2:49 for one → I’m one だろ 3:19 Let a rambler lead me astray → And ramblerly be strayed みたいに歌ってる。 4:05 But shun → you never show かな。 5:24 almost → nearly 正確にデイクテーションできる人に歌詞拾ってほしい。2台のギターの共演が素敵ですね
To Mr.@@yoshinaokobayashi1557 3:57 But shun → you never show ☆ my thoughts But shun that house → "No you're 'gonna' shun up house" What do you think about it?
ジョーン・バエズさんの歌う歌詞とテロップで流れる歌詞が一部違います(「a many poor girl -> for many poor girl」、「 I'm one , ->for one」)。英語は判りませんが、こんなもんなんですか。 そうなんですか、ジョーン・バエズさんが発祥なんですか。ドナドナとしか知りませんでした。アニマルズとその後のフリジット・ピンクのものしか知りませんでしたがあの、フリジット・ピンクの1オクターブ上がるところなんてすごい迫力で驚きました。ちあきなおみさんのものも聞きましたがこれもさすがでしたね。いずれも良い曲です。年代に関係なく、いい曲ですね。
改めて年月を経て聞くジョーンバエズの歌唱力を素晴らしく感じた。
「The House of the Rising Sun」というタイトルも Rinsing Sun という名称の娼館のことだし、つまり朝日館とか朝日楼とかの意味だし、アニマルズの歌が男性目線で少しヘンな箇所(変な英語詩)があるってだけで、浅川マキさんの訳詞はほぼ原詩に忠実な良い訳だと想いますがねえ。
「朝日が当たる」という表現が、貧しさや女郎小屋などを意味するらしい。日本人の感覚ではないよね。
訳をそのままだと、日本語の語感に?音楽に合わせた日本語って感じで私は捉えてます。
まず歌う事を前提にしない単純な翻訳と訳詞じゃあ全然意味が違うよね。
朝川マキさんの訳は悲しい女の情念が胸に刺さるようで、ちあきなおみさんが歌うと
それは一層ドラマチックで、元歌のニュアンスとは違うのかも知れませんが朝川マキの
解釈とちあきなおみの歌唱が作り出す世界観が好きです。
こうやってみると、浅川マキさんの和訳版は全然違和感がないなぁ、やっぱり。アニマルズの歌詞の世界観がむしろ別物に聴こえる。
そしてちあきなおみさんのバージョンが歌・表現力ともにやはり最高と感じる。
カントリー・ロードも人の道から外れてしまって、故郷を想う者のうた。何か哀愁が有るよね。
ジョーンバエズは素晴しい歌手でした。其のドラマチックに歌い上げる歌唱力に感動しました。
❤
コンサートに行きました
この歌は高校生の時アニマルズで初めて聞きました。そのときはまだブルースという印象はなかったですが、こうしてバエズを聴くと、まぎれもなくブルースですね。というか、バエズはこの歌にブルーススピリットしか見ていないように思える。バエズの初体験を「ドンナドンナ」などでなくこの歌で聴いていたら、まちがいなくバエズをブルースシンガーだと思っていただろう。バエズやっぱり凄い。フォークとブルースを苦もなく行き来している
かつて、樹木希林が存命の頃、夫・内田裕也について
「あの人の歌う朝日のあたる家だけは絶品なのよ。だって、どうしようもない人がどうしようもない人の歌を歌うのよ」
のようなこと(詳細は失念)を語っていたのを思い出しました。
名曲なのはシチュエーションが違えど、根底に存在するものに普遍性があるからなのでしょう。
心に沁みました
浅川マキさんのライブ(明大前)は素晴らしく感動しました。
やっぱりちあきなおみは素敵
確かにマキさんのはバエズ版に近いですね。高一の時に初めて聞いて、浅川マキさんのやつはてっきり寺山修司の詞だと思っていました。その後自分で弾き語りとかするようになって、アニマルズのやつを歌って気づいたのは、アニマルズの方はニューオリンズに帰る歌、マキさんの方はニューオリンズに流れ着く歌になっているということでした。マキさんの大ファンなんですが、「朝日の~」についてはアニマルズ版が好みです。歌いやすいというのもあるんですが、あのオルガンのソロがたまりません。
私は浅川マキさんの「朝日楼」をカバーしてます。
和訳もイイと思います。
55年前に覚えた最初の歌詞はこれですが、アニマルズがヒットさせた歌詞少年院の嘆き反省の歌だと思っていました。曲がいいのでどっちでもOK
懐かしい。ジョ―ン・バエズさんのLPレコード持ってました。実家にまだあるんだろうか?
一番好きなのは”ブラジル風バッハより アリア”です。透き通った高音とチェロとが素晴かった。
「朝日の当たる家」はアニマルズもいいですね。アニマルズは60年くらい前、日本に来てTVに出ていたのを
見ました。古い話ですいません。🙋
"poor girl"は”貧しい少女”と云うよりも”哀れな女”と云う意味じゃないかな。poorには可哀そうという意味もあるよね。
その通りです。お金じゃなくて、境遇ですね。
久し振りにジョンバエズさんの歌声ありがとう、昔はホークの女王と言われていました、レコードはアニマルズを持っていましたが、引っ越しの時に処分というか就活
愛聴曲でバエズのもよく聴いていたけれど最初にアニマルズのを聴いたので一人称は男性と思い込んでいました。歌詞が変わるのは当然。再生芸術は同じ曲が演奏するたびに違う曲になるのを楽しむものだと思います。そんな理屈より、とにかく、いい曲。バエズの高音も若い頃の艶こそないけれど心地よい!
私は朝日の「あたる」家というタイトル、うまいなあ〜と思います。暗く悲しい雰囲気がよく表されていると思います
「朝日楼」てのも遊郭の感じですよね。
高田渡さんの「朝日楼」が完璧な訳詞だと思っています。言葉のセンスが秀逸です。
私も、同感です。メロディーも、原曲にちか❤と思います。ただし、こんな古い歌は、歌う人によっても、メロディーが、全く違っていることもあります。とにかく口伝えての唄ですからー
このギタリスト、うますぎるな。ジョン・バエズは、「ダイアモンド・アンド・ラスト」が一番好き。
私もアニマルズでこの曲を知り、その後浅川マキさんが歌っているのを聞いて、歌詞はそのまま素直に受け取りました。マキさんはLIVEでこの曲を歌うことはほとんどなかった気がしますが、お亡くなりになるまで25年以上ずっと通わせていただきました。
コメントありがとうございました。
そんなんですね。
貴重な情報に感謝いたします。
ジョーンバエズさんの、本当に深いソウル歌唱👏👏👏 日本語より英語の方が共感できるとは思わなかった。
音楽に国境は無いんだね。。。。。
ジョーン・バエズの歌唱力に圧倒されました。
そういえば昨年のヴィム・ヴェンダース監督の映画Perfectdaysでは、のっけからアニマルズ版が、中盤で石川さゆりさんの歌う浅川マキ版の「朝日のあたる家」がでできて、いったいなんて映画やーと思いました。
ちあきなおみさんは その歌 その歌で 別人のような 歌の中の世界に 入り込んで 行かれて 歌の中の登場人物が 彼女に 乗り移ってしまったような 歌い方をされて 聴いている人も その情景が 目に浮かぶようで 凄いんですよね 声も 尖っていない ソフトな感じの お声で どの歌も 何度でも聴いていられます ステキです
コメントをくださりありがとうございました。
おっしゃる通りですね。
ちあきなおみさんの歌唱力は素晴らしかったです。
個人的には弘田三枝子さんが好きです。
@anokoro_anotoki 様 弘田三枝子さん 若くてピチピチ元気な感じが良かったのに まわりのイジワルな人達に潰されてしまった感じがして…かわいそうでした 歌唱力 あって実力派シンガーだったから 妬まれたのかも…
ちあきなおみの朝陽楼で聞く哀愁溢れる歌も素晴らしいが、ジョンバエズの歌は全く違い、子を心配する母親の気持ちが素晴らしい。
コメントをくださりありがとうございました。
おっしゃる通りですね。
思慮あるご感想に感謝です。
まさに哀愁の唄ですね。
外国のシンガーと日本のシンガーの違いもあるなぁ・・・とも感じました。
でも、メロディラインは Amからはいり、この時代のマイナーが曲調を引き立てていますねー歌詞は解釈もありますので。
私はトニー・エマニュエルさんがギター仲間らしき?三人で演奏しているDVDで観て、時々ギターで仲間と演奏しています。
いい和訳です。
コメントをくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
とても嬉しいくも励みになります。
感謝です‼️
歌詞がジョーンバエズ? この曲はもっと前に歌われてたはずですが
自分もアニマルズが先で、Rising Sunは、場末のカードギャンブル場か刑務所だと思ってました。
その後ボブ・ディランやニナ・シモンの別バージョンを知りました。
最近浅川マキのバージョンを知りましたが、ボブ・ディランとかニナ・シモンが歌った版が元じゃないかな?
ジョーン・バエズ版は初めて聞きましたが、ちょっとマイルドにしてますね。
(唄もギターもさすがで素晴らしい)
それにしてもRising Sunを朝日楼としたのは浅川さんの発明ですけど
「朝日の当たる家」と場末感のある訳にしたのは誰だか知りませんが天才
「Perfect days」での、石川さゆりさんの歌唱も素晴らしかったなぁ…!✨
あの場面はギターがあがた森魚さんというのも嬉しい驚きでした
元々歌い継がれた歌で、歌詞もいろいろある。書いてあるようにバエズは60年にそれを録音した。つまりこの歌詞はバエズ版なのであって、他のもいろいろある。性別にしてもバエズ以前に男版も女版もあったし、ウッディ・ガスリーの版だと性別不明だったり。
フォークソングって元々歌い継がれ共有されるものなので、歌詞もいろいろだし、無論替え歌も、借曲ってのもある。
また訳詞ってのは本当はなくてアレは日本語詞なわけ。完全に訳してしかも歌としてすごいなんてのは天才の技、まず普通にはできない。そういう点、忠実な訳ってのも実はない。比較的忠実とか元の意味をまあ伝えているつてのはあっても。
「夢は夜ひらく」みたいですね
@@monoris2008 まさしくそれ。もっとも、フォークソングとかぶるーすとか民謡なんかは本来そういう感じ。
バエズは牧師?宣教師?みたいな唄い方。ちあきさんはきれいな怨歌。マキは訳詞しただけあって独特の世界観。
深いなぁ この曲大好きです
浅川マキさんの詩は訳ということではなくイメージなんです。セントジェームス医院、それはスポットライトではない等々。
2:49 for one → I’m one だろ
3:19 Let a rambler lead me astray → And ramblerly be strayed みたいに歌ってる。
4:05 But shun → you never show かな。
5:24 almost → nearly
正確にデイクテーションできる人に歌詞拾ってほしい。2台のギターの共演が素敵ですね
私のヒアリング能力が無いゆえ原詞で和訳をしています。
私のレベルは「七月の朝」の語りの和訳でわかると思います。
また本チャンネルの説明で「原詞」で独自和訳と明記しております。
「すばらしい貴方のようなディクテーション能力あれば」と常々自己嫌悪な気持ちでコンテンツを制作しています。
ご指導ありがとうございました。
@@anokoro_anotoki さま。そんな曲だったのかと改めて聞き惚れました。歌詞と違ってたりバックで何か叫んでる~の多いですね。時代背景とかちょっと入れてくださると共感出来るかもしれません。ゆーべる
か@@anokoro_anotoki
To Mr.@@yoshinaokobayashi1557 3:57 But shun → you never show
☆ my thoughts
But shun that house →
"No you're 'gonna' shun up house"
What do you think about it?
3:57 But shun → no, you gotta shun
と聞こえました。確信なしっす。
大事なことは、既成の訳の良し悪しではなく、自分の「朝日のあたる家」を感じることだろう。どこまで深く共感できるか、である。
若い頃よりうまい気がする。若い頃は声を張り上げて元気だったが、この歌を聴くと、ちょっと違う気がしてきた。
60年前学生だったころJバエズの歌をよく聞いてました それ以後の変遷などは一切知らないので疑問も何もありません ただただ懐かしいです 一緒に聞いてた友はすでに鬼籍
きぬぎぬのわかれ、みたいに朝日が当たると客が帰るというような意味だと思ってます。
女郎屋、のインパクト凄すぎていや~そーなんだけどもさ〜
ちあきなおみさんの歌で父と二人爆笑しました
コメントをくださりありがとうございました。
ちあきなおみさん版も好きなのですが、女郎屋、朝日楼までローカライズしているのにニューオーリンズに少し違和感を感じます。
ご感想ありがとうございました。
私も簡単にこの曲のことは調べたことがあります。
この時期には正体不明の曲は結構あったみたいですね。
コメントをくださりありがとうございました。
そうですね。
なにかメッセージと言うか謎めいた曲が多いですね。
私も同感です。
ジョーン・バエズといえば映画「死刑台のメロディ」のテーマ曲「Here's to You」を聞いたのが最初だったなぁ
「朝日のあたる家」はアニマルズの曲しか知らなかったけど、いろんな人が歌ってたんだってことをこの動画で知りました
追伸 ションバエズの朝日のあたる家の歌詞 素晴らしく、永久保存盤ですね😮
アドリブのギター「フラメンコ」頭をよぎりました❗
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りアコースティックギターの上手さが光ってます。
昔バンドやってた頃、ヘビメタに編曲してやってたな(ナツカシー)。
洋楽を日本語に訳して歌う場合は原曲と違って当たり前です。
海外のヒット曲の日本語版はかなり出ているが、全く違う曲だとの割り切りが必要です。
逆に王様ってバンドみたいにもろ直訳ってのもおもしろいけどね。
音楽とはそういったものだと思いますね。
浅川マキさんのアルバムで良く聞いたこの曲。
浅川さんの歌は日本の女郎屋のスケールに有ったそれなりの楽曲ですね。
朝日の当たる家は大好きな曲でギターをよく鳴らしていた。
バエズさんさすがの歌いっぷりですね。
コメントをくださりありがとうございました。
同感でです。
本動画で歌うジョーンバエズさんとアコースティックギターも相まって圧倒されてしまいました。
この曲は好きでしたが、なぜこんなにも曲調が悲しくて寂しいのかわかりませんでした。この和訳を読んでなるほどそういうことかと納得しました。「朝日楼」と名付けたくなるのももっともではないでしょうか。でもそもそも作曲した方は、どんな思いだったのか、本当のところを知りたくなりました。
深いコメントありがとうございました。
おっしゃる通りですね。
ジョーンバエズ氏の歌も助長している感じですね。
アニマルズ(朝日楼生まれの青年の没落人生の詩)しか知らなかったが、原作がブルースで古くから歌われてたのは知ってた。
ちあきなおみさん のも手に入れた時、歌詞がローカライズ訳なのかと思ってたのですが、原作に沿ってるのは女性目線の歌なんですね。
コメントをくださりありがとうございました。
そうですね。浅川マキさんの訳はメロディに載せることもあり、なにかギュッと詰まった気合い、気迫すら感じます。
歌詞とは関係ないけど間奏のギターソロカッコよかったです
浅川マキさんは、英語はわかりません。マキさんの英語がわかる知り合いの訳詞に、浅川マキさんのイメージで歌いました、正確に訳す意味は無い。浅川マキさんの世界だからね。
私にとってこの曲は、ちあきなおみで支配されてしまいました。
コメントをくださりありがとうございました。
ちあきなおみバージョンも素晴らしいですね。
日本のソウルな感じで。
バエズさんと言えば「ドナドナ」や「風に吹かれて」といった反戦のイメ-ジです。当時は黒髪でしたね。デビュ-前後の森山良子さんとコラボしたことを覚えています。今も相変わらずの美声ですね。
コメントをくださりありがとうございました。
「風に吹かれて」は今ふんずまっている動画を公開したら出す予定でおります。
ちょっと頂いたコメントに繋がっているかもです。
ちあきなおみさんの歌うこの歌でどっかのTV局の歌番組のがアップされてるんだけど最後までカメラ目線じゃないんだけど最後の流し目と言うか目線がめっちゃゾクっと来ちゃいます
目は口ほどにモノを言う
これにつきます
コメントをくださりありがとうございました。
鋭い着眼点ですね。
参考になります。
そうなんですよね😢
浅川さんの歌唱力 素晴らしく大好きですが、和訳は人前では気がひけます。
やはりアニマルズのカバーが「お好み焼き(笑)」お気に入りです。
コメントありがとうございました。
特にカラオケでは冷めるか受けるかのどちらかですね。
浅川マキバージョンはヴィム・ヴェンダースの映画「PERFECT DAYS」で石川さゆりが「こんなの朝飯前だ!」って言わんばかりに自分がママさんやってるスナックの場面で見事に歌ってましたね♪普段天城越えや津軽海峡を年末のあの番組で交互にしか歌ってるときしか最近では見ないので、この場面だけで泣いてしまいました😢😢
そう!ニーナ・シモンの声は〜ハラワタに染み渡るようでソールフル!思いだした…わ……
私がこの曲を初めて聞いたのはベンチャーズでした。
コメントをくださりありがとうございました。
そうですね、ベンチャーズもかっこいいですね。
LP収録されていて良く聴きました。
思い出深いコメント、ありがとうございました。
ジョーン・バエズさんの歌う歌詞とテロップで流れる歌詞が一部違います(「a many poor girl -> for many poor girl」、「 I'm one , ->for one」)。英語は判りませんが、こんなもんなんですか。
そうなんですか、ジョーン・バエズさんが発祥なんですか。ドナドナとしか知りませんでした。アニマルズとその後のフリジット・ピンクのものしか知りませんでしたがあの、フリジット・ピンクの1オクターブ上がるところなんてすごい迫力で驚きました。ちあきなおみさんのものも聞きましたがこれもさすがでしたね。いずれも良い曲です。年代に関係なく、いい曲ですね。
バエズのは1960年ですけど、この歌、もっと遥か昔から歌い継がれてたはずですよ。ディランの「師匠」ガスリーも歌ってるはず。バエズ作詞って?
Cobyさんの朝日楼も聞き応え在りますよ
主人公が女性じゃないと無理がありますよね。アニマルズ版の方が歌・演奏はいいと思いますが歌詞がアレ。主人公が女性の方が自然です。アニマルズ版の歌詞では少年院的な場所を想像してましたが、更生施設ですよね。売春宿の方が悲惨です
ジャンル外のどうでもいいコメントです
1964~5年ごろこの歌が日本ではやったころNHKのドラマ、正確な名前は失念しましたが「朝日の当たる丘」「道」もしくは「朝日のあたる坂道」のどれかのタイトルの付いたドラマがありました。森繁久彌 ジュディ・オングがメインキャスだった。
その番組の中で小学生の私の記憶に今でも残る森繁久彌さんのセリフ、「時速200キロで走るスポーツカーが家を背負って生きる時速2メートルのかたつむりを笑えない」というセリフが印象的で記憶に残ってます。
これだけ聞いたらアホかと言われそうなフレーズですが、どんな場面だったかまでは覚えてないw
そんなころの曲ですね
コメントをくださりありがとうございました。
素晴らしい情報提供に感謝です。
グッときました。
ありがとうございました。
3:24. 3:56. 5:14
結局浅川マキの和訳の方が原曲の詩に近いってことなんでしょ?マイマザーがテイラーでニューブルージンズを縫ってくれたってののほうが変だと。
反戦歌を歌って居た頃の彼女は、黒髪長髪のソバージュ。ギター一本ジーパン姿の彼女は、私の好きな歌手だった。
だが、ベトナム戦争が終わると『私の反戦行動は間違いだった』と全否定した。反戦デモで一緒に "勝利の日まで" を歌ったあれは何だったのか?
裏切られた私の青春時代。救ってくれたのはPPMだった。
私にとってのジョーン・バエズは裏切りの象徴でしか無い。
な〜にがフォークソングの女王だ‼️
ジョンバエズを批判するのは間違っている。南ベトナム解放戦線の指導者たちが、北ベトナム共産党の指導者にどういう扱いを受けたか、ジョンバエズはそのことに失望したに過ぎない。
悲しい歌だね 階段を一つ踏み外し下にまで堕ちた女の子が 小さな妹に真似をしちゃダメよ。
悲しい家に 朝日の当たる家。バエズの歌唱力に哀愁が 涙が止まらない
コメントをくださりありがとうございました。
ご感想、私も同感で公開するか悩みました。
バエズ氏の迫力もあって、踏ん切って公開しました。
ありがとうございました。
たましいにひびきます
この場をお借りして
曲名の訳が「朝日のあたる家」はおかしいですね
ビートルズの「I want to hold your hand」→「抱きしめたい」もおかしいし
「Norwegian Wood」→「ノルウェーの森」もおかしいですよね
他にも英語の訳で
「White Knight」→「白馬の騎士」もおかしい「白騎士」ですよね
「Black Knight」は「黒馬の騎士」になりますよ
「パール・ハーバー」を「真珠湾」というのも変です
コメントをくださりありがとうございました。
示唆に満ちたコメント、ありがとうございます。
私も同感です。
余りに変な邦題、結構ありますね。
傑作も多いのもまた事実でもありますが。
申し訳ないけど、新訳は曲に乗せるには冗長すぎて無駄が多い感じでした。
説明が長いばかりで、伝えたいことが分かりにくい。読んでいて、結局この人はどういう人なの?と疑問しかなかったです。
元のちあきさんの歌を知らなかったので関連動画で聞いてきましたが、問題の元の訳の方がシンプルで、状況がスッと頭に入って来ました
”The Rising Sun” とは、「日本」という国家を表すと云う外交的プロトコルもあるらしい.....
おい!いい加減なこと言うなよ。日本はそんな安っぽくない!
ジョーンバエズと言えば反戦歌だと思っていましたが?この歌詞も重いですね。アニマルズのは別に深い意味はなく只歌えましたが、これは!?
コメントをくださりありがとうございました。
ジョーン・バエズ氏は確かに反戦歌を歌っています。
この曲は当時のアメリカの貧困層の嘆きだと思います。
@@anokoro_anotoki 今のアメリカの歌手に反戦を歌う者はいませんね。当時は只の流行りだったのでしょうか⁇ガザ反戦歌など歌えないでしょうね。権力は皆ユダヤですからね。
アニマルズのを最初に聴いちゃうと、そりゃあ混乱しますよ。
poor girl を poor boy にしちゃって、意味不明な歌にしちゃってるんですから(笑)。
原曲の歌詞にかなり忠実な訳詞は、高田渡の「朝日楼」だと思います。
メロディは明るいカントリー調に変えていますが、あれが一番、原曲に近い歌詞です。
コレね ↓
th-cam.com/video/dOsMVcnkQpI/w-d-xo.html
コメントをくださりありがとうございました。
また情報提供ありがとうございました。
参考になりました。
感謝申し上げます。
「朝日があたるまで女と過ごす家」だったのですね。
こういことジョーバエズほどが言うかな。
音学、歌は人それぞれだし 笑い
坂本九さんの上を向いて、、、も、あの名曲もアメリカじゃスキヤキソングだよ。
メロディーや九さんの感情あ声でアメリカでも大ヒット。
誰かが良い、こういうものだ、これは凄い等々で絵や音楽やアーティスト見るもんじゃ無いです。
大谷さんの説明でこういうところが凄いと言う小学生に恐怖感じる。
単にかっこいい凄いで良いと思うな。逆に大人は大谷さんを野球の試合で9回なり見てチームや各選手や大谷さんの振る舞いやパフォーマンス見るべきですよ。 安い追っかけこそ嘘のファン 安倍さーんって母娘がいたな 出川さーん。
浅川マキさん自体知らない世代に言いたい。
ウイーシャルオーバーカム…サムディ〜自分の若かりし頃を思いだした……ベト戦争反対…
青春時代の1ページ………
貴様ら,内容について反応せんかいや!
現代で言えば、トー横キッズなんだろうなぁ・・・。
原曲と世界観がまったく違う訳詞もある。
それが良いとか悪いとかじゃない。
聴くものの心に届いたかどうだ。
朝日楼で浅川マキはそれを認めさせた。
アニマルズには「ruin many poor boy」とあるから売春宿ではない。 孤児院か。
コメントをくださりありがとうございました。
制作当時比較した時、主人公は男の子、大方同じ内容、賭博で破産して家族崩壊。
ゆく末は孤児院かもですね。
好きな歌だったが、内容が悲惨というか惨め過ぎて聞きたくない歌になりました。
子供の頃、家にアニマルズのレコードがあったような気がする。英語なので何を歌っているのか子供の私には分からなかったが、(ジョンバエズの)歌詞はこんなに辛気臭い内容だったのか。60年代のアメリカのフォークソングは辛気臭いのが多い気がするね。まあ遊郭なんて何時の時代にもあり、今だってカリフォルニアとか人身売買が横行してるって云うじゃないの。
なんや、旭日旗礼讃の歌やないんか
朝日楼は…無いわ、(笑)
朝日楼に決まってるでしょ 歌詞全体通してみれば必然的にそうなる