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はじめまして。FG500で紹介した写真は、FG1500です。それと、L15の前期、後期の違いは、ボディサイズです。前期は,ウェスタン(ドレッドノート)。後期は、YAMAHAのオリジナルジャンボボディです。あと、YAMAHAのハカランダ使用ギターは、LL51、LS50、LL45、LS15などがあります(輸出品は除く)
コメント、ありがとうございます。写真間違ってしましたね、分かってらなかったです、ご指摘ありがとうございます。また、貴重な情報ありがとうございます。他にも、まだまだ知らない、ハカランダのアコギが有るようで、もっと調べる価値がありそうです。しかし、ハカランダのギター、知れば知るほど魅力が湧きますね。大変ありがとうございました。
FG500は、赤ラベルで、サイドが合板で、バックが単板の2ピースです。ナットとサドルが、象牙!良い音がしていますよ!私のは、柾目です!
コメントありがとうございます。私も若い頃はヤマハのFG-500かFG-450に憧れてました。当時はFG-500はオール単板のハカランダと思っていましたが、サイドが合板というのは知りませんでした。音は、ハカランダらしい音で素晴らしいとは聞いていました。ギター買うならヤマハとも思っていました。やっぱり良い音なんですね。柾目のハカランダは音の狂いが少ないため、良いギターに多く使われていたようです。今となっては貴重なギターになりましたね。
興味深い動画ですね。わたしは最近になってやっとハカランダ(間違いなくブラジリアンローズウッドなハズ)のヤマハLL51B BRカスタムを購入しました。今買わないと本当に買えなくなってしまう!と思い切って家族会議してでも思い切りました。夢だったので感無量です。ハカランダ独特の音も、見た目も素晴らしい!と思っています。すみません、自慢でした。
コメントありがとうございます。凄いですねYAMAHAのLL51BBR CUSTOM、かなり高かったんでわ確かに、今となってはハカランダのアコギは羨望です。アコギ好きなら1本は欲しいですね。一生物のギターです。うらやま
羨ましいです。
@@zenmay6465 ありがとうございます。大蔵省に土下座する勢いでした💦私にとって、それだけの価値がありますので。
ハカランダは合板でも割りとえぇ音しますよぉ〜❤
中古でも人気のk.yairi YW-1000も合板製ですが、かなり良い音してますねぇ。当時の新品ギターの定価以上で、売買されているのも分かる気がします。合板だから音が悪いとは限らないですね、鳴らないギターは確かに鳴らないですけど、鳴るギターは鳴りますね。
僕のモーリスMG-100STは高校生の時に手に入れた物ですがサイド・バックがハカランダ合板で当時の僕には破格値でしたがアリスの熱烈なファンでしたので死の覚悟で購入しましたよ(笑)
L-51の非対称ボディを見るとすぐにチャーを思い出します。氏のYAMAHAのアコギは昔からこれだけでレコーディングにもよく使われてきています。
コメントありがとうございます。CharさんのL-51は、まだ使われているみたいですね。なにやら、発売されて、すぐ購入されたとか 普通の感覚なら非対称のギターは買わないような気がするんですが…流石、Charさんって感じですね。
初めまして。YAMAHAのハカランダ単板シリーズを紹介していただくなら、当時のFGシリーズ最高峰、FG-2500を加えて欲しかったです😂私が持ってる12弦ギター です笑スロッテッドヘッドで、見た目も音も美しいですよ〜。
コメントありがとうございます。FG-2500を持っておられるんですね。柾目の高いハカランダですよね。センターメイプルの3ピースバック、ナカモトさんの大きなサインが書かれているギター、貴重なギターですね。今回のハカランダ単板調査はヤマハならジャンボタイプと、ドレッドノートの6弦ギターだけを調べてみました。12弦やOタイプのギターにも、ハカランダ単板ありますね。もう高すぎて、なかなか手に入らないギターばかりですね。大切にしてあげて下さいね。また、ハカランダ単板ギターの2回目をアップします。ヤマハも凄いですが、他の国産ギターも、まだまだあるようです。今後も、よろしくお願いします。
1970年のFG-500我が家でいまでも現役ですが古いギターなのでメンテナンスが大変です
コメントありがとうございます。FG-500を所有されてるんですね。憧れのハカランダギターでした、FGは人気のアコギでしたね。ギターも70歳を超えていると、メンテも大変なんですねぇ。
ヤマハハカランダギターのFG500の画像ですがあれはFG1500ではないでしょうか、FG500は当時赤ラベルのトップモデルでした.両方とも所有していますのでよくわかりますが。
コメントありがとうございます。動画の確認をしました、完全にFG-500ではなく、FG-1500でした。教えて頂きありがとうございました。FG-1500はバックが3ピースでサイドもハカランダ単板ですが、FG-500のバックは2ピースなんで、画像は確かにFG-1500です。動画の説明文に、間違いの訂正文を書き加えておきます。ご指摘ありがとうございました。今後も、よろしくお願いします。
Martinはインディアン・ローズウッドに変更する前1960年代までは板目は使わず柾目の木取りが殆どだったように思います。D35の裏板3枚もブラジルが原木輸出禁止したせいで自社での原木からの製材が不可能となった後、それまで使えなかった巾の木を使う為に60年代後半から始まったと記憶しています。柾目を使ったのは狂いの少なさを重視したからかと思いますがYAMAHAは逆に板目の派手な杢を優先したように見えますね。資料カタログで見るとYAMAHAの『高級』ハカランダは杢の派手さが決め手だと思いました。柾目を優先すると歩留まりが悪くなりますのでブラジルで製材済みのハカランダは板目の木取りが多かったようで、それが国産ギターの「ハカランダは派手な杢」評価に繋がったと思います。確か70年代だと思いますが「日本では柾目を使わないから同じハカランダでもMartinみたいな音にならないのだ!」なんて乱暴な舶来礼賛の雑誌記事もあったように思います。
コメント大変ありがとうございます。確かに、Martinのビンテージのハカランダは柾目が、ほとんどですね。希少な柾目に、こだわってMartinは造っていたんでしょうか。日本のハカランダギターは板目が多いのは、そういう理由だつたんですね。勉強になりました。確かに狂いの少ない柾目でない、日本のアコギの音が、Martinの様な音が出ないというのも真実味がありますね😅でも、日本の板目のハカランダ、ハカランダらしさが杢目に出てるので好きです。あの高音域の硬い音も、なかなか良いです。今後も、よろしくお願いします。
@@zenmay6465 様私も派手な国産ハカランダギター好きです(^^;;
私が79年にヤマハでL53ベースにカスタムを注文したときにバックを2ピースにしてもらえませんか?とお願いすると、テリーさんは「もう2ピースにできる柾目のハカランダは無いんですよ」と仰られたので3ピースでセンターもエボニーではなくハカランダにしてもらった経緯があります。もちろん3ピースともサイドも全て柾目です。友人には板目でないとハカランダらしくないと言われますが。w
@@namako58jp 様コメントありがとうございます。L-53のカスタムを発注されたのですね。まだ所有されているんですかね。今だと、とんでもない価値ですね。当時はテリーさんと直接、やり取りされてたんでしょうか、夢のような話ですね。Martinは柾目のハカランダを使用しているようですが、一見インディアンローズウッドと思ってしまうので、日本では板目のハカランダが、良い杢目とされてますよね。しかし、サイドバックオールハカランダ単板、すごく素晴らしいです。今となっては夢のようなキダーですね。
@@zenmay6465 今も持ってますよ~。というかヘッドに名前が白蝶貝でインレイ入ってるので売るに売れないです。売る気も無いですが。wあの印象的なヘッドの全面アバロンは当時派手すぎると感じて外周に細いアバロンインレイにしてもらったんですが、今は時代なのかあれが人気あるみたいですねえ。
木目が違うって・・・ それ 柾目と板目で 切り出す位置と方向の違いで発生して、それで木目が違うはずだったような。。また、柾目は取れる枚数が少ないし、柾目を取った後は、板目しか取れないし昔は柾目だけ使って、それの板目のストックが出回っているのかと・・・・
コメントありがとうございます。おっしゃるとおりですね。Martinでもビンテージは柾目のハカランダを使ってましたね。日本のストックしていたハカランダは、板目が多かったようですが、板目のハカランダは個性が出て良いですね。良いハカランダは柾目とのことですが、はっきりハカランダと分かるような板目のギターが、好ミーハーの自分はきです😅今後もよろしくお願いします。
当然L-31が紹介されると思いきや 76,77,のオーナーとしては残念です。
コメントありがとうございます。L-31のオーナーさんですね。このギターを見逃していました!発売されるとき、FG-2000の上位機種として、FG-3000として発売される予定とされていたんですね。L-31Aとほぼ同じかと思っていたのですが、更に豪華仕様だったんですね。素晴らしいギターで、羨望のハカランダギターですね。また機会があれば紹介したい名機です。
はじめまして。FG500で紹介した写真は、FG1500です。それと、L15の前期、後期の違いは、ボディサイズです。前期は,ウェスタン(ドレッドノート)。後期は、YAMAHAのオリジナルジャンボボディです。あと、YAMAHAのハカランダ使用ギターは、LL51、LS50、LL45、LS15などがあります(輸出品は除く)
コメント、ありがとうございます。
写真間違ってしましたね、分かってらなかったです、ご指摘ありがとうございます。
また、貴重な情報ありがとうございます。
他にも、まだまだ知らない、ハカランダのアコギが有るようで、もっと調べる価値がありそうです。
しかし、ハカランダのギター、知れば知るほど魅力が湧きますね。
大変ありがとうございました。
FG500は、赤ラベルで、サイドが合板で、バックが単板の2ピースです。ナットとサドルが、象牙!
良い音がしていますよ!私のは、柾目です!
コメントありがとうございます。
私も若い頃はヤマハのFG-500かFG-450に憧れてました。
当時はFG-500はオール単板のハカランダと思っていましたが、サイドが合板というのは知りませんでした。
音は、ハカランダらしい音で素晴らしいとは聞いていました。
ギター買うならヤマハとも思っていました。
やっぱり良い音なんですね。
柾目のハカランダは音の狂いが少ないため、良いギターに多く使われていたようです。
今となっては貴重なギターになりましたね。
興味深い動画ですね。
わたしは最近になってやっとハカランダ(間違いなくブラジリアンローズウッドなハズ)のヤマハLL51B BRカスタムを購入しました。
今買わないと本当に買えなくなってしまう!と思い切って家族会議してでも思い切りました。
夢だったので感無量です。
ハカランダ独特の音も、見た目も素晴らしい!と思っています。
すみません、自慢でした。
コメントありがとうございます。
凄いですねYAMAHAのLL51BBR CUSTOM、かなり高かったんでわ
確かに、今となってはハカランダのアコギは羨望です。
アコギ好きなら1本は欲しいですね。
一生物のギターです。
うらやま
羨ましいです。
@@zenmay6465
ありがとうございます。
大蔵省に土下座する勢いでした💦
私にとって、それだけの価値がありますので。
ハカランダは合板でも割りとえぇ音しますよぉ
〜❤
中古でも人気のk.yairi YW-1000も合板製ですが、かなり良い音してますねぇ。
当時の新品ギターの定価以上で、売買されているのも分かる気がします。
合板だから音が悪いとは限らないですね、鳴らないギターは確かに鳴らないですけど、鳴るギターは鳴りますね。
僕のモーリスMG-100STは高校生の時に手に入れた物ですがサイド・バックがハカランダ合板で当時の僕には破格値でしたがアリスの熱烈なファンでしたので死の覚悟で購入しましたよ(笑)
L-51の非対称ボディを見るとすぐにチャーを思い出します。氏のYAMAHAのアコギは昔からこれだけでレコーディングにもよく使われてきています。
コメントありがとうございます。
CharさんのL-51は、まだ使われているみたいですね。
なにやら、発売されて、すぐ購入されたとか 普通の感覚なら非対称のギターは買わないような気がするんですが…
流石、Charさんって感じですね。
初めまして。YAMAHAのハカランダ単板シリーズを紹介していただくなら、当時のFGシリーズ最高峰、FG-2500を加えて欲しかったです😂
私が持ってる12弦ギター です笑
スロッテッドヘッドで、見た目も音も美しいですよ〜。
コメントありがとうございます。
FG-2500を持っておられるんですね。
柾目の高いハカランダですよね。
センターメイプルの3ピースバック、ナカモトさんの大きなサインが書かれているギター、貴重なギターですね。
今回のハカランダ単板調査はヤマハならジャンボタイプと、ドレッドノートの6弦ギターだけを調べてみました。
12弦やOタイプのギターにも、ハカランダ単板ありますね。
もう高すぎて、なかなか手に入らないギターばかりですね。
大切にしてあげて下さいね。
また、ハカランダ単板ギターの2回目をアップします。
ヤマハも凄いですが、他の国産ギターも、まだまだあるようです。
今後も、よろしくお願いします。
1970年のFG-500我が家でいまでも現役ですが古いギターなのでメンテナンスが大変です
コメントありがとうございます。
FG-500を所有されてるんですね。
憧れのハカランダギターでした、
FGは人気のアコギでしたね。
ギターも70歳を超えていると、メンテも大変なんですねぇ。
ヤマハハカランダギターのFG500の画像ですがあれはFG1500ではないでしょうか、FG500は当時赤ラベルのトップモデルでした.両方とも所有していますのでよくわかりますが。
コメントありがとうございます。
動画の確認をしました、完全にFG-500ではなく、FG-1500でした。
教えて頂きありがとうございました。
FG-1500はバックが3ピースでサイドもハカランダ単板ですが、FG-500のバックは2ピースなんで、画像は確かにFG-1500です。
動画の説明文に、間違いの訂正文を書き加えておきます。
ご指摘ありがとうございました。
今後も、よろしくお願いします。
Martinはインディアン・ローズウッドに変更する前1960年代までは板目は使わず柾目の木取りが殆どだったように思います。D35の裏板3枚もブラジルが原木輸出禁止したせいで自社での原木からの製材が不可能となった後、それまで使えなかった巾の木を使う為に60年代後半から始まったと記憶しています。
柾目を使ったのは狂いの少なさを重視したからかと思いますがYAMAHAは逆に板目の派手な杢を優先したように見えますね。資料カタログで見るとYAMAHAの『高級』ハカランダは杢の派手さが決め手だと思いました。
柾目を優先すると歩留まりが悪くなりますのでブラジルで製材済みのハカランダは板目の木取りが多かったようで、それが国産ギターの「ハカランダは派手な杢」評価に繋がったと思います。確か70年代だと思いますが「日本では柾目を使わないから同じハカランダでもMartinみたいな音にならないのだ!」なんて乱暴な舶来礼賛の雑誌記事もあったように思います。
コメント大変ありがとうございます。
確かに、Martinのビンテージのハカランダは柾目が、ほとんどですね。
希少な柾目に、こだわってMartinは造っていたんでしょうか。
日本のハカランダギターは板目が多いのは、そういう理由だつたんですね。
勉強になりました。
確かに狂いの少ない柾目でない、日本のアコギの音が、Martinの様な音が出ないというのも真実味がありますね😅
でも、日本の板目のハカランダ、ハカランダらしさが杢目に出てるので好きです。
あの高音域の硬い音も、なかなか良いです。
今後も、よろしくお願いします。
@@zenmay6465 様
私も派手な国産ハカランダギター好きです(^^;;
私が79年にヤマハでL53ベースにカスタムを注文したときにバックを2ピースにしてもらえませんか?とお願いすると、テリーさんは「もう2ピースにできる柾目のハカランダは無いんですよ」と仰られたので3ピースでセンターもエボニーではなくハカランダにしてもらった経緯があります。
もちろん3ピースともサイドも全て柾目です。
友人には板目でないとハカランダらしくないと言われますが。w
@@namako58jp 様
コメントありがとうございます。
L-53のカスタムを発注されたのですね。
まだ所有されているんですかね。
今だと、とんでもない価値ですね。
当時はテリーさんと直接、やり取りされてたんでしょうか、夢のような話ですね。
Martinは柾目のハカランダを使用しているようですが、一見インディアンローズウッドと思ってしまうので、日本では板目のハカランダが、良い杢目とされてますよね。
しかし、サイドバックオールハカランダ単板、すごく素晴らしいです。
今となっては夢のようなキダーですね。
@@zenmay6465
今も持ってますよ~。
というかヘッドに名前が白蝶貝でインレイ入ってるので売るに売れないです。
売る気も無いですが。w
あの印象的なヘッドの全面アバロンは当時派手すぎると感じて外周に細いアバロンインレイにしてもらったんですが、今は時代なのかあれが人気あるみたいですねえ。
木目が違うって・・・ それ 柾目と板目で 切り出す位置と方向の違いで発生して、それで木目が違うはずだったような。。
また、柾目は取れる枚数が少ないし、柾目を取った後は、板目しか取れないし
昔は柾目だけ使って、それの板目のストックが出回っているのかと・・・・
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりですね。Martinでもビンテージは柾目のハカランダを使ってましたね。
日本のストックしていたハカランダは、板目が多かったようですが、板目のハカランダは個性が出て良いですね。
良いハカランダは柾目とのことですが、はっきりハカランダと分かるような板目のギターが、好ミーハーの自分はきです😅
今後もよろしくお願いします。
当然L-31が紹介されると思いきや 76,77,の
オーナーとしては残念です。
コメントありがとうございます。
L-31のオーナーさんですね。
このギターを見逃していました!
発売されるとき、FG-2000の上位機種として、FG-3000として発売される予定とされていたんですね。
L-31Aとほぼ同じかと思っていたのですが、更に豪華仕様だったんですね。
素晴らしいギターで、羨望のハカランダギターですね。
また機会があれば紹介したい名機です。