上妻宏光 / 「津軽じょんから節(旧節)」 国立能楽堂 単独公演
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- เผยแพร่เมื่อ 4 พ.ค. 2021
- ソロデビュー20周年 上妻宏光「生一丁!」 Tour 2020-2021 “伝統と革新”
2021年2月28日 国立能楽堂での公演映像
【LISTEN “TSUGARU" 】
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/ tsugaru
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open.spotify.com/album/6HlISk...
"TSUGARU" is available for people who live in foreign countries.
www.cdjapan.co.jp/product/COC...
[Official HP] agatsuma.tv/eng/
[Label HP] columbia.jp/artist-info/agatsuma/
[Twitter]@h_agatsuma
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上妻宏光が三味線独奏での単独公演となる「生一丁!」Tourを5年振りに開催している。
数々の津軽三味線大会で優勝するなど輝かしい実績を持ち、ジャンルを超越して国内外の様々なアーティストと共演しながら伝統楽器の可能性を追求してきた上妻宏光の原点、そして真骨頂である津軽三味線の一流の技術と“生音”の響きを体感できる公演!!
今回は津軽五大民謡を“生音”で披露し、三味線奏者としての“生き様”で魅せる!
【上妻宏光の「生一丁!」公演とは】
津軽三味線は元々、“門付け”(かどつけ)という家々の前で三味線を弾いたり、唄ったりして、お金や食べ物を貰ったりする芸から始まったと言われている。
新潟に、瞽女(ごぜ)という盲目の女性達が“門付け”をしながら津軽に流れて行き、津軽で唄や踊りを取り入れた民謡の一座を組まれるようになったことから、各地で演奏が行われるようになった。
それまで伴奏楽器であった三味線の前弾きが、(唄の前奏に入るアドリブ)聴衆の心を掴み、ソロ楽器として認められるようになった。
現在、伝統楽器の演奏もスピーカーを通し聴かせるのが大半であり、“生音”で聴く機会もほとんどなくなってしまった。
上妻宏光は、“洋楽器と三味線の融合による進化の可能性”を追求すると反面、三味線の歴史を考えたときに“生音にこだわる自分”がいてもいいとの思いから、このツアーを行っており、通算公演数は100公演を超えている
。
【Tour詳細】
agatsuma.tv/contents/313861?t... - เพลง
三味線は矢張り素晴らしく、良いです〜上妻さんは、私は大好き❤ですねー素晴らしいですねー
私は我妻さんの三味線がとても好きですね〜〜素晴らしい手さばきと慣れた太棹のちようせいする、姿はやはり、1流もんですよーすばらしいの、一言ですね〜
立派なものですね大好きですよねー好きですね〜〜憧れる人材です
西荻窪駅前で聞いたじょんがら節以来、感動した。無駄のない力抜けたバチさばき。
無駄に長く弾かないのもあがっちの津軽民謡に対する深さを感じさせますね!変にテクニックひけらかさない、が、しかしその音色はボサマ三味線を継承してます。SP盤で白川軍八郎の音も聞いている私には良くわかります!
You are absolutely amazing 🙏🏼 thank you for sharing this performance. I have your Tsugaru album on repeat always 🔁 ❤️
素晴らしい!
。・(つд`。)・。かっこいいです…♪
お疲れ様です。
上妻さん、国立大能楽堂でも演奏されていたのですね。伝統芸能界の殿堂入りと言ってよいでしょう。
さりげなく自然な感じのいい音が、素朴な美しさ、野生的でしかもかわいい日本犬の仔犬がじゃれあって遊んでいる姿を思い浮かべました。
そういえば、津軽三味線は、猫ではなく犬の皮を張る楽器でしたね。
いい演奏をありがとうございました。
何度も見てます。🥰
国立能楽堂、山井綱雄さんの動画配信で知りました。
能舞台でも違和感無しです。
素晴らしい❣
津軽三味線の演奏者で上妻さんほど安心して聴ける演奏家は他にいませんね。
上手くなったな。
能楽堂で津軽三味線ってなぁ、、