下肢の振り出しを改善する!! リハビリの紹介

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
  • 痙縮により足の振り出しが滑らかでなかった頚髄症の方。
    体幹、下肢のを中心としたリハビリを行い1回のリハビリで振り出しが滑らかになりました。

ความคิดเห็น • 4

  • @bikky1028
    @bikky1028 4 ปีที่แล้ว

    すごい!神業です!!
    歩容がものすごい変わりました!!
    やっぱり他を寄せつけないコンセプトはすごい!!

    • @RehabilitationPlus
      @RehabilitationPlus  4 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      大変うれしいお言葉ですが、私自身はまだまだと思っています。
      体の仕組みを紐解き、動きを改善する働きかけを探求し続けたいと思います。

  • @おじゃるまる-l4v
    @おじゃるまる-l4v 4 ปีที่แล้ว

    仰る通り右のICでは骨盤の挙上による機能的脚長差によって過度な重心の落ち込みがみられます。また、体幹が右側屈位のため右TSTでCOPが外側に留まってしまい母子球での蹴り出しができていませんね。そのため随意的なswingとなり足部の痙性亢進が起こっているように見えました。

    • @RehabilitationPlus
      @RehabilitationPlus  4 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。おっゃる通りです。当初股関節の伸展が十分に行えずMSt以降の立脚期がないまま随意的に足を前方に振り出して歩行していました。
      ニワトリと卵の話ようですが、歩容を良くするために末梢の条件(関節・筋の状態など)を変えると中枢神経内での歩行パターンの生成が改善し、さらに末梢の条件が整うという関係だと思ってリハビリを行っています。