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ああ、ほんの数日前までやっていた、ドラムの音色エディットやらバランス調整の苦労が、ものの10分(この動画)を観たことで、「なんだったんだ〜」と吹き飛びました(^^; ほんと、痒いところに手が届くんですね。それも、「音楽的」に。またひとつ、勉強になりました。
音楽的に、痒いところに手が届くなんて、プレイヤーとしても最高の褒め言葉をありがとうございます🥺じつは僕もバランス調整最初はめんどくさいやり方でやってしまっていました 笑しかしながらこの機能、気が付きにくい所にあるけれども、笑本当にLogicXって凄いですよね!!効率よくアレンジを勧められますね★いつもコメント感謝いたします!
すごくためになりました!!普通のドラムキットデザイナーの方にもオーバーヘッドマイクや、ルームマイクをつける方法はありますか?このプロデュースのだと細かすぎてkickも Inとoutに分かれててミックスする時のボリュームバランス、EQも別々でやることになりそうで、、BUSでまとめてもroomマイクとか色々あってそれが前提の音色だったので、kickの in、outをソロで聴いても少し違う感じがしてしまい、。ドラムキットデザイナーの方にオーバーヘッドマイクとルームマイクをつけた方がやりやすいと思ったので質問させていただきました!!
こんばんは参考にしてもらえてよかったです😃普通のドラムキットにオーバーヘッドやルームマイクを付ける方法は念の為探ってみましたが、どうやら無さそうです😭ドラムキットデザイナーをマルチモードで起動して複数トラック立ち上げてみましたが、やはりオーバーヘッドなどのオンオフ項目は表示されず、、ちょっと面倒臭いかもしれないですが、例えばプロデューサーキットのオーバーヘッドのみ鳴る状態のトラックと全く別で立ち上げた普通のドラムトラックそれぞれに打ち込むという作戦は如何ですか?(これはこれで生合成取るのに大変かもしれないですが)あとは!この機会に立体感を作れるプロデューサーキットならではの操作でドラム音色を作り込む修行だと考えて取り組んでみると今後に大きなメリットがあるかもしれません😃!期待する答えができず申し訳ないです🥺
@@kickn0211 お忙しい中ありがとうございます!!複数選択肢を出していただきすごく助かります🙇🏻♂️今後のことを考えたらプロデューサーキットを使いこなす方がいいかなと思うので最後に提示してくれた案で頑張ってみたいと思います!!!!ありがとうございました!!
前向きな決断に繋がりよかったです!!そうですね!調整できるトーンも多彩ですしイメージに近づけやすく楽しいと思いますよ😃!操作量も多いですが作業ガンバです!🥺
まさか、キックやスネアの種類があんなにあるとは…前からなんでこんなに少ないんじゃい、と思ってたんですよね。オーバーヘッドのトラックから行くとは……わかりにく〜。でもロジック、ホントに奥深くて好きです。
なんでこんなに少ないんじゃい問題w解決できてよかったです😌プロデューサーキットカテゴリやオーバーヘッドトラックでないと音源にたどり着けないなどこれは中々気がつきにくい部分ですよね僕も初めて知ったときは驚きでした🥺Logicの奥深さはほんと素晴らしいですよね😌ロジッカーがもっと増えて欲しいです|д´)
またまたコメント失礼します!この機能を使ってミックスしようとしたのですが。ミックスする前にMIDIをオーディオにリージョンに直すじゃないですか?そうすると、1つのリージョンにまとめられてしまって細かくいじれなくなるんですよね。ミックス前のオーディオリージョンに書き出すときは、パンもセンター、エフェクトも無しなんですよね?・そうなるとこの機能がよく分からなくなってきて笑(なんか勘違いしてたらすみません)😞別なやり方を模索して、+So Calを「MIDIをノートピッチで分離」でやると、それはそれでごちゃごちゃになるんですよね笑(分離はしてるけど、「+So Cal」の細かいパーツと「通常時のノートピッチ分離」の各パーツの2種類出てきます。そして、「+So Cal」の方には分離されてません。)オーディオにしてモノラルとステレオに書き出すにも、まとまってしまって、できないんですよね。《「+So Cal」の状態でノートピッチで分離できるやり方はないんですかね?》
こんにちわ!音源によってはアウトプット先を変更しないとまとめて書き出されてしまうものもありますので、この点の挙動はlogic音源で試したことがなかったので実験してみます^^
@@kickn0211 そうなんですか!アウトプット先を変更しないとまとめて書き出されるやつもあるんですね!!ミキサー画面でBusとかに送るんですかね??多分キックンさんなら、簡単に解決できると思うので、もしこの挙動に関しての進展があれば!返信で教えていただきたいです!!!
この辺りの仕様を考察中です。現時点わかることから書いていきます※(分離はしてるけど、「+So Cal」の細かいパーツと「通常時のノートピッチ分離」の各パーツの2種類出てきます。そして、「+So Cal」の方には分離されてません。)↓この挙動に関しては「同じ音源を使った新規トラック」という機能が適用されてその新規トラックにノートが分離で割り振られますので、こういうものなんだ、と受け入れる必要がありそうです^^つづく
つづきそして色々試した結果1つの結論にたどり着きました^^ノートを分離したら分離されたリージョンをsocal+の各楽器に手動で配置しましょう^^!これが答えです!(分離の際生成されたドラムトラックは使用しないのでリージョン移動後削除でOK)その際注意点として、例えば「kick in」「 kickout」 という風にキックやスネアなど各パーツのマイク別トラックが複数ありますがそれらには必要に応じて例えばkickならkickのリージョンをそれぞれのトラックに手動でコピペしてください。手間ではありますがこれで分離したリージョンを単品のように扱えますし、オーディオ書き出し時にしっかりパーツ毎に別れてくれます^^一番上のメインのまとめて打ち込む用のトラックだとオーディオにした時にまとめて書き出されてしまうのは仕様上必然であり納得の挙動だなと思いました^^お待たせいたしました^^!!
@@kickn0211 なるほどやはりこういう機能なんすね!手動で配置!やってみたいと思います普通のキックを複製し計2つにして「kick in」「kick out」の2パターツに2つずつ貼り付ければ良いんですよね?「So cal +」だと確かシンバルとかのパーツが無いのですが、その場合は「So cal +」の方じゃないやつを利用すれば良いですかね?※それともシンバルはOHでエフェクトを設定するんでしたっけ?そもそも「kick in」「kick out」の概念がいまいち分からないんですよね笑 どっちがどーゆ音とか教えてください!E Q設定も変わるんすか?😭返信ありがとうございます!!
ドラムでクレシェンドを作るためにはどうしたらいいで好きか?+
徐々に強くするのであればやはり連打時にベロシティを右肩上がりにするのが1番自然だと思います!他にオートメーションで音量を上げるというのを微量さりげなく組み合わせるのも場面によっては合うかもしれません★
ああ、ほんの数日前までやっていた、ドラムの音色エディットやらバランス調整の苦労が、ものの10分(この動画)を観たことで、「なんだったんだ〜」と吹き飛びました(^^; ほんと、痒いところに手が届くんですね。それも、「音楽的」に。またひとつ、勉強になりました。
音楽的に、痒いところに手が届く
なんて、プレイヤーとしても最高の褒め言葉をありがとうございます🥺
じつは僕もバランス調整
最初はめんどくさいやり方でやってしまっていました 笑
しかしながら
この機能、気が付きにくい所にあるけれども、笑
本当にLogicXって凄いですよね!!
効率よくアレンジを勧められますね★
いつもコメント感謝いたします!
すごくためになりました!!
普通のドラムキットデザイナーの方にもオーバーヘッドマイクや、ルームマイクをつける方法はありますか?
このプロデュースのだと細かすぎてkickも Inとoutに分かれててミックスする時のボリュームバランス、EQも別々でやることになりそうで、、BUSでまとめてもroomマイクとか色々あってそれが前提の音色だったので、kickの in、outをソロで聴いても少し違う感じがしてしまい、。
ドラムキットデザイナーの方にオーバーヘッドマイクとルームマイクをつけた方がやりやすいと思ったので質問させていただきました!!
こんばんは
参考にしてもらえてよかったです😃
普通のドラムキットにオーバーヘッドやルームマイクを付ける方法は念の為探ってみましたが、どうやら無さそうです😭
ドラムキットデザイナーをマルチモードで起動して複数トラック立ち上げてみましたが、やはりオーバーヘッドなどのオンオフ項目は表示されず、、
ちょっと面倒臭いかもしれないですが、
例えばプロデューサーキットのオーバーヘッドのみ鳴る状態のトラックと
全く別で立ち上げた普通のドラムトラックそれぞれに打ち込むという作戦は如何ですか?(これはこれで生合成取るのに大変かもしれないですが)
あとは!
この機会に立体感を作れるプロデューサーキットならではの操作でドラム音色を作り込む修行だと考えて取り組んでみると今後に大きなメリットがあるかもしれません😃!
期待する答えができず申し訳ないです🥺
@@kickn0211 お忙しい中ありがとうございます!!
複数選択肢を出していただきすごく助かります🙇🏻♂️
今後のことを考えたらプロデューサーキットを使いこなす方がいいかなと思うので最後に提示してくれた案で頑張ってみたいと思います!!!!
ありがとうございました!!
前向きな決断に繋がりよかったです!!
そうですね!
調整できるトーンも多彩ですし
イメージに近づけやすく楽しいと思いますよ😃!
操作量も多いですが作業ガンバです!🥺
まさか、キックやスネアの種類があんなにあるとは…
前からなんでこんなに少ないんじゃい、と思ってたんですよね。
オーバーヘッドのトラックから行くとは……わかりにく〜。でも
ロジック、ホントに奥深くて好きです。
なんでこんなに少ないんじゃい問題w
解決できてよかったです😌
プロデューサーキットカテゴリや
オーバーヘッドトラックでないと音源にたどり着けないなど
これは中々気がつきにくい部分ですよね
僕も初めて知ったときは
驚きでした🥺
Logicの奥深さはほんと素晴らしいですよね😌
ロジッカーがもっと増えて欲しいです|д´)
またまたコメント失礼します!
この機能を使ってミックスしようとしたのですが。
ミックスする前にMIDIをオーディオにリージョンに直すじゃないですか?
そうすると、1つのリージョンにまとめられてしまって細かくいじれなくなるんですよね。
ミックス前のオーディオリージョンに書き出すときは、パンもセンター、エフェクトも無しなんですよね?
・そうなるとこの機能がよく分からなくなってきて笑(なんか勘違いしてたらすみません)😞
別なやり方を模索して、+So Calを「MIDIをノートピッチで分離」でやると、それはそれでごちゃごちゃになるんですよね笑
(分離はしてるけど、「+So Cal」の細かいパーツと「通常時のノートピッチ分離」の各パーツの2種類出てきます。そして、「+So Cal」の方には分離されてません。)
オーディオにしてモノラルとステレオに書き出すにも、まとまってしまって、できないんですよね。
《「+So Cal」の状態でノートピッチで分離できるやり方はないんですかね?》
こんにちわ!音源によってはアウトプット先を変更しないとまとめて書き出されてしまうものもありますので、この点の挙動はlogic音源で試したことがなかったので実験してみます^^
@@kickn0211
そうなんですか!
アウトプット先を変更しないとまとめて書き出されるやつもあるんですね!!
ミキサー画面でBusとかに送るんですかね??
多分キックンさんなら、簡単に解決できると思うので、もしこの挙動に関しての進展があれば!返信で教えていただきたいです!!!
この辺りの仕様を考察中です。
現時点わかることから書いていきます
※(分離はしてるけど、「+So Cal」の細かいパーツと「通常時のノートピッチ分離」の各パーツの2種類出てきます。そして、「+So Cal」の方には分離されてません。)
↓
この挙動に関しては「同じ音源を使った新規トラック」という機能が適用されて
その新規トラックにノートが分離で割り振られますので、こういうものなんだ、と
受け入れる必要がありそうです^^
つづく
つづき
そして色々試した結果1つの結論にたどり着きました^^
ノートを分離したら分離されたリージョンを
socal+の各楽器に手動で配置しましょう^^!これが答えです!
(分離の際生成されたドラムトラックは使用しないのでリージョン移動後削除でOK)
その際注意点として、例えば「kick in」「 kickout」 という風に
キックやスネアなど各パーツのマイク別トラックが複数ありますが
それらには必要に応じて例えばkickならkickのリージョンをそれぞれのトラックに手動でコピペしてください。
手間ではありますがこれで分離したリージョンを
単品のように扱えますし、オーディオ書き出し時にしっかり
パーツ毎に別れてくれます^^
一番上のメインのまとめて打ち込む用のトラックだと
オーディオにした時にまとめて書き出されてしまうのは
仕様上必然であり納得の挙動だなと思いました^^
お待たせいたしました^^!!
@@kickn0211
なるほどやはりこういう機能なんすね!
手動で配置!やってみたいと思います
普通のキックを複製し計2つにして
「kick in」「kick out」の2パターツに
2つずつ貼り付ければ良いんですよね?
「So cal +」だと確かシンバルとかのパーツが無いのですが、その場合は「So cal +」の方じゃないやつを利用すれば良いですかね?
※それともシンバルはOHでエフェクトを設定するんでしたっけ?
そもそも「kick in」「kick out」の概念がいまいち分からないんですよね笑 どっちがどーゆ音とか教えてください!E Q設定も変わるんすか?😭
返信ありがとうございます!!
ドラムでクレシェンドを作るためにはどうしたらいいで好きか?+
徐々に強くするのであればやはり
連打時にベロシティを右肩上がりにするのが1番自然だと思います!
他にオートメーションで音量を上げるというのを微量さりげなく組み合わせるのも場面によっては合うかもしれません★