【京都サンガ F.C. vs セレッソ大阪】ハイライト_Ｊ１リーグ第17節@サンガS
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- 【２０２４明治安田Ｊ１リーグ第17節】
6月1日(土)19:04キックオフ
[会場]サンガスタジアム by KYOCERA
京都サンガF.C. 1-1 セレッソ大阪
（前半0-1）
[得点者]
55' #松田天馬
○試合結果
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○コメント・フォト
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＜NEXT MATCH＞
２０２４明治安田Ｊ１リーグ第18節
6月15日(土)19:00キックオフ
京都サンガF.C. vs 北海道コンサドーレ札幌
[会場]サンガスタジアム by KYOCERA
☆観戦チケットはJリーグチケットから
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#京都サンガ
#共創
#強く超える
#Jリーグ
4:16 天馬のゲーフラがここぞとばかりに掲げられてんの良い(笑)
一美の幻ゴールは
GKファンブルでしたね😅😅
札幌に勝利→連勝街道
宮本本職SBやのに素晴らしい出来👏👏
同点までは、良かった😊あとは逆転惜しい中継みてた🎉🎉頑張ってサンガ。
勝ちたかったのか同点で良いと思ったのか
終盤のソンユン時間の使い方に疑問が残る
まぁあそこで早く言って下手に失点すればって考えると…
セレッソと名古屋に引き分けてこれから続く下位チームとの対戦に勝ってくれれば！
ピーターウタカとパトリック補強
FWに怖さがないから相手からすると攻めやすい
サンガはボールを前に蹴ってるだけ
４－４－２でもっとパスの精度をあげないとダメ
次節の最下位攻防戦が今シーズンの天王山
目指せ１７位
ウタカ、パトリックは、来ない。
2人とも契約満了にしたのに来るわけないログやろ馬鹿。
同点じゃ駄目なんだよなぁ、ぶっち切りで降格だけは辞めてくれ。
2点入れてたけどサンガだけ審査が厳しい
@@柏のsora でも今日は良かった方
一美のはゴールでは？？
キーパーがボール持ってる時は当たってはいけないのでノーゴールが妥当です。
競技規則では「ゴールキーパーが手でボールをコントロールしているとき、相手競技者は、ゴールキーパーにチャレンジすることができない。」とあります。
曺さんに対するポジティブ要素は、前みたいにギリギリまで交代をしないのではなく、早い段階で交代をしてくれたこと。
この試合のネガティブなポイントは、川﨑の良さとは？と改めて感じてしまったこと。
得点のラストパスはお見事であるが、それ以外のパスコースのズレ、プレゼントドリブル、軽いプレッシャー、、、
正直もっと早くに交代でも良かったと思う。
ゴールシーン原選手結構後ろからスタートしてるのは狙いなのかな
原選手がやや低い位置取りするのはこれを意図しているのかもしれない
因みに川﨑選手は相手のディフェンスラインで相手の注意をひく位置取りしてるのも良いね
原選手が走り出すタイミングの前に川﨑選手とアイコンタクトしてるような
もっと言えば福田選手に合図してるような
そう思うとワクワクする。良い絵を描いてる
just think that the disallowed goal should stand , osaka keeper just slip the ball on his hand!
1点目は失点したくなかったですね。
今度対戦する
VfBシュトゥットガルト。
サイド攻撃はもちろんしますが
今回失点したような形、
ゆったりと後ろで
ポゼッションしながら
中央からサイドに展開して、
サイドから中央へ一気に
連携から崩しに来る、
とにかくスイッチを入れたら
一気に来るのでこのような形で
失点をしたくないです。
32分14秒。
京都の後ろはゾーンだったから、トップはプレスに行かない方が良かったね。
行くなら真ん中のコースを切るか、スライディングで取るくらいじゃないと。
32分21秒
その後の川崎も、もし行くならパスコース【2人の間】を切りながらが良かった。
32分20秒で77番は25番の状況を確認していたし、川崎が勝手に釣り出された感じ。
25番をフリーにせず、ゾーンのままだったら、77番は2番にボールを預けていたでしょう。
2番はその後14番にって、右から左にと展開された可能性もあったけど。らくらく中央を使われるよりはマシ。
※今後は技術を売りにしている選手に一発で飛び込むのは考えたが良い。
普段の練習からそういった遊び心があるから。
42分46秒
川崎がここで難しい真ん中を狙うより、左サイドに出せたらまずチャンス。
42分48秒
川崎がここでも左に出せたらチャンス。
この場面はDFが2人居て、コースも空いてない、シュートが相当、上手くないと決まらない。
体勢的に難しいが左でシュートを打つと見せかけて、DF２人を中に引き付け、アウトサイドで左に出す。
出された選手はダイレクトでニアにシュートが可能性、ゴールの確率は高かった。
※京都の攻撃に関しては、こういった確率の選択を判断出来ない事が多い。
シュートチャンスで相手が前に3人居るって事を、自分が3人引き付けたって、受け取る………。
そう考える事が大事。
周りに誰もいなかったらしょうがないけど、周りに人がいるのなら、その周りの人のゴールの確率が上がったってこと。
普段からシュート練習は………。
DF2〜3人が前に居る状態。
ゴールエリア外からスタート。
って感じで練習してますって言うなら良いけど、基本はフリーの状態でシュート練習をしてると思います。俗に言う練習でやってないことは試合では出せない。経験回数 、練習回数が少ないと、体と頭が反応しにくい。
それならば練習でやってることの状態にある人に出した方が確率は高い。
セットプレーの練習はその状況を作ってから練習するので、試合と似た感じになる、だから試合でも結果を出せると思う。
シュートやクロスに関しては試合と全く同じバチバチの状況、数的不利の状況とかで練習してるかって言うと、そうではないと思います。
【その部分はゲーム形式で補ってるかと思いますが、基本みんな、人を引き付けるより、シュートなんだと思います、またそうなるような状況になる人数で、ゲーム形式してるかとなると…】
★総評
ここ2試合はリスクマネジメントもできて、ゴールへ直結するようなチャンスも作れてる。
海外のチームを見ると、勝ち続けるチームは2〜3点取れるチーム。1点取って完璧な守備をするチーム。
ここ２試合のような内容で2〜3点取れれば、
今月中に10位ぐらいになってもいいと思います。
暑いんで戦い方が難しくなると思いますが、
キーパーからのロングボールをチャンスできるような配置とかも考えたいですね。競る側のボールに2列目、2人目が裏に出るとか。
強度は J でもトップクラス。
あとは精度、
ゴールの確率の選択を身につけるだけ。
まだまだいけるよ、頑張ろう。
●攻撃の参考に。
VfBシュトゥットガルトはポゼッションが上手い、ドイツの広島って感じ。
VfBシュトゥットガルト 対 レヴァークーゼン
31節
13分17秒
※3人のパスワークとスペースを使う動き。
中央から右サイドに出す。
中央の選手は縦に抜けてスペースをあける
サイドの選手はその開けたスペースに切り込む。
サイドの選手はトップに当てる。
トップの選手はボールをキープ。
サイドの選手はゴール中央へ走り抜ける。
トップの選手は中央からサイドに抜けた選手へパスを出す。
トップの選手はゴール中央へ走る。
ボールを保持してる選手は中央でフリーになったトップの選手をめがけてクロス。
18分6秒
※2人でゴールまで完結する動き。
ウイングバックがトップに当てる。
トップはウイングバックが
走り込むのを保持してまつ。
ウィングバックが強烈に走り込み
そのままシュートに行く。
下位に勝つぞ絶対
原がまじできつい。味方からのいいパスをスルーしたりシュートを打ちにいって空振り？みたいなことしたりと去年までの良さがまるでない。高い位置を取れてないのもすごく気になる。このままでは山﨑みたいになってしまうぞ。
あと鈴木冬一はなぜずっとベンチにすら入れないの？今日の試合の佐藤見てても前に行くべき場面で無駄に横方向へのドリブルしたり明らかに突破力が落ちてきてる。三竿を使うのは論外として、キック制度もありドリブルも上手い冬一がベンチ入りすらできないほど層が厚いの？ってなってしまう。
一美のはゴールでしょ
ノーゴールです。競技規則では「ゴールキーパーが手でボールをコントロールしているとき、相手競技者は、ゴールキーパーにチャレンジすることができない。」とあるのでボールを持った後に一美選手が当たってるのでノーゴールが妥当です。
@@ゆーしゃん-b1m なるほど。勉強なりました。ありがとうございます
ゴールパフォしてんと早よ戻れよ
もし、取れたら勝てたのにね。💦
ほんとにそうですよね
NHKで観よったけどワクワクせんかったわ。
このままじゃ降格するぞ
はよ動きましょう。まだ間に合いますから
チョウキジェでは、無理やな