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- เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
- 曲目 EL ENTRERRIANO エントレリオス州の人
読み エル、エントレリアーノ
録音 1941年1/14
ロセンド、メンディサーバル(ピアノ)作曲、現在演奏される
タンゴの中では、古い方に属します。1897年、マリア、バスカの
店で、遊び好きな上流人の集まり「Zクラブ」のダンスパーティーで
作者が初演、クラブのメンバーに曲を献呈すると提案…その際
ご祝儀を贈るのが習わし、当時最低100ペソ、メンバーが遠慮して代わりに
たまたまそこにいた、エントレリオス州の牧場主、リカルド、セゴビアに
捧げるように提案、そこで、めでたくこのタイトルにしました。
演奏者 ミゲル、ビジャスボアス(ピアノ)
録音 1990年代 推定 再アップ
ロベルト、フィルポ四重奏団のスタイルを継承する
ウルグアイの楽団です。レパートリーは殆ど
古典タンゴが多いのが、特長です。
1936年、ウルグアイの首都モンテビデオ市生まれ
メンディサーバルの作品→ • ドン、パンチョ五重奏団#1-★
