いつもためになる動画ありがとうございます。 コードトーンを様々な転回形で上行したり下行したりする練習は素晴らしい基礎練だとは思うのですが、曲の中で使えるフレーズではないですよね。この練習にはどんなメリットがあるのでしょうか。コード感覚(のようなもの)や相対音感をつけるためでしょうか。なかなかコードとお友達になれないので、基本、一楽曲一ペンタ一発でやって、味付け的にドリアンやミクソを使ったりというスケール中心のアプローチは邪道でしょうか。あと、コードネームはin Cで覚えるべきでしょうか。アルトとソプラノをやっているので、 In Cだと頭の中がこんがらがってきてしまうのですが。
今まで学んできた中で一番わかりやすいです。ありがとうございます。しっかり身につけていくよう、練習に取り入れていきます。
コメントありがとうございます!お役に立てたなら幸いです!!
コードの読み方とか意味が少し分かるようになりました✳︎
ありがとうございます!!
それは良かったです!コードは完全に慣れなので、これからも仲良くしてやって頂ければと思います!
有意義な動画をありがとうございます。
レッスンの方も近いうちに、宜しくお願いいたします。
こちらこそ、ありがとうございます!是非またレッスンもよろしくお願いします!!
ありがとうございます!コードと友達になれた気がします!
コメントありがとうございます!是非さらに親睦を深めていってください!
おつかれさまです。先週のK先生のレッスンでまさしくこのことをテーマとして学びました。ジャストタイミングです。そのなかで、コード進行に沿ったスケール(上昇パターン)で吹きながら馴染んできたらヴァリーエーションで吹いてみるという宿題が出てやっています。曲のThemeとコード進行は、リスペクトしながらsolo展開を心がけるべきと。あと別のトピでしたが、拍のロストを無くすための「拍の指揮感」というトピで、サラッと流されていたので、レッスンで質問したら、両手で指揮ができるように!とのこと。先生いわくJunJunは、それが出来ているからサラッと言ったのでは?とのことでした。我々、初級、中級のサックスプレイヤーは、プロができていることをすぐさま理解できないことがありますので、指揮感のトピも掘り下げたものを挙げてください。K先生からよろしく!とのことでした。(笑)
おー、ジャストタイミングで良かったです!コードを制するものはアドリブを制するので、是非今の宿題を楽しくなってくるまで、やり込んでください♪
おっしゃる通り、拍のロスト問題での指揮感はめちゃめちゃ重要で、通常レッスンなどでは何日もかかる内容なので、また機会みて動画作りたいと思います!
K先生によろしくお伝えください!
この動画は個人的にとても有益です、練習に努めます。スタンダードのコードトレーニングを楽しみます
コメントありがとうございます!お役に立てたなら嬉しいです!!
わたしはギタリストなので 勉強になります ギターはすぐコード出せるのに わざわざ単音弾くことするのかなあ
コメントありがとうございます。ギターの方もコードをただの指のポジションで覚えている段階から、アドリブ演奏に移行する際にコードトーンを把握して、それらの音を自由にピックアップするのは大事な作業になりそうですよね。
ありがとうございます!
こちらこそ、ありがとうございます!
今回もしっかり学ばせて頂いております。
コードネームを覚えるのが苦手で悩ましかったのですが、先生の分かりやすい説明で少しは苦手意識が薄れたような?
現在の練習曲の例の部分にも当てはめて練習してみたいと思います!
是非コードを頼りにしてやってください!
はーい🙋♀️
頑張りますっっ!
指で覚えます!!
これをやり込むと、コードの構成音が頭の中であやふやでも、指が先に動く、なんて事も起こりますので、是非沢山楽しんでください♪
いつもためになる動画ありがとうございます。
コードトーンを様々な転回形で上行したり下行したりする練習は素晴らしい基礎練だとは思うのですが、曲の中で使えるフレーズではないですよね。この練習にはどんなメリットがあるのでしょうか。コード感覚(のようなもの)や相対音感をつけるためでしょうか。なかなかコードとお友達になれないので、基本、一楽曲一ペンタ一発でやって、味付け的にドリアンやミクソを使ったりというスケール中心のアプローチは邪道でしょうか。あと、コードネームはin Cで覚えるべきでしょうか。アルトとソプラノをやっているので、 In Cだと頭の中がこんがらがってきてしまうのですが。
コメントありがとうございます!
コードの転回系の練習のメリットは、コードのハーモニー感を養うのと、自分の意思でコードトーンを自由に組み替えられるようにする頭のトレーニングです。
しかし、おっしゃる通りこのままではアドリブにならないので、またここからフレーズに展開する方法の動画をアップしますね!
ペンタトニックとスケール中心のアプローチ、アドリブのとっかかりとしては良いと思います!ただ、スケールを行ったり来たりだけになってしまうとアドリブに刺激が少ないのと、フレーズ中心のアドリブに移行する際にコードの理解、対応力が問われるので、是非コードにも馴染みを持って頂ければと思います。
コードの読み方は人それぞれで大丈夫だと思います。
セッションなどでin Cで譜面を渡されるケースが多々あるので、in Cの譜面が読めると便利ですが、私は完全にその楽器の移動ドに書き写したコードを読んでいます。(アルトの時はin Eb、テナーの時はBb)
@@JunnosukeFujitaSax ありがとうございます。練習に励みます!
ありがとうございます!