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アリスが顕著ですが、異世界が絡む物語で翻訳がカオスに感じられるのは個人的に凄く好みですなんていうか、現実でも自分が全く縁無かった国の人とお互い何とかコミュニケーション取ろうとしたらこういう会話になるだろうなって擬似体験してる感じが
めっちゃわかる酔っぱらいのおっさんと話そうとすると話の軸がズレた感じになる雰囲気
多分、自分がナーロッパに馴染みにくい理由のひとつ < 絶妙なズレの有無
ゲド戦記とか。クッソ読みにくいから訳者にもう腹立って原著読んだらそのまんま忠実にクッソわかりにくかった
見て思ったのは翻訳した人が凄いって事だな。
翻訳が難しいのもあると思うのですが、「翻訳されたからこそ難しい」という可能性にかけて原文を読めば理解できるんじゃないかという一縷の望み
翻訳家の気持ちを考えると息が詰まるw
よう頑張ったよな
13:44からの転落が面白すぎる
アリスだけじゃなく海外の童話とかファンタジーは子供向けにアニメとかにしてマイルドに表現しているだけで、原作は結構言い回しとかが難解だったり描写がエグかったりするよね
だから、出版された当時も、子供に読ませられない!って苦情の手紙が殺到してたらしいよ
作者のルイス・キャロルからして子供の裸体写真撮るのが好きっていう変態さんだったし………
@user-eq8hu9zh2fそして直したやつもヤバ過ぎるグリム童話くんはさぁ………
大学英文学科で、アリス授業でやったとき、「んんん?? 訳せたけど意味わからんぞ?? 大学ってレベル高いんだなぁ、、、」って思ってたけど全然わかんなくて正解だったのか😂
『フィネガンズ・ウェイク』の序盤にある意味不明な擬音語が笑いのツボでした。とても図書館では読めなかったです。淫タビューとは...やりますねえ!
英語の作品なのに淫多謬って翻訳凄いな、原文がどんなだったらそんな事になるんだ調べたところによると、作者の最も良き理解者だった友人からも「理解不能」って手紙を送られてしまったそうな
まず、この動画の編集は大変だったろうなと…尊敬してしまう…
文章が咀嚼しきれなくて諦めた現代小説だと「しあわせだったころしたように」が印象に残ってる印象に残れば良いみたいな視点だとこの手の小説もアリだと思うけど、伝えたい内容が伝わらないのでは勿体ないなとも思う
他の方も上げてますが虚航船団はとてもオススメです3章はまさに文房具VSイタチVSゴールキーパーwith筒井先生がハムスターの小屋掃除するまでの苦悩と葛藤が綿密に織り込まれ随所に光るバカ・アホ・マヌケ等の有効成分が患部によく効きます
難易度で分けてくれるので面白い!
きっと深夜だったから理解できなかったんだろう....明日もう一度見てみます!!
深夜にupお疲れ様です支離滅裂な文章って、言葉の使い方が独特なので、所々の言い回しはお洒落に感じられる、、、かも
現代詩とかもそうだけど、本当に突き詰めていくと書いた本人にしかわからないものが出来上がるのかな
明日(もはや今日)仕事なのに眠れなかったからたすかる
不眠二キ、無理はしないで、、、
この時間に投稿されるのにも困惑するし、こんな時間にちょうど起きてて視聴してる自分にも困惑する
日本探偵小説三大奇書に関して解説してほしかったりしてる()
新作だ!毎回他のちゃんねるにはなかなか見られないような妙な作品を取り上げてくれて面白いです!
裸のランチ、レギュラー化してる
どれもこれも奇書いなぁ…(褒めてる)文学の世界は奥深いなんて言葉じゃ言い表せないほどの魅力がある
一番アップロードされた通知が嬉しいYou Tuberかもしれん
フィネガンズ・ウェイクの歌は楽しい感じで好き
アリスの会話の成立してないところは、夢にいるって感じがする
「フィネガンズ・ウェイク」は若気の至りで買ったものの、上巻で挫折…。個人的には中井英夫「虚無への供物」、筒井康隆「虚構船団」あたりは読みやすい奇書でおすすめ。
溶ける魚も文章だけ見るとなかなかの奇書ですよね
不思議の国のアリスは後のハジケリスト達に多大な影響を与えた
裸のランチはこの動画の抜粋みたく音声で読んでくれたら子守唄の代わりになりそう
ルイス・キャロルについて詳しく掘り下げて欲しいなー
あらっ 久しぶりに見に来たら立ち絵がさらに可愛くなってる
4:53 真下に似た格好の人がいるのにつまりこの動画はある種の奇書ってことか…
タイトル見て「おっ?ドグラ・マグラくるか?」と思ったら世の中にはもっと難易度高い小説があったのか…
物乞いの格好をさせて写真を撮るってのが衝撃だった
フィネガンズウェイク、同じタイトルの曲は知ってたけどやっぱりやべぇんだな
是非とも非現実の王国でを読了して頂きたいw
作品より作者のほうがおもろいやんけ!
あれたっけぇーんだよな笑笑
もぅまじ無理ぃのコピペはこの「文体練習」を参考にしたのではと思ってしまう
この中ではアリスだけ読みました。アニメが先だったから、驚きましたね。奇書ではないけどピーターパンも、原作読むと印象が変わる作品でした。こういう作品って、訳の分からなさが魅力なんでしょうね。自分なりの解釈が出来るし。読む(読解する)のは無理そうだけど、眺めるのは楽しそうです。後、変な文章を考えるのって意外に大変だから、作者のセンスが羨ましいです。
誰が言ったか忘れたが原作『不思議の国のアリス』は登場人物全員アグレッシブなボケ役でアリスが比較的常識寄りのツッコミという評価がしっくりきた思い出。
夜更かしして良い事もあるんだなーって久しぶりに思えました😊✨またお会い出来て嬉しいです😆
文体練習の女子高生めっちゃ好き
絵が上手くなって相対的に沙知乃のヒドイ格好感が上がってる…作者は何故このキャラデザにしたのか
6ヶ月前から失礼だいぶ前の動画(確か「絵を描き続けたらどうなるのか」的な内容だった)で作者が「幸薄そうな女の子が性癖」といった内容のことを言ってた
双頭アトさんはずっとこういう動画上げてて欲しい今回灰色の子の否定意見多めだったね
こんな異質な作品たちの話を聞かされたら、自分の中最大の奇書のダゴンやインスマスを覆う影なんかはまだ序の口だったんだって感じさせるじゃないですか
なんてこった寝ようとした瞬間に見つけちまったぜ
「文体練習」国語で教材になって自分なりに書きましょうみたいな課題が出されて困惑した思い出
待ってたゾ。
不思議の国のアリスってこんな感じなのか初めて知った。
ソローキン『愛』『ロマン』エリクソン『エクスタシーの海』バーセルミ『雪白姫』『死父』あたりが好きそう。
久しぶりに見てみたらなんか絵のランク上がってる
フィネガンズ・ウェイク、天才柳瀬尚樹の渾身の翻訳で入院中に読みましたよ。最終第4章は割と分かりやすかったですよ。ピンチョンとかを取り上げても良かったですね。「重力の虹」とか。
確かに翻訳家にとっては日本語の可能性の探求だろうな、高校の時面白がってこんなタイプの小説モドキを意気がって書いたの思い出した
百合シーズでまた一つジョイス語が出来た
フィネガンズ・ウェイクの邦訳者、柳瀬尚紀さんの著書はおもしろいですよね
フィネガンズ・ウェイク来た!かくいう私も、翻訳者の柳瀬尚紀さんの「辞書はジョイスフル」で興味を持ち、手にとって最初の一ページで断念しました。ユリシーズも大概意味不明ですが、あっちの方がこのテーマでの紹介に向いているかもですね。あれも膨大なページ数なのにあらすじにすると短いという。
不思議の国のアリス…児童書版が家に置いてあったけど、確かに文章がぶっ飛んでて途中から読むのを諦めた記憶家族からは「ちゃんと読め」なんて言われたけど、こんなにぶっ飛んでるのなら読めなかったことを許せ
待ってたで
化物語が有名な西尾維新さんが奇書のようなものがあるのでご紹介だけニンギョウがニンギョウ裸のランチの抜粋を見て思い出しました。つまりそんな文章です。日本語の文章であることは解るけど意味が理解できない文章がずっと続きます。私は文学的表現を突き詰め過ぎたら意味わかんなくなるということを説明するための1冊だと思ってます。ついでに思い出したこちらもりぽぐら!カットアップの手法を見て此方の本を思い出しました。リポグラムという手法というか縛りで書かれた短編集です。奇書ではありません。1つ普通の短編を書き、小説内で使っては行けない文字を50音からランダムに選びその文字を使わずにその短編を書き直す。ということを1つの短編につき4回やってます。短編が3つ掲載されており、それぞれを4回書き直し、それが全て載っています・つまり作者は計15作の短編を書き、読者は新しい短編を3本読み、1度読んだ話を違う文体で読み直す読書を12回します。妹が出てくる短編を書き直す時に「と」が使えなくなり「愚妹(ぐまい)」と表現したり、作者の苦労を感じられる作品です。一気に全部読むと読者も疲れます(経験談)
りぽぐらっ! は海外で訳したら奇書になるかもw
@@みずひろ-v4y 原作西尾維新の漫画めだかボックスの海外版がヤバいって話題になりましたよねw
@@アウク さんああ……なるほどwwwその話は初耳でしたがめちゃくちゃ納得したw
@@みずひろ-v4y 敵が炎に少量の水をかけただけでほぼ鎮火させてしまいその能力が漢字使い?みたいな能力で「水」と「炎」を合わせて「淡い(さんずいに炎)」にさしたという設定をフランス語かなんかでやってました
@@アウク さんフランスの訳者の方……お疲れ様ですwww
アリス大好きなんだよなぁ。何度読んでも飽きが来ない。それもめちゃくたゃな会話や言葉遊び、小話やパロディのお陰なのかな
アリスを少年マンガにしたのがボーボボなわけか
なるほど!
アリスのことを考えるとボーボボも奇書だったのか…?
ボーボボは序盤の方向性が固まって無かっただけで後半はクレイジーなギャグはそのままに、ちゃんとマルガリータ帝国打倒という一貫した目的に向かって話が進んでるから奇書とギャグ漫画の境界線を堂々と歩いてるって感じじゃない?
昔アリスの小説読んで、かびかびぶっかけ算というパワーワードをネタに、姉貴と遊んでたな…結局話の理解イマイチ出来ないまま読み終わったなー
個人的に、不思議の国のアリスが奇書なら、村上春樹の1Q84も奇書だと思う。
トマス・ピンチョンの『重力の虹』や『V.』もおすすめ。
絶対裸のランチあるだろうなって思ってらやっぱりあった!裸のランチの紹介動画ももう1年以上前?
すみません、文体練習聞いててみさくら語連想してしまいました
立ち絵が可愛くなっとる!
ソウルハッカーズと言うRPGでフィネガンが使ってきたフィネガンズ・フェイクはこれが元ネタだったんでしょうかね。数十年ぶりに判明しました。
クォークの元の小説ってことしか知らなかったけどこんなやつやったんか…
この4著まではいかないけど、ジェイムズ・エルロイ「ホワイト・ジャズ」もなかなか読みづらい
7:26なるほど、この内容なら訳者が4人もいても驚かないわよくもまぁ、こんな難解なものを日本語にローカライズ出来たものだ
映画の方のパプリカの「オセアニアじゃあ常識なんだよ。」がまともに感じてしまう不思議。
裸のランチの一文を聞いてて、私もそう思いました。まぁ、アニメはその世界を解りやすく作ってくれてますから。それ以上の世界感ですが
不思議の国のアリスを和訳した人すげぇな
文体練習クソおもろいな
うっそやろお前だぶりゅー↑だぶりゅー↓毎回好き
こんな深夜にupお疲れ様です!m(_ _)m
英語学習のアプリかなんかでアリスを勧められたので読んでたらわけわからんくなった
石化フェチとかの解説してほしい(提案)
西尾維新先生のニンギョウがニンギョウ思い出しました
重力の虹も該当するかな
高校の図書館にフィネガンズ・ウェイクあったけど、何故か上巻だけ存在せず、貸出中にもなっていなかった。なんか怖かった
5:04 文体練習の説明を聞いてる限りだとクソゲー「四十八」を連想する
「堕落の国のアンジー」というイカれたアリスのパロディゲームがあるのだが、あっちの方が物語としてはまだ成立しているとかいう無茶苦茶さ
投稿時間も今回解説する小説も両方バグってるなぁ
レポート書くときに、ネットの色んなとこから文章をコピペして繋ぎ合わせてたら、カットアップみたいになったことあるぜ。
お、新しい立ち絵可愛いー(°ω° *`)
riverrunはかばん語みたいなもんなんかな
起きてて良かったぜ
ユリシーズも充分読めない
みんな起きてるの草
淫多謬、良い当て字。
キショッ!って感じですね(HHEM並感
6:09 完全にルー大柴
裸のランチ君お久しぶり…
裸のランチを聞いてて思ったことは、「パプリカ」のアニメに似たような文体があったことかな?(原作は筒井康隆氏なのでインスパイアして書いたのかもしれないが)
7:05かゆうま で草
立ち絵新しくなってるのにサムネは旧版
一年ぶりにこのチャンネルみたけどちょっと可愛くなってるw
マックストン真裸美w
超上級の文章の中に「そのグルガン族の男は静かに語った」があっても違和感なさそう
アリスが顕著ですが、異世界が絡む物語で翻訳がカオスに感じられるのは個人的に凄く好みです
なんていうか、現実でも自分が全く縁無かった国の人とお互い何とかコミュニケーション取ろうとしたらこういう会話になるだろうなって擬似体験してる感じが
めっちゃわかる
酔っぱらいのおっさんと話そうとすると話の軸がズレた感じになる雰囲気
多分、自分がナーロッパに馴染みにくい理由のひとつ < 絶妙なズレの有無
ゲド戦記とか。クッソ読みにくいから訳者にもう腹立って原著読んだらそのまんま忠実にクッソわかりにくかった
見て思ったのは翻訳した人が凄いって事だな。
翻訳が難しいのもあると思うのですが、「翻訳されたからこそ難しい」という可能性にかけて原文を読めば理解できるんじゃないかという一縷の望み
翻訳家の気持ちを考えると息が詰まるw
よう頑張ったよな
13:44からの転落が面白すぎる
アリスだけじゃなく海外の童話とかファンタジーは子供向けにアニメとかにしてマイルドに表現しているだけで、原作は結構言い回しとかが難解だったり描写がエグかったりするよね
だから、出版された当時も、子供に読ませられない!って苦情の手紙が殺到してたらしいよ
作者のルイス・キャロルからして子供の裸体写真撮るのが好きっていう変態さんだったし………
@user-eq8hu9zh2f
そして直したやつもヤバ過ぎるグリム童話くんはさぁ………
大学英文学科で、アリス授業でやったとき、「んんん?? 訳せたけど意味わからんぞ?? 大学ってレベル高いんだなぁ、、、」って思ってたけど全然わかんなくて正解だったのか😂
『フィネガンズ・ウェイク』の序盤にある意味不明な擬音語が笑いのツボでした。とても図書館では読めなかったです。
淫タビューとは...やりますねえ!
英語の作品なのに淫多謬って翻訳凄いな、原文がどんなだったらそんな事になるんだ
調べたところによると、作者の最も良き理解者だった友人からも「理解不能」って手紙を送られてしまったそうな
まず、この動画の編集は大変だったろうなと…
尊敬してしまう…
文章が咀嚼しきれなくて諦めた現代小説だと「しあわせだったころしたように」が印象に残ってる
印象に残れば良いみたいな視点だとこの手の小説もアリだと思うけど、伝えたい内容が伝わらないのでは勿体ないなとも思う
他の方も上げてますが虚航船団はとてもオススメです
3章はまさに文房具VSイタチVSゴールキーパーwith筒井先生がハムスターの小屋掃除するまでの苦悩と葛藤が綿密に織り込まれ随所に光るバカ・アホ・マヌケ等の有効成分が患部によく効きます
難易度で分けてくれるので面白い!
きっと深夜だったから理解できなかったんだろう....
明日もう一度見てみます!!
深夜にupお疲れ様です
支離滅裂な文章って、言葉の使い方が独特なので、所々の言い回しはお洒落に感じられる、、、かも
現代詩とかもそうだけど、本当に突き詰めていくと書いた本人にしかわからないものが出来上がるのかな
明日(もはや今日)仕事なのに眠れなかったからたすかる
不眠二キ、無理はしないで、、、
この時間に投稿されるのにも困惑するし、こんな時間にちょうど起きてて視聴してる自分にも困惑する
日本探偵小説三大奇書に関して解説してほしかったりしてる()
新作だ!
毎回他のちゃんねるにはなかなか見られないような妙な作品を取り上げてくれて面白いです!
裸のランチ、レギュラー化してる
どれもこれも奇書いなぁ…(褒めてる)文学の世界は奥深いなんて言葉じゃ言い表せないほどの魅力がある
一番アップロードされた通知が嬉しいYou Tuberかもしれん
フィネガンズ・ウェイクの歌は楽しい感じで好き
アリスの会話の成立してないところは、夢にいるって感じがする
「フィネガンズ・ウェイク」は若気の至りで買ったものの、上巻で挫折…。
個人的には中井英夫「虚無への供物」、筒井康隆「虚構船団」あたりは読みやすい奇書でおすすめ。
溶ける魚も文章だけ見るとなかなかの奇書ですよね
不思議の国のアリスは後のハジケリスト達に多大な影響を与えた
裸のランチはこの動画の抜粋みたく
音声で読んでくれたら子守唄の代わりになりそう
ルイス・キャロルについて詳しく掘り下げて欲しいなー
あらっ 久しぶりに見に来たら立ち絵がさらに可愛くなってる
4:53 真下に似た格好の人がいるのに
つまりこの動画はある種の奇書ってことか…
タイトル見て「おっ?ドグラ・マグラくるか?」と思ったら世の中にはもっと難易度高い小説があったのか…
物乞いの格好をさせて写真を撮るってのが衝撃だった
フィネガンズウェイク、同じタイトルの曲は知ってたけどやっぱりやべぇんだな
是非とも非現実の王国でを読了して頂きたいw
作品より作者のほうがおもろいやんけ!
あれたっけぇーんだよな笑笑
もぅまじ無理ぃのコピペはこの「文体練習」を参考にしたのではと思ってしまう
この中ではアリスだけ読みました。アニメが先だったから、驚きましたね。奇書ではないけどピーターパンも、原作読むと印象が変わる作品でした。こういう作品って、訳の分からなさが魅力なんでしょうね。自分なりの解釈が出来るし。
読む(読解する)のは無理そうだけど、眺めるのは楽しそうです。後、変な文章を考えるのって意外に大変だから、作者のセンスが羨ましいです。
誰が言ったか忘れたが原作『不思議の国のアリス』は登場人物全員アグレッシブなボケ役でアリスが比較的常識寄りのツッコミという評価がしっくりきた思い出。
夜更かしして良い事もあるんだなーって久しぶりに思えました😊✨
またお会い出来て嬉しいです😆
文体練習の女子高生めっちゃ好き
絵が上手くなって相対的に沙知乃のヒドイ格好感が上がってる…作者は何故このキャラデザにしたのか
6ヶ月前から失礼
だいぶ前の動画(確か「絵を描き続けたらどうなるのか」的な内容だった)で作者が「幸薄そうな女の子が性癖」といった内容のことを言ってた
双頭アトさんはずっとこういう動画上げてて欲しい
今回灰色の子の否定意見多めだったね
こんな異質な作品たちの話を聞かされたら、自分の中最大の奇書のダゴンやインスマスを覆う影なんかはまだ序の口だったんだって感じさせるじゃないですか
なんてこった寝ようとした瞬間に見つけちまったぜ
「文体練習」国語で教材になって自分なりに書きましょうみたいな課題が出されて困惑した思い出
待ってたゾ。
不思議の国のアリスってこんな感じなのか初めて知った。
ソローキン『愛』『ロマン』
エリクソン『エクスタシーの海』
バーセルミ『雪白姫』『死父』あたりが好きそう。
久しぶりに見てみたらなんか絵のランク上がってる
フィネガンズ・ウェイク、天才柳瀬尚樹の渾身の翻訳で入院中に読みましたよ。最終第4章は割と分かりやすかったですよ。
ピンチョンとかを取り上げても良かったですね。「重力の虹」とか。
確かに翻訳家にとっては日本語の可能性の探求だろうな、高校の時面白がってこんなタイプの小説モドキを意気がって書いたの思い出した
百合シーズでまた一つジョイス語が出来た
フィネガンズ・ウェイクの邦訳者、柳瀬尚紀さんの著書はおもしろいですよね
フィネガンズ・ウェイク来た!かくいう私も、翻訳者の柳瀬尚紀さんの「辞書はジョイスフル」で興味を持ち、手にとって最初の一ページで断念しました。
ユリシーズも大概意味不明ですが、あっちの方がこのテーマでの紹介に向いているかもですね。あれも膨大なページ数なのにあらすじにすると短いという。
不思議の国のアリス…児童書版が家に置いてあったけど、確かに文章がぶっ飛んでて途中から読むのを諦めた記憶
家族からは「ちゃんと読め」なんて言われたけど、こんなにぶっ飛んでるのなら読めなかったことを許せ
待ってたで
化物語が有名な西尾維新さんが奇書のようなものがあるのでご紹介だけ
ニンギョウがニンギョウ
裸のランチの抜粋を見て思い出しました。つまりそんな文章です。日本語の文章であることは解るけど意味が理解できない文章がずっと続きます。
私は文学的表現を突き詰め過ぎたら意味わかんなくなるということを説明するための1冊だと思ってます。
ついでに思い出したこちらも
りぽぐら!
カットアップの手法を見て此方の本を思い出しました。
リポグラムという手法というか縛りで書かれた短編集です。奇書ではありません。
1つ普通の短編を書き、小説内で使っては行けない文字を50音からランダムに選び
その文字を使わずにその短編を書き直す。ということを1つの短編につき4回やってます。
短編が3つ掲載されており、それぞれを4回書き直し、それが全て載っています・
つまり作者は計15作の短編を書き、読者は新しい短編を3本読み、1度読んだ話を違う文体で読み直す読書を12回します。
妹が出てくる短編を書き直す時に「と」が使えなくなり「愚妹(ぐまい)」と表現したり、作者の苦労を感じられる作品です。
一気に全部読むと読者も疲れます(経験談)
りぽぐらっ! は海外で訳したら奇書になるかもw
@@みずひろ-v4y 原作西尾維新の漫画めだかボックスの海外版がヤバいって話題になりましたよねw
@@アウク さん
ああ……なるほどwww
その話は初耳でしたがめちゃくちゃ納得したw
@@みずひろ-v4y 敵が炎に少量の水をかけただけでほぼ鎮火させてしまい
その能力が漢字使い?みたいな能力で
「水」と「炎」を合わせて「淡い(さんずいに炎)」にさした
という設定をフランス語かなんかでやってました
@@アウク さん
フランスの訳者の方……お疲れ様ですwww
アリス大好きなんだよなぁ。何度読んでも飽きが来ない。それもめちゃくたゃな会話や言葉遊び、小話やパロディのお陰なのかな
アリスを少年マンガにしたのがボーボボなわけか
なるほど!
アリスのことを考えるとボーボボも奇書だったのか…?
ボーボボは序盤の方向性が固まって無かっただけで後半はクレイジーなギャグはそのままに、ちゃんとマルガリータ帝国打倒という一貫した目的に向かって話が進んでるから奇書とギャグ漫画の境界線を堂々と歩いてるって感じじゃない?
昔アリスの小説読んで、かびかびぶっかけ算というパワーワードをネタに、姉貴と遊んでたな…
結局話の理解イマイチ出来ないまま読み終わったなー
個人的に、不思議の国のアリスが奇書なら、村上春樹の1Q84も奇書だと思う。
トマス・ピンチョンの『重力の虹』や『V.』もおすすめ。
絶対裸のランチあるだろうなって思ってらやっぱりあった!裸のランチの紹介動画ももう1年以上前?
すみません、文体練習聞いててみさくら語連想してしまいました
立ち絵が可愛くなっとる!
ソウルハッカーズと言うRPGでフィネガンが使ってきたフィネガンズ・フェイクはこれが元ネタだったんでしょうかね。数十年ぶりに判明しました。
クォークの元の小説ってことしか知らなかったけどこんなやつやったんか…
この4著まではいかないけど、ジェイムズ・エルロイ「ホワイト・ジャズ」もなかなか読みづらい
7:26
なるほど、この内容なら訳者が4人もいても驚かないわ
よくもまぁ、こんな難解なものを日本語にローカライズ出来たものだ
映画の方のパプリカの「オセアニアじゃあ常識なんだよ。」がまともに感じてしまう不思議。
裸のランチの一文を聞いてて、私もそう思いました。
まぁ、アニメはその世界を解りやすく作ってくれてますから。それ以上の世界感ですが
不思議の国のアリスを和訳した人すげぇな
文体練習クソおもろいな
うっそやろお前だぶりゅー↑だぶりゅー↓毎回好き
こんな深夜にupお疲れ様です!m(_ _)m
英語学習のアプリかなんかでアリスを勧められたので読んでたらわけわからんくなった
石化フェチとかの解説してほしい(提案)
西尾維新先生のニンギョウがニンギョウ思い出しました
重力の虹も該当するかな
高校の図書館にフィネガンズ・ウェイクあったけど、何故か上巻だけ存在せず、貸出中にもなっていなかった。なんか怖かった
5:04 文体練習の説明を聞いてる限りだとクソゲー「四十八」を連想する
「堕落の国のアンジー」というイカれたアリスのパロディゲームがあるのだが、あっちの方が物語としてはまだ成立しているとかいう無茶苦茶さ
投稿時間も今回解説する小説も両方バグってるなぁ
レポート書くときに、ネットの色んなとこから文章をコピペして繋ぎ合わせてたら、カットアップみたいになったことあるぜ。
お、新しい立ち絵可愛いー(°ω° *`)
riverrunはかばん語みたいなもんなんかな
起きてて良かったぜ
ユリシーズも充分読めない
みんな起きてるの草
淫多謬、良い当て字。
キショッ!って感じですね(HHEM並感
6:09 完全にルー大柴
裸のランチ君お久しぶり…
裸のランチを聞いてて思ったことは、「パプリカ」のアニメに似たような文体があったことかな?
(原作は筒井康隆氏なのでインスパイアして書いたのかもしれないが)
7:05
かゆうま で草
立ち絵新しくなってるのにサムネは旧版
一年ぶりにこのチャンネルみたけどちょっと可愛くなってるw
マックストン真裸美w
超上級の文章の中に「そのグルガン族の男は静かに語った」があっても違和感なさそう