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このときオレ小４で親父と応援してた。今33歳２児のパパ・・・マサこの前先発してた・・・すげえ。
10:23 選手落合がこんなに熱い時があったとは....。
しかも星野監督に物怖じせず
この年は夏場以降、連日連夜逆転勝ちというドラマチックな試合ばかりだった。テレビ中継が終わってもラジオにかじりついていた。チャンスで落合や仁村徹に廻ってきたんだよな。特に仁村徹の右打ちは神懸かってた。
:「源治 弟が見てるぞ」の星野監督の言葉で涙の炎の投球。良かった。すばらしい。
そう。傷心しきっていた郭に対して星野が言った一言。ストッパーとして抜擢したのに弟の交通事故での傷心し切って気持ちもまともに入らない。指揮官が自らマウンドに行って「源治、弟が空から見てるぞ」。たったそれだけ。でも郭は変身した。恐ろしいまでに全力で投げ切る闘将の魂に火をつけるスーパーストッパーへと変身した。そのモチベーションが「星野さんを勝たせたい、1勝でも多く。優勝させたい、胴上げさせたい。その為に自分の投手生命が短くなってもいい。体か壊れてもいい。連投だろうがロングリリーフだろうが何でもやってやる。星野さんに栄光をもたらす為ならばどんな使われ方でもいい。とことんやってやる」だった。郭までつながったら勝てるチームになった事が中日の必勝リレーになった事は言うまでもないでしょう。
昔は試合終わるとグラウンド歩いてましたね〜懐かしい
今のドラゴンズに必要不可欠なのは、この当時を彷彿させる位の「粘り強さ」
８８年は歴代リーグ制覇チームでも最強だと思う。
ストッパーの苦しさ、今みたいに9回だけを投げればいいのと違う。7回途中から最後まで、状況次第では延長も。先発が出来た郭だから成し得た記録だろう。だからあの涙があったのだろう。あと1球だとの思いから。郭自身、星野さんがカンカンになっている事もあったと思うと言っている。それでも星野さんの訃報を聞いた時は余りにも悲しかったと言っている。日本に帰化し、それでいて台湾の野球チームのピッチングコーチも出来るのは星野さんに育てられたからだとの思いがあるからだろう。
大宮と岩元って乱闘要員って聞いてたけどめちゃいい仕事してるやん
ホントこの年は特殊で印象的でしたね。首位の中日が優勝の重圧と無縁でのびのびと試合をしていた。巨人と広島のほうが変な感じになっていた。そしてレギュラーも控えも関係なく一体だった。
10:23 落合と星野が戯れている
アメリカから帰国した山本昌もう昌さんがドジャース１Ａでアイクさんに鍛えられたというのを知らない世代もいるのかね。
10:24 大宮のホームランで、落合、星野に向かって吠えてるw
まだ野球と言えば青天井の球場だという風潮の頃に出来た東京ドームは当時の最先端だったんだろうな
名実況！ 東海テレビ吉村アナ！ナゴヤ球場、いいね！
マサ、声は若いが顔は変わらんな。
今のドラゴンズにはこの気迫がまるで無い。
後半は映画「デルタフォース」のＢＧＭ
11:00ゲーリーのスライディングかっこいい
この年、小松は優勝して自身も12勝してるのに年棒ダウンだったんだよね。
審判のプロテクターに時代を感じる・・・
斎藤雅樹が投げてるシーンが、全部打たれとる（泣）次の年から２年連続２０勝するとはこのとき誰が想像できたでしょうか。。。
ドラゴンズの黄金期は１６年後、88年の主砲が幕を開けてくれます。
与田剛殿 たまにはこういうの観なさいな😤
別に星野笑ってないよなｗ
広島との最後の天王山が18回戦？
当時ドラゴンズファンでした。改めて見ると、メッチャ田舎臭いきゅうだんだなぁと、、、
13:36「いよいよ優勝のマジックまであとストライクはひとつ」実況の東海TVスダレハゲ吉村はマジックナンバーを完全に誤解しているっぽい。こいつの実況はホント、耳につくというか聞き苦しい。なんで東海TVの看板アナみたいに扱われていたのか、理解に苦しむ。
このときオレ小４で親父と応援してた。今33歳２児のパパ・・・マサこの前先発してた・・・すげえ。
10:23 選手落合がこんなに熱い時があったとは....。
しかも星野監督に物怖じせず
この年は夏場以降、連日連夜逆転勝ちというドラマチックな試合ばかりだった。
テレビ中継が終わってもラジオにかじりついていた。
チャンスで落合や仁村徹に廻ってきたんだよな。
特に仁村徹の右打ちは神懸かってた。
:「源治 弟が見てるぞ」の星野監督の言葉で涙の炎の投球。
良かった。すばらしい。
そう。傷心しきっていた郭に対して星野が言った一言。ストッパーとして抜擢したのに弟の交通事故での傷心し切って気持ちもまともに入らない。指揮官が自らマウンドに行って「源治、弟が空から見てるぞ」。たったそれだけ。でも郭は変身した。恐ろしいまでに全力で投げ切る闘将の魂に火をつけるスーパーストッパーへと変身した。そのモチベーションが「星野さんを勝たせたい、1勝でも多く。優勝させたい、胴上げさせたい。その為に自分の投手生命が短くなってもいい。体か壊れてもいい。連投だろうがロングリリーフだろうが何でもやってやる。星野さんに栄光をもたらす為ならばどんな使われ方でもいい。とことんやってやる」だった。郭までつながったら勝てるチームになった事が中日の必勝リレーになった事は言うまでもないでしょう。
昔は試合終わるとグラウンド歩いてましたね〜懐かしい
今のドラゴンズに必要不可欠なのは、この当時を彷彿させる位の「粘り強さ」
８８年は歴代リーグ制覇チームでも最強だと思う。
ストッパーの苦しさ、今みたいに9回だけを投げればいいのと違う。7回途中から最後まで、状況次第では延長も。先発が出来た郭だから成し得た記録だろう。だからあの涙があったのだろう。あと1球だとの思いから。郭自身、星野さんがカンカンになっている事もあったと思うと言っている。それでも星野さんの訃報を聞いた時は余りにも悲しかったと言っている。日本に帰化し、それでいて台湾の野球チームのピッチングコーチも出来るのは星野さんに育てられたからだとの思いがあるからだろう。
大宮と岩元って乱闘要員って聞いてたけどめちゃいい仕事してるやん
ホントこの年は特殊で印象的でしたね。
首位の中日が優勝の重圧と無縁でのびのびと試合をしていた。
巨人と広島のほうが変な感じになっていた。
そしてレギュラーも控えも関係なく一体だった。
10:23 落合と星野が戯れている
アメリカから帰国した山本昌
もう昌さんがドジャース１Ａでアイクさんに鍛えられたというのを知らない世代もいるのかね。
10:24 大宮のホームランで、落合、星野に向かって吠えてるw
まだ野球と言えば青天井の球場だという風潮の頃に出来た東京ドームは当時の最先端だったんだろうな
名実況！ 東海テレビ吉村アナ！
ナゴヤ球場、いいね！
マサ、声は若いが顔は変わらんな。
今のドラゴンズにはこの気迫がまるで無い。
後半は映画「デルタフォース」のＢＧＭ
11:00
ゲーリーのスライディングかっこいい
この年、小松は優勝して自身も12勝してるのに年棒ダウンだったんだよね。
審判のプロテクターに時代を感じる・・・
斎藤雅樹が投げてるシーンが、全部打たれとる（泣）次の年から２年連続２０勝するとはこのとき誰が想像できたでしょうか。。。
ドラゴンズの黄金期は１６年後、88年の主砲が幕を開けてくれます。
与田剛殿 たまにはこういうの観なさいな😤
別に星野笑ってないよなｗ
広島との最後の天王山が18回戦？
当時ドラゴンズファンでした。改めて見ると、メッチャ田舎臭いきゅうだんだなぁと、、、
13:36
「いよいよ優勝のマジックまであとストライクはひとつ」
実況の東海TVスダレハゲ吉村はマジックナンバーを完全に誤解しているっぽい。
こいつの実況はホント、耳につくというか聞き苦しい。
なんで東海TVの看板アナみたいに扱われていたのか、理解に苦しむ。