(尽きない悩み)「サックスの音色の違いは、楽器・マウスピース・リード・演奏者など、どの要素が1番大きいでしょうか?」サックスプレイヤー、コーチ目線で回答します【サックスレッスン】

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 10

  • @西田吉宏-k1u
    @西田吉宏-k1u 2 ปีที่แล้ว +1

    エレキギターの音作りとも重なるお話しですね!サックス吹く時はあんまり音色とか考えた事なかったな。参考になりました!

  • @mintsgunchu6009
    @mintsgunchu6009 4 ปีที่แล้ว +1

    難しい質問にわかりやすく解説していただきありがとうございます。やはり、それだけ尽きない話題になるということは、興味深い問題ですよね。

    • @saxtoshihikomiki
      @saxtoshihikomiki  4 ปีที่แล้ว

      どういたしましてです♫
      ほんとに楽しいし悩ましい問題というか話題ですね!

  • @iio-toshiteru46
    @iio-toshiteru46 4 ปีที่แล้ว +2

    知り合いのテナー奏者は、ハイバッフルのマウスピースを愛用していてジョー・ヘンダーソンみたいな音色を出しています。ローバッフルではどんな音色になるのか気になる。
    触れていない点ふたつ。
    タンポの反射板も影響が大きいですよね。メーカーでは楽器本体とのバランスを考えてプラかメタルのどちらかを採用していると思いますが、本来メタルレゾが付いている楽器ならプラレゾに変えてみる手もあると思います。
    チェンバーサイズを選べるマウスピースもありますよね。アルトの場合、大きくするとダークにはなるけれど、音の密度や輪郭が失われがちになった経験があります。
    楽器の表面仕上げ、リガチャ、リードのカットについては微々たる違いなので気にしません。

  • @mic-horns
    @mic-horns 3 หลายเดือนก่อน

    単純に、ダークな音色をを求めるならば、かつてのアメセルの様に、ハイF#キーなしの楽器を手に入れるのが良いかと。
    80年代までの傾向として、高級品には漏れなく付いていたハイF#キーですが、仏セルマー社の意向として「アメセルは一段劣る廉価版」的扱いで付いていないモデルのノックダウン生産でした。
    実際は、元ブッシャーの職人に依るJazzに特化した、本国よりも数段上な品質でしたが(笑)
    Saxに限らず、木管楽器は音孔(トーンホール)が増えると音が明るくなる傾向が有ります。
    昔ならば付いて無い事で安く買えたのですが、今はオプション扱いなのが困りどころ・・・。
    ヤナギサワだと、WO1から5万前後で受けて貰えます。
    あくまでオプションなので、試奏は無理なのも難ですけど。

  • @ET-cg7nv
    @ET-cg7nv ปีที่แล้ว

    こんばんは、いつも勉強させて頂いております。アルトのメタルのマウスピースをフリマでオットリンクの5*か6*はどうかなと思いますがいかがでしょうか?アルトでオットリンクを使っているミュージシャンはソニーステットが使っていましたがテナーでは普通ですがアルトで使うのはいかがでしょうか?是非アドバイス頂きたく質問させて頂きました。宜しくお願い致します。

  • @Voyager1962
    @Voyager1962 4 ปีที่แล้ว

    アルトサックスなのですが、楽器はヤマハのYAS62でマウスピースはラニヨン(スポイラー無し)の6番、リードはウッドストーンの3番です。このセッティングだと三木先生はどんな音が作れると思いますか?私はポール・デスモンドの音に憧れているのですが、ただ線が細くなっているだけでなかなか近づけないような感じです。

  • @関繁明
    @関繁明 2 ปีที่แล้ว

    私も 音色は 器材よりも 《自分の音色にたいするイメージ》だと思います‼️
    貞夫さんは 《何を吹いても 貞夫さんの音》がします。🤔

  • @関繁明
    @関繁明 2 ปีที่แล้ว +1

    ロリンズは ベルクラーセンです。

    • @saxtoshihikomiki
      @saxtoshihikomiki  2 ปีที่แล้ว +1

      そうですね。言い間違えてたらすみません。