フン族 ~ローマ滅亡の原因はどこからきたか~【一話完結】
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- フン族は神の災いか、それとも―
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#歴史 #世界史 #中国史
「胴体はずんぐりしながらも腕は太く、顔はでかい」ってどんな朝青龍だよ 朝青龍の集団が馬に乗って襲ってくるなんて悪夢でしかないんだけど
馬上で放○
戦う前から投降せざるを得ない
横には白鵬、日馬富士、、
ふ〜ん
仕事なんでもやる!(侵攻)
歴史に詳しい訳ではありませんが、山川の世界史図録によると、匈奴はバルハシ湖の北くらいまでしか移動していないですね。一方、フン族はカスピ海の北辺りから黒海の北に移動したように描いてあります。それぞれの拠点が2000kmくらい離れているので、フン族はスキタイの末裔のアラム人だったのではと思っています。
"歴史に関する[造詣の有無] "は
ともかくとして、、
文章の後半はあまりにも
[論理的連続性]を欠いていると
思います。
"匈奴"も"フン"(黒フン)も
遊牧民族でしたので、
それなりの[時間]さぇ与えられれば
2000kmてぃどの距離など
物の数ではなかったのでは!?
まあ、言語についてももしフン族が後々のモンゴルのように他民族混成集団だった場合、「フン族が話していたとされる言葉」そのものが間違って伝わっている可能性もあるもんなぁ。
ローマへの民族大移動と中国での五胡十六国の南下は、ほぼ同時代ですよね。その背景も同じ。
ハンガリーに旅行した時、向こうの人は自分たちのことを「フンガリー」と言っていました。また、初代王のミイラの説明版に東方出身とありましたし、国民の肌は他のヨーロッパ人により黄色く、また、蒙古斑のある赤ん坊もいるそうです。
そうなんですね!私も現地調査してみたいです
黄色く???
そりゃないでしょう!!
@@BuckheadVolvoS4
印象論ですな。
(とくに"日本人"が唱える場合)
これすごくわかりやすかった!ありがとうございます!
コンパクトに纏まってて良かったです。
ありがとうございます!
フン族興味深い。まるでモンゴル族そのものだな。匈奴族そのものに興味津々。
チンギスハーンの先輩って事か。
アッティラは遊牧民世界ではどのぐらい有名だったんでしょうね
彼が生きていれば、ローマは長生きできたはずだ....
移動していくうちに、言語が変化したんだろう。
アリエル
この歴史画、バリバリの、ノンゴル人じゃん
「グルグル言ってるよくわかんねーやつら」ならモンゴルもその意味。
匈奴→ヒュンヌ→ヒュン(ヌ)→フン
アッティラ大王と言えば、腹上死! 男のロマン!
と考えてしまう私はアホです
アンタが大王
絶頂のままに逝ってしまったのね。。
そもそもアッティラって
トルコ語で
「おやっさん」だからね
おやっさん大王ってなんだよ……
のちにアタチュルク(トルコの父)ってのも登場するのも感慨深い
腹下死の方が理想的。
もともとゴート語の"Atta"が
フン語に取り入れられたものの
はづでつが。。。。
フン族、匈奴、鮮卑、突厥…ヨーロッパや中国の歴史では名前は聞きますが、それぞれの民族の歴史ってよく知らないです(とくに北方民族)
突厥は以前の動画でトルコの歴史だと、初めて知りました!
民族から見る歴史ってのも面白いですね~
ゲルマン諸民族の歴史もわかってないな…
やっぱ中央権力があって文字や記録を残す文化がないと、そもそも歴史ってわからないこと多いですからね。そして彼らの人名地名等は聞きなれないものが多いので記憶にも残りづらい…
女真族の一派「遼」だって、「金」に追われて中央アジアで「カラキタイ(西遼」となった。玉突き民族移動は、しじゅう起こった。モンゴルに追われたブルゴル族は、先住民を追い出してブルガリアの地に住み着いた。元はカスピ海沿岸に居たんだ。
五胡十六国の後、鮮卑・拓跋が建てた王朝が隋・唐だよ。漢民族じゃないから!
@@shintenhou229 さま
隋・唐帝国に至る後期拓跋諸国家の
根幹となった『関朧集団』において、
かの独孤氏を始めとする匈奴系氏族は
かなりの重きを成しておりました。
(独孤=屠各)
動画投稿お疲れ様です!
いつも楽しく拝見させております
自分はまだ高校生なのでチャンネルメンバーとか金銭的支援はできないのですが、もしよろしければ受験世界史講座みたいなシリーズを検討していただけるとありがたいです!
ありがとうございます!確かにそろそろ受験シーズンが迫ってきてますねぇ
瞑想しながら、あなたの動画で勉強させていただいてる時、ふと!「フン族は後のイスラム教を開く人々の前の姿かな!?」と、頭によぎりました。東洋に来てても不思議じゃないよ。飛鳥時代以前に渡来した「秦氏」も、アラビアン的だったらしいと聞いた事あるよ。キリスト教ネストリウス派(景教)だったみたいです。だが!!その教えが、イエス様が、神がのり移る(人)で、マリア様に至っては、ただの’オバハン’と解釈する合理性は、私としては、思いっきりNGで、もし、私が蘇我馬子だったら、シバキ倒すような宗派ですが、私より、蘇我馬子さんの方が、優しい方だったようです。まさに御老公です。その景教の合理性と、後のイスラム教が繋がる感じがします。追伸:フン族が残虐だったというエピソードは、捏造だと思う。人々の支持が無ければ、権力を持てないのが普通。たとえ少数民族でも、大多数民族の支持があるから、権力が、持てると思います。長々とコメントして、すみません。
鼻血が逆流したらいそうだ。
モンゴル帝国は匈奴帝国やアッティラとかの再来
みたいに感じました
モンゴル帝国の1000年ぐらい前に
似たようなことがあった感じなんですかね
またあるのかな
さすがにもう無理か
それがロシア、ソ連ですよ
お洒落なアイキャッチが追加されてる!
ふふ…きづきましたね
アッチラ大王の "フン帝国" 版図から
アングロサクソン諸族の原住地が
「取り除かれて」いる事に、
得も云われぬ [いじましさ] が
感じられてなりませぬ。。。。
予想だけど、フン族は紀元前2000年頃に遼河下流に住んでいたウラル系民族だと思います。
果たして答えが確定する日が生きてる間にくるのだろうか
中央アジアから中近東で産出された名馬(トルコ種、バルブ種、アラブ種)こそ、サラブレッドの始祖馬のその先祖。
戦闘スタイルはモンゴル系民族なので、フン族=匈奴の一部民族と見るべきと思います。
同じ北匈奴の系譜をひく
『悦般』(白匈奴)と、
欧州に移動進出したフン族(黒匈奴)
との間には非常に大きな
" 文化的格差 " が介在していた様に
見受けられますが、おそらくそれは
『匈奴連合体内における
ヒエラルキーの格差』に
起因するものと思われます。
(黒匈奴=フン族の主力構成員は
もともと森林地帯のモンゴロイド系
狩猟民出自の匈奴連合体
下層構成員であり、
サカ=スキタイ系の系譜を引くと
思しき "屠各種" を始めとした、
生粋の騎馬遊牧民たる上級諸部族
との間には文化・経済面における
抜きがたい格差が存在したかと…)
トルコ人。フン族つまり私たちトルコ人はフン族なのです私たちは国家です
ゲルマン民族の大移動にフン族の影響は少しはあったかもしれないがそれが一番の原因と言うのは、ゲルマン民族があとからつけた言い訳だろう。ゲルマン民族とは今のドイツ人、フランス人、イタリア人、イギリス人の一部になり、アフリカまで移動している大民族で、それが何十万いたのか知らないが、今ではどうなったかもしれない小民族に追い出されるとは考えにくい。ゲルマン民族はローマ帝国の領土を見て住みやすい土地であったので、そこに侵入して行ったと考えた方が理解しやすい。
朝昇龍にど突かれて阿部チャンの元に逃げ込んだヨーロッパ人を想像した
ギボンの衰亡史を読むと大王の人質に取られたローマ皇女、ホノリアが哀れ過ぎる……。
衰亡史読んだことないんですが、そんなシーンあるんですねぇ
なんかふわっとした話
冒頭の自己紹介の通り、そう言うチャンネル
ハンガリー人の名前って、どことなくモンゴル人の名前と似ているよね。そう思うのは私だけでしょうか?
自国の呼び方は、ハンガリーではなくマジャールでしょ!
@@shintenhou229 そうそう、フィンランドはスオミだしね。
多分北匈奴だね。秦に大陸横断する規模の万里の長城まで築かせるほどの蛮族だからこんなのが西に責めてきたらアレキサンダー並みの知将じゃないと勝てないだろうね。
漢・鮮卑連合軍の前に
連戦連敗をかさねた北匈奴勢は、
先ず北単于が敗走の末その部衆と
ともにイリ河流域に逼塞し、
(後の悦般)
代わってジュンガル盆地〜黒海北岸に
わたる広域で奮闘した「呼衍王」の
その牙も折れた後は、
おそらくチンギス勃興前のモンゴル
諸部族の如くキルギス草原において
諸部族割拠の状況になったかと
思われます。
なお旧北匈奴の諸部族の間には、
匈奴連合体内部のヒエラルキー差に
由来する文化的・経済的格差が
尚も根強く残存したと推測されます。
謎の多い異民族。
375年
ゲルマン人は 皆ゴ(375) リラ
小氷河期で国が凍っちゃうんだから移動せざるを得なかった!
サムネが昔と雰囲気変わってて
2ヶ月ぐらい更新に気づかなかった
週1-2ペースで投稿してますよ!
アッティラの発音終わってる笑
ちょっと聞き辛い………
「………なわけですよ」という言い回しが多過ぎて。
癖ですね!ごめんなさい!
Onlar türkler mi?
アマゾンミュージックしつこい