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5本ほど自己Ai改造した事あります。自分は最初に端っこ2箇所を削り切ります。そうすると凹のエッジ部分がシャープにし易いです。これをしないとヤスリを掛けてるうちに端っこに当たりすぎて、エッジ部分を削りすぎたり、ガタガタになったりします。溝の深さは1.5mmぐらいでよかったと思います。また、純正Aiは絞りリングの厚みが薄くて、ボディのレバーが当たる部分だけ外側に飛び出ています。非Aiレンズの絞りリングは厚みがあるレンズが多く、今回の改造で、Ai連動できますが、中には絞りリングが薄くて削っただけではレバーが当たらないレンズがあります。例えば、非Ai50mmf1.8です。逆にAi改造しなくてもボディのレバーを微妙に交わしてはめられます。この状態では連動不可です。レンズによっては絞りリングの厚みに注意が必要です。
情報ありがとうございます。端っこからキメる！ﾒﾓﾒﾓ
自分もNIKKOR-H Auto 50mm/F2をAi改造して使っています。使用カメラがF2フォトミック、FE、FE2 の3機種で、当初はF2での露出計連動は諦めるつもりでしたがカニ爪をそのまま取り付けても FEの可倒式、FE2の固定式、共にAi連動レバーはカニ爪のネジ固定部分には干渉しなかったため、そのまま取り付けて3機種で普通に使えています。ただ、隙間が絶妙というかギリギリなので、デジタル一眼レフなど世代が違うカメラではさらなる加工が必要になるかも知れませんね。ちなみに、このNIKKOR-H Auto 50mm/F2はジャンクで550円。 絞り環はマウント側からカニ目リングで押さえ、さらにカニ目リングがイモネジで固定されていました。このタイプの改造例をネット上で見つけられず、イモネジも見落としてて苦労しました。Ai改造状況（外部リンク自身のTwitterへ）↓1) twitter.com/B28Lab/status/14664233895732961282) twitter.com/B28Lab/status/1466632428039315456
ありがとうございます。拝見しました！あわわわわ、ネジ山見えるまで削るんですね。気持ち的にはカニの爪を戻したい（戻せるのなら！）のですが、相当技術を求められそうでビビってます。
当初はカニ爪の再装着を完全にあきらめていたので少々削り過ぎました。（泣とはいうものの、ネジ山はしっかり締め付けられる程度には残っていました。現在は ’SERIES E’ のレンズにもカニ爪を付けてF2のフォトミックファインダーに連動させたいとも思っているのですが、、フォトミックファインダーを下ろして連動無し/露出計無しのアイレベルファインダーに変えたいとも思っていて。。。
分解する時は写メを撮るようにしてます。再分解する時にも使えますよ。初期型だけカニ爪の形が違いますね。ツボサンのヤスリは物が良いです。削った部分に錆止め塗装しといた方が良いですよ。すぐには錆びないでしょうけど。
やはりツボサン製はよい物なのですね！よい買い物をしました。…さて、塗装にも手を出しましょうかねぇ（した方が良いとのコメントで心が揺れておりますw）
こんにちは。初めて動画拝見しました。とてもわかりやすくて面白かったです！カメラ初心者なので教えていただきたいのですが、Nikonz50でnikkor-s auto 50mm f1.4を使用する場合、マウントアダプターはどういったものを使用すればよいのでしょうか？
コメントありがとうございます！どうやらレンズ沼に足を踏み入れてしまったようですね( ´∀｀)■お答えしましょう！Fマウント→Zマウントに変換するマウントアダプターをご用意ください。Amazonにも沢山売ってます。個人的には焦点工房が好きです。購入する際は対応マウントを間違えないようにご注意下さい。電子接点はないですが、カメラ内の「セットアップメニュー→レンズ情報手動設定」から焦点距離を入力しておくとExifデータも記録できます。参考ブログはこちらをどうぞ→ urouro.blog/camera/micronikkor55mm/ ■Z50はAPS-C機なのでフルサイズ用オールドレンズを装着すると焦点距離が1.5倍伸びます。どうしても元の焦点距離で使いたい場合はフォーカルレデューサーという変態的な沼もございます。収差が目立たなくなり・F値も明るくなり・お値段も数倍します。お気を確かに！お役に立てば幸いです。
Zシリーズにアダプターをかませて使う時代になった。Ai連動のために絞り輪を削る必要もなくなりましたね。ミラーレスのほうが、MFで精密にフォーカスを合わせられるのでレフ機を使う必要もない。
時代ですねー( ´ ▽ ` )買えるうちにレフ機を一台押さえておきたいなぁ…って欲が回ってくるのはもはや定期です。
いつも楽しく拝見しています！小さいネジを外すときには下に落ちても転がらないようにタオルなど敷いて作業すると安心ですよ~。
メモメモ_φ(･_･確かに確かに。情報ありがとうございます！
お疲れ様です。ヤスリの使い方がチョイと危ないです、安全ネコが出てきますヨ切り子とグリスはパーツクリーナーが１番です。グリス塗布時に綿棒は綿の繊維が混入する恐れが有るので指か指サックが便利です。切削面の塗装はペイントマーカーが便利です、希釈も筆も不要でお手軽です。そのままですと、海辺で使うと腐食する恐れが有るので、塗装はベターです。
やっぱり綿棒ダメですよねぇ…(°▽°)ﾊﾞﾚﾀ。削り面にアクリルガッシュを塗ろうかとも思ったのですが、乾いて粉拭いたら嫌だなーと思いそのままにしておりました。ペイントマーカーですね、なるほど！いつもありがとうございます。
4cmという仕様ではないです。Aiレンズを見て位置確認がいいです。買った人の自由ですがオールドのまま次代に残し、メーカー純正のAi改を探すのがいいと思います。
確かに。純正新品Ai買えた数年前に買っておけば良かったと悔やまれます、今更ですが。
初めてのオールドレンズで、知らずに非aiの55mm f1.2を買ってしまい、d810に装着してみて(ゴリ押し)なんだかおかしい！なんか違う！と感じて調べまくってこちらにたどりつきました。教えて頂きたいのですが、マイナスドライバーの番手は何番を使われてるのですか？0.8ですか？
あわわわ、それは災難でしたね。私は精密ドライバーセットを買ったのですが（先端が潰れてしまい廃棄して今手元にないのですが）確か1.0と1.2を状況に合わせて使っていた記憶です。ぼんやりの情報で申し訳ないです！
こんにちは。質問なのですが、zマウントに取り付ける際にFTZを使う場合は、改造をしなければいけませんか？FTZにツメみたいなものがあるので、干渉しないかが心配です。
私もFTZでオールドレンズを試したことはないのですが、Nikon公式から資料が出てましたのでリンク貼っておきますね。マニュアルフォーカスであれば大丈夫そうですね。FTZのFマウント側の内部の爪は絞りレバーを連動させる部品だと思います。装着できる…はず！（自分でやってない情報ですみません！）↓search.nikon-image.com/faq/products/article?articleNo=000042262
@@isofss返信ありがとうございます。とりあえず、nikkor s auto 50mm f1.4を買ってみようと思います。レンズが安いので増えそうです^ ^
こんにちわ。初心者で先日ネットで間違えて非AIのF2.8のレンズを間違えて購入してこの動画にたどりつきました。質問ですが自分で調べたのですがF2.8のレンズ１６のあたりから削ればいいのは見かけたのですがこの動画のように４cm削ればのでしょうか？？どうしてもじょうほうみつけられなくて。
私もこの4cmはこのレンズ(F3.5)の条件という認識でしてF2.8では違うと思います。長すぎる場合の弊害は存じませんが、短すぎる場合は物理的にレンズ装着ができなくなると思うのです。フワッとした解答でごめんなさい。1番安全なのは同じレンズを改造して成功している人の情報にたどり着くことかと…(それが難しいのですが)。せっかくコメント頂いたのにお力になれなくて申し訳ありません！
失礼しました。前述のF3.5は誤りでした。正しくはF1.4＝4cm、F3.5＝3.6cm。この2本は私も自分で改造して正常に動いたので間違いないです。
ありがとうございます。素人かんがえですがなんとなくF1.4＝4cm、F3.5＝3.6cmでしたらF2.8ならこの間の数値なんじゃね？と勝手に思ってしまいました
D750につける場合は改造が必要ということでしょうか？？せっかくおばあちゃんにNIKKOR-S Auto 1.4 50mmをもらったので、どうにかして使ってみたいです…😢
わぁ！なんて素敵なプレゼント！そうなんですよ、どうしてもAi改造は必要です。D750などの現代カメラにオールドレンズを無理やり装着するとボディ側の突起が折れてしまうんです(´ཀ`)昔は改造してくれるお店もあったようですが、今では自分でするしかありません。もし挑戦するときは可能なら安いジャンクレンズなので練習するのがおすすめです！
ai改造に限らず、ジャンク修理メンテナンスで数多くのレンズ・ボディをオシャカにしてしまいました。だけどジャンクが蘇るのは嬉しいしいですよね。何よりプロセスが楽しい。昔のジャンク箱にはお宝がいっぱいあったんですけどね…。昨今のジャンク箱はゴミみたいな物しか無いですが…。
そうそう！そうなんですよ☺️最近は本当のジャンクを見つけた時はワクワクしますし(病気)、それが直った時の喜びはひとしおです〜ww
AI 、非AIとニコンのMFレンズは色々持っていますが、削りカスがセンサーに張り付くのが怖くてやって無いですね。ミラーレスではピント合わせも楽で随分と活躍しましたが、やはりニコンのMFレンズはニコンの一眼レフに取り付けるとカッコいいし撮る気になります。Zの大口径のマウントを見るたびに小ぶりなFマウントが懐かしくなります、ガイド部や絞り連動レバー、AF用のカップリングなどメカ好きにはたまらない魅力がFマウントにはありますねヾ(≧▽≦)ﾉ
私も削りカス問題はほんっっとうにビビってます！wwそうなんですよね、MFレンズとFマウントボディの組み合わせっていいですよね。小ぶりなマウントは光学的には厳しいのでしょうけど、ぱっと見の収まりは最高なんですよねー。…早くもFマウント用フォクトレンダーが欲しくなってます。
今年こそは、AI改造してみようかと思ってます。
オールドNIKKOR最高ッ！
@@isofss さいこぉ😂👍✨
カニ爪は干渉しないので残してますよ〜♪
あ、やはりそうですか！外側からギュッと締め付けて固定されないかなーと心配だったのですが、せっかくだし着けてみようかな…。情報ありがとうございます。
アマチュアの 域 超えてますね
削ったとこマジックで塗るあたりがまだまだ素人です😅
アルミですね
無理にゴリゴリ削るくらいなら使えるボディを探したほうが良いのでは。
Dfとかですか…ありですね（金があれば）
![D7500 [Nikon SLR Camera] Introduce the charm of APS-C with recommended lenses.](http://i.ytimg.com/vi/tOvVaQLETho/mqdefault.jpg)
5本ほど自己Ai改造した事あります。自分は最初に端っこ2箇所を削り切ります。そうすると凹のエッジ部分がシャープにし易いです。これをしないとヤスリを掛けてるうちに端っこに当たりすぎて、エッジ部分を削りすぎたり、ガタガタになったりします。溝の深さは1.5mmぐらいでよかったと思います。また、純正Aiは絞りリングの厚みが薄くて、ボディのレバーが当たる部分だけ外側に飛び出ています。非Aiレンズの絞りリングは厚みがあるレンズが多く、今回の改造で、Ai連動できますが、中には絞りリングが薄くて削っただけではレバーが当たらないレンズがあります。例えば、非Ai50mmf1.8です。逆にAi改造しなくてもボディのレバーを微妙に交わしてはめられます。この状態では連動不可です。レンズによっては絞りリングの厚みに注意が必要です。
情報ありがとうございます。端っこからキメる！ﾒﾓﾒﾓ
自分もNIKKOR-H Auto 50mm/F2をAi改造して使っています。使用カメラが
F2フォトミック、FE、FE2 の3機種で、当初はF2での露出計連動は諦めるつもりでしたが
カニ爪をそのまま取り付けても FEの可倒式、FE2の固定式、共にAi連動レバーはカニ爪の
ネジ固定部分には干渉しなかったため、そのまま取り付けて3機種で普通に使えています。
ただ、隙間が絶妙というかギリギリなので、デジタル一眼レフなど世代が違うカメラでは
さらなる加工が必要になるかも知れませんね。
ちなみに、このNIKKOR-H Auto 50mm/F2はジャンクで550円。 絞り環はマウント側から
カニ目リングで押さえ、さらにカニ目リングがイモネジで固定されていました。
このタイプの改造例をネット上で見つけられず、イモネジも見落としてて苦労しました。
Ai改造状況（外部リンク自身のTwitterへ）↓
1) twitter.com/B28Lab/status/1466423389573296128
2) twitter.com/B28Lab/status/1466632428039315456
ありがとうございます。拝見しました！
あわわわわ、ネジ山見えるまで削るんですね。
気持ち的にはカニの爪を戻したい（戻せるのなら！）のですが、相当技術を求められそうでビビってます。
当初はカニ爪の再装着を完全にあきらめていたので少々削り過ぎました。（泣
とはいうものの、ネジ山はしっかり締め付けられる程度には残っていました。
現在は ’SERIES E’ のレンズにもカニ爪を付けてF2のフォトミックファインダーに
連動させたいとも思っているのですが、、フォトミックファインダーを下ろして
連動無し/露出計無しのアイレベルファインダーに変えたいとも思っていて。。。
分解する時は写メを撮るようにしてます。再分解する時にも使えますよ。初期型だけカニ爪の形が違いますね。ツボサンのヤスリは物が良いです。削った部分に錆止め塗装しといた方が良いですよ。すぐには錆びないでしょうけど。
やはりツボサン製はよい物なのですね！よい買い物をしました。
…さて、塗装にも手を出しましょうかねぇ（した方が良いとのコメントで心が揺れておりますw）
こんにちは。初めて動画拝見しました。とてもわかりやすくて面白かったです！
カメラ初心者なので教えていただきたいのですが、Nikonz50でnikkor-s auto 50mm f1.4を使用する場合、マウントアダプターはどういったものを使用すればよいのでしょうか？
コメントありがとうございます！どうやらレンズ沼に足を踏み入れてしまったようですね( ´∀｀)
■お答えしましょう！Fマウント→Zマウントに変換するマウントアダプターをご用意ください。Amazonにも沢山売ってます。個人的には焦点工房が好きです。購入する際は対応マウントを間違えないようにご注意下さい。電子接点はないですが、カメラ内の「セットアップメニュー→レンズ情報手動設定」から焦点距離を入力しておくとExifデータも記録できます。参考ブログはこちらをどうぞ→ urouro.blog/camera/micronikkor55mm/
■Z50はAPS-C機なのでフルサイズ用オールドレンズを装着すると焦点距離が1.5倍伸びます。どうしても元の焦点距離で使いたい場合はフォーカルレデューサーという変態的な沼もございます。収差が目立たなくなり・F値も明るくなり・お値段も数倍します。お気を確かに！
お役に立てば幸いです。
Zシリーズにアダプターをかませて使う時代になった。Ai連動のために絞り輪を削る必要もなくなりましたね。ミラーレスのほうが、MFで精密にフォーカスを合わせられるのでレフ機を使う必要もない。
時代ですねー( ´ ▽ ` )買えるうちにレフ機を一台押さえておきたいなぁ…って欲が回ってくるのはもはや定期です。
いつも楽しく拝見しています！小さいネジを外すときには下に落ちても転がらないように
タオルなど敷いて作業すると安心ですよ~。
メモメモ_φ(･_･
確かに確かに。情報ありがとうございます！
お疲れ様です。
ヤスリの使い方がチョイと危ないです、
安全ネコが出てきますヨ
切り子とグリスはパーツクリーナーが１番です。
グリス塗布時に綿棒は綿の繊維が混入する恐れが有るので指か指サックが便利です。
切削面の塗装はペイントマーカーが便利です、希釈も筆も不要でお手軽です。
そのままですと、海辺で使うと腐食する恐れが有るので、塗装はベターです。
やっぱり綿棒ダメですよねぇ…(°▽°)ﾊﾞﾚﾀ。
削り面にアクリルガッシュを塗ろうかとも思ったのですが、乾いて粉拭いたら嫌だなーと思いそのままにしておりました。ペイントマーカーですね、なるほど！いつもありがとうございます。
4cmという仕様ではないです。Aiレンズを見て位置確認がいいです。
買った人の自由ですがオールドのまま次代に残し、メーカー純正のAi改を探すのがいいと思います。
確かに。純正新品Ai買えた数年前に買っておけば良かったと悔やまれます、今更ですが。
初めてのオールドレンズで、知らずに非aiの55mm f1.2を買ってしまい、d810に装着してみて(ゴリ押し)なんだかおかしい！なんか違う！と感じて調べまくってこちらにたどりつきました。教えて頂きたいのですが、マイナスドライバーの番手は何番を使われてるのですか？0.8ですか？
あわわわ、それは災難でしたね。私は精密ドライバーセットを買ったのですが（先端が潰れてしまい廃棄して今手元にないのですが）確か1.0と1.2を状況に合わせて使っていた記憶です。ぼんやりの情報で申し訳ないです！
こんにちは。
質問なのですが、zマウントに取り付ける際にFTZを使う場合は、改造をしなければいけませんか？
FTZにツメみたいなものがあるので、干渉しないかが心配です。
私もFTZでオールドレンズを試したことはないのですが、Nikon公式から資料が出てましたのでリンク貼っておきますね。マニュアルフォーカスであれば大丈夫そうですね。FTZのFマウント側の内部の爪は絞りレバーを連動させる部品だと思います。装着できる…はず！（自分でやってない情報ですみません！）
↓
search.nikon-image.com/faq/products/article?articleNo=000042262
@@isofss返信ありがとうございます。
とりあえず、nikkor s auto 50mm f1.4を買ってみようと思います。
レンズが安いので増えそうです^ ^
こんにちわ。初心者で先日ネットで間違えて非AIのF2.8のレンズを間違えて購入してこの動画にたどりつきました。質問ですが自分で調べたのですがF2.8のレンズ１６のあたりから削ればいいのは見かけたのですがこの動画のように４cm削ればのでしょうか？？どうしてもじょうほうみつけられなくて。
私もこの4cmはこのレンズ(F3.5)の条件という認識でしてF2.8では違うと思います。長すぎる場合の弊害は存じませんが、短すぎる場合は物理的にレンズ装着ができなくなると思うのです。フワッとした解答でごめんなさい。1番安全なのは同じレンズを改造して成功している人の情報にたどり着くことかと…(それが難しいのですが)。せっかくコメント頂いたのにお力になれなくて申し訳ありません！
失礼しました。前述のF3.5は誤りでした。正しくはF1.4＝4cm、F3.5＝3.6cm。この2本は私も自分で改造して正常に動いたので間違いないです。
ありがとうございます。素人かんがえですがなんとなくF1.4＝4cm、F3.5＝3.6cmでしたらF2.8ならこの間の数値なんじゃね？と勝手に思ってしまいました
D750につける場合は改造が必要ということでしょうか？？
せっかくおばあちゃんにNIKKOR-S Auto 1.4 50mmをもらったので、どうにかして使ってみたいです…😢
わぁ！なんて素敵なプレゼント！
そうなんですよ、どうしてもAi改造は必要です。D750などの現代カメラにオールドレンズを無理やり装着するとボディ側の突起が折れてしまうんです(´ཀ`)昔は改造してくれるお店もあったようですが、今では自分でするしかありません。もし挑戦するときは可能なら安いジャンクレンズなので練習するのがおすすめです！
ai改造に限らず、ジャンク修理メンテナンスで数多くのレンズ・ボディをオシャカにしてしまいました。だけどジャンクが蘇るのは嬉しいしいですよね。何よりプロセスが楽しい。
昔のジャンク箱にはお宝がいっぱいあったんですけどね…。昨今のジャンク箱はゴミみたいな物しか無いですが…。
そうそう！そうなんですよ☺️
最近は本当のジャンクを見つけた時はワクワクしますし(病気)、それが直った時の喜びはひとしおです〜ww
AI 、非AIとニコンのMFレンズは色々持っていますが、削りカスがセンサーに張り付くのが怖くてやって無いですね。ミラーレスではピント合わせも楽で随分と活躍しましたが、やはりニコンのMFレンズはニコンの一眼レフに取り付けるとカッコいいし撮る気になります。Zの大口径のマウントを見るたびに小ぶりなFマウントが懐かしくなります、ガイド部や絞り連動レバー、AF用のカップリングなどメカ好きにはたまらない魅力がFマウントにはありますねヾ(≧▽≦)ﾉ
私も削りカス問題はほんっっとうにビビってます！ww
そうなんですよね、MFレンズとFマウントボディの組み合わせっていいですよね。小ぶりなマウントは光学的には厳しいのでしょうけど、ぱっと見の収まりは最高なんですよねー。…早くもFマウント用フォクトレンダーが欲しくなってます。
今年こそは、AI改造してみようかと思ってます。
オールドNIKKOR最高ッ！
@@isofss さいこぉ😂👍✨
カニ爪は干渉しないので残してますよ〜♪
あ、やはりそうですか！
外側からギュッと締め付けて固定されないかなーと心配だったのですが、せっかくだし着けてみようかな…。
情報ありがとうございます。
アマチュアの 域
超えてますね
削ったとこマジックで塗るあたりがまだまだ素人です😅
アルミですね
無理にゴリゴリ削るくらいなら使えるボディを探したほうが良いのでは。
Dfとかですか…ありですね（金があれば）