【儒烏風亭らでん】大多数の人が判別困難な工芸品の違いを天才的な例えで解説するらでんちゃんが凄すぎた【ホロライブ/ DEV_IS /ReGLOSS/切り抜き】
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ก.ค. 2024
- 儒烏風亭らでんさんの切り抜きを中心にアップしていきます。
◆配信元
【雑談】年明けとお屠蘇とらでんと【儒烏風亭らでん #ReGLOSS 】
2024/01/06にライブ配信
th-cam.com/users/liveo8mS2EfO...
◆目次
00:00 器のこだわり
01:23 日本科学未来館に行った話
04:09 工芸とは
05:06 4パターンの工芸
05:19 工芸の分類方法
06:24 美術工芸の進化先
07:10 民芸とは
08:26 工芸の面白いところ
09:32 工芸品の種類
10:22 今年やりたいこと
10:52 モダン・タイムス・イン・パリ
11:44 ポーラ美術館から招待
12:47 ミスに気付いたらでん
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◆儒烏風亭らでん / Juufuutei Raden
デビュー配信 2023.09.10(SUN)20:00~
◆儒烏風亭らでん / TH-camチャンネル
/ @juufuuteiraden
◆儒烏風亭らでん /Twitter(x)
/ juufuuteiraden
#儒烏風亭らでん#らでん記#ホロライブ#ホロライブ#朝っぱらでん#書庫らでん#hololive DEV_IS#regloss
本当にこの方は凄いと思う
知識をひけらかすのではなく誰にでも理解出来るようにしっかりと噛み砕いて披露してくれる
本当に凄い
難しいテーマを楽しく丁寧に解説してくれる完全に博識解説お姉さんだよね
紙のプリンターでも同じだけど、コピーしたものを更にコピーしていくとどんどん劣化していくんだよね。「再現度100%」ではない。コピーするたびに抜け落ちて行く「何か」。その「何か」を補う努力をしてきたからこそ、職人の技はコピーではなく継承と言われるのかもね。
ながら作業しながら切り抜きを流しておいても、話に惹き込まれてつい見てしまう
芸術という小難しいテーマを扱ってるのに、それを噛み砕き分かりやすくして尚且つ笑い所まで提供する
本当に話が上手い
らでんちゃんの凄さって、専門用語を使わず平易な言葉で解説をし、止むを得ず専門用語を使うのならすぐ補足説明を入れてかつ話のリズムを崩さないところだと思う。近い将来、なんならすでにどこかの美術展の音声ガイドの依頼が来てるんじゃないかな
凄いな
行く行かない、行ける行けないは置いておいて一番最初に必要な興味を持たせるという事を達成して行きやがった。
本当に面白くて引き込まれるトーク力
らでんの配信は知識欲が満たされてとても幸せ
絵師さんが、片手間に描いた絵。
一般の人がその絵に感動して、思いを込めて複写した絵。
この二つの絵の描かれた背景を何も知らずに見た時、どちらに心を奪われるのか。
面白いですね😮
今ホットなAI生成イラストにも同様のことが言えそうですが、AIの絵にインスパイアされてマニュアルで絵を描く人も現れるであろうこれから
価値観のカオスは予測がつかないだけに、新たな価値が生まれそうですね
ホロライブの伝統工芸人枠としてもうがんばってほしい
芸人?(`・ω・´)ピクッ
この子は真面目でかわいい努力家の女の子ですッ!頑張って芸人をやっているんですッ!疑問は持たないでくださいッ(半泣)彼女は芸人なんですッ(号泣)
芸者?
肩凝りするレベルで特徴増やすの草
あ、いつものホロライブだ()
本人が困ってる面白いこと簡単に言うリスナー最高
大学で似たようなことを勉強させてもらった身からすると伝統工芸は本当に継承者不足問題を抱えているので、らでんちゃんをきっかけにたくさんの人に知っていただけたらと思いますね
「こんな作品があるんだ!こんな作家さんがいるんだ!」と気になって買って頂いたりその伝統工芸の地に来て頂くのもどちらも応援なので是非!ほんの少し興味を向けて下さると本当に嬉しいです!
(わたくしとしては薩摩ボタンがとても推しなのでちょっとでも興味を持って頂けますととっても嬉しいです)
全国的に名前の知られてるような工芸品ならそれでも若いお弟子さんが数人で新しい風を作るとかで頑張ってたりするんだけど
大衆向けの伝統工芸品はマジで死滅の危機にあるところがちらほら…
数件ある継承作家の一番若い人が60代とかざらにありよる
らでんさんは、すごい。
美術の工芸だけでなく他の分野の工芸の話が出てくるのは、本当にびっくりする。
説明がわかりやすいってのは知識とは別の才能やし、なんか本当に頭いいんだなぁと思って聞いてた。お酒とかもそうだけど、頭のなかをうまく相手にわかりやすいように言語化できるのうらやましい。
なんだろうこの賢くなった気になるのは、とても心地がいいな
最高だよらでん
ホント螺鈿さんは知識欲を掻き立てる話題を持ってくる。
ちょっと本配信も追ってきます。
切り抜き助かるよ
これは本当に勉強になった!!
わかりやす……って声出しながら聴いてた
知識があることで物の見方が変わり楽しみ方が増えるすごいことだ
高校の芸術で工芸を選択していて、このへんはびしびし鍛えられたのでこういう話はすごく面白い。戦前に作られた、お店で料理やスイーツを出すのに使われていたウランガラスとかの器が、今人気があったり、江戸時代のそば猪口が今は骨董品として人気があったりとか、「用と美」を兼ね備える日用品はいい。みんな沼にはまればいい
ゆる○○学ラジオに通ずるものを感じる。新しい知識を得ることの面白さを教えてくれるのは嬉しいし、そう思わせる話し方、説明をできるのは才能だしホロライブで圧倒的存在力。Vtuberって媒体を通すことで一般の人が職人、芸術家、研究者等の世界へのアクセスがしやすくなって、Vtuberの可能性がまた一段と広がっていきそう。
ゆる○○学ラジオ組はアカデミアと一般人を繋げる面白説明軍団だから確かにシナジーありますね。
中でもゆる哲学の平田さんは美術にも造詣が深いし、以前にVtuberのことを取り上げたことがあり、
相方のよしのぶさんも鹿児島出身だからコラボしたら面白いことになりそう。
あとは別館の噺家口調Vtuberえしゅぞーさん。 彼はワイン学だから飲み比べしてみて欲しい。
これもまた海外ニキにも大好評となりそうな切り取りなこと...。
らでんちゃんの解説分かりやすすぎる
本当に美術好きでたくさん勉強して、今もしてるんやろなあ。尊敬しかねえ
芸術とかの分野に関して興味あったけどどう触れていけば分からなかったからこういった形で触れていけるのありがたい
イーブイ進化先に例えるのは子供にも分かりやすかった、実写ろくろ回とか今年どんな個性を本人の中で定めていくか気になるな。
芸術品は求める人による絶対評価でしかなく、多くの人が求めれば評価はあがる。その多くの人は作品という結果だけでなく、それが作られた背景や製造工程や材料にも価値を見出しているのだと思う。だからどれだけ技術が進んでも結果は同じ作品でも真作には勝てないのだと思う。
今後(近未来)のらでんというIPに、とても興味が沸く。 らでん系という新しいカテゴリーが出来てもいい位、後から追随してくるVチューバーが増えそう
企業や施設からの熱い眼差しが集中して、重圧がかかったり、難しい選択をしなければいけなかったり、大変な事になりそう
自分自身が楽しんで自然に出来る範囲で頑張って欲しい。
その辺はまあ
3年程前に芸能人のTH-cam進出加速を切欠にして
芸能以外のあらゆる分野の、「その道のプロ」を自認する人々も
自分の知識と経験を動画として世に出す流れが急激に起きた
って時に通った道だからね
むしろあっちよりも進化の速度が10倍くらい速い
V業界の方でまだこれが、起きてなかった事の方が奇跡に近いし
個人勢では居ると思うんよ。これが大手で出てきたのがデカイね。
他の分野でも出てくると面白い
教養は生きる上で必要なものではないけど、あれば色んなものが楽しく面白くなる。らでんさんのお話はそれを再確認させてくれますね。ほんと凄い面白い。
AIイラストの件もそうだが職人が手で作った物と同じだからこそ真似しか出来ない量産品は職人を守ってかないといけないんだよ…
毎度興味深い話をしてくれて嬉しい
美術館からの招待文考えた人の「わかってる感」は流石だな
この説明は納得感が強い!本人がよく理解してないとこの説明はできないと思う。ほんと賢いなこの子
ほんとに解りやすいな…
ふつうの専門家が堅苦しく専門用語もりもりで話すような(?)内容を、美術に精通していない僕みたいな人にもわかるような大衆的な言い回しで楽しげに説いて、しかも視聴者を置いてけぼりにしない。
ただの美術学士(?)、ただの前座見習じゃないんだよな。本当に凄い。
学士なの?
@@catalpa_moth8223 確証不足過ぎて申し訳ないけど、美大卒業して(?)たら学士って言うんでないかなと思って勢いで書いてしもた
すまぬ
らでんちゃんさすが。
柳宗理の民藝展とか昔行ったけどめっちゃ面白かった。
プロダクトか一回きりのものか。
自分が使うために作った世界で一つだけの壺は芸術なのか製品なのかとかめちゃくちゃ考えられて楽しかったです。
図画工作に全く興味を持てない学生時代を過ごしましたが、こんな授業だったらきっと好きな教科の一つになってたなと思いました
この周囲の動きの早さって一般人からのvへの注目度って今凄いんだなって。
すごい、ホロライブでこんな知識を聞けるとは、、、
凄いなぁ…わかりやすくて、面白い。
今までに無かったんじゃ。
めちゃめちゃ分かり易くかつ面白く聴けるから凄いな。勉強が楽しくなりそうな解説
俺バカだから分かんねぇけどよ、何か頭が良くなった気がしたぜ
途中流れていったコメントの「工芸イーブイ」ってコメントがじわじわくるw
昨今のAIアートの話にも通じると思ったけど、芸術畑からしたらAIアートの議論なんて何周目やって感じか
知識は生活の解像度が上がるというけど、本当にらでんの動画見てたら解像度上がるわ
観賞用と使用用で分けられるって考えたら世界に一つじゃないからこそ気軽に使って楽しめるってふうな感覚でいい気がするなぁ。
しれっと「枕(言葉)」って表現で話ができるの、流石だなぁと思う
身近な例で言うと
玩具メーカーが製造販売してる
綺麗なねーちゃんとかマッチョマンの、リアル方向に高品質なフィギュアは
同じ様に造形美で観客を感動させる用途で作られた
職人が製作した銅像と同じ美術工芸品のカテゴリに
入るか?入らないか?
って感じかも
個人的にはこの考え方だと
「どっちも同じ分類に入るんじゃね?」ってなるけど
なんやこの真面目枠ゥ!?!??
すき
コメント欄が「ほうほう」「なるほど」「へぇー」で埋まってくのすげえな
なかなか他の配信では見ない光景だ
「結果性」というか今の形を重要視すると職人作も3Dプリンター作も同じ器になるのかもしれないけど、芸術はそこまでに至る過程も重視するもので、誰がなぜどのように作ったのか、作者のもつ経験や知識も含めて作品なのかな…とは思いました。
でも2つをシャッフルされてどれか判別が付かなくなったら、もうそれは分からない。
めちゃくちゃ勉強になる……
話の運びうっま
知識あるしお話がおもろい
らでんちゃんのトーク面白くて好き
お酒飲みながらこーゆー話、ゆる〜くやってほしいw
職人が作った、技術的に再現した。というその事自体が、それぞれの価値な気がする
らでんちゃんのファンになりました
3Dプリンターだと現状縦横積層で作るので見た目は同じでも構造が違って物体としての特性が変わって来そうだけど、それも解決された、あるいは耐久性とか特性を製品価値で測った時に3Dプリンタで作った方がより価値の高い値が出るようになるものと想定して考えてみた。
まずスキャンする原盤は必要なので工芸品を作れる職人さんは原盤を作るのが仕事にシフトするんだろうと思う。原盤を作り出す作業はコピーを量産する工程より価値が高い。
あと、機械が作ったものより人が作ったものの方に価値を見出す価値観というのは今のところ根強くあって、そういう価値観の人はより高価な手作りの工芸品を手にし続けると思う。
量産品と一点物で一点物に価値を感じる価値観もある。
でも職人さんが熟練に至るまでの数をこなす機会が失われると人の手で作られた一点ものは拙い物になって行って、いずれそういう価値観が頑迷な時代錯誤のものになるのかもしれない
なるほどなー。めちゃくちゃ勉強になる。
誰かショートとかで作って欲しいな。
勉強になりますね、私も数年前に伝統工芸職人さんが作ったコーヒータンブラーを購入しました。使おうと思ったら親族にもっていかれました。
モダンタイムスインパリ行ってきました!!!
「機械」がテーマで、美術作品以外にも色々展示されていて面白かったです!❤
年末にらでんちゃんのシルエットを青貝シートで螺鈿細工風にあしらったタバコケース作ったけどこれは民芸品のあつかいになるのかなるほど・・・
工芸ではないですが、世の中には筆を振って紙に絵の具を散らせた『絵』に数億の髙値が付く事が有るそうですね。
何故なのか分かりませんでしたが、このらでんさんの説明で分かった気がします👍👍👍
見た目は同じかもしれないが、内部の構成物質の配合や構造が違う
鍛造ホイールと鋳造ホイールは見た目同じにできるが、全く違うものである
違うのは違うが、今後の技術で量産品の素材の方が性能(具体的には述べないが実用とか展示など用途にかなったもの。耐久性とか)が高かったら、評価はどうなるんだろう
その違うもの、という部分を人間が感知できなければ違うもの扱いしていいのだろうか?
そうだよね!思考実験としては面白い題材ではあるけど、技術者目線だとそれとこれを同じとする、って前提に突っ込みたくなる気持ちとてもわかるわ。
塊を伸ばして作った器と、積層か切削で作ったものでは性質が違う。そういう素材特性的な意味でも伝統工芸品には製法に合理的な理由があったりするしな。
それにスキャンしたデータの整理も、加工のための調整も、できたものの最終調整も、まだ人の手によるテコ入れが絶対に介在してる。窯の管理とか焼き方とか着色だって、絶対元の技術からリファレンスしてるか、なんなら人力でやってるだろうから完全な電子的コピーとは話が違う。ノイズが多すぎる。
この比較をより純粋なものにするには、職人と全く同じ手の温度、道具、素材の配合、同じ動きをするロボットアームで職人の動きを完全にトレースして、ミラーリングするみたいに製作された器だったりする必要があるよね
らでんさんの動画でよくPOLA美術館の話が出るけど遠いんだよ。でも、今回の展示は是非観に行きたい!雪解けの春先なら行けるかな。
最近って表現は相対なので、歴史と同じく近代と言われる範囲が最近と言う扱いなのでしょうね。それより近くなると現代、つまり今ですし。
逆にIT、特にVの歴史は浅いので数年前でも古い扱いを受けたりすることがありますよね。
機能美っていいよね
民藝好き
サムネが初め見た時、骨の断面図に見えて医療系も詳しいの?ってすごいビビったけど違って少し安心した
お猪口は形状だけで日本酒の味わいが変わるのでめっちゃ重要
日本科学未来館さんはニコ生でノーベル賞の時に生配信で解説しているのが好きでよく見てました。
面白い企画だったり、配信の時の解説者も濃いキャラクターの方が多くて面白かったです。
科学と芸術でジャンルは違えど、らでんさんと方向性は似ているので機会があれば是非コラボを見てみたい
日本は贋作が堂々と広まってるよね。ホロライブのアクリルスタンドだって、公式のイラストを勝手に使った物がメルカリやらヤフオクやらにあるしな。
美術とかって中学辺りの影響でむしろ好きじゃなかったんだが、らでんちゃんの話は聞いてて面白いから良いな
量産品が実用に耐えるようになったら、フィギュアの原型と量産品の違いと同じになるのでは? 伝統工芸品は素晴らしいが、後継者難ということはその価格と需要が見合わないということだと思う。その技術を生かして継承と維持だけではなく、抜本的な展開に使わないと素晴らしい技術が消滅しちゃうよ……
マジで喋るのうますぎて草
工芸の世界だと江戸時代中期位まで最近扱いするときがあります。
by漆芸を習っているものより
説明は概ね正しいですしこれだけ解説が切り抜かれていることも嬉しく思います。螺鈿は結構たいへんですが体験するなら胴摺りなどと一緒にできそうかなと思います。視聴者の皆様も工芸の世界は需要がありさえすれば領域を拡張します。どうぞ体験がしたいと声を上げてください。😊
もう一つ、皆様意識いただけると美術に関して面白くなるが「文化財」と「文化的な財」の違いです。皆様の身の回りにある茶碗は「文化財」でしょうか、「文化的な財」でしょうか?今一度文化という価値観を考えてみてはいかがでしょうか?
伝統工芸品を3Dプリンタでコピーねえ…。
デジタルとアナログの違いもあるし、接着剤の乾燥とか、耐久性、対候性に変化が出てきそうな気はするけども。
3Dプリンターのやつ、焼成はたぶん人の手でなるべく似るように焼いてると思います。あと出力した状態からそのまま乾燥して問題ないように材料の制約もあるでしょう。形を真似するだけならもっと制約がありますが今までも鋳込みとか機械ろくろとかはありましたね。
有田焼の食器類は舌触りも良き良き
日本刀で言えば、実用刀が民芸で、博物館とかの値段の付く刀が伝統工芸、現代刀が美術工芸、戦時中に作られた軍刀が産業工芸って感じになるんだろうか?
わからない知識は楽しいけれど難しい・・・・
ポーラ美術館いいですよね。
俺は平らな白いソファーが好き。欲しい。
美術館に行って、ソファーに座らない可能性は高い。俺は行ったときにたまたま座った。とても良かった。
トイレに行かない可能性は高い。たまたま行った。お湯が出るちょっといいトイレ。用がなければ行くことはない。
良いのが、ポーラのハンドソープ。とても良かった。
まあ、好みは人それぞれだけど。売店には置いてなくて、俺はアマゾンで買いました。
ソファーとトイレはオススメです。軽食コーナーはタイミングというか都合というかで俺はわかりませんが人気そうでした。
らでんちゃんの口からラブライブって出てきてテンションアガった
テセウスの船やスワンプマンの様な問ですね。
個人的には完全に同一個体として認識できるならそれは「本物」じゃないかな…なんて思います。
本物は贋作に化けれるし、その過程全てを知ってる人だけは解るけれど、歴史を完全には識れない現代人には贋作でも本物になれますからね。
どこでもドアから出て来た人は果たして元の人間といえるのか?というSF問題を思い出しました。現代技術すげぇ。
フィギュアとか原型では完成ではなく、レジン等での複製物こそが完成品と言っても良いからどの分類になるのか考えるの面白いね…
曜変天目茶碗で金魚飼いたい。
絶対綺麗。
あと、お茶漬け食べたい。
面白いなあ。
子供の頃からいろんなものに興味津々で育った勢には本当に刺さる人ですよね。
ところで「モダン・タイムス・イン・パリ」てフランスがテーマなのにタイトルが英語なのは英語圏からの視点を強調した展示なんだろうか。
「フランス語だと日本人にゃ難しいだろうし、英語ならなんとなくカッコええやろ」では無いと思うけどw
彼女のよさは専門知識以外にも引き出しが多いことだね。
もしかしたら専門家として優秀とは言えないかもしれない素養だけど、専門性と一般人を繋ぐ架け橋として機能するには最適だと思う。
色んなところで活躍してほしい。
分類学とでも言えばいいのかな、知識のラベリングが上手だよね
物事の理解としてその対象が、どの様な属性なのかを見極め分類する事の必要性をしっていて、その迅速さは驚嘆に値する
ちょうど昨年末に鳥取の民藝美術館に行って来たところなんで、つい勢いでチャンネル登録しちゃいましたわ(;'∀')
落合陽一さん監修の常設展「計算機と自然、計算機の自然」の「デジタルにオーラは宿るか?」て作品。落合陽一さんの提唱する「デジタルネイチャー」ていう概念は面白いので深く調べて見るのがオヌヌメ。
博識すぎる
結局二つの器は偉い人が決めた「工芸」の分類上の違いがあるだけってことを言いたかったのかな?
焼き物のマンガで悩む主人公に一つの器を見せて、芸術家として作るのかと、
職人として作るのか、といった課題を出されたのがあったなぁ。
叩き割った時怒られレベルが同じだったら納得する
チェスカチェアは特許を取ってなかったから世界的に普及したね
そのうちどっかの美術館で音声解説にらでんちゃん採用されそう
0から生み出すのと複製は全然違います。何も知らない素人も唸るもの、同じ職人が見てもどうやって作ったのか分からないもの、それらを0から作って打率も高い人が人間国宝と言えます。AIも模倣はすごいですが作者の人生、思いがない為オリジナリティに欠けます。
希少性×品質×歴史×流行りの組み合わせが価値になっていて
そういう意味でいうと歴史(プロセス)を買ってるんだろうな
贋作とか
希少性はなく、でも品質は(当時のものより)いいもの、本物は世間的にはすごいものと評価されている。それで贋作が評価されないということであればそれはプロセスや歴史を買ってるということなのだろう。
物の価値を決めるのって需要と供給のバランスだと思う
みんなが欲しがるけど物が少ないと価値が上がって値段も高くなる
工芸品に関しては職人が試行錯誤して幾度となく失敗を繰り返した跡が残ってたり、そういうところに人は価値を見出している
一度塗った場所に上から塗り直したり、それはオリジナルにしかない跡で、3Dスキャンして複製してもただの段差でしかなかったり塗り直しまで再現したとしてもそれは試行錯誤の跡ではなくただ無駄に塗っただけ
結局は人の感情や心に訴えているかどうかで違いが出るんじゃないかなって思う
テセウスの船と似た問題やね
同じものを作るだけなら3Dプリンターでよい。
でも技術の継承や技術で作った物を重視するならばそれは紛い物になる
答えを出しましょうって動画じゃないから動画の趣旨からは外れるんやけど
個人的には何処まで精巧に作られててもオリジナルがあるなら
それはオマージュや贋作になるとおもうんよなぁ
問題になるのはそれが複製品と分かって使う持つかどうか製作者が認めてるかいないか
結局何処までいってもスワンプマン問題になる訳だから最後は心情的な線引きをするしかないと思う
最後のはらでんちゃん自身が知った時には来年で正しかったのかなw
開幕「テセウスの船」
ホロの芸術先生枠になって欲しい
ゼロ THE MAN OF THE CREATION「本物が2つある、というだけのことだ。しかし、本物は1つあればいい。」
スワンプマンみたいな話かな?
そうですねー。観測可能な、あらゆる情報が等しいという前提であったなら、等しいとして扱うほかないんじゃない?
ただ、両者が情報的に区別可能であるなら同一と扱う必要はないでしょう。
※トレーサビリティ(追跡可能)を外部に担保する存在があったなら、例え物質的に完全な同一性を持ってようが異なるもの。
これは紛争鉱物とかNFT、ネット上に流れる作品だと現実化してる事象だよね。
そして現状で言えば、同じ”もの”としては扱われていないし、きっと同じものとして扱うようにはならない。
その方が人間社会にとって都合が良いから。