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過去の教訓から学び、再び戦争をしてはならない。小名木さんに同感です。
この人は何を根拠に話しているのでしょうか? 漫談として聞くなら楽しめるかもしれませんが、林千勝先生が一次資料に基づいて論じる大東亜戦争の方が、真実に近いと考えます。
根拠なんてないよ😮
真珠湾を攻撃しなければならなかった理由として、大豆を栽培するためにリンが必要だったという仮説では動機が弱くて私は違うと思う。いくつかある仮説の1つとしては理解できますが、大豆の栽培を土壌が酸性の強い満州にこだわらなくても良かったはずです。
ご指摘通りです。大豆なわけありません。でたらめです。
同意
満州は大豆以外は無理だったみたいです。
大豆とリンではないとすると、日本がハワイを攻撃した理由は何だったのでしょう?個人的にはアジア戦線だけにしておけばよかったと思います。
@@斎藤健-u7j 結局のところ、無理くり戦争させられたんです。しかも、日本も有頂天になっていてて、それに乗っかったんです。連合国の動きをよく調べてください。大豆とかりんとかそんなちっぽけな話しではありません。ハルノート云々というのも表面的な要因です。
林千勝 先生と小名木善行 先生は歴史の事実をよくご存知で勉強になります︎︎👍
真珠湾を攻撃すれば、リンの禁輸措置解除の交渉ができるという繋がりが理解できません。
デタラメトークです。小名木のフィクションですので勘弁してください
同意、結果的には真珠湾攻撃はするべきではなかったと思います。
@@克利-w5kさん、わたしもそう思いますし、常識的にもそうだと思います。ならば、どう考えても理屈に合わない真珠湾攻撃を何故したのか。小名木さんは否定していますが、そこにはやはり何か隠れた動機があるはずだと思うのです。わたしは林千勝さんの世界的視野から真珠湾攻撃を解釈するのが論理的というものじゃないかと考えています。
大日本帝國の、再興を!
真珠湾攻撃作戦の立案は米国です山本はハーバード大学出の工作員です。
起きてしまった事を嘆くより、大東亜戦争で先人がアジアを欧米列強から解放し、日本を侵略から守ってくれた事に感謝し、誇りに思う事が大切だと思います。
@user-yj5xl8zy9y解放してくれって日本に頼んでないしね。日本がアジア各国を占領したことによって自分の国が戦場になるんだから、占領されて側からしたらたまったもんじゃないよ。人間からの解放って話なら間違いではないけどね。
結果的に独立を早めただけでアジア開放を目的に戦争やったわけではないアジアを植民地(及び併合)にしたのはあくまで日本にとっての欧米の脅威を取り除いたり資源獲得、貿易のためやからな
>大東亜戦争で先人がアジアを欧米列強から解放し、日本を侵略から守ってくれた??? はあ、何いってんの? 日本を侵略から守るどころか、南方地域は玉砕、連合艦隊はほぼ全滅。本土の各主要都市は空襲で丸焼け、おまけに原爆まで落とされてんだけど???
@user-yj5xl8zy9y東南アジアの人はそう思っていると思います。朝鮮人と韓国人はそう思って無いけど❢インドネシア、フィリピン、マレーシアは行った事が有るし話もしたからね。どの国も全国民とは言いません。😅
グローバリストの洗脳から、解かれなければ…国益は守れないよ。
大豆(大事)なことに触れていない印象です。リンだけで攻撃するのでしょうか?
リンが欲しい→一発殴るこんな論理展開に納得いく人が居るとは思えませんが
全く同じ意見です、それ以外の話は結構なるほどなーと思って聞いたらそこの論理が展開された瞬間にえ?なってコメント見たら同じコメントがありとても安心しました。
倭塾チャンネルさん、たった今、初めて開いて見させていただきました。リンが欲しくて、一発アメリカを殴って・・・ということですが、初めて聞きました。
リンや石油が入手困難になり、アメリカに逆襲は実際にあった話です。と言うより日本に侵入した英国のスパイがマスコミを利用して洗脳したんです。この状況は現在も続いています。
小名木先生、この度のセミナーはじめ今回の動画ももの凄く理解できました。今金自分だけの人に共感は難しいですが、これからの時代「相手の考えを受け入れ、共に理解する」。過去の戦争から多くを学び、そしてこの思想は日本人の得意技だと思いますし、世界中の人々が日本人の思いやりに気付き初めてくれている気がします。小名木先生やゆにわ塾の先生方から受けた、人を動かす人は優しくて懐が大きい事を学びました。先生とお話しした熊本の中川陸軍中将のお墓にも来年行って参ります🙇♂️
なぜ大東亜戦争に踏み切ったのか?昔から教科書の説明では納得できなかったので, 最近ネットいろいろ調べていましたが, こちらの解説が1番納得できました。ありがとうございます!
結論として戦勝は勝たなきゃダメだってことだ
もし、日本軍がアメリカ軍を叩いてなければ、イギリス軍が復活し、アジアの独立は無かったかもしれません。日本海軍が、アメリカ海軍を引き付けておいてくれたからこそ、アジアの独立が可能になった可能性は高いと思うのです。
リン鉱床は、日本や中国大陸にもあったので、リン輸出のために真珠湾攻撃をしたというのは弱者の取る戦略ではなくちょっと無理があるかと。現に満州の権益も失いました。 また、暗号解読で完全に負けていたため、作戦内容が筒抜けだったことも非常に大きい敗因でした。今後は、日本の量子暗号通信のインフラ技術等は簡単に渡さないように期待します。
今必要なことは深い思慮だと思います。一方方向からものを見るのではなく反対側や横からものをみる事が大切だと思います。
小生も彼らには不賛成なので、この番組を共感して視聴いたしました。たゞし祖父たちはハワイへの攻撃から日を置かずにウェーク島には上陸してゐますので、実態を動画にすると、この動画TH-cam動画「戦略爆撃の黎明|日米開戦は必至」のやうになるでせうか。また別の視点でこれは大東亜戦争を総覧してゐますので、よかったらご視聴ください。
「米国によって日本が真珠湾攻撃にどのように誘導されたか」について解説していただきたいです。まだ解明されていないことも多いとは思いますが、お願いしたいです。
岸田政権の閣僚達に見て欲しいです。彼らは操られるまま戦争に向かっている様で怖いです。
おまえこそこんな動画のデマに騙されるな!
中国人にパーティ券を買ってもらっている売国自民党では、尖閣を中国に取られても、遺憾砲くらいしか打てないでしょう(^o^)
今出来る戦争を回避出来る方法は、H3ロケットの技術を磨き、原発を稼働してプルトニウムを貯める事によって「日本を攻撃したら大変な事になるぞ!」と各国に思わせる事ですかね?
とても大豆なお話でしたが、賛同できません… 。😢
大豆意外食べればいいのにね。
@@岡田耕治-s7e 話せば話す程相手にされなくなる未來がみえる
@@岡田耕治-s7e 動画アゲル意味あるのかは?
うまい!!
小名木さんの歴史話はいつも素晴らしく、尊敬しておりますが、さすがにこの話は無理筋だと思う。贔屓の引き倒し論だと感じる。リンですか?リンリンの鈴虫日本史?
全く分かりません、本当ですか、その説は初めて聞く説ですね。一発ぶん殴って、リンが手に入る論理が全く理解し難い。
太平洋艦隊機動部隊の恐怖を払拭する為ではなくリンの為に真珠湾攻撃を立案し決行したとの説大変勉強になりました
当時、南進→西進という作戦が、御前会議で決められたと理解しています。それに反してハワイを叩いたのは、リンの為だけとも思えません。
信じちゃダメです 小名木トークは 全部妄想です。
🍭
林千勝氏の見解と、大分違いますね。山本五十六司令長官は、真珠湾を攻撃させなければ、職を辞すると永野軍令部長に迫ったらしいじゃないか。長野軍令部長は、真珠湾攻撃に反対であったが、半ば脅し文句に屈して真珠湾攻撃の認可をしたのが真相らしい。そのことは、東京裁判で、長野自身告発しているようです。勿論陸軍サイドは、寝耳に水の話だったようだ。だから、現場の役人も麻雀をしてあそんでいたということで、宣戦布告の文章が米側に遅れたと言うことだよ。彼らは、戦争のことなんか知る由もなかったと言うことだよ。山本五十六司令長官は、アメリカ側の工作にあって真珠湾へと向かわされたのだろう。東条英機氏さえ知らなかったようです。この一方を聞いて、天皇陛下になんと申し訳が立つのかと言って、陛下の写真の前で正座して、一晩中泣き明かしたと言うことらしい。陸軍は反対であった真珠湾への道は、近衛文麿一派と山本五十六とルーズベルト大統領との共同作戦であったのだろう。近衛文麿の敗戦革命を成し遂げるための大博打を、山本五十六を、鉄砲玉にしてやらせたのだと思う。
この説が有力な気もしますね
同感、林千勝氏の洞察が1番納得いく。
派手好き、博打好き、女好きの売国奴
ありがとうございます🙇勉強になります🙇
日本が太平洋戦争で「勝利」するのは非常に困難でしたが、より良い結果を得られる可能性はあったかもしれません。1. 開戦の回避または遅延:- 外交努力を続け、米国との対立を避ける。- 石油禁輸などの経済制裁に対して、より柔軟に対応する。2. 戦略の変更:- 真珠湾攻撃を避け、米国の全面参戦を遅らせる。- 中国での戦線を縮小し、資源を集中させる。3. 同盟関係の強化:- ドイツとの連携をより深め、ソ連に対する共同作戦を展開する。4. 技術開発の加速:- レーダー技術や暗号解読能力の向上に注力する。- 航空機や潜水艦の性能向上を優先する。5. 資源確保の改善:- 占領地での資源開発を効率化する。- 輸送路の防衛を強化し、補給線を確保する。6. 早期和平の模索:- 戦況が有利なうちに、限定的な目標での和平交渉を試みる。これらの方策を組み合わせることで、日本は全面的な勝利ではないにせよ、より有利な条件での終戦の可能性を高められたかもしれません。
グローバリストのストーリーに少しだけ真実が混ざっている。戦後の間違った教育、歴史の延長上にあって大部分違う。
話し聞いてて、高倉健の映画、冬の華を思い出した。冬の華はヤクザの世界だけど、巻き込まれていく様は日本そのもの
なぜ日米開戦は避けなかったのか、、既に刷り込みから始まっている。
🌍に起こる戦争とは勉強になりました‼️戦争の歴史博物館を🇯🇵の宝として建設して構成に残す・・・事は大切です。
勉強になります。
避けれないではなく、どうすれば避けれたかを議論すべきでは?開戦間際ではなく、満州事変辺りまで遡れば止めるチャンスはあったでしょう
そうなんです!私も全くの同意見です。
日本は第一次世界大戦後の反動不況から抜け出せないまま世界恐慌に直面し、資本主義主要国のブロック経済政策に締め出されたので、「自給自足圏」を確保するため大陸に軍事的侵略の道を選んだ。その結果、アメリカ在華権益を侵害し禁輸策実施に発展したので開戦した。と中学校で学びました。開国から日清日露と歴史の流れは誰にも変える事は出来なかったと思います。
明治維新後5年目でイギリスによる日本の植民地化は完成したと思っていますそれがアメリカに変わっただけだと思いますルーズベルトだけでなくチャールズも危険人物だったのです、日本をあげるからドイツを倒してくれと裏でやっていた
大変、勉強になりました。ありがとうございました。
北インドシナ侵攻で政府は話し合いで空港5つ使えるように交渉して納得したのに現場の陸軍 富永恭次が納得いかず勝手に武力行使してしまったから。
大東亜戦争の歴史に想いを。
さっぱり意味がわからない。大豆?味噌?『味噌汁が飲めないのは辛い!』これには笑いました。まさか味噌汁の為に日本軍がアメリカと戦争したとは。もしも大豆や味噌汁のために日本がアメリカと戦争したのなら、当時の日本人は相当なアホだったんですね。
利権が起こしたと言う戦争が、パールハーバーで分かって来た‼️日本も🇯🇵歴史を追って分かるものが出て来るんですね⁉️歴史の勉強って必要ですね⁉️😞🤔😢二度と同じ間違いをおかしたくないわね~‼️小名木善行先生のお話し見に染みて感じます‼️有り難うございます‼️❤🙏🙏🙏😔
身に染みて。。。感じました‼️🙏🙏🙏😔❤
酸性土をアルカリ性に変えるのには石灰を使うのが普通だけど当時はリンだったとのこと。石灰なら日本にも有り余るほどあるんだけどね。
小名木先生の歴史番組は毎回楽しみに拝聴しておりますが、今回のテーマは流石に何等の文献も示さずでは『?』の域を出ない内容でした。ハル・ノートでは満州撤収を謳っている以上大豆が理由の1つとは考えづらいのですが、つまりハル・ノートを突きつけられる前に先生の仰る理由で真珠湾攻撃を海軍内では決定していた。と言う意味でしょうか?
時系列でハルノートは開戦に関係なくない?ハルノートなんて真珠湾よりずっと後だし
@@4jun8 ハルノート=1941年11月26日にアメリカ側から日本側に提示された交渉文書である。 真珠湾攻撃=1941年12月8日 ちゃびすけサンあなた頭大丈夫?基本的な前提が共有できていない人とは話ができないですね
@@lplg54lkw そんなに近いんだ気にしたことなかったわけどどのみち御前会議で作戦が大方決まって出撃も11月のイメージだったから関係ないって認識は変わらんかな
@@4jun8 見苦しい言い訳(笑)
@@lplg54lkw w
当時の満州において、リン輸入量のどの程度の割合がアメリカからのものだったのか。アメリカは主要な輸出国ではあったが、満州への輸出量のデータはどこにあるのだろうか?探したが見つからない。それほど重要だったのなら、あちこちの資料に出てくるはずなのだが・・・。
たいへん面白い話です。んまあ~。よくわかりません。当時の日本国、日本陸海軍、シンクタンク等は「アメリカとの戦争だけは避けるべき😱😱」で一致してました。リン鉱石(グアノ、海鳥糞)は、当時 日本領であったミクロネシア地域(南洋群島)や、ミリタリーキャンペーンを展開しようとしていた東南アジア方面地域付近でも入手可能でした。最も背後の黒幕は、「ディープステイト(Deep State:金融産業資本家等の金持ち連中:米のTV報道でも、今のトランプもはっきり言っている。)」であることは確かです。しかし、山本五十六の行動には、やはり不可解な点が残ります。
日本が対米参戦を決めたのは、ハルノートです。ハルノートは、日米交渉の最終段階で米国務長官は中国本土やインドシナからの日本軍の即時撤兵を求めました。これを日本政府は認めることができなかったから、真珠湾攻撃につながったのでしょう。リンの輸出だけではないです。
ハルノートは無視、たかが国務長官
ハルノートに記載された4原則をご存知かな?1.すべての国家の領土と主権を尊重すること2.他国の内政に干渉しない原則を守ること3.通商の平等を含めて平等の原則を守ること4.平和的手段によって変更される場合を除き太平洋の現状を維持すること至極真っ当な原則が記載されているよ
@@tamanew2024そうなんです。アメリカの要求は正しい考え方、それを飲まずに石油の輸入をストップされたことに怒りまくってアメリカに戦争を仕掛けた愚かな国でした。中国との戦争は絶対避けるべきだった。敵にしては絶対いけない超大国を反日国家にしてしまった戦時の日本人達は国賊だよ。
ハルノートって満州からひきあげろ、とはいってないだろ。一旦ハルノートをうけいれそこからまた工作するんだよ。イスラエルのやり方を見習えよ。
@@tamanew2024アホか。🐒
一番理解ができます。いつも疑問だったのが、日ソ不可侵条約で、ドイツが負けたこと、日本はドイツと同名を結んでいたのになんでだといつもおかしいと思ってた。この話を聞くとそうなるよなと、納得できます。今のところ一番信頼できます。
日中戦争がなぜ始まったのかを先づお願いします
日米戦争については、昭和天皇に、明確に、反対して欲しかった。 開戦反対の意味を込めた和歌を詠んだらしいが、そうではなく、明確に、反対して欲しかった。
先生、2.09あたりでイタリア、フランス、オランダとおっしゃっておりますが、イタリアではなくブリカスと間違えたのだと思うのですが、この認識でよろしいでしょうか。
それは小名木先生がよくやる「わざと間違える」戦法ではないかと😂ちなみに僕は、浅学なもので、ご指摘のエピソードをもともと存じません。なので、ホントのところは定かではありません🙏
小名木はアホなんで
イタリアではなくイギリスだと思います。イタリアはアジアに植民地をもってなかった、日独伊三国同盟の国です。
リンが欲しくて真珠湾攻撃したらそれ『侵略戦争』なんですけどw自分が何を言ってるのか理解してますか?日本を潰す気ですか?
小名木はバカなので許してやってください でたらめだらけです。
漢字は日本発祥とか言ってる人だからねぇ😅
林千勝先生の動画を見てもらいたい。
戦いの原因に関して:「19 [また,]わたしたちが神から出ており,全世界が邪悪な者[の配下]にあることを知っています。」(ヨハネ第一5:19)「1 あなた方の間の争いはどこから,また戦いはどこから起こるのですか。それは次のものから起こるのではありませんか。つまり,あなた方の肢体の中で闘う,肉欲の快楽に対するあなた方の渇望からです。」(ヤコブ4:1)
仮に戦争を回避できたとしても、戦後の日本が経験したような急速な経済成長と繁栄を実現できたかどうかは疑問です。戦後の特殊な国際環境や、敗戦による社会システムの根本的な改革がなければ、同様の発展は難しかったかもしれません。
素晴らしい動画配信ですこの動画は事実そのものです!学校ではきちんと教えてない本当に学ぶべき動画でした、ありがとうございました。
なるほど〜。そういう説もあるんだね。
こんにちは、(後の世から、戦争を知らない私から、)日露戦争の戦果は満州鉄道であって、満州国ではありません。素直に満州から手を引いて(満州鉄道の権利は認めてもらい)、引き続き原油等の取引をアメリカに頭を下げてお願いするのが最良の選択だったでしょう。(アメリカは正義ではありませんが、実力があるのは確かです。)敗戦も、今ある平和も現実です。
小名木はもう少しちゃんと高校からやり直して勉強すべき th-cam.com/video/D1Y44TyT5Zw/w-d-xo.html
知らないの? いつも対比して自説を小名木氏は解説なさっていることを。 学校で教える歴史は、大嘘乃至偏向・プロパガンダだと理系の私でも知ってるよ。
今も割かし重要なリン鉱石はレバノンの大爆発を起こしたりして肥料や火薬に利用されてますね当時は南米のペルー?かチリ?にあったリン鉱山が採掘が減って世界的に困ってたがドイツはハーバーボッシュ法でアンモニアは作れる様になった土地の酸性問題は解決したかもしれないがリン含有量は減って困窮してたんでしょうね
肥料繋がりで、以前、園芸店で見たピートモスって苔の肥料は欧州からの肥料でしたがウクライナ🇺🇦かもしれませんね、チェルノーゼムは氷河期に苔が生えてた場所らしいし取り留めなく、今も肥料(食糧)と戦争は繋がってるかもと空想しました
林千勝氏の「敗戦革命」だったというのが1番納得いく。
日本軍は全然悪くないですね
事実に基づいた深い分析、考察、ありがとうございます。
質問させてください講和条約で人種の平等を主張して各国の有色人種の賛同を得て喜ばれていたのに中国、韓国朝鮮から批判しかされないのは何故ですか?
新聞の"満州"を日露戦争で得た事がその後の日本の運命を変えたと思います。大きな犠牲と戦費を使い勝利した戦果の"満州"を新天地とした。遂に"満州"を守る為の戦争を始めた。
❓イギリスはドイツの爆撃に追い込まれていたの❓航空戦ではイギリスが有利だったし😅ドイツには重爆撃機が無かったし😅東部戦線を始めるし😅イギリスを追い込んだのは、Uボートってチャーチルは言っていたけど😅
戦国時代にオランダ、ポルトガルと戦争してインドネシアを植民地にして油田を取れば、アメリカと戦争しなくて良かった、ついでにスペインと戦争してフィリピンも植民地にすれば良かったんやが
わけないじゃん。アルカリ性に変えるものなんてりんの他にもごまんとあります。流石にこの話は無理ですな。
日本は火山国。石灰だけは腐る程ありますよね。
カネです♪
なんかしっくりこないです。酸性土壌の改良代替方法はあるはずです。アメリカのリン資源が無いと大豆栽培は破綻してたのでしょうか?論点はそこですね
日本外交で、負けたんですよ
日教組も笑うような珍説。
小名木善行さん大好きだ。w(^_-)-☆
日本は巧みな情報戦に負けていました。西欧の大国が威信をかけて日本の台頭を抑えにかかっていたのですから最先端の戦略には勝てませんでした。真珠湾については諸説あって本当のことはわかっていません。当然ですが情報戦については秘密裏に進められていたため証拠となるものは存在していないとも考えられます。英米はどんな手を使っても勝たなければならない戦争でしたから大きな力を最大限に使いました。開戦から日本はその術中にはめられていたのでしょう。であれば、我々日本人は戦争で亡くなってしまった多くの先人たちの思いを無にしないことです。老若男女の命を無差別に失くす戦争をしないこと。繰り返さないこと。そしてこの国の力と思いを最大限に活かすこと。それには未だ翻弄されている各種の力に対して平和的な対抗をすることです。国民が互いに協力し合うことも未だに邪魔されていることに気づき、共同協調を旨とする日本に戻すことです。
演る前から分かって居る野に何で、戦争を、始めるのか?
2:10 東南アジアでイタリヤと戦争なんかしたか?
負けると思って戦争を仕掛ける人はいません。小名木さんが勘違いなさっていると思うことは、当時の戦争指導者達は決して負けると思って仕掛けたのではない。勝てると思ったから仕掛けたということです。不利な分析は日本に限っては当てはまらない。士気も練度も高く連戦連勝の神の国の軍隊が負ける理由がない。叩けばアメリカは戦意を喪失すると信じていたのです。軍国主義とはそういうもので、それがリアルなんです。奪う側なのに被害者意識。仕掛けているのに被害者意識。それでは真実は見えません。ヒトラーだって被害者意識でした。被害者意識こそが諸悪の根源ではないでしょうか。
話が脱線し過ぎて長い!
所々、間違った話がありますね。スペイン風邪の発祥地はアメリカですよ、中国ではありません。
戦前のエリート軍人は、喧嘩好きの粋がるだけのキャラだからじゃないかな
硫黄島で2万人もなくなりました。そもそも何故硫黄島なんかに行く必要があったのでしょうか?
政治家が賢ければ 満州 サハリン島 千島など多くの領地は残せたが アジア全体の植民地は残り 日本の危機は進んだ どっちが良かったのか 似たりよったり どっちでも良かった
東南アジア戦線にイタリア🇮🇹は草
バトルオブブリテンではイギリスはドイツ軍を追っ払っています。史実に忠実に。
ハルノオトを受け入れて中国との闘いをやめることは、無理だったのか
NHKで見たドキュメンタリーでは、たくさんの戦死者を出してる日中戦争を途中でやめるなんて絶対国民が言うことを聞かないし、政府打倒の勢力が現れて現政府要人は暗殺されて国内がぐちゃぐちゃになるし、アメリカに物言えぬ弱腰だと叩かれてたんやて。要するに、軍と国民とメディアが暴走して政府の言うことを聞かないので、流されてしまいました、と言うことでした。
大東亜戦争は、日中戦争、太平洋戦争、日ソ戦争の三部構成でできている。日中戦争は陸軍の戦争、太平洋戦争は海軍の戦争、それぞれ別の思惑で戦っており、日ソ戦争はその大東亜戦争を終結させるためのものだった。ソ連が一方的に日ソ中立条約を破ったと批判されるが、ソ連政府は昭和20年4月5日に条約の延長はしないと日本側に通告してきている。もし、米国が日米安保条約を自動延長しないと通告してきたら、それでも中国が侵略してきた時には一緒に戦ってくれるとでも思うのか?ソ連が中立でなくなっても、日本の味方であると信じていたのが日本政府。一方、陸軍はノモンハン事変と、昭和16年の「関特演」を思い出しただろう。2発の原爆が日本を終戦に導いたと言われるが、軍隊は民間人がいくら死のうが、継戦能力が尽きるまで無条件降伏などしない。ソ連の参戦で初めて大本営も観念したのである。大東亜戦争は水戸斉昭に始まる「新・水戸学」をもとにした尊皇攘夷と、戦死者を全て神として祭り上げる 新興宗教が合体した宗教戦争。いわば、日本軍は神聖なる十字軍のようなものだから、石油や鉱物資源などの損得勘定に関して政府はともかく、陸海軍としてはさほど興味も関心もないのである。
8:27We shall never surrender.
アメリカとの開戦は1937年に日本が日中戦争を始めたことがきっかけでしょう。満洲国に続き、北京を含む華北地方の分離工作をはかったことが蒋介石政権との緊張を生み盧溝橋事故が起きた。そもそも1922年2月(大正11)の九か国条約に日本、アメリカ、イギリス、中国も調印している。そこでは中国へ各国が平等に投資を行うこと。そして中国の領土を保全することが謳われている。それを否認するように満洲国を建国して華北分離工作をし、さらに蒋介石政権を否認して傀儡の汪兆銘政権を樹立してこれが正しい中国の政権だと主張する。ところがアメリカ、イギリスは従来通りに蒋介石政権こそが唯一の中国政府というスタンス。ここで段々と英米と日本の関係が悪化していくわけです。アメリカ、イギリスからすれば日本が積極的に九か国条約を破っているように見えない。満州国建国についていえば陸軍からすれば1924年にソ連がモンゴルを独立させて中国を切り取って以上は第二次日露戦争近し、条約なんて意味ない。満州を確保してロシアとの戦争に備えるべしというスタンスだったかもしれませんが。アメリカが日本へ経済政策を加えたのはこの蒋介石政権を否認してそれに攻撃を加え、傀儡政権を打ち立ててこれこそ中国政府だなんてやってからですよ。それでも対日制裁は昭和14年の工作機械輸出制限、通商条約の破棄、昭和15年の屑鉄の輸出禁止と段階的であって一気にやったわけでないです。石油禁止は昭和16年の7月ですが、南部仏印進駐なんてやったからです。4月の段階で野村吉三郎とハルの間で日米諒解案(陸軍ものめる内容)が作成されたのに松岡洋祐はそれをつっぱねる。近衛総理はそれを傍観。松岡はハルにさらなる強硬案を提出してハルが難色をしめしているうちに南部仏印進駐なんてやる。アメリカから一方で交渉して裏で侵略をしているようにしか見えないでしょう。日本は本国が滅亡状態で中ぶらりんの仏印や蘭領のインドネシアを奪うつもりだなと。日独伊三国同盟でドイツでオランダを占領、フランスに傀儡政権樹立、イギリスを攻撃。一方で日本はその殖民地を取っちまう。日米開戦のストーリーは最低でも陸軍の増長による満州事変→華北分離→盧溝橋→蒋介石政権の否認と攻撃、汪兆銘政権の樹立とその結果→1939年のナチスの戦争開始→三国同盟とその結果→第二次近衛内閣での対米交渉における松岡外相の対米強硬と、衛総理の優柔不断とその結果、陸軍の動き。ここまで言及しないと聞いている人はちっともわからないですよハワイへの攻撃は戦力差がありすぎるのでその差を縮めたかっただけでしょう。勝てないのは分かってますから。
東南アジアでイタリアは爆笑だよね。
戦前の教育勅語にある様に、大東和共栄圏にたいする日本民族の優越心と言うか、驕り高ぶった傲慢な態度が結局は真珠湾攻撃に繋がったと思っています。満州のリン不足が真珠湾攻撃をもたらしたと言う論理は受け入れ難いです。インドネシアの石油基地確保の為のオランダ軍への攻撃は理解しますが、真珠湾攻撃はもっと根が深いはずです。海軍の暴走の原因が何に起因するのかは、様々な要因が絡み合っていると思います。
昭和天皇が戦争狂になった訳 が参考になるのかな!?
日米開戦が大豆が原因とは知らなかった。石油が原因と思っていた。
全国の中学高校の歴史担当教師は、時間削ってでも30分生徒へ観させてください。議論は尽きずとも、少なくても教科書の数行読むよりは遥かに勉強になる。
一発ぶん殴ってリンの禁輸を解いてもらうための真珠湾攻撃だったなら最悪だな、愚かすぎるだろ物語をこしらえるために様々あった要因の中からこれだと引っ張りあげたんかね、まさに取ってつけたような理由
当時から外務省って全然使えないのな。
ベトナムでのドミノ理論の先例ですね
酸性の土壌を改良するのはリンではありません。苦土石灰です。土壌改良と三大肥料の区別もつかないようです。リン鉱石は南洋諸島での殖産事業です。満州の作物と言えば、コウリャン、アワ、ダイズですね、勉強不足です
いろいろ深ぼりすると様々な視点も有るのですね?。事は単純ではない事が、理解です?。😢😅😥😰。
リンのためにアメリカを一発ブン殴って開戦した?これを子供達に教えて大丈夫なのだろうか… 私の学んできた開戦背景とは異なるなぁ。。
納得!
したのかではなくて、させられたんだよ。
スピットファイアはメッサーシュミットより強かった
フォッケ ウルフにはかなわなかった
戦争をしたかより、戦争に追い込まれたのが真相。インドネシアにちょっかい出しても結局アメリカは出てくる。
声が好き
当事者のことを考えてください
過去の教訓から学び、再び戦争をしてはならない。小名木さんに同感です。
この人は何を根拠に話しているのでしょうか?
漫談として聞くなら楽しめるかもしれませんが、
林千勝先生が一次資料に基づいて論じる大東亜戦争の方が、真実に近いと考えます。
根拠なんてないよ😮
真珠湾を攻撃しなければならなかった理由として、大豆を栽培するためにリンが必要だったという仮説では動機が弱くて私は違うと思う。いくつかある仮説の1つとしては理解できますが、大豆の栽培を土壌が酸性の強い満州にこだわらなくても良かったはずです。
ご指摘通りです。大豆なわけありません。でたらめです。
同意
満州は大豆以外は無理だったみたいです。
大豆とリンではないとすると、日本がハワイを攻撃した理由は何だったのでしょう?個人的にはアジア戦線だけにしておけばよかったと思います。
@@斎藤健-u7j
結局のところ、無理くり戦争させられたんです。しかも、日本も有頂天になっていてて、それに乗っかったんです。連合国の動きをよく調べてください。大豆とかりんとかそんなちっぽけな話しではありません。
ハルノート云々というのも表面的な要因です。
林千勝 先生と
小名木善行 先生は歴史の事実をよくご存知で勉強になります︎︎👍
真珠湾を攻撃すれば、リンの禁輸措置解除の交渉ができるという繋がりが理解できません。
デタラメトークです。小名木のフィクションですので勘弁してください
同意、結果的には真珠湾攻撃
はするべきではなかったと思います。
@@克利-w5kさん、わたしもそう思いますし、常識的にもそうだと思います。
ならば、どう考えても理屈に合わない真珠湾攻撃を何故したのか。小名木さんは否定していますが、そこにはやはり何か隠れた動機があるはずだと思うのです。
わたしは林千勝さんの世界的視野から真珠湾攻撃を解釈するのが論理的というものじゃないかと考えています。
大日本帝國の、再興を!
真珠湾攻撃作戦の立案は米国です山本はハーバード大学出の工作員です。
起きてしまった事を嘆くより、大東亜戦争で先人がアジアを欧米列強から解放し、日本を侵略から守ってくれた事に感謝し、誇りに思う事が大切だと思います。
@user-yj5xl8zy9y
解放してくれって日本に頼んでないしね。日本がアジア各国を占領したことによって自分の国が戦場になるんだから、占領されて側からしたらたまったもんじゃないよ。
人間からの解放って話なら間違いではないけどね。
結果的に独立を早めただけでアジア開放を目的に戦争やったわけではない
アジアを植民地(及び併合)にしたのはあくまで日本にとっての欧米の脅威を取り除いたり資源獲得、貿易のためやからな
>大東亜戦争で先人がアジアを欧米列強から解放し、日本を侵略から守ってくれた???
はあ、何いってんの? 日本を侵略から守るどころか、南方地域は玉砕、連合艦隊はほぼ全滅。本土の各主要都市は空襲で丸焼け、おまけに原爆まで落とされてんだけど???
@user-yj5xl8zy9y
東南アジアの人はそう思っていると思います。
朝鮮人と韓国人はそう思って無いけど❢
インドネシア、フィリピン、マレーシアは行った事が有るし話もしたからね。
どの国も全国民とは言いません。😅
グローバリストの洗脳から、解かれなければ…国益は守れないよ。
大豆(大事)なことに触れていない印象です。リンだけで攻撃するのでしょうか?
リンが欲しい→一発殴る
こんな論理展開に納得いく人が居るとは思えませんが
全く同じ意見です、それ以外の話は結構なるほどなーと思って聞いたらそこの論理が展開された瞬間にえ?なってコメント見たら同じコメントがありとても安心しました。
倭塾チャンネルさん、たった今、初めて開いて見させていただきました。
リンが欲しくて、一発アメリカを殴って・・・ということですが、
初めて聞きました。
リンや石油が入手困難になり、アメリカに逆襲は実際にあった話です。と言うより日本に侵入した英国のスパイがマスコミを利用して洗脳したんです。この状況は現在も続いています。
小名木先生、この度のセミナーはじめ今回の動画ももの凄く理解できました。
今金自分だけの人に共感は難しいですが、これからの時代「相手の考えを受け入れ、共に理解する」。過去の戦争から多くを学び、そしてこの思想は日本人の得意技だと思いますし、世界中の人々が日本人の思いやりに気付き初めてくれている気がします。
小名木先生やゆにわ塾の先生方から受けた、人を動かす人は優しくて懐が大きい事を学びました。
先生とお話しした熊本の中川陸軍中将のお墓にも来年行って参ります🙇♂️
なぜ大東亜戦争に踏み切ったのか?昔から教科書の説明では納得できなかったので, 最近ネットいろいろ調べていましたが, こちらの解説が1番納得できました。ありがとうございます!
結論として戦勝は勝たなきゃダメだってことだ
もし、日本軍がアメリカ軍を叩いてなければ、イギリス軍が復活し、アジアの独立は無かったかもしれません。日本海軍が、アメリカ海軍を引き付けておいてくれたからこそ、アジアの独立が可能になった可能性は高いと思うのです。
リン鉱床は、日本や中国大陸にもあったので、リン輸出のために真珠湾攻撃をしたというのは弱者の取る戦略ではなくちょっと無理があるかと。現に満州の権益も失いました。 また、暗号解読で完全に負けていたため、作戦内容が筒抜けだったことも非常に大きい敗因でした。今後は、日本の量子暗号通信のインフラ技術等は簡単に渡さないように期待します。
今必要なことは深い思慮だと思います。一方方向からものを見るのではなく反対側や横からものをみる事が大切だと思います。
小生も彼らには不賛成なので、この番組を共感して視聴いたしました。たゞし祖父たちはハワイへの攻撃から日を置かずにウェーク島には上陸してゐますので、実態を動画にすると、この動画
TH-cam動画「戦略爆撃の黎明|日米開戦は必至」
のやうになるでせうか。
また別の視点でこれは大東亜戦争を総覧してゐますので、よかったらご視聴ください。
「米国によって日本が真珠湾攻撃にどのように誘導されたか」について解説していただきたいです。まだ解明されていないことも多いとは思いますが、お願いしたいです。
岸田政権の閣僚達に見て欲しいです。彼らは操られるまま戦争に向かっている様で怖いです。
おまえこそこんな動画のデマに騙されるな!
中国人にパーティ券を買ってもらっている売国自民党では、尖閣を中国に取られても、遺憾砲くらいしか打てないでしょう(^o^)
今出来る戦争を回避出来る方法は、H3ロケットの技術を磨き、原発を稼働してプルトニウムを貯める事によって「日本を攻撃したら大変な事になるぞ!」と各国に思わせる事ですかね?
とても大豆なお話でしたが、賛同できません… 。😢
大豆意外食べればいいのにね。
@@岡田耕治-s7e 話せば話す程相手にされなくなる未來がみえる
@@岡田耕治-s7e 動画アゲル意味あるのかは?
うまい!!
小名木さんの歴史話はいつも素晴らしく、尊敬しておりますが、さすがにこの話は無理筋だと思う。
贔屓の引き倒し論だと感じる。リンですか?リンリンの鈴虫日本史?
全く分かりません、本当ですか、その説は初めて聞く説ですね。
一発ぶん殴って、リンが手に入る論理が全く理解し難い。
太平洋艦隊機動部隊の恐怖を払拭する為ではなくリンの為に真珠湾攻撃を立案し決行したとの説
大変勉強になりました
当時、南進→西進という作戦が、御前会議で決められたと理解しています。それに反してハワイを叩いたのは、リンの為だけとも思えません。
信じちゃダメです 小名木トークは 全部妄想です。
🍭
林千勝氏の見解と、大分違いますね。
山本五十六司令長官は、真珠湾を攻撃させなければ、職を辞すると永野軍令部長に迫ったらしいじゃないか。
長野軍令部長は、真珠湾攻撃に反対であったが、半ば脅し文句に屈して真珠湾攻撃の認可をしたのが真相らしい。
そのことは、東京裁判で、長野自身告発しているようです。
勿論陸軍サイドは、寝耳に水の話だったようだ。
だから、現場の役人も麻雀をしてあそんでいたということで、宣戦布告の文章が米側に遅れたと言うことだよ。
彼らは、戦争のことなんか知る由もなかったと言うことだよ。
山本五十六司令長官は、アメリカ側の工作にあって真珠湾へと向かわされたのだろう。
東条英機氏さえ知らなかったようです。
この一方を聞いて、天皇陛下になんと申し訳が立つのかと言って、陛下の写真の前で正座して、一晩中泣き明かしたと言うことらしい。
陸軍は反対であった真珠湾への道は、近衛文麿一派と山本五十六とルーズベルト大統領との共同作戦であったのだろう。
近衛文麿の敗戦革命を成し遂げるための大博打を、山本五十六を、鉄砲玉にしてやらせたのだと思う。
この説が有力な気もしますね
同感、林千勝氏の洞察が1番納得いく。
派手好き、博打好き、女好きの売国奴
ありがとうございます🙇勉強になります🙇
日本が太平洋戦争で「勝利」するのは非常に困難でしたが、より良い結果を得られる可能性はあったかもしれません。
1. 開戦の回避または遅延:
- 外交努力を続け、米国との対立を避ける。
- 石油禁輸などの経済制裁に対して、より柔軟に対応する。
2. 戦略の変更:
- 真珠湾攻撃を避け、米国の全面参戦を遅らせる。
- 中国での戦線を縮小し、資源を集中させる。
3. 同盟関係の強化:
- ドイツとの連携をより深め、ソ連に対する共同作戦を展開する。
4. 技術開発の加速:
- レーダー技術や暗号解読能力の向上に注力する。
- 航空機や潜水艦の性能向上を優先する。
5. 資源確保の改善:
- 占領地での資源開発を効率化する。
- 輸送路の防衛を強化し、補給線を確保する。
6. 早期和平の模索:
- 戦況が有利なうちに、限定的な目標での和平交渉を試みる。
これらの方策を組み合わせることで、日本は全面的な勝利ではないにせよ、より有利な条件での終戦の可能性を高められたかもしれません。
グローバリストのストーリーに少しだけ真実が混ざっている。
戦後の間違った教育、歴史の延長上にあって大部分違う。
話し聞いてて、高倉健の映画、冬の華を思い出した。
冬の華はヤクザの世界だけど、巻き込まれていく様は日本そのもの
なぜ日米開戦は避けなかったのか、、既に刷り込みから始まっている。
🌍に起こる戦争とは勉強になりました‼️
戦争の歴史博物館を🇯🇵の宝として建設して構成に残す・・・事は大切です。
勉強になります。
避けれないではなく、どうすれば避けれたかを議論すべきでは?
開戦間際ではなく、満州事変辺りまで遡れば止めるチャンスはあったでしょう
そうなんです!
私も全くの同意見です。
日本は第一次世界大戦後の反動不況から抜け出せないまま世界恐慌に直面し、資本主義主要国のブロック経済政策に締め出されたので、「自給自足圏」を確保するため大陸に軍事的侵略の道を選んだ。
その結果、アメリカ在華権益を侵害し禁輸策実施に発展したので開戦した。と中学校で学びました。
開国から日清日露と歴史の流れは誰にも変える事は出来なかったと思います。
明治維新後5年目でイギリスによる日本の植民地化は完成したと思っています
それがアメリカに変わっただけだと思います
ルーズベルトだけでなくチャールズも危険人物だったのです、日本をあげるからドイツを倒してくれと裏でやっていた
大変、勉強になりました。
ありがとうございました。
北インドシナ侵攻で政府は話し合いで空港5つ使えるように交渉して納得したのに現場の陸軍 富永恭次が納得いかず勝手に武力行使してしまったから。
大東亜戦争の歴史に想いを。
さっぱり意味がわからない。大豆?味噌?『味噌汁が飲めないのは辛い!』これには笑いました。まさか味噌汁の為に日本軍がアメリカと戦争したとは。もしも大豆や味噌汁のために日本がアメリカと戦争したのなら、当時の日本人は相当なアホだったんですね。
利権が起こしたと言う戦争が、パールハーバーで分かって来た‼️日本も🇯🇵歴史を追って分かるものが出て来るんですね⁉️歴史の勉強って必要ですね⁉️😞🤔😢二度と同じ間違いをおかしたくないわね~‼️小名木善行先生のお話し見に染みて感じます‼️有り難うございます‼️❤🙏🙏🙏😔
身に染みて。。。感じました‼️🙏🙏🙏😔❤
酸性土をアルカリ性に変えるのには石灰を使うのが普通だけど当時はリンだったとのこと。石灰なら日本にも有り余るほどあるんだけどね。
小名木先生の歴史番組は毎回楽しみに拝聴しておりますが、今回のテーマは流石に何等の文献も示さずでは『?』の域を出ない内容でした。ハル・ノートでは満州撤収を謳っている以上大豆が理由の1つとは考えづらいのですが、つまりハル・ノートを突きつけられる前に先生の仰る理由で真珠湾攻撃を海軍内では決定していた。と言う意味でしょうか?
時系列でハルノートは開戦に関係なくない?ハルノートなんて真珠湾よりずっと後だし
@@4jun8 ハルノート=1941年11月26日にアメリカ側から日本側に提示された交渉文書である。
真珠湾攻撃=1941年12月8日
ちゃびすけサンあなた頭大丈夫?基本的な前提が共有できていない人とは話ができないですね
@@lplg54lkw そんなに近いんだ気にしたことなかったわ
けどどのみち御前会議で作戦が大方決まって出撃も11月のイメージだったから関係ないって認識は変わらんかな
@@4jun8 見苦しい言い訳(笑)
@@lplg54lkw w
当時の満州において、リン輸入量のどの程度の割合がアメリカからのものだったのか。アメリカは主要な輸出国ではあったが、満州への輸出量のデータはどこにあるのだろうか?探したが見つからない。それほど重要だったのなら、あちこちの資料に出てくるはずなのだが・・・。
たいへん面白い話です。んまあ~。よくわかりません。
当時の日本国、日本陸海軍、シンクタンク等は「アメリカとの戦争だけは避けるべき😱😱」で一致してました。
リン鉱石(グアノ、海鳥糞)は、当時 日本領であったミクロネシア地域(南洋群島)や、ミリタリーキャンペーンを展開しようとしていた東南アジア方面地域付近でも入手可能でした。
最も背後の黒幕は、「ディープステイト(Deep State:金融産業資本家等の金持ち連中:米のTV報道でも、今のトランプもはっきり言っている。)」であることは確かです。しかし、山本五十六の行動には、やはり不可解な点が残ります。
日本が対米参戦を決めたのは、ハルノートです。ハルノートは、日米交渉の最終段階で米国務長官は中国本土やインドシナからの日本軍の即時撤兵を求めました。これを日本政府は認めることができなかったから、真珠湾攻撃につながったのでしょう。リンの輸出だけではないです。
ハルノートは無視、たかが国務長官
ハルノートに記載された4原則をご存知かな?
1.すべての国家の領土と主権を尊重すること
2.他国の内政に干渉しない原則を守ること
3.通商の平等を含めて平等の原則を守ること
4.平和的手段によって変更される場合を除き太平洋の現状を維持すること
至極真っ当な原則が記載されているよ
@@tamanew2024そうなんです。アメリカの要求は正しい考え方、それを飲まずに石油の輸入をストップされたことに怒りまくってアメリカに戦争を仕掛けた愚かな国でした。中国との戦争は絶対避けるべきだった。敵にしては絶対いけない超大国を反日国家にしてしまった戦時の日本人達は国賊だよ。
ハルノートって満州からひきあげろ、とはいってないだろ。一旦ハルノートをうけいれ
そこからまた工作するんだよ。イスラエルのやり方を見習えよ。
@@tamanew2024アホか。🐒
一番理解ができます。いつも疑問だったのが、日ソ不可侵条約で、ドイツが負けたこと、日本はドイツと同名を結んでいたのになんでだといつもおかしいと思ってた。この話を聞くとそうなるよなと、納得できます。今のところ一番信頼できます。
日中戦争がなぜ始まったのかを先づお願いします
日米戦争については、昭和天皇に、明確に、反対して欲しかった。 開戦反対の意味を込めた和歌を詠んだらしいが、そうではなく、明確に、反対して欲しかった。
先生、2.09あたりでイタリア、フランス、オランダとおっしゃっておりますが、イタリアではなくブリカスと間違えたのだと思うのですが、この認識でよろしいでしょうか。
それは小名木先生がよくやる「わざと間違える」戦法ではないかと😂
ちなみに僕は、浅学なもので、ご指摘のエピソードをもともと存じません。なので、ホントのところは定かではありません🙏
小名木はアホなんで
イタリアではなくイギリスだと思います。イタリアはアジアに植民地をもってなかった、日独伊三国同盟の国です。
リンが欲しくて真珠湾攻撃したらそれ『侵略戦争』なんですけどw
自分が何を言ってるのか理解してますか?
日本を潰す気ですか?
小名木はバカなので許してやってください でたらめだらけです。
漢字は日本発祥とか言ってる人だからねぇ😅
林千勝先生の動画を見てもらいたい。
戦いの原因に関して:
「19 [また,]わたしたちが神から出ており,全世界が邪悪な者[の配下]にあることを知っています。」(ヨハネ第一5:19)
「1 あなた方の間の争いはどこから,また戦いはどこから起こるのですか。それは次のものから起こるのではありませんか。つまり,あなた方の肢体の中で闘う,肉欲の快楽に対するあなた方の渇望からです。」(ヤコブ4:1)
仮に戦争を回避できたとしても、戦後の日本が経験したような急速な経済成長と繁栄を実現できたかどうかは疑問です。
戦後の特殊な国際環境や、敗戦による社会システムの根本的な改革がなければ、同様の発展は難しかったかもしれません。
素晴らしい動画配信です
この動画は事実そのものです!
学校ではきちんと教えてない
本当に学ぶべき動画でした、ありがとうございました。
なるほど〜。そういう説もあるんだね。
こんにちは、(後の世から、戦争を知らない私から、)日露戦争の戦果は満州鉄道であって、満州国ではありません。素直に満州から手を引いて(満州鉄道の権利は認めてもらい)、引き続き原油等の取引をアメリカに頭を下げてお願いするのが最良の選択だったでしょう。(アメリカは正義ではありませんが、実力があるのは確かです。)敗戦も、今ある平和も現実です。
小名木はもう少しちゃんと高校からやり直して勉強すべき th-cam.com/video/D1Y44TyT5Zw/w-d-xo.html
知らないの? いつも対比して自説を小名木氏は解説なさっていることを。 学校で教える歴史は、大嘘乃至偏向・プロパガンダだと理系の私でも知ってるよ。
今も割かし重要なリン鉱石はレバノンの大爆発を起こしたりして肥料や火薬に利用されてますね
当時は南米のペルー?かチリ?にあったリン鉱山が採掘が減って世界的に困ってたがドイツはハーバーボッシュ法でアンモニアは作れる様になった
土地の酸性問題は解決したかもしれないがリン含有量は減って困窮してたんでしょうね
肥料繋がりで、以前、園芸店で見たピートモスって苔の肥料は欧州からの肥料でしたがウクライナ🇺🇦かもしれませんね、チェルノーゼムは氷河期に苔が生えてた場所らしいし
取り留めなく、今も肥料(食糧)と戦争は繋がってるかもと空想しました
林千勝氏の「敗戦革命」だったというのが1番納得いく。
日本軍は全然悪くないですね
事実に基づいた深い分析、考察、ありがとうございます。
質問させてください
講和条約で人種の平等を主張して各国の有色人種の賛同を得て喜ばれていたのに中国、韓国朝鮮から批判しかされないのは何故ですか?
新聞の"満州"を日露戦争で得た事がその後の日本の運命を変えたと思います。大きな犠牲と戦費を使い勝利した戦果の"満州"を新天地とした。遂に"満州"を守る為の戦争を始めた。
❓イギリスはドイツの爆撃に追い込まれていたの❓航空戦ではイギリスが有利だったし😅ドイツには重爆撃機が無かったし😅東部戦線を始めるし😅
イギリスを追い込んだのは、Uボートってチャーチルは言っていたけど😅
戦国時代にオランダ、ポルトガルと戦争してインドネシアを植民地にして油田を取れば、アメリカと戦争しなくて良かった、ついでにスペインと戦争してフィリピンも植民地にすれば良かったんやが
わけないじゃん。
アルカリ性に変えるものなんてりんの他にもごまんとあります。
流石にこの話は無理ですな。
日本は火山国。石灰だけは腐る程ありますよね。
カネです♪
なんかしっくりこないです。酸性土壌の改良代替方法はあるはずです。アメリカのリン資源が無いと大豆栽培は破綻してたのでしょうか?論点はそこですね
日本外交で、負けたんですよ
日教組も笑うような珍説。
小名木善行さん大好きだ。w(^_-)-☆
日本は巧みな情報戦に負けていました。西欧の大国が威信をかけて日本の台頭を抑えにかかっていたのですから最先端の戦略には勝てませんでした。真珠湾については諸説あって本当のことはわかっていません。当然ですが情報戦については秘密裏に進められていたため証拠となるものは存在していないとも考えられます。英米はどんな手を使っても勝たなければならない戦争でしたから大きな力を最大限に使いました。開戦から日本はその術中にはめられていたのでしょう。
であれば、我々日本人は戦争で亡くなってしまった多くの先人たちの思いを無にしないことです。老若男女の命を無差別に失くす戦争をしないこと。繰り返さないこと。そしてこの国の力と思いを最大限に活かすこと。それには未だ翻弄されている各種の力に対して平和的な対抗をすることです。国民が互いに協力し合うことも未だに邪魔されていることに気づき、共同協調を旨とする日本に戻すことです。
演る前から分かって居る野に何で、戦争を、始めるのか?
2:10 東南アジアでイタリヤと戦争なんかしたか?
負けると思って戦争を仕掛ける人はいません。小名木さんが勘違いなさっていると思うことは、当時の戦争指導者達は決して負けると思って仕掛けたのではない。勝てると思ったから仕掛けたということです。不利な分析は日本に限っては当てはまらない。士気も練度も高く連戦連勝の神の国の軍隊が負ける理由がない。叩けばアメリカは戦意を喪失すると信じていたのです。
軍国主義とはそういうもので、それがリアルなんです。奪う側なのに被害者意識。仕掛けているのに被害者意識。それでは真実は見えません。ヒトラーだって被害者意識でした。被害者意識こそが諸悪の根源ではないでしょうか。
話が脱線し過ぎて長い!
所々、間違った話がありますね。スペイン風邪の発祥地はアメリカですよ、中国ではありません。
戦前のエリート軍人は、喧嘩好きの粋がるだけのキャラだからじゃないかな
硫黄島で2万人もなくなりました。そもそも何故硫黄島なんかに行く必要があったのでしょうか?
政治家が賢ければ 満州 サハリン島 千島など多くの領地は残せたが アジア全体の植民地は残り 日本の危機は進んだ どっちが良かったのか 似たりよったり どっちでも良かった
東南アジア戦線にイタリア🇮🇹は草
バトルオブブリテンではイギリスはドイツ軍を追っ払っています。史実に忠実に。
ハルノオトを受け入れて中国との闘いをやめることは、無理だったのか
NHKで見たドキュメンタリーでは、たくさんの戦死者を出してる日中戦争を途中でやめるなんて絶対国民が言うことを聞かないし、政府打倒の勢力が現れて現政府要人は暗殺されて国内がぐちゃぐちゃになるし、アメリカに物言えぬ弱腰だと叩かれてたんやて。
要するに、軍と国民とメディアが暴走して政府の言うことを聞かないので、流されてしまいました、と言うことでした。
大東亜戦争は、日中戦争、太平洋戦争、日ソ戦争の三部構成でできている。
日中戦争は陸軍の戦争、太平洋戦争は海軍の戦争、それぞれ別の思惑で戦っており、日ソ戦争はその大東亜戦争を終結させるためのものだった。
ソ連が一方的に日ソ中立条約を破ったと批判されるが、ソ連政府は昭和20年4月5日に条約の延長はしないと日本側に通告してきている。もし、米国が日米安保条約を自動延長しないと通告してきたら、それでも中国が侵略してきた時には一緒に戦ってくれるとでも思うのか?
ソ連が中立でなくなっても、日本の味方であると信じていたのが日本政府。一方、陸軍はノモンハン事変と、昭和16年の「関特演」を思い出しただろう。
2発の原爆が日本を終戦に導いたと言われるが、軍隊は民間人がいくら死のうが、継戦能力が尽きるまで無条件降伏などしない。ソ連の参戦で初めて大本営も観念したのである。
大東亜戦争は水戸斉昭に始まる「新・水戸学」をもとにした尊皇攘夷と、戦死者を全て神として祭り上げる 新興宗教が合体した宗教戦争。
いわば、日本軍は神聖なる十字軍のようなものだから、石油や鉱物資源などの損得勘定に関して政府はともかく、陸海軍としてはさほど興味も関心もないのである。
8:27
We shall never surrender.
アメリカとの開戦は1937年に日本が日中戦争を始めたことがきっかけでしょう。
満洲国に続き、北京を含む華北地方の分離工作をはかったことが蒋介石政権との緊張を生み盧溝橋事故が起きた。
そもそも1922年2月(大正11)の九か国条約に日本、アメリカ、イギリス、中国も調印している。そこでは中国へ各国が平等に投資を行うこと。そして中国の領土を保全することが謳われている。それを否認するように満洲国を建国して華北分離工作をし、さらに蒋介石政権を否認して傀儡の汪兆銘政権を樹立してこれが正しい中国の政権だと主張する。
ところがアメリカ、イギリスは従来通りに蒋介石政権こそが唯一の中国政府というスタンス。ここで段々と英米と日本の関係が悪化していくわけです。
アメリカ、イギリスからすれば日本が積極的に九か国条約を破っているように見えない。
満州国建国についていえば陸軍からすれば1924年にソ連がモンゴルを独立させて中国を切り取って以上は第二次日露戦争近し、条約なんて意味ない。満州を確保してロシアとの戦争に備えるべしというスタンスだったかもしれませんが。
アメリカが日本へ経済政策を加えたのはこの蒋介石政権を否認してそれに攻撃を加え、傀儡政権を打ち立ててこれこそ中国政府だなんてやってからですよ。
それでも対日制裁は昭和14年の工作機械輸出制限、通商条約の破棄、昭和15年の屑鉄の輸出禁止と段階的であって一気にやったわけでないです。石油禁止は昭和16年の7月ですが、
南部仏印進駐なんてやったからです。4月の段階で野村吉三郎とハルの間で日米諒解案(陸軍ものめる内容)が作成されたのに松岡洋祐はそれをつっぱねる。近衛総理はそれを傍観。
松岡はハルにさらなる強硬案を提出してハルが難色をしめしているうちに南部仏印進駐なんてやる。
アメリカから一方で交渉して裏で侵略をしているようにしか見えないでしょう。日本は本国が滅亡状態で中ぶらりんの仏印や蘭領のインドネシアを奪うつもりだなと。
日独伊三国同盟でドイツでオランダを占領、フランスに傀儡政権樹立、イギリスを攻撃。一方で日本はその殖民地を取っちまう。
日米開戦のストーリーは最低でも陸軍の増長による満州事変→華北分離→盧溝橋→蒋介石政権の否認と攻撃、汪兆銘政権の樹立とその結果→1939年のナチスの戦争開始→三国同盟とその結果→第二次近衛内閣での対米交渉における松岡外相の対米強硬と、衛総理の優柔不断とその結果、陸軍の動き。ここまで言及しないと聞いている人はちっともわからないですよ
ハワイへの攻撃は戦力差がありすぎるのでその差を縮めたかっただけでしょう。勝てないのは分かってますから。
東南アジアでイタリアは爆笑だよね。
戦前の教育勅語にある様に、大東和共栄圏にたいする日本民族の優越心と言うか、驕り高ぶった傲慢な態度が結局は真珠湾攻撃に繋がったと思っています。満州のリン不足が真珠湾攻撃をもたらしたと言う論理は受け入れ難いです。インドネシアの石油基地確保の為のオランダ軍への攻撃は理解しますが、真珠湾攻撃はもっと根が深いはずです。海軍の暴走の原因が何に起因するのかは、様々な要因が絡み合っていると思います。
昭和天皇が戦争狂になった訳 が
参考になるのかな!?
日米開戦が大豆が原因とは知らなかった。石油が原因と思っていた。
全国の中学高校の歴史担当教師は、時間削ってでも30分生徒へ観させてください。
議論は尽きずとも、少なくても教科書の数行読むよりは遥かに勉強になる。
一発ぶん殴ってリンの禁輸を解いてもらうための真珠湾攻撃だったなら最悪だな、愚かすぎるだろ
物語をこしらえるために様々あった要因の中からこれだと引っ張りあげたんかね、まさに取ってつけたような理由
当時から外務省って全然使えないのな。
ベトナムでのドミノ理論の先例ですね
酸性の土壌を改良するのはリンではありません。苦土石灰です。土壌改良と三大肥料の区別もつかないようです。リン鉱石は南洋諸島での殖産事業です。
満州の作物と言えば、コウリャン、アワ、ダイズですね、勉強不足です
いろいろ深ぼりすると様々な視点も有るのですね?。事は単純ではない事が、理解です?。😢😅😥😰。
リンのためにアメリカを一発ブン殴って開戦した?これを子供達に教えて大丈夫なのだろうか… 私の学んできた開戦背景とは異なるなぁ。。
納得!
したのかではなくて、させられたんだよ。
スピットファイアはメッサーシュミットより強かった
フォッケ ウルフにはかなわなかった
戦争をしたかより、戦争に追い込まれたのが真相。インドネシアにちょっかい出しても結局アメリカは出てくる。
声が好き
当事者のことを考えてください