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天才曹沖がアホに反転してて酷すぎるｗ
そうなんですよ。
@@peichay3842 曹沖、ドラマスリキンでは、聡明さを見せつけて、司馬懿に影で毒つかれ、曹丕に殺された。
私は、三国志好きですが、この小説も好きです。イフ戦記として、読んでます。貴方の動画もこの小説のおかげで知りました。
「爆死」「爆死」で気が付いたのですが、火薬が実用化されたのは北宋の時代なので、この時代から見たら７～８００年のオーパーツだってこと、意外に気づいてない人多いですよね。
反三国志ですか…平成４年か５年ぐらいに買って、まだ実家のどこかに転がっていると思います。しかし、馬超の妹が異様に強すぎたり、最後は魏の将軍がまとめて爆死とか…ツッコミどころか満載…黄祖の死に方とか、完全に禰衡の祟りで笑えるなぁ
そうですね、こうそは。
描写がすごく単純で1ページで死んでたりするんですよね
そうですね、曹真がその最たるものですかね。
英傑たちが志半ばで散っていく悲劇が演義の読み所なわけですが、反三国志はあんまり手ひどく殺しすぎたんで、逆に生き残る馬超が同輩を巡って別れを告げつつ故郷へ帰途につくという起こらなかった爽やかなエピローグが一番の見どころになっているという。仮想戦記小説の祖と言える小説ですね。
呉随一の評価なのに美周郞の死に様酷すぎて草
作者はイケメン好きではないのでしょう
三顧の礼は劉備の熱意で仕える事を決意ではなく、庵で呑気に寝ている孔明に怒った張飛が、本当に孔明の庵に火を放って慌てた孔明が燻り出され、孔明が張飛の策に嵌ったと知って観念して劉備に仕えるんですよね。
ドラマのスリーキングダムスでは本当に火をつけてましたね(笑)
魏のファンとしては、綺羅星の如き英傑達が余りに悲惨な最期なので悲しいですね。何故か、未だに捨てられずに本棚に保管したままでいます。
そうですね。
で、 ○られるパターンは毎回同じ無駄に犠牲者多いなって統一後 明らかに人材不足じゃん😮で 一応 隋がその分早く成立すると
この本持ってます。勿論読破しました。魏と呉の扱いがボロカス過ぎて却って草。あと華キンの殺され方がヤバい。
「これはちょうど」というのが一時マイブームになった。歴史エンタメ系の掲示板とかに書き込んでも誰一人として元ネタに気付かなかったのは、良き思い出。
太史慈が胡烈に討たれる→「？？？？？？」
この本は年齢を気にするとダメです（笑）
劉禅が死んで劉諶が跡を継ぐってのが恣意的というか意図的すぎるｗ曹植がまともだったり魏延が孔明に逆らわなかったりそういうプラス補正かけるなら劉禅も多少はダメ人間脱却したってよかったのにw張昭の扱いも情けなさ過ぎたり(徐庶らに笑われるって…）張遼はなんか奮戦度高かったり当時の三国志への人物観がちょいちょい見られる…かもしれない？
そうですね。劉禅はまあ何回も像が壊されたと聞きますしね。
@@peichay3842 いまだに許されてない秦檜…
爆死多すぎでワラタw
地雷の威力はすごいですw
これ劉禅も死ぬのが最高におもろい
昔ながらの蜀寄りだが余りにも蜀以外の扱いが悪すぎて……しれっと劉禅死んでおる…
極端ですもんね
黄月英が空を飛んで南蛮へ移動し方術で孟優の首を飛ばしたりぶっ飛んでましたねｗ
司馬昭、気合を入れた趙雲に殺されるってw司馬懿、曹仁、曹洪、張郃一緒に爆殺って、厄介だからいっぺんに殺しときましょ、みたいな感じやな
追い詰められたから気合を入れたのです、趙雲(笑)
反三国志かー中学の時に読んだなー
good!
この物語、序盤から姜維が大活躍だったな～。夏侯惇と周瑜があっさり退場してちょっと残念。夏侯惇は関羽と、周瑜は孔明と一度くらい対決してほしかった…
Any english subtitles ?
sorry
序盤は程イクが可哀そうで涙なしでは読めない。あと空飛べる蜀にどうやって勝てばいいんやｗ
まあ、ハンデで孔明夫人しか使わないですからね(笑)
魏の有名武将で生き残るのは李典、と書いているが、他には郝昭も生き残るあと曹彰曹植兄弟が北方の辺境の地で感動の再会を果たすという救われた描かれ方をするが、呉が武将は全滅、文官はごくわずかに生き残って孫策の血統が海外に逃れてなんとか命脈を保つというロクでもない描かれ方をしている。
合肥の三人組でですよー
かなり昔に出たハードカバー本持っていたなぁ。内容は殆ど覚えていないから死に様がこうだったかと改めて思う。作品的にはスーパー馬超伝（あとちょっと趙雲）だったのは覚えているんだけど。
そうですね。馬超趙雲義兄弟大活躍です。
天才曹沖がアホに反転してて酷すぎるｗ
そうなんですよ。
@@peichay3842 曹沖、ドラマスリキンでは、聡明さを見せつけて、司馬懿に影で毒つかれ、曹丕に殺された。
私は、三国志好きですが、この小説も好きです。イフ戦記として、読んでます。貴方の動画もこの小説のおかげで知りました。
「爆死」「爆死」で気が付いたのですが、火薬が実用化されたのは北宋の時代なので、この時代から見たら７～８００年のオーパーツだってこと、意外に気づいてない人多いですよね。
反三国志ですか…平成４年か５年ぐらいに買って、まだ実家のどこかに転がっていると思います。
しかし、馬超の妹が異様に強すぎたり、最後は魏の将軍がまとめて爆死とか…ツッコミどころか満載…
黄祖の死に方とか、完全に禰衡の祟りで笑えるなぁ
そうですね、こうそは。
描写がすごく単純で1ページで死んでたりするんですよね
そうですね、曹真がその最たるものですかね。
英傑たちが志半ばで散っていく悲劇が演義の読み所なわけですが、反三国志はあんまり手ひどく殺しすぎたんで、逆に生き残る馬超が同輩を巡って別れを告げつつ故郷へ帰途につくという起こらなかった爽やかなエピローグが一番の見どころになっているという。
仮想戦記小説の祖と言える小説ですね。
呉随一の評価なのに美周郞の死に様酷すぎて草
作者はイケメン好きではないのでしょう
三顧の礼は劉備の熱意で仕える事を決意ではなく、庵で呑気に寝ている孔明に怒った張飛が、本当に孔明の庵に火を放って慌てた孔明が燻り出され、孔明が張飛の策に嵌ったと知って観念して劉備に仕えるんですよね。
ドラマのスリーキングダムスでは本当に火をつけてましたね(笑)
魏のファンとしては、綺羅星の如き英傑達が余りに悲惨な最期なので悲しいですね。
何故か、未だに捨てられずに本棚に保管したままでいます。
そうですね。
で、 ○られるパターンは毎回同じ
無駄に犠牲者多いな
って統一後 明らかに人材不足じゃん😮
で 一応 隋がその分早く成立すると
この本持ってます。勿論読破しました。
魏と呉の扱いがボロカス過ぎて却って草。あと華キンの殺され方がヤバい。
そうですね。
「これはちょうど」というのが一時マイブームになった。歴史エンタメ系の掲示板とかに書き込んでも誰一人として元ネタに気付かなかったのは、良き思い出。
太史慈が胡烈に討たれる→「？？？？？？」
この本は年齢を気にするとダメです（笑）
劉禅が死んで劉諶が跡を継ぐってのが恣意的というか意図的すぎるｗ曹植がまともだったり魏延が孔明に逆らわなかったりそういうプラス補正かけるなら劉禅も多少はダメ人間脱却したってよかったのにw
張昭の扱いも情けなさ過ぎたり(徐庶らに笑われるって…）張遼はなんか奮戦度高かったり当時の三国志への人物観がちょいちょい見られる…かもしれない？
そうですね。劉禅はまあ何回も像が壊されたと聞きますしね。
@@peichay3842 いまだに許されてない秦檜…
爆死多すぎでワラタw
地雷の威力はすごいですw
これ劉禅も死ぬのが最高におもろい
昔ながらの蜀寄りだが余りにも蜀以外の扱いが悪すぎて…
…しれっと劉禅死んでおる…
極端ですもんね
黄月英が空を飛んで南蛮へ移動し方術で孟優の首を飛ばしたりぶっ飛んでましたねｗ
司馬昭、気合を入れた趙雲に殺されるってw
司馬懿、曹仁、曹洪、張郃一緒に爆殺って、厄介だからいっぺんに殺しときましょ、みたいな感じやな
追い詰められたから気合を入れたのです、趙雲(笑)
反三国志かー
中学の時に読んだなー
good!
この物語、序盤から姜維が大活躍だったな～。
夏侯惇と周瑜があっさり退場してちょっと残念。
夏侯惇は関羽と、周瑜は孔明と一度くらい対決してほしかった…
Any english subtitles ?
sorry
序盤は程イクが可哀そうで涙なしでは読めない。あと空飛べる蜀にどうやって勝てばいいんやｗ
まあ、ハンデで孔明夫人しか使わないですからね(笑)
魏の有名武将で生き残るのは李典、と書いているが、他には郝昭も生き残る
あと曹彰曹植兄弟が北方の辺境の地で感動の再会を果たすという救われた描かれ方をするが、呉が武将は全滅、文官はごくわずかに生き残って孫策の血統が海外に逃れてなんとか命脈を保つというロクでもない描かれ方をしている。
合肥の三人組でですよー
かなり昔に出たハードカバー本持っていたなぁ。
内容は殆ど覚えていないから死に様がこうだったかと改めて思う。
作品的にはスーパー馬超伝（あとちょっと趙雲）だったのは覚えているんだけど。
そうですね。馬超趙雲義兄弟大活躍です。