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ネット時代のなかレコードは最評価され欲しがる人が多いけど、今やほとんどの人達から見向きもされなくなってしまったCDたち、、。 なんか哀愁ある物になりましたね、、。 逆にCDがレコードより「レトロ感」あるものになったような気がします。また買ってみようかな〜 哀愁あるモノに弱いんだよね〜
コメントありがとうございます。CDを買ってる若者なんて見たことないです😢そういう自分もCDの意義を見いだされずに必死に考えた末の動画です😅郊外の本屋さんの片隅でCDの帯が色あせてるのを見ると本当哀愁を感じますね～。
自分自身は映画や特撮のサウンドトラック盤をメインに聴きますので、レコードでは収録漏れが必ず発生しますからＣＤ-ＢＯＸの完全盤を必ず購入しています。
それは納得のお答えですね！未発表まで聞かれるのは真の音楽好きだと思います。マイナー抱く品はさすがにまだ配信にないのも多いですしね！
返信誠に有り難う御座います。シン・エヴァンゲリオンの映画を観た時に東宝特撮映画の挿入曲が有りましたので、自宅のシステムで惑星大戦争と宇宙大戦争のサウンドトラック盤を浴びる様に聴きまくりました。両作品共にサウンドトラック盤は中々売っていません。宇宙大戦争はアナログ盤も所有していましたが、ＣＤ-ＢＯＸ盤を購入したので売却しました。
@@user-ji1yj7px9e 伊福部昭良いですね。「惑星大戦争」は今調べらたら津島利章って人でした。僕は「空の大怪獣ラドン」の「ラドン追撃せよ」とか「 三大怪獣 地球最大の決戦」の「松本市とキングギドラ」のようなテクノや民族音楽的な曲が好きです！
今は中古CDが安すぎて、中古盤屋さんは発送の手間を考えると商売にならない場合もあるのではないでしょうか。まあ音楽愛好家にとっては有難い状況ですが…。アッサンブラージュさんは私もヤフオクで何回かお世話になってます。紹介された音源については私も似たような感想です。レコードブーム的な動きに翻弄されてご苦労も多いかもしれませんが、これからもいい音楽を届けていただければと思います。
コメントありがとうございます！ヤフオクでのご利用ありがとうございます。やはりレコードでもCDでもサブスクでも、自分が心が動かされた音源を聞くのが自然だと思います。ビートルズでも「1」のCDは良かったし、「レット・イット・ビー」のオリジナル・アナログは素晴らしかったし、テレビのTH-camでの映像付きの「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」は凄かったし、良い音楽を提供することを常に心がけて行きたいと思っております！ただ、この姿勢とビジネスを共存させることが最も難しいんですよね（笑）
私の場合は媒体にこだわりません。手に入らないのならレコード、CDにこだわらず買います。数万出してレコードを買ったことはありますが、音が手に入らなかったからです。CDやサブスクで手に入る音源をわざわざ高い金を出してレコードを奪い合う一部の風潮には理解し難いですね。切手集めみたいというのはわかります。サブスクなどで気楽に聴けるのが味気なくレコードの面倒臭さに憧れる気持ちはわかりますがね。レコード末期の世代だからか私はもう戻りたくはないです。
コメントありがとうございます。仰る通り、私も80年代後半、90年代は「レコード＝安い」からレコード買ってました。CDより安く買えてたからです。どんどん値上がりするレコード・ブームにどこか違和感を覚えての投稿です😅
やっぱりCDには…サブスクにはない魅力がある…。90年代は…新譜買いだけじゃなく‥70年代から80年代にかけての音楽も‥多く復刻された時代で‥新宿の‥いわゆる‥音楽マニアの聖地‥“西巡り”もよくしました。w…アナログの中古もよく売ってましたが‥やはり買ったのはCDが多かったですね…。あの頃は‥今では海外盤を取り寄せないと‥手に入らないような古い時代の名盤の再発も多くて‥日本ではあまり人気がないようなバンドの再発も多かったですね。今ではタワレコも品揃えが少なくて‥たまに廉価盤の限定が出るぐらい。今度はタワレコも‥70年代の復刻をしてほしいですね。
コメントありがとうございます。色々な再発レーベルがレコードで入手できなかったものを次々とCDで再発してくれて楽しかったですね。より音楽を掘り下げるというか。僕はアフリカやブラジル、アラブ、フリージャズ、ダブなどが入手できていき、どんどん音楽の深みにハマりました。サブスクは手軽過ぎて有り難みがないので、探究心が削がれるかも。あのCD再発を見つけた時の喜びが完全に失われましたね。今のレコードブームはファッションでしょう。音の温かみより音に刺激を求めてるものから見ると。
@@cd5367 そうですね。‥後はやはり‥CDやアナログで‥好きな音楽を集める事の本当の意味は‥たとえば‥TH-camプレミアムでも聴けないような‥そうした音楽‥(バンドや楽曲)も多く存在する事‥。世界中の全ての音楽が網羅されてるわけでもないんですよね‥。…かつてはCDやアナログで聴けた‥それぞれの思い入れのある楽曲やバンド音楽…そういうものも‥サブスクなどでは聴けない場合も多いです。有名なバンドや音楽は聴けるんですが‥70年代や80年代に‥日本ではあまり人気が出なかったようなバンドや歌手のアルバムの曲は聴けない事が多いです。本当に好きな音楽のCDは集めておいた方がいいですね。聞けなくなる可能性も高い。通販などはやっているんでしょうか？
@@user-jc5sk4ee2v そういうところをフォローしていくのが中古レコード・CD屋の役割だと思っております。表面上、お金儲けの道具としてレコードやCDを扱うだけでなく「マイナーだけど、こんな良いものもありますよ」って品揃えのお店で居続けたいですね！
CD派として頼もしく拝見しました。ニールヤングの書籍でCDがまるで悪の権化のような扱いで焦りましたが、長い目で見れば、サブスクでは味気なく、レコードは再生環境や送料上乗せ価格で何かと高くつくので、そのうち結局CDって良いねという流れがくるような気もします。９０年代にライノが展開したような、おまけがいっぱいのミニマムな駄菓子大人買い感覚も好きなところです。
コメントありがとうございます！ニール・ヤングの書籍で（本人が言ったのですかね？）そんなこと書かれていたのですね。CDにはCDの音があるので、レコードが全てって感じの風潮も嫌ですよね。ライノとかエイスとかの再発レーベルには頭下がる思いです。企画もしっかりしていて、音質良くして、音楽愛もあって、私は今でもお世話になっています！CDの時代来てほしいです！
レコードは音が良いのかな？レコード好きの方の思い込みのような気がしますが？どうなんでしょう？私はレコードが熱で歪んで聴けなくなったり、バチバチな雑音が気になりレコードは買う気がしません。その点CDは高音質でクリアーで音に対しての信頼性が個人的に高いですね。CDの収録時間もレコードより長いですし。お得感もありますよね。CDにはボーナストラック、スペシャルエディション、未収録音源収録されたエキスパンデットエディションとか、コレクターズエディションとかありレコードよりお得感がありますよね。しかもレコードより保管場所を取らないし、アマゾンで注文するもレコードは発送料が高い。CDは2~3枚まとめても発送料はやすいですしね。CDは素晴らしいですよね😀☝️
仰ることはCDが最初に出た謳い文句のそのものですね！CDのメリットとして解説の最後のページに書かれてましたよね。今のレコードブームはそのことを忘れて無かったことにしています。皆「右に倣え」ですよ！ブームとはそんなもので、それに乗るかは自分の考えひとつですよね。流されないでCDの良さを存分に語って頂きありがとうございます！CD化によって聞けなかった音源が聞けたありがたみ、リマスターによる音の変化はオリジナルを超えるものも存在します。今のオリジナル至上主義は異常です😅
ネット時代のなかレコードは最評価され欲しがる人が多いけど、今やほとんどの人達から見向きもされなくなってしまったCDたち、、。 なんか哀愁ある物になりましたね、、。 逆にCDがレコードより「レトロ感」あるものになったような気がします。また買ってみようかな〜 哀愁あるモノに弱いんだよね〜
コメントありがとうございます。CDを買ってる若者なんて見たことないです😢そういう自分もCDの意義を見いだされずに必死に考えた末の動画です😅郊外の本屋さんの片隅でCDの帯が色あせてるのを見ると本当哀愁を感じますね～。
自分自身は映画や特撮のサウンドトラック盤をメインに聴きますので、レコードでは収録漏れが必ず発生しますからＣＤ-ＢＯＸの完全盤を必ず購入しています。
それは納得のお答えですね！未発表まで聞かれるのは真の音楽好きだと思います。マイナー抱く品はさすがにまだ配信にないのも多いですしね！
返信誠に有り難う御座います。シン・エヴァンゲリオンの映画を観た時に東宝特撮映画の挿入曲が有りましたので、自宅のシステムで惑星大戦争と宇宙大戦争のサウンドトラック盤を浴びる様に聴きまくりました。両作品共にサウンドトラック盤は中々売っていません。宇宙大戦争はアナログ盤も所有していましたが、ＣＤ-ＢＯＸ盤を購入したので売却しました。
@@user-ji1yj7px9e 伊福部昭良いですね。「惑星大戦争」は今調べらたら津島利章って人でした。僕は「空の大怪獣ラドン」の「ラドン追撃せよ」とか「 三大怪獣 地球最大の決戦」の「松本市とキングギドラ」のようなテクノや民族音楽的な曲が好きです！
今は中古CDが安すぎて、中古盤屋さんは発送の手間を考えると商売にならない場合もあるのではないでしょうか。まあ音楽愛好家にとっては有難い状況ですが…。アッサンブラージュさんは私もヤフオクで何回かお世話になってます。紹介された音源については私も似たような感想です。レコードブーム的な動きに翻弄されてご苦労も多いかもしれませんが、これからもいい音楽を届けていただければと思います。
コメントありがとうございます！
ヤフオクでのご利用ありがとうございます。
やはりレコードでもCDでもサブスクでも、自分が心が動かされた音源を聞くのが自然だと思います。
ビートルズでも「1」のCDは良かったし、「レット・イット・ビー」のオリジナル・アナログは素晴らしかったし、
テレビのTH-camでの映像付きの「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」は凄かったし、
良い音楽を提供することを常に心がけて行きたいと思っております！
ただ、この姿勢とビジネスを共存させることが最も難しいんですよね（笑）
私の場合は媒体にこだわりません。手に入らないのならレコード、CDにこだわらず買います。
数万出してレコードを買ったことはありますが、音が手に入らなかったからです。
CDやサブスクで手に入る音源をわざわざ高い金を出してレコードを奪い合う一部の風潮には理解し難いですね。切手集めみたいというのはわかります。
サブスクなどで気楽に聴けるのが味気なくレコードの面倒臭さに憧れる気持ちはわかりますがね。レコード末期の世代だからか私はもう戻りたくはないです。
コメントありがとうございます。
仰る通り、私も80年代後半、90年代は「レコード＝安い」からレコード買ってました。CDより安く買えてたからです。どんどん値上がりするレコード・ブームにどこか違和感を覚えての投稿です😅
やっぱりCDには…サブスクにはない魅力がある…。
90年代は…新譜買いだけじゃなく‥70年代から80年代にかけての音楽も‥多く復刻された時代で‥新宿の‥いわゆる‥音楽マニアの聖地‥“西巡り”もよくしました。w
…アナログの中古もよく売ってましたが‥やはり買ったのはCDが多かったですね…。
あの頃は‥今では海外盤を取り寄せないと‥手に入らないような古い時代の名盤の再発も多くて‥
日本ではあまり人気がないようなバンドの再発も多かったですね。
今ではタワレコも品揃えが少なくて‥
たまに廉価盤の限定が出るぐらい。
今度はタワレコも‥70年代の復刻をしてほしいですね。
コメントありがとうございます。
色々な再発レーベルがレコードで入手できなかったものを次々とCDで再発してくれて楽しかったですね。より音楽を掘り下げるというか。僕はアフリカやブラジル、アラブ、フリージャズ、ダブなどが入手できていき、どんどん音楽の深みにハマりました。サブスクは手軽過ぎて有り難みがないので、探究心が削がれるかも。あのCD再発を見つけた時の喜びが完全に失われましたね。今のレコードブームはファッションでしょう。音の温かみより音に刺激を求めてるものから見ると。
@@cd5367
そうですね。
‥後はやはり‥CDやアナログで‥好きな音楽を集める事の本当の意味は‥
たとえば‥TH-camプレミアムでも聴けないような‥そうした音楽‥(バンドや楽曲)も多く存在する事‥。
世界中の全ての音楽が網羅されてるわけでもないんですよね‥。
…かつてはCDやアナログで聴けた‥それぞれの思い入れのある楽曲やバンド音楽…
そういうものも‥サブスクなどでは聴けない場合も多いです。
有名なバンドや音楽は聴けるんですが‥
70年代や80年代に‥日本ではあまり人気が出なかったようなバンドや歌手のアルバムの曲は聴けない事が多いです。
本当に好きな音楽のCDは集めておいた方がいいですね。
聞けなくなる可能性も高い。
通販などはやっているんでしょうか？
@@user-jc5sk4ee2v そういうところをフォローしていくのが中古レコード・CD屋の役割だと思っております。表面上、お金儲けの道具としてレコードやCDを扱うだけでなく「マイナーだけど、こんな良いものもありますよ」って品揃えのお店で居続けたいですね！
CD派として頼もしく拝見しました。ニールヤングの書籍でCDがまるで悪の権化のような扱いで焦りましたが、
長い目で見れば、サブスクでは味気なく、レコードは再生環境や送料上乗せ価格で何かと高くつくので、
そのうち結局CDって良いねという流れがくるような気もします。
９０年代にライノが展開したような、おまけがいっぱいのミニマムな駄菓子大人買い感覚も好きなところです。
コメントありがとうございます！
ニール・ヤングの書籍で（本人が言ったのですかね？）そんなこと書かれていたのですね。CDにはCDの音があるので、レコードが全てって感じの風潮も嫌ですよね。ライノとかエイスとかの再発レーベルには頭下がる思いです。企画もしっかりしていて、音質良くして、音楽愛もあって、私は今でもお世話になっています！CDの時代来てほしいです！
レコードは音が良いのかな？レコード好きの方の思い込みのような気がしますが？どうなんでしょう？私はレコードが熱で歪んで聴けなくなったり、バチバチな雑音が気になりレコードは買う気がしません。その点CDは高音質でクリアーで音に対しての信頼性が個人的に高いですね。CDの収録時間もレコードより長いですし。お得感もありますよね。CDにはボーナストラック、スペシャルエディション、未収録音源収録されたエキスパンデットエディションとか、コレクターズエディションとかありレコードよりお得感がありますよね。しかもレコードより保管場所を取らないし、アマゾンで注文するもレコードは発送料が高い。CDは2~3枚まとめても発送料はやすいですしね。CDは素晴らしいですよね😀☝️
仰ることはCDが最初に出た謳い文句のそのものですね！CDのメリットとして解説の最後のページに書かれてましたよね。今のレコードブームはそのことを忘れて無かったことにしています。皆「右に倣え」ですよ！ブームとはそんなもので、それに乗るかは自分の考えひとつですよね。流されないでCDの良さを存分に語って頂きありがとうございます！CD化によって聞けなかった音源が聞けたありがたみ、リマスターによる音の変化はオリジナルを超えるものも存在します。今のオリジナル至上主義は異常です😅