【会席料理】 室町 唯 ・ 京都で楽しむ会席料理への誘い - 2022年5月訪問 / Muromachi Yui Japanese kaiseki in Kyoto - Visited May2022

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
  • 「室町 唯」は京都烏丸御池駅近くの押小路通りに2019年12月15日にオープンした完全予約制の会席料理店で、今回の動画は2022年5月に訪問した際の様子をお届けしております。室町 唯 のメニューは会席料理のおまかせ一本のみ。「ここでしか味わうことの出来ない、唯一無二の会席料理を目指して」をコンセプトに、こだわりを感じる京都の夜を楽しめます。是非こちらの動画で、室町 唯 の真髄をご覧下さいませ。この動画の公開を了解して頂いた店主に感謝を贈ります。
    "Muromachi yui" Japanese kaiseki that requires a reservation only, opened on December 15, 2019 near Karasuma Oike Station in Kyoto. This TH-cam video shows the situation when it was visited in May 2022. Under the concept of "Aiming for one and only kaiseki cuisine that can only be enjoyed here". You can enjoy a discerning Kyoto night. Please see the essence of Muromachi Yui in this TH-cam video. I would like to thank the Muromachi Yui owners for understanding the release of this TH-cam video.
    Thank you.
    #京都
    #会席料理
    #グルメ

ความคิดเห็น • 8

  • @sa-hc2bm
    @sa-hc2bm 2 ปีที่แล้ว

    12月に一度伺いました。肩肘はらず、本格的な会席をいただける
    のは有り難いです。少し飲みすぎたようで、味わうことが疎かに
    なっていましたので、最後の苺大福しか記憶にないのはご愛嬌です。
    再訪は7月でしょうか、祇園祭期間中にでも。

    • @eva-chin
      @eva-chin  2 ปีที่แล้ว

      室町 唯 さんに行かれた方が投稿して頂けるとは嬉しいですね。初めてお伺いした時は緊張して扉を開いたのですが、本当に肩肘はらず、料理も美しく美味しくて、いつも魅了されちゃいます。7月に再訪された際は、EVA-CHINの事を宜しくお伝えください。(笑)

  • @user-mi1xc3cz5x
    @user-mi1xc3cz5x 2 ปีที่แล้ว

    いつも、拝見させていただいてます。 機会があれば、行きたいお店です。

    • @eva-chin
      @eva-chin  2 ปีที่แล้ว

      style EVA-CHIN をいつもご覧頂き、ありがとうございます。京都へ行かれる機会があれば、是非、室町 唯さんに行って頂きたいです。何度行っても料理は感動するし、大将や女将さんとの会話も楽しいし・・って、動画で伝えきれたでしょうか。ちなみに1日2組のみですので、京都へ行かれる予定が決まりましたらお早目のご予約を。

  • @hungtruong8721
    @hungtruong8721 2 ปีที่แล้ว

    👍👍

  • @togawadoki6878
    @togawadoki6878 ปีที่แล้ว

    とっても一品一品が季節感と京都の風情を感じさせる美しいお料理ですね。さすがです。
    ただ、お箸でお料理の崩しかたが非常に品がなく粗野に見えます。また先付けですが器にレンゲをつこんだままお箸をいれるのはいかがかと思います。
    まるでラーメンを食べてるようにみえます。
    会席だからといって構える必要はありません。リラックスして楽しんでいただくべきだと思いますが、少くとも正しい箸はこびなどは身につけるべきマナーだと思います、また心を込めて美しく美味な一品一品を作り上げる料理人さんへの配慮だと思います。

    • @eva-chin
      @eva-chin  ปีที่แล้ว

      色々とアドバイスをして頂き、ありがとうございます。勉強になります。恥ずかしながら、私の場合は片手にカメラを持って撮影しながら頂くので、その時点で作法から外れておりますね。しかもピントがなかなか合わなくて、カメラに意識がついつい行ってしまう所も、作法からどんどん外れていく要因かも知れません。色々と工夫しながら頑張ります。