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- เผยแพร่เมื่อ 1 ก.ย. 2019
- 東京ニュース「No.151 変わりゆく東京」（昭和３８年（１９６３年）９月）
企画：東京都、制作：東京都映画協会
映像提供：公益財団法人東京都歴史文化財団東京都江戸東京博物館
昭和３８年、空前の建設ラッシュを迎えている東京。
オリンピックを翌年に控え、高速道路や競技施設が次々と建設されていきます。土地が不足し、団地やビルの建設も進みました。
オフィスには電子計算機が導入され、通信技術も普及していきました。
この動画には、そうした東京の街やオフィスで働く人々などの姿が描かれています。
電話交換機を操作するオペレーター、電子計算機に入力するためのカードをパンチするキーパンチャーなど、今では見られない職場の風景も収められています。
そして、注目は、芸術家、岡本太郎 氏が語る「東京の都市美」。パリ、ニューヨーク、ロンドンなどの世界主要都市と比較した東京のユニークさ、などについて、インタビューに答えている貴重な映像です。
知っている街、場所がでてくるかも？ぜひお楽しみください！
#昭和の東京シリーズ は、昭和の街並みやイベントを記録した映像をデジタル化し「東京動画」で公開していくプロジェクトです。
躍動する「昭和」を感じることのできる動画を多数掲載中！ぜひ「東京動画」をご利用ください。
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この映像は、昭和38年（1963年）に制作された「東京ニュース No.151 変わりゆく東京」のフィルムをデジタル化したものです。
東京動画に掲載するにあたり、権利関係等に配慮し、編集や加工処理等を行っている部分があります。
音声については、加工処理の影響でノイズが生じている部分があります。
字幕については、オリジナルのナレーション等をもとに作成していますが、異なる部分もあります。なお、ナレーション及び字幕のなかに、現代では不適切と思われる表現が含まれていることがあります。
これらの点について、あらかじめご了承いただきますよう、お願いいたします。
大阪府内に住んでる者です。東京は10年住んでます。大阪、京都もですが都市整備、建築が行政機能が分かりやすく、東京は江戸の時代から風水を含め象徴的な建築が目立ち、政治思想が垣間見える様に思います。賢人の方々、安全で安寧な美しい首都をお願いいたします。
こうして今の東京があるんですね。
高度経済成長を支えた人たちに感謝です。
OPもBGMもおどろおどろしい
なんか怖い
I am very fascinated about Tokyo's post-war reconstruction.
ヒュ～ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ・・なんつうBGMやねん(笑)
BGMがノイズ ぽくて良かった
ウルトラＱが始まりそうな雰囲気…
この頃に作ったインフラや建物が老朽化し更新時期を迎えて、今は再開発ラッシュですね
どんなホラーが始まるのかとおもった
混乱と混沌のエネルギーの強さを岡本さんは見抜いてますね。1970年代のゾーニングされた都市計画では、都市が廃れることも分かってたんじゃないかな。
1:52、これって旧葛西橋と現葛西橋？
マリーゴールドのイントロみたいなのはなんだ
BGMはちょっと
オドロオドロシイ😰
空前の開発ラッシュの東京の中心地！千代田区辺りはリーマンショック以後、住民票登録人口は二万五千人を切ったとか！その街造りは誰のため？なんのためか？昼間人口百万人の千代田区の未来は明るいのか？