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ガラスペンでも、ラメ対応させると、ボタ落ち気味になったりするので(既に改良されたかもしれませんが)結局、つけペンがベストだと思います。最も老舗の佐瀬工業所も墨汁が一番でラメは駄目と言ってたので。どうしてもガラスペンでラメを使うならHaseガラス工房さんは一番研究していて、対応も厚い気がします。ふでDEまんねんのような字を書けるガラスペンはスーリールさんが出していてこちらは太字と細字が書ける仕様になっており、ラメ入りインクも使用可として作られています。普通に文字を書くことを放棄してmartさんのインクマスカラ(特殊なつけペン)で看板職人の要領で絵を描く遊びも楽しいですよ。
こんにちは!ガラスペン、佐瀬工業所さんや、Haseガラスさんは人気ですよね!私もHaseさんの先が曲がっているやつ??がちょっと気になっています。でも、工房さんのガラスペンって簡単に買うことができなさそうなので、そこまで積極的になれず・・・(;^ω^)martさんはつけペンまで作ってらっしゃるのですか?どんなか見てみますね
初めまして!いつも楽しく拝見してます。今回もすごく参考になる動画でした。ラメインクで遊んでみたくなりました😊そして、ふでDEまんねんが欲しくなってしまいました…😂
わお、コメントありがとうございます!ふででまんねんは、初めての人にはかなりクセ強ですが、ふつうのインクでも楽しいのでぜひ!最近はレクルシリーズの可愛い軸ふででまんねんが出てるので更にです
持っているインクにラメを追加してガラスペンで書いてみたことがあるんですが、中々ラメが落ちなくて苦労しました。それ以来ラメを使うのを躊躇してしまってるんですよね。
なんと、追いラメですか!やはり、もとからブレンドされているラメとは何かが違ってうまく出なかったんですかね(;^ω^)
やっぱり既製品の方がリスク少ないかもですね
ツイスビーECOのFに入れたらラメが濾過されてインクだけでてきました。ふでdeまんねん、詰まらないのならば気になります✨
ふででまんねんは、比較的詰まりにくかったですね😀
Dipton ink 三色通販で買いました。いろうつしで試し書きしてますが、万年筆に入れようか考え中です
全色買ってる~~!!私がセーラーの開発者だったら、万年筆に入れた時を想定してテストとかしますけど、、そして、私だったら早速万年筆に投入してると思います(笑)
寺西化学工業のラメインク、もらったのでプレラに飲ませてみました。つまりましたorzこれから洗浄してみます。
おつかれです、私もふででまんねん試しましたが綺麗に出ますよね。インクを攪拌しないでラメの多いところをスポイトで吸入して空カートリッジに入れると、ラメラメ具合がすごいことになりますよ。あまりやりすぎるとインク残りが普通のインクになります。ペン芯を抜いて定期的に洗浄していますが、ラメで壊れるより洗浄で壊しそうです。
こんにちは沈殿しているところから吸うのなかなかのですねぇ。あとで普通のインクになるやん!ってところまで含めて面白そうです。ペン芯を抜くのも、結構緊張しますよね。繰り返すと緩くなりそうな気もするし、フィンが細かいものだと、欠けたりしそう…
こんばんは😊私が生まれて初めて万年筆を使った時のこと…よく知らずに、ラメインクをパイロットのカクノに入れたら…全然インクが出てこなかったです😂そこで初めてあっラメがつまったんだと思い、よくすすいでラメ無しのインクを入れ直しました。そしたらちゃんとインクが出てきました😊でもふででまんねんは違うんですね🎉ビックリです✨買いたくなりました😊とっても参考になる動画ありがとうございます😊
コメントありがとうございます。ペン芯のクシの細かさなんかで違いがでてきそうですので、惜しくない価格のものでいろいろチャレンジしてみてください🤗
吸入式でも823やツイスビーエコみたいな透明軸に呑ませると振り混ぜやすいし、キレイだし、分解掃除がしやすいので……って、やっぱり良くないか😅今回の動画に綿棒が出てきませんが、綿の繊維にラメが絡み取られますかね~?一日お疲れさまでした
こんばんは〜(*^^*)いやいや、ご自身で分解できちゃう人は全然いいと思いますよ!透明軸だとホントに映そうでいいですよねぇ。アイドロッパーだと単純なのでさらにいいかも(笑)そういえば、概要欄にリンク載せたのですが、かほさんの動画内でツイスビーgoに入れていて、ラメの出方がすごい良かったです。
@@kaorumoon16th モンキーレンチ、お役に立てたなら幸いです
こんにちはラメ入りインクは買った事がないですね〜詰まるっていうマイナスイメージがあるので手を出してないんですよね...つけペン、ガラスペンの稼働率上げるために買ってみようかな🤔古典インクもシビアなイメージで買っても蓋を開けてなかったりする😅
う~ん、やはり超お気に入りのペンに入れるのは・・・ってなりますものね!古典インクは勿体ないので、とりあえず安めのペンに入れてみるとかどうでしょう(;^ω^)
つけペンやガラスペンに行く気がしなかったので(面倒・・・)、ラメが欲しい時はぺんてるのデュアルメタリックブラッシュを使ってます😂
デュアルメタリックブラッシュどうですか?定期的に欲しくなるんです!(笑)
@@Penguindou とにかく振ってノックすれば良いのでお手軽ですし、ボールペンやガラスペンより線が太いお陰で潤沢にラメが紙に乗りますから、ラメ感を楽しむのに良いペンだと思いますよ😀 ペンギンさんは筆ペンもお使いになるみたいですから、導入即大活躍すること間違いなしでしょう😆
へ~、フリフリしてノックして使うんですね!高いものでもないし、ちょっと買ってみようかな。。ありがとうございます!!
プレジールに入れて楽しんでいます。詰まったことは無いですが、首軸がラメラメになるのであくまで自己責任でしょうね。スポイトの強水圧で洗浄すればラメも落ちてます。どこのメーカーもなのか、廉価版故の扱いやすさなのかはわかりませんが、洗浄できるならいいかな?思ってます😅
プレジールって、ペン芯のフィンがたくさんあって詰まりそうなイメージがありましたが、結構大丈夫だったのですね~、意外です。OKかどうかって、人によっても解釈が違うので、使う自分が満足していればOKってことになりますよね、結局(;^ω^)
ラメの粒子がインクの溝に詰まって不具合が起きるので、インク溝を直接清掃できるのであれば問題ないのでは…と思考。Pilotとかの分解できるニブの万年筆で使ってみるのもアリかな。というか使てみよう
こんにちは!やはりペン芯にスリットにラメが詰まることが想定されますよね。ペン芯引っこ抜いて清掃が、セットになりそうです(;^ω^)
今回も非常に参考になりました。つけペン以外だとやっぱり、ふでDEまんねんが線の太さ、インクフローで次点になりそうですね。ふでDEまんねんなら仮に壊しても後悔せずに済む・・・という万年筆愛好者以外には理解不能な金銭感覚があります(笑
コメントありがとうございます3000円くらいまでなら犠牲を厭わないという感覚、沼の民としては普通ですが、一般的にはかもしれません
ふででまんねん優秀ですね~でも実用と安全でラメインク使うのならやっぱりガラスペンが無難そうですね。
ふででまんねんでも問題なく書けるのですが、ガラスペンで書いたときとは別物になりますね。。なんか薄いというか。ガラスペンの世界に行くのが怖い😅
ラメインク、匂い付きインクはちょっと怖いです…販売店も大変そうですね。今回であればセーラーのラメインクを万年筆に使えないことを知らずに高額万年筆に入れてしまい故障した等のクレーム対応・対策も考えられますし。店員さんが有識者なら、「万年筆には非推奨ですが宜しいですか?」の一言が言えますけど、知らない人は皆同じに見えまいがちですし。インク凄く良い色。好きだなぁ。青っぽいようで黒っぽいような、夜の空みたいな色がめちゃくちゃ好み。ラメインクはやっぱりつけペン・ガラスペンの方がラメのバランスが良いですね
こんにちは!匂い付きのインクも五感を刺激する感じが気になっていますが、成分的にヤバいんですかね??ディプトンに関して、パイロットなら絶対出さないだろうな~って思いました。そのあたり、セーラーの変態性が出てて嫌いじゃないけど、メーカー的にはトラブル対処が面倒そうなわりに、そこまで儲からなそうな気がして心配😂文具館コバヤシさんの刀シリーズは、イベントで娘が欲しいっていうから買ったんですが(自分では買わない色)結果的にかなりいい色でした。人気のTONO&LIMS製なので、なんとなく納得。いろいろ試して、やっぱラメ入りはガラスペンやと行きつく万年筆民。。
ツイスビーは詰まりにくいって聞きますよねー
他の方のレビューなどみても、そのようですね。スリットの幅がちがったりするのかしら。。
おもしろいなぁ! わたしもラメインクひとつ持っていますけど、じつは使ったことは一度もないのです。万年筆には使えない、という御触れなので、興味本位で購入したはいいけど、結局使えないんじゃん! ってなわけで。それにしても、キラキラ✨、きれいだなぁ。文字でも結構イケてるじゃないですか。
こんにちは^^ラメインク、きれいで思わず購入してしまう気持ちわかります・・・。でもなかなか消費できないですよねぇ(;^ω^)安い鉄ペンを犠牲にする精神でよければ、キラキラ楽しくてよいです
やっぱり、Sailorの筆deまんねんは優秀だと言う動画。(いや、筆deまんねんに あやまりなさい😆)
筆でまんねんも、このプロフィット型の元祖のが一番書きやすいように思います(めちゃ主観的)
おばんです。さっき、川崎文具店さんに行って自分オリジナルのインクを作ってもらいました。同じインクでラメあり、ラメ無しと作ったので間違えないように注意しないとです。セーラーの偏光インク、あれはいけません。万年筆を売るメーカーなのに配慮が足りない。箱のサイズ、ボトルの形状まで同じ、キャップに『 for dip pen』って書いてるけど日本語で書いてない。万年筆用インクと同じところに保管していたら間違える可能性があると思うんですけどね。実物は見てきましたが良いインクなのは認めます(笑)ラメインクはいれないようにってって言ってるんですがかつては入れてたことがありましたwセーラーのハイエースネオにエルバンのエメラルドチボー。金の微粒子色ってことですが、やはり使えなくなりました。それ以降は封印してましたけど、今なら出しても大丈夫かな。。。ラメインクを万年筆に入れるのは是か非かと言われると自分は、非です。
こんにちは^^ディプトンの実物をご覧になった人の、ご意見ありがとうございます。セーラーがラメインクとは・・・なかなかに思い切ったことをするな、と思いますよね。。ユーザーは何をやらかすかわからないというのに(苦笑)ハイエースネオはペン芯付近が透明で詰まりなんかもよく見えそうではあります
ラメ入りインクも(笑)、腐るほどあって・・・・。割と自己責任で、ラメ入りも顔料も万年筆で、使っています。色々失敗も含めて、キャップレス(パイロット)は純正染料インクのみ、吸入式は染料、ラメ入りは廉価版の字幅太めででしょうか。先日、センチュリーのFにラメ入り入れて、特に問題なく使っていたのですが、ペンクリニックにもち込んだら、ペン先診るなり、松田先生が、「あっ❗」と声をあげて、ペン芯交換となりました。😅でも、先生は優しく対応して下さいました。吸入式のスケルトン(セーラーレアロ)も1個ラメ入り(ジャックエルバン)を入れていますが、詰まる事なく使えていますが、インク部屋(?)の奥にラメが入り込んでいるのが見えます。なので、これ以外の吸入式にはラメ入りインクは入れない事にしました。何も分ってない故に、万年筆さんにムチャぶりしてしまっています。(笑)自己責任で失敗してしっかり学習しています。
こんにちは!やはりキラキラするもは女心をくすぐりますよねぇ・・・そして、センチュリーやレアロに躊躇なくいれるあたり、なかなかのチャレンジャーで素敵です!!スリット清掃ではなく、ペン芯交換になっちゃうのです(;^ω^)ダメと言われていても、やってみるとそれほど問題ないこともありますし、わかっててチャレンジするのは全然OKだと思いますよ
こんばんは。顔料とラメ入りは万年筆への攻撃性の原理が異なるので、単純に比較するのはどうかなと思いましたラメはアルミ箔の細かいものと想像されますので、顔料の粒子よりずっと大きいものです
既に知っていらっしゃるとは思うけど。
こんにちは^^そうですよね、顔料のする悪さと、ラメのする悪さ、全然違うものですよね。ラメはペン芯の根元あたりに詰まりそうなイメージがあるので、引っこ抜いて洗える人に限りそうではあります
インクは水商売だから儲かるかもね
そうそう、そうなんですよねぇ。。($・・)/~~~
ガラスペンでも、ラメ対応させると、ボタ落ち気味になったりするので(既に改良されたかもしれませんが)結局、つけペンがベストだと思います。最も老舗の佐瀬工業所も墨汁が一番でラメは駄目と言ってたので。どうしてもガラスペンでラメを使うならHaseガラス工房さんは一番研究していて、対応も厚い気がします。ふでDEまんねんのような字を書けるガラスペンはスーリールさんが出していてこちらは太字と細字が書ける仕様になっており、ラメ入りインクも使用可として作られています。普通に文字を書くことを放棄してmartさんのインクマスカラ(特殊なつけペン)で看板職人の要領で絵を描く遊びも楽しいですよ。
こんにちは!
ガラスペン、佐瀬工業所さんや、Haseガラスさんは人気ですよね!
私もHaseさんの先が曲がっているやつ??がちょっと気になっています。
でも、工房さんのガラスペンって簡単に買うことができなさそうなので、そこまで積極的になれず・・・(;^ω^)
martさんはつけペンまで作ってらっしゃるのですか?どんなか見てみますね
初めまして!
いつも楽しく拝見してます。
今回もすごく参考になる動画でした。
ラメインクで遊んでみたくなりました😊
そして、ふでDEまんねんが欲しくなってしまいました…😂
わお、コメントありがとうございます!
ふででまんねんは、初めての人にはかなりクセ強ですが、ふつうのインクでも楽しいのでぜひ!
最近はレクルシリーズの可愛い軸ふででまんねんが出てるので更にです
持っているインクにラメを追加してガラスペンで書いてみたことがあるんですが、中々ラメが落ちなくて苦労しました。それ以来ラメを使うのを躊躇してしまってるんですよね。
なんと、追いラメですか!やはり、もとからブレンドされているラメとは何かが違ってうまく出なかったんですかね(;^ω^)
やっぱり既製品の方がリスク少ないかもですね
ツイスビーECOのFに入れたらラメが濾過されてインクだけでてきました。
ふでdeまんねん、詰まらないのならば気になります✨
ふででまんねんは、比較的詰まりにくかったですね😀
Dipton ink 三色通販で買いました。
いろうつしで試し書きしてますが、万年筆に入れようか考え中です
全色買ってる~~!!
私がセーラーの開発者だったら、万年筆に入れた時を想定してテストとかしますけど、、
そして、私だったら早速万年筆に投入してると思います(笑)
寺西化学工業のラメインク、もらったのでプレラに飲ませてみました。
つまりましたorz
これから洗浄してみます。
おつかれです、私もふででまんねん試しましたが綺麗に出ますよね。
インクを攪拌しないでラメの多いところをスポイトで吸入して空カートリッジ
に入れると、ラメラメ具合がすごいことになりますよ。
あまりやりすぎるとインク残りが普通のインクになります。
ペン芯を抜いて定期的に洗浄していますが、ラメで壊れるより洗浄で
壊しそうです。
こんにちは
沈殿しているところから吸うのなかなかのですねぇ。
あとで普通のインクになるやん!ってところまで含めて面白そうです。
ペン芯を抜くのも、結構緊張しますよね。
繰り返すと緩くなりそうな気もするし、フィンが細かいものだと、欠けたりしそう…
こんばんは😊
私が生まれて初めて万年筆を使った時のこと…
よく知らずに、ラメインクをパイロットのカクノに入れたら…
全然インクが出てこなかったです😂
そこで初めてあっラメがつまったんだと思い、よくすすいでラメ無しのインクを入れ直しました。そしたらちゃんとインクが出てきました😊
でもふででまんねんは違うんですね🎉ビックリです✨買いたくなりました😊
とっても参考になる動画ありがとうございます😊
コメントありがとうございます。ペン芯のクシの細かさなんかで違いがでてきそうですので、惜しくない価格のものでいろいろチャレンジしてみてください🤗
吸入式でも823やツイスビーエコみたいな透明軸に呑ませると振り混ぜやすいし、キレイだし、分解掃除がしやすいので……って、やっぱり良くないか😅
今回の動画に綿棒が出てきませんが、綿の繊維にラメが絡み取られますかね~?
一日お疲れさまでした
こんばんは〜(*^^*)
いやいや、ご自身で分解できちゃう人は全然いいと思いますよ!透明軸だとホントに映そうでいいですよねぇ。
アイドロッパーだと単純なのでさらにいいかも(笑)
そういえば、概要欄にリンク載せたのですが、かほさんの動画内でツイスビーgoに入れていて、ラメの出方がすごい良かったです。
@@kaorumoon16th モンキーレンチ、お役に立てたなら幸いです
こんにちは
ラメ入りインクは買った事がないですね〜
詰まるっていうマイナスイメージがあるので手を出してないんですよね...
つけペン、ガラスペンの稼働率上げるために買ってみようかな🤔
古典インクもシビアなイメージで買っても蓋を開けてなかったりする😅
う~ん、やはり超お気に入りのペンに入れるのは・・・ってなりますものね!
古典インクは勿体ないので、とりあえず安めのペンに入れてみるとかどうでしょう(;^ω^)
つけペンやガラスペンに行く気がしなかったので(面倒・・・)、ラメが欲しい時はぺんてるのデュアルメタリックブラッシュを使ってます😂
デュアルメタリックブラッシュどうですか?定期的に欲しくなるんです!(笑)
@@Penguindou
とにかく振ってノックすれば良いのでお手軽ですし、ボールペンやガラスペンより線が太いお陰で潤沢にラメが紙に乗りますから、ラメ感を楽しむのに良いペンだと思いますよ😀
ペンギンさんは筆ペンもお使いになるみたいですから、導入即大活躍すること間違いなしでしょう😆
へ~、フリフリしてノックして使うんですね!高いものでもないし、ちょっと買ってみようかな。。ありがとうございます!!
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プレジールって、ペン芯のフィンがたくさんあって詰まりそうなイメージがありましたが、結構大丈夫だったのですね~、意外です。OKかどうかって、人によっても解釈が違うので、使う自分が満足していればOKってことになりますよね、結局(;^ω^)
ラメの粒子がインクの溝に詰まって不具合が起きるので、
インク溝を直接清掃できるのであれば問題ないのでは…と思考。
Pilotとかの分解できるニブの万年筆で使ってみるのもアリかな。というか使てみよう
こんにちは!
やはりペン芯にスリットにラメが詰まることが想定されますよね。
ペン芯引っこ抜いて清掃が、セットになりそうです(;^ω^)
今回も非常に参考になりました。
つけペン以外だとやっぱり、ふでDEまんねんが線の太さ、インクフローで次点になりそうですね。
ふでDEまんねんなら仮に壊しても後悔せずに済む・・・という万年筆愛好者以外には理解不能な金銭感覚があります(笑
コメントありがとうございます
3000円くらいまでなら犠牲を厭わないという感覚、沼の民としては普通ですが、一般的にはかもしれません
ふででまんねん優秀ですね~でも実用と安全でラメインク使うのならやっぱりガラスペンが無難そうですね。
ふででまんねんでも問題なく書けるのですが、ガラスペンで書いたときとは別物になりますね。。なんか薄いというか。ガラスペンの世界に行くのが怖い😅
ラメインク、匂い付きインクはちょっと怖いです…
販売店も大変そうですね。
今回であればセーラーのラメインクを万年筆に使えないことを知らずに高額万年筆に入れてしまい故障した等のクレーム対応・対策も考えられますし。
店員さんが有識者なら、「万年筆には非推奨ですが宜しいですか?」の一言が言えますけど、知らない人は皆同じに見えまいがちですし。
インク凄く良い色。好きだなぁ。
青っぽいようで黒っぽいような、夜の空みたいな色がめちゃくちゃ好み。
ラメインクはやっぱりつけペン・ガラスペンの方がラメのバランスが良いですね
こんにちは!
匂い付きのインクも五感を刺激する感じが気になっていますが、成分的にヤバいんですかね??
ディプトンに関して、パイロットなら絶対出さないだろうな~って思いました。
そのあたり、セーラーの変態性が出てて嫌いじゃないけど、メーカー的にはトラブル対処が面倒そうなわりに、そこまで儲からなそうな気がして心配😂
文具館コバヤシさんの刀シリーズは、イベントで娘が欲しいっていうから買ったんですが(自分では買わない色)結果的にかなりいい色でした。
人気のTONO&LIMS製なので、なんとなく納得。
いろいろ試して、やっぱラメ入りはガラスペンやと行きつく万年筆民。。
ツイスビーは詰まりにくいって聞きますよねー
他の方のレビューなどみても、そのようですね。スリットの幅がちがったりするのかしら。。
おもしろいなぁ! わたしもラメインクひとつ持っていますけど、じつは使ったことは一度もないのです。万年筆には使えない、という御触れなので、興味本位で購入したはいいけど、結局使えないんじゃん! ってなわけで。それにしても、キラキラ✨、きれいだなぁ。文字でも結構イケてるじゃないですか。
こんにちは^^
ラメインク、きれいで思わず購入してしまう気持ちわかります・・・。でもなかなか消費できないですよねぇ(;^ω^)
安い鉄ペンを犠牲にする精神でよければ、キラキラ楽しくてよいです
やっぱり、Sailorの筆deまんねんは優秀だと言う動画。
(いや、筆deまんねんに あやまりなさい😆)
筆でまんねんも、このプロフィット型の元祖のが一番書きやすいように思います(めちゃ主観的)
おばんです。
さっき、川崎文具店さんに行って自分オリジナルのインクを作ってもらいました。
同じインクでラメあり、ラメ無しと作ったので間違えないように注意しないとです。
セーラーの偏光インク、あれはいけません。
万年筆を売るメーカーなのに配慮が足りない。
箱のサイズ、ボトルの形状まで同じ、キャップに『 for dip pen』って書いてるけど日本語で書いてない。
万年筆用インクと同じところに保管していたら間違える可能性があると思うんですけどね。
実物は見てきましたが良いインクなのは認めます(笑)
ラメインクはいれないようにってって言ってるんですが
かつては入れてたことがありましたw
セーラーのハイエースネオにエルバンのエメラルドチボー。
金の微粒子色ってことですが、やはり使えなくなりました。
それ以降は封印してましたけど、今なら出しても大丈夫かな。。。
ラメインクを万年筆に入れるのは是か非かと言われると
自分は、非です。
こんにちは^^
ディプトンの実物をご覧になった人の、ご意見ありがとうございます。
セーラーがラメインクとは・・・なかなかに思い切ったことをするな、と思いますよね。。
ユーザーは何をやらかすかわからないというのに(苦笑)
ハイエースネオはペン芯付近が透明で詰まりなんかもよく見えそうではあります
ラメ入りインクも(笑)、腐るほどあって・・・・。
割と自己責任で、ラメ入りも顔料も万年筆で、使っています。
色々失敗も含めて、キャップレス(パイロット)は純正染料インクのみ、吸入式は染料、ラメ入りは廉価版の字幅太めででしょうか。
先日、センチュリーのFにラメ入り入れて、特に問題なく使っていたのですが、ペンクリニックにもち込んだら、ペン先診るなり、松田先生が、「あっ❗」と声をあげて、ペン芯交換となりました。😅でも、先生は優しく対応して下さいました。
吸入式のスケルトン(セーラーレアロ)も1個ラメ入り(ジャックエルバン)を入れていますが、詰まる事なく使えていますが、インク部屋(?)の奥にラメが入り込んでいるのが見えます。なので、これ以外の吸入式にはラメ入りインクは入れない事にしました。
何も分ってない故に、万年筆さんにムチャぶりしてしまっています。(笑)
自己責任で失敗してしっかり学習しています。
こんにちは!
やはりキラキラするもは女心をくすぐりますよねぇ・・・
そして、センチュリーやレアロに躊躇なくいれるあたり、なかなかのチャレンジャーで素敵です!!
スリット清掃ではなく、ペン芯交換になっちゃうのです(;^ω^)
ダメと言われていても、やってみるとそれほど問題ないこともありますし、わかっててチャレンジするのは全然OKだと思いますよ
こんばんは。
顔料とラメ入りは万年筆への攻撃性の原理が異なるので、単純に比較するのはどうかなと思いました
ラメはアルミ箔の細かいものと想像されますので、顔料の粒子よりずっと大きいものです
既に知っていらっしゃるとは思うけど。
こんにちは^^
そうですよね、顔料のする悪さと、ラメのする悪さ、全然違うものですよね。
ラメはペン芯の根元あたりに詰まりそうなイメージがあるので、引っこ抜いて洗える人に限りそうではあります
インクは水商売だから儲かるかもね
そうそう、そうなんですよねぇ。。($・・)/~~~