOWOWの営業/プロモーション/広告・宣伝などを経て、アナログとデジタルのコミュニケーション設計やCDPの構築・導入・データ分析等を担当。現在はWOWOWで得たノウハウの外販展開を推進中。
MC:原澤 陽
合同会社HARAFUJI 執行役員。大学在学中の19歳より株式会社ギャプライズにてBtoCデジタルマーケティング、BtoBマーケティング、法人営業に従事。その後、チーターデジタル株式会社にて法人営業を経て、 現在は合同会社HARAFUJIの共同創業者として独立。BtoBマーケティングを中心とした戦略および戦術支援事業に従事している。
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株式会社WOWOWコミュニケーションズ(WOWOW COMMUNICATIONS INC.)
www.wowcom.co.jp/
WOWOWコミュニケーションズは、WOWOWのマーケティング全般を担う企業として、コンタクトセンター、Webサイト、SNSなど、あらゆる接点で「お客様の声」に向き合い、サービス改善につなげてきました。
顧客の声を集め、一人ひとりの声を事業に活かしていく仕組みを構築することがビジネスに欠かせない現在、私たちがこれまでに蓄積したマーケティングノウハウや、お客様の声に徹底的に向き合う姿勢は、いま多くの企業から必要とされています。
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