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凄い迫力だしんっ!!!😳😲🤩😍💥
コメント頂きまして、誠にありがとうございます!嬉しいお言葉、大変恐縮です。リトミカ企画、少し中断させて頂いておりますが、リサイタルが終わりましたら再度始動致しますので、しばしお待ちください…🙇🏻♀️
余裕のようなものが出てきたような。なかなか面白かったです。
コメント頂きまして、誠にありがとうございます!確かに指はある程度覚えてきましたが、しかしその先が…汗という感じです。面白かったというお言葉、嬉しいです!これからも頑張ります。
実際に一人でピアノで演奏する・・素人には判らぬ様々な難しさがある事でしょうね。何度もトライしていく内に「アレレ?」といった感じの演奏になる事もあるでしょう。臆さずその部分も公開してくれる、その心意気がいい!(笑)
コメント頂きまして、誠にありがとうございます!やればやるほど「あれ?」と思うことも多々あります。やはり伊福部さんの音楽は、ゆったりとした時のテンポをコントロールする事の難しさを感じます。『ピアノ組曲』の「Ⅱ.七夕」は9年近く掛かっているので、まだまだ時間が掛かるようにも…。心意気というお言葉、大変嬉しいです涙ありがとうございます!!頑張ります!
自己分析が進化してますね!!二重録音ではなく、オケパートとピアノパートをいいとこ取りして、一度に弾いてしまうことはできないものだろうか??という努力に水を刺すような、伊福部先生に雷を落とされそうなことを思いついたのですが・・・・
コメント頂きまして、誠にありがとうございます。自己分析をする時は、一番自分に対して厳しくなります。多分周りにはもう少し…いや、言わないようにしておきます笑実は初期に一度、企画段階で考えた事がありました!例えばソロで弾けるようにしたら…?と思いましたが、そんな恐れ多い事が出来ず秒でやめました笑ただ、元々初期からリサイタル化を目指していた事もあったので「その場で多重録音をするヤバめの演奏会」に燃えてしまったことも事実です汗
「リトミカ」の意味も分からずに演奏を聴いて、その後、ググッてなんとか理解。リトミカ・オスティナータを伊福部さんは、どういう目的で、何を表現しようとして曲作りをしたのでしょうね。そのへんが分からないと、この曲のよさとか魅力とかいうものが分からないと、素人は思うのでした。
コメント頂きまして、誠にありがとうございます。伊福部昭さんは『リトミカ・オスティナータ』について楽譜巻頭に「リトミカ・オスティナータとは執拗に反復する律動的な音楽」と記し、曲中には厳しい制限が様々あり(リズムや旋律に対して)「それらを執拗に反復することによって、集合無意識の顕現を意図した」と記されております。また「中国に遊んだ時、小さな仏像が四方の壁前面に嵌め込まれている堂を見て、その異様な迫力に深い感動を覚えたことがある。そのことが、この作品の構成のヒントになっている」と語っております。私自身演奏させて頂きますと、非常に制限を感じる音楽です。しかしその制限があるからこそ力と力が増幅し、とてつもない迫力を生みだすと実感します。
おかえリトミカ!断弦にめげず、良くぞ戻られました!イタリアに行くのに、何故かパリから出発するがごとく「これリト」に帰着する情熱、涙なしでは見れませんねw精巧なクリック作ったら良いじゃん、という邪念を抱きつつ、まんじりともせず、見守りますぜww
コメント頂きまして、誠にありがとうございます!「おかえリトミカ!」素敵な響きです…いつも心が折れかける私にとって、とても嬉しいです涙例え雪面を歩く靴がその土地に合わなかったとしても、必ず帰着地点に戻る精神で頑張ります!!笑どうか沈着冷静にお見守り頂けましたら嬉しいです!よろしくお願い申し上げます。
今回も素晴らしい演奏ありがとうございます! 今までの「これリト」動画を拝見して思ったのですが、弾き振りだと斎藤指揮法で言うところの「予備運動」ができないので、長い休符(or 音符)の後に来る最初の音を合わせるのに限界があると思います。指揮のみの動画をPremiereProで1トラック撮って、それを見ながらオーケストラ・パートとピアノ・パートを別々に録るのがいいと思うのですが、いかがでしょうか。素人考えで、偉そうなことを言ってすみません!
コメント頂きまして、誠にありがとうございます。お返事が遅くなりまして、誠に申し訳ございません。なるほど、大変勉強になります・・・。ただ指揮のみの動画を撮る、となると非常に難しいかもしれません・・・。でも確かに指揮者がいらっしゃると、話は変わって来るかもしれない・・・?と思いました。少し考え方を変えてみたいと思います。ありがとうございます!
凄い迫力だしんっ!!!😳😲🤩😍💥
コメント頂きまして、誠にありがとうございます!嬉しいお言葉、大変恐縮です。リトミカ企画、少し中断させて頂いておりますが、リサイタルが終わりましたら再度始動致しますので、しばしお待ちください…🙇🏻♀️
余裕のようなものが出てきたような。なかなか面白かったです。
コメント頂きまして、誠にありがとうございます!確かに指はある程度覚えてきましたが、しかしその先が…汗という感じです。
面白かったというお言葉、嬉しいです!これからも頑張ります。
実際に一人でピアノで演奏する・・素人には判らぬ様々な難しさがある事でしょうね。何度もトライしていく内に「アレレ?」といった感じの
演奏になる事もあるでしょう。臆さずその部分も公開してくれる、その心意気がいい!(笑)
コメント頂きまして、誠にありがとうございます!やればやるほど「あれ?」と思うことも多々あります。やはり伊福部さんの音楽は、ゆったりとした時のテンポをコントロールする事の難しさを感じます。『ピアノ組曲』の「Ⅱ.七夕」は9年近く掛かっているので、まだまだ時間が掛かるようにも…。
心意気というお言葉、大変嬉しいです涙
ありがとうございます!!頑張ります!
自己分析が進化してますね!!
二重録音ではなく、オケパートとピアノパートをいいとこ取りして、一度に弾いてしまうことはできないものだろうか??
という努力に水を刺すような、伊福部先生に雷を落とされそうなことを思いついたのですが・・・・
コメント頂きまして、誠にありがとうございます。自己分析をする時は、一番自分に対して厳しくなります。多分周りにはもう少し…いや、言わないようにしておきます笑
実は初期に一度、企画段階で考えた事がありました!例えばソロで弾けるようにしたら…?と思いましたが、そんな恐れ多い事が出来ず秒でやめました笑
ただ、元々初期からリサイタル化を目指していた事もあったので「その場で多重録音をするヤバめの演奏会」に燃えてしまったことも事実です汗
「リトミカ」の意味も分からずに演奏を聴いて、その後、ググッてなんとか理解。リトミカ・オスティナータを伊福部さんは、どういう目的で、何を表現しようとして曲作りをしたのでしょうね。そのへんが分からないと、この曲のよさとか魅力とかいうものが分からないと、素人は思うのでした。
コメント頂きまして、誠にありがとうございます。
伊福部昭さんは『リトミカ・オスティナータ』について楽譜巻頭に「リトミカ・オスティナータとは執拗に反復する律動的な音楽」と記し、曲中には厳しい制限が様々あり(リズムや旋律に対して)「それらを執拗に反復することによって、集合無意識の顕現を意図した」と記されております。
また「中国に遊んだ時、小さな仏像が四方の壁前面に嵌め込まれている堂を見て、その異様な迫力に深い感動を覚えたことがある。そのことが、この作品の構成のヒントになっている」と語っております。私自身演奏させて頂きますと、非常に制限を感じる音楽です。しかしその制限があるからこそ力と力が増幅し、とてつもない迫力を生みだすと実感します。
おかえリトミカ!
断弦にめげず、良くぞ戻られました!
イタリアに行くのに、何故かパリから出発するがごとく「これリト」に帰着する情熱、涙なしでは見れませんねw
精巧なクリック作ったら良いじゃん、という邪念を抱きつつ、まんじりともせず、見守りますぜww
コメント頂きまして、誠にありがとうございます!「おかえリトミカ!」素敵な響きです…いつも心が折れかける私にとって、とても嬉しいです涙
例え雪面を歩く靴がその土地に合わなかったとしても、必ず帰着地点に戻る精神で頑張ります!!笑
どうか沈着冷静にお見守り頂けましたら嬉しいです!よろしくお願い申し上げます。
今回も素晴らしい演奏ありがとうございます! 今までの「これリト」動画を拝見して思ったのですが、弾き振りだと斎藤指揮法で言うところの「予備運動」ができないので、長い休符(or 音符)の後に来る最初の音を合わせるのに限界があると思います。指揮のみの動画をPremiereProで1トラック撮って、それを見ながらオーケストラ・パートとピアノ・パートを別々に録るのがいいと思うのですが、いかがでしょうか。素人考えで、偉そうなことを言ってすみません!
コメント頂きまして、誠にありがとうございます。
お返事が遅くなりまして、誠に申し訳ございません。
なるほど、大変勉強になります・・・。
ただ指揮のみの動画を撮る、となると非常に難しいかもしれません・・・。
でも確かに指揮者がいらっしゃると、話は変わって来るかもしれない・・・?と
思いました。少し考え方を変えてみたいと思います。ありがとうございます!