バカラグラス・ベネチアングラス・ラリック・ボヘミアングラス・ロブマイヤー 何が違う?

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 8

  • @y.s.937
    @y.s.937 2 ปีที่แล้ว

    細かい説明ありがとうございます。加工しやすい・しづらいと成形しやすい・しづらい(製造上)が少し混ざってしまってます。グラスの融解温度と成型後の硬さに影響があると思います。なので、ビールタンブラーなどに使っているソーダガラス・カリクリスタルは、融解温度が高いので成形しずらいはずです。なので、量産するためのビールタンブラーは、シンプルなデザインになっています。量産しやすいしずらいは、レッドクリスタルの方が量産しやすいはずです。なぜならば、融解温度が低く成形しやすいからです。ただし、バカラ商品の中でもデサイン性が高いアイテムは、成形のプロセス・加工のプロセスで量産しづらいが正しいと思います。

  • @yoshihisasakamoto1372
    @yoshihisasakamoto1372 2 ปีที่แล้ว +1

    神動画確定!知りたかったガラスのポジショニング。ベネチアングラス(ムラーノグラス)ってソーダガラスだったんですね。あんなに高いのに。スワロフスキーも環境配慮で鉛を使わなくなったと聞きました。

    • @michitakasenoo1721
      @michitakasenoo1721  2 ปีที่แล้ว +1

      コメント頂きありがとうございます😊
      そのように、おっしゃって頂けると励みになりますね👍
      スワロも鉛使わなくなったんですか?
      それは知りませんでした。
      ありがとうございます。
      後ほど私も、確認してみますね。
      チェック不足でした。
      今後とも、よろしくお願い致します🙇‍♂️

  • @クリリン-u1d
    @クリリン-u1d 6 หลายเดือนก่อน +1

    違いは音にしかないんだね。
    食器としては大して違いがない。
    後は趣味の問題になるんじゃない。

  • @yuyu-vo8gs
    @yuyu-vo8gs 2 ปีที่แล้ว +1

    ヴェネチアングラスは変幻自在で華やか、数々の技法やクリスタッロの発明など革新的。ソーダ石灰ガラスと聞くと一般的だが、ホットワークの職人芸は他の追随を許さない。
    ボヘミアングラスはコールドワークを極めており、どれかが一番ではなく、それぞれの素材特性を生かした頂点がいくつかある…という事ですね。
    …とは言ったものの、コレクターはそれは建前として、頂点の中の頂点を心の中で決めている(笑)

    • @michitakasenoo1721
      @michitakasenoo1721  2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます😄
      おっしゃる通りですね、笑
      ベネチアンにできてバカラにはできないものもありますし、その逆もありますし、ガラスの年代を見ても今とは別物というブランドもありますので、どこをとって良い物と判断するのか!?
      ってのは、人の価値観によって変わってきますよね。
      ボヘミアなんて、本当に素晴らしい技法であり環境にも良いガラスを使ってるのに、日本ではあまり認知されてないのが不思議ですよね。
      それも、マーケティング戦略次第ってところなのでしょうが💦
      いつもコメントありがとうございます。
      今後とも、よろしくお願い致します🙇‍♂️

  • @クリリン-u1d
    @クリリン-u1d 6 หลายเดือนก่อน

    そもそもグラス、食器としての役割で音の響きは関係なくね。
    でも、良し悪しの基準になってるって事は音を楽しむんじゃなくて音によって技術力が見え隠れしてるんだろうな〜。

  • @淡々斎
    @淡々斎 2 ปีที่แล้ว +1

    ブラウン菅は「鉛」ではなく「水銀」が問題。
    蛍光灯と同じですね。
    後は昔の家電品は基盤の「ハンダづけ」のハンダに含まれる「鉛」も問題ではあります。