【井戸掘削#6】井戸水が出たあと。完結編。

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 14

  • @日光杉太郎-r2w
    @日光杉太郎-r2w 2 ปีที่แล้ว +2

    大変勉強になりました ありがとうございました。

    • @birkechannel
      @birkechannel  2 ปีที่แล้ว +1

      参考になったようであれば嬉しいです♪ありがとうございます。

  • @あらあら-b7w
    @あらあら-b7w 2 ปีที่แล้ว +3

    グルンドフォスのポンプですね。 国産のポンプのほとんどはグルンドフォスとの組み合わせ😊 
    鉄管のケーシング残すやり方あまり見たこと無いです。  
    めちゃくちゃ親切な井戸屋さんですね😊

    • @birkechannel
      @birkechannel  2 ปีที่แล้ว

      お詳しいですね!ほんと、とても親切な井戸屋さんで、大変助けられました♪

  • @nagramarantz4857
    @nagramarantz4857 2 ปีที่แล้ว +3

    今でもドイツメーカーのシールテープに麻紐の物を販売しているのを見たことがあります。

    • @birkechannel
      @birkechannel  2 ปีที่แล้ว

      そうなんですね!今でも使われてるんですね。

  • @ぶんぶんがんがん
    @ぶんぶんがんがん ปีที่แล้ว +1

    油は水に溶けません

    • @tatukatumimi
      @tatukatumimi ปีที่แล้ว

      井戸工事ではハンマーを使う時は植物性で尚且つ水溶性の油を使います。水に溶けますね。

    • @ぶんぶんがんがん
      @ぶんぶんがんがん ปีที่แล้ว

      @@tatukatumimi 溶けるというよりはいずれ希釈され流れるという表現がよいかと

    • @ぶんぶんがんがん
      @ぶんぶんがんがん ปีที่แล้ว

      @@tatukatumimi しつこいようですが水に油は溶けないかと思います。

    • @蒼穹空人
      @蒼穹空人 ปีที่แล้ว

      了解しました。自分は同じくこの工法で井戸掘りしている者です。
      ハンマーの焼付き防止には、専用の水溶性の植物油を使っています。希釈と水溶性の水に溶けるとは同じではないのですね、勉強になります。水溶性とは希釈される意味なのかな?同じ意味若しくはそれに近い意味なのかわかりませんでした。参考にさせてもらいます。ありがとうございます。

    • @ぶんぶんがんがん
      @ぶんぶんがんがん ปีที่แล้ว

      @@蒼穹空人 その使用している潤滑油が水に溶解するのであれば掘削時に水が混入すれば潤滑状態が保てなくなるのではないでしょうか?(実際はすぐに混ざらないはずですので潤滑剤として機能していると解釈していますが)
      洗剤などいわゆる油と水の両方の性質を持つ物を投入すれば相互に引き合うことになり、水と油はいわゆる混ざる(ようにみえる)事になりますのでそれは狭義では溶けると解釈してもいいかもしれません。
      極端な高温、高圧、臨界状態などの特定の
      情況下であれば混ざると言えることもないと思います。
       使用されている油は水に溶けるのではなく水中微生物に分解されやすいので溶ける
      ように見えるのではと思います。
      井戸の場合揚水したときにいつまでも油分が混入していると問題になるとは思いますがいずれ揚水していれば必ず希釈されますので、グリースのような粘度が高いものは別ですがそれほど問題にならないように思いました。