【なぜ日本兵は喋ったのか？】アメリカ軍に協力的な日本兵捕虜。そこには戦陣訓教育弊害があった。

[@user-xz1es1mk4z]

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[@mitu4714]

最初は親切にされて感激してぺらぺら喋るのに、一週間も経つと慣れて尋問受けるのを面倒くさがるってのはいかにも日本人的で面白いですね。

[@user-st8vc4iu3g]

日本人って子どもみたいだな

[@user-jy1pn3pw9q]

尋問って似たような質問や確認を何度も行うでしょ。初めは真面目に答えてても、日本人に限らず、誰だって面倒くさくなると思うよ。

[@江田島-j4m]

調子がいいのが日本人

[@user-st8vc4iu3g]

@@user-jy1pn3pw9q それってあなたの想像ですよね？

[@sento8718]

@@user-st8vc4iu3gそれはお前もじゃん

[@さいとうはじめ-z6h]

祖国日本さんは第二次大戦に関して色々な角度から研究し、動画を作られているので感心します。
今回もとても勉強になりました。

[@太陽星フレア]

作業がようやく終わってヘトヘトになって夕飯食べて寝ようと思っていたら、上官に叩き起こされて
「貴様ら最近たるんでるから気合を入れてやる！」
と言われて全員が上官に殴られた
水木しげるの派遣先はこんな感じだったそうな
上官にこんな扱いされてたら、そりゃあ捕虜になればベラベラ喋るわな

[@user-xq1iy2gb3i]

日本兵には捕虜になった時の対応を教えてないからと捕虜になったら人生終わりなので何でも喋る。しかし大体の名前は田中や佐藤だったらしい。

[@user-allmind]

そりゃこの苗字のやつ捕虜にしたで〜ってアメリカさんにビラでもラジオジャックでも言われたりしたら家族が村八分やもんな...

[@mano3849]

分かりやすいなぁ〜　たぶん自分も同じ立場ならそうする💦

[@user-il5oi1ss5z]

家族のことを考えると自分自身の個人情報こそが最も漏洩してはいけない機密情報だからな。

[@user-pm8hx1zw8h]

まぁ、捕虜になったら⭕️される国家…
ノモンハン…何より国家自体が公然と宣言しているなら…絶望するよね…

[@user-allmind]

@@user-xq1iy2gb3i まぁ本当に田中さんとか佐藤さんだったら風評被害もいい所だな...

[@TCzvrAw3o7H]

竹永氏の名誉を守っただけでもこの動画の価値がある

[@loststk6952]

まぁ米兵は日本軍の上官より優しいからな。

[@Msemitube]

第４段階　長いこと日本兵捕虜を大人数で収容しておくと戦陣訓マウントと取る者が現れ、大多数は内心反対であっても非国民臆病者のレッテルを恐れ玉砕同然の脱走をする(カウラ事件)

[@nekko-nekko]

日本は何事に置いても勝つことじゃなくて、和･美徳･忍耐が大事だからね
感情的に満足してれば勝ちに近づいてると思い込める教育バンザイ🙌

[@user-iv5qc8ov4u]

@@nekko-nekko
中日ドラゴンズの悪口はそこまでだ！

[@borderhopper-ch3ci]

それが未だに、変わらない日本。だから、ブラック会社が繁盛。

[@user-vk5sb5xh8w]

勝つことだけを意識してるから労働基準法なんて守らず無賃金残業、過労死が耐えないんだよ。コメ主と真逆だわ。

[@nekko-nekko]

@@user-vk5sb5xh8w
いいえ
サービス残業、過労死してる時点で労働者として負けてますよ？
どうやったらこんなゴミみたいな働き方を押し付けずに成果を出すかを放棄したくせに、根性だの社会人としての責任だの言って労働者に尻拭いさせてんのが経営者
日本人はとにかく我慢して苦しめば苦しむほど良いんだと考えちゃうよう洗脳されてるかから、結果も出せずに苦しんでるんでしょ

[@nekko-nekko]

@@user-vk5sb5xh8w
だからそれは勝ちに近づいてないでしょ笑
途中で倒れてんじゃん…
とにかく長時間、苦痛を伴い、ガムシャラになることを勝つための戦略として選んじゃうこと自体に問題があるの
どうやったらもっと成果が出るか、効率化できるか、需要を増やせるかを考えず、気合いでとにかくやれー！！！としか教えられてないから労働者階級はそれしかできないの

[@yukihiro7116]

開戦当初なんで、食料には困ってないとは思いますが、まずは生存を優先するのが人間の本能。いい飯食わせてくれて最前線にから離れられる。そりゃそっちについていくでしょ？戦陣訓なんて久しく肉食べてない日本人の前では紙切れですよ。

[@2990117]

実際には戦陣訓に則って特攻同然の脱走してるんだよなぁ…

[@MO7978]

そりゃあいまでもそうだけども合理性なんてものよりも感情論のほうが
この国では大切だもの。そこまで割り切れないのが日本人とでも言ったらいいのか。

[@un-105x]

基本的に平和愛好家だからね。
数百年前からどこかしらで絶えずドンパチやって来たヨーロッパ人のように
『平時は次の戦争までの"狭間"に過ぎない』ってのとは根本から違う。

[@user-ub7tt4gl8y]

「お気持ち」の前には天誅も許される風潮あるし…（アメリカは６２年に１回のペースで大統領が暗…だが、日本は20年に一回ペースで総理現職・経験者が…）
戦時国際法やらレーダーとかそういう抽象的な概念の力を軽視するイメージ→捕虜になったら喋るし、暗号を方言でやるといったいい加減な形で露出
今の日本人だと戦争観＝東京大空襲や沖縄、広島と長崎のイメージしかないからいざ戦争になったら傍から見たらとんでもないバーサーカーになりそう（日本は交戦権がないので「国家ぐるみでテロしただけ」という言い分で＆戦時国際法の適用もないので逮捕した兵士全員と国家指導者に死〇判決も理論上下せる）

[@user-sn7sy4qk8w]

​@@un-105x
日本人はヨーロッパと違って平和愛好家云々は同意しかねます。
そもそも、日本で鎌倉～江戸期まで権力を握っていたのは武人で、戦国時代は狭い島の中で100年くらい争っていたし、他にも封建制度が発達したという点で日本と西洋には共通性があります。
もっとも、ヨーロッパも狭い土地と範囲で500年以上争ってましたがね。

[@user-cn2jl2kp7t]

兵器の向上とそれを有用に扱わねばならない近代戦は徹底的な合理性が求められるが、山本七平氏が多くの著作で述べているように、感情論と指揮官同士の立場主義とそれに伴う員数主義で自滅した。
氏の盟友であり、在野の天才学者である小室直樹氏は次のように述べている。
「戦前の日本は軍国主義と言われるが、それは間違い。軍国主義というのはエリート軍務官僚がその知識と才能に基づいて、徹底した合理的思考で戦争を貫徹を優先させる政体とのこと。本当の軍国主義であれば、日米開戦など狂気の沙汰だと冷静に判断するだろう。」

[@SM-dc3zo]

@@un-105x日本も内戦でどんぱちしてた時期のほうが長いのでは？

[@vocaloiddownloader6461]

聞いていた鬼畜米英と違うやん…て最初思ってたが命を助けられた恩…これは日本人にとって最大の弱み…米国は日本研究してるわ…これじゃ物量除いても勝てまへんな

[@user-fo1gi1gk9d]

今も日本研究してますわな。国会答弁を見て笑うてまっせ。

[@user-iv5qc8ov4u]

アメリカは開戦前に
軍人たちに日本を研究した
ビデオを見せて学習させてたからね
日系人などを通して
日本の歴史まで学んでたから
開戦前から丸裸にされてた

[@TatsunamiKomekue]

そもそも中国で手こずってんのにアメリカと戦争して勝てる訳ない
よく３年もったな感じ

[@seattleslew2332]

「生きて虜囚の辱しめを受けず」が情報漏洩をもたらすとは実に皮肉ですね

[@user-zp8cs2ph9s]

捕虜が出ないことを前提に考える軍部の傲慢と職務怠慢に対する兵士の抵抗。情報がダダ漏れになっても不自然ではないですね。

[@sunami808]

戦陣訓の元になったのは日清戦争で清国から日本人捕虜のひどい扱いがありましたからね

[@un-105x]

@@sunami808 それね。
捕虜になった時の振る舞いを云々するのは、交戦国に捕虜にされた自軍の兵士が
人道的な扱いを受けられるという前提があっての事。
シナ人は『国際法？何それ美味しいの？』なケダモノですから。
日本が近代国家になって初めて対外戦争で戦った相手があんな国でなければ、
また違う展開もあったのだろうとは思う。
そもそもあんな野蛮な国がすぐ隣にあった事が日本の不運だったとしか…

[@xapaga1]

「いじめゼロ」宣言の学校がイジメ事案の隠蔽で雁字搦めになってしまうのと似ている。

[@miyoshi415]

当時の精神論に凝り固まった日本人にとって、合理的な考え方は往々にして美意識に反するという事なのかと思う
その例のひとつが、あの戦陣訓という事なのかと

[@yoshihiko3234]

たしか日清戦争か日露戦争で、捕虜になった日本兵があまりにペラペラ情報を話してしまった経験から、軍隊を「あの戦陣訓」に代表される自◯に誘導する組織にしたらしい。
日本としてはそれが合理的だった。最期まで戦うし、貧弱な武装でも◯を覚悟した相手って凄い怖いらしい、傭兵の手記かなんかで読んだ。

[@xpo856]

酒巻さん　勿論優秀で英語も上手かったのだろう。日本では生き辛かろうと、ブラジルに転勤させ、ブラジルトヨタの社長となられた。
トヨタもなかなか、粋な計らいをする。😊

[@RR-SQ]

知りませんでした．ありがとうございます。

[@genmei8954]

「恩を着せる」とか「日本人捕虜の態度変容」とか、敵をしっかり分析している。
捕虜にも黙秘権みたいのがあるんだな。

[@pinksaturns]

日本軍も日露戦争や第一次大戦で捕まえた捕虜の扱いは酷くなかったので、精神的余裕がある戦勝側と破れかぶれになりがちな敗戦側の差は大きい。

[@asaichban9842]

日清戦争は酷かったけどね　欧米人相手だとコロっと扱いを変える弱小国日本
まあ戦国時代は 農民や女子供を奴〇にして他国（海外・南蛮人・明国人含む）に売ってたということに比べればマシだったかも

[@F117Anighithawk]

戦陣訓であるとか特攻であるとか、味方であるはずの我が方の軍が「お前は必ず死ななければならない。生きてはならない。」と死を求めて来るのですから、勝つ為に生き抜く為に戦った当時の兵卒の胸中には察し切れない耐え難い物があったでしょう。

[@un-105x]

当時の軍人達は兵隊(国民)を信用していなかったというのもあります。
結局民主国家じゃないからそうなってしまう訳で…
他ならぬ軍人達自身が『戦争を始める事に対して国民の合意を得ていない』と
そういう後ろめたさ・やましさを抱えていた。
それが国民不信へと繋がり、捕虜になるなとか特攻とか、決死を求める事になる。
合理性からすれば、特攻くらい非効率的な攻撃も無い。
せっかく爆弾を抱えて飛び立っても、飛行機の速度でぶつかったんでは
爆弾の貫徹力は普通に投下するよりも弱いんだから。
だから体当たり出来ても爆弾が敵艦の内部まで入り込めずに装甲に弾かれてしまう。
それではいくら上手く当たっても沈めるのはまず無理。
けど軍人は兵隊を信用していないから、爆弾だけ落として帰って来ていいとしたら
みんな適当に攻撃したフリだけして逃げ帰ってしまうと思っていた。
戦陣訓もそれと同じ事。捕虜になる事を許すとみんな簡単に降伏してしまうと…

[@user-yk7pt7xx2h]

@@un-105xさん
実際美濃部少佐は
白昼特攻したってボート一隻沈みはしない。
そんなアホな戦法でみすみす兵を死なせるくらいなら夜間攻撃するとか反跳爆撃（川に石投げて対岸まで水面を飛ばす水切りの要領）で土手っ腹に穴開ける方が余程効果的
と言い切って特攻拒否してましたし
百歩譲って特攻するならもうにっちもさっちもいかなくなった時の起死回生に限定し、その時は自分が先頭に立って敵に突っ込む
とも言ってました。

[@PICMX]

絶対に事故が起こらない原発と同じ。
事故が起こらないのだから後の事を考える必要は無い。

[@AtsushiMizobe]

その結果が、2011年３月の東日本大震災での福島第一原発事故に繋がりました。

[@貧尻女嫌いanj2]

この期に及んで原発安全神話盲信してて草　
放射脳とそっくりなんだよなぁ

[@底辺求職者]

​@@貧尻女嫌いanj2ただの皮肉だと思ったんだけど、俺の理解力足りてない？

[@ariari9621]

​@@貧尻女嫌いanj2
このコメントは高度な皮肉なのだろうか？私には難しすぎる…。

[@tessa-jr8ih]

@@貧尻女嫌いanj2 アスペに皮肉って通じないらしいね

[@mura5349]

そりゃあバチボコに殴られて洗脳された日本兵が人道的な扱いを受ければ、思わず喋ったり恩義に感じて喋ったりするのもわかる。
アメリカは相手のこと勉強してるね〜。
（決して性格とか人間性のことではない）

[@草莽-b6d]

フィリピンで捕らえられた将校からは
「日本軍では軍刀は自弁と聞く。自弁ならば私有財産だからいずれ返却せねばならぬ。だから所属部隊と官姓名を書いて添付せよ」
として軍刀の回収を行った。
結局「私有財産として返却」などありもせず、それどころか所属部隊の把握や配置等の資料とされた上に、比島方面での戦犯裁判などでの有力な証拠とされたという。
「お前の部隊は○年○月には確かにこの付近にいたではないか。だから……」
というもの。
カタナはサムライのタマシイだから軍刀を返すと言えば嘘は言わないだろうとの読みがあったというから、アメ公というのは人の良さげな顔をしていてもやることは相当えげつないのだ。

[@JUSTLIKEARAIN]

バチボコ…三四郎かよ(笑)

[@user-nq7qp2of4c]

力や権力で抑え付ける組織は、もろい。

[@hmori0622]

非人道的であたおかな施策が逆効果を発揮するのは、見ていてほっこりするのだ…普通は。

[@ともん-b1z]

欧州は古くから捕虜の慣習が根付いていた。
英国の獅子心王リチャード1世や仏国の聖王ルイ9世も一時は捕虜になって身代金と引き換えに返還されている。
翻って日本は、敵方に捕らえられるのは恥として、進退窮まったら自害することが美徳とされてきた。
だからこそ「生きて虜囚の・・・」という訓示が抵抗なく受け入れられたのであろう。

[@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd.]

生きて

[@ともん-b1z]

@@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd. 恥ずかしいから編集で修正しました。

[@tadano1zinnminn]

アメリカ軍では捕虜になったらできる限り逃げ回り相手の手間をかけさせるのが任務だと教えられていて、日本軍とは対照的だな〜❗❗🤔🤔🤔

[@フロムフロム]

逆な例がドイツ軍でありました。
バトルオブブリテン捕虜になったドイツパイロットが脱走してドイツまで逃げ帰りイギリス軍の尋問に対する方策を講じたものです。
イギリスの尋問方法は雑談等でドイツ兵を油断させ無関係な会話から情報を引き出すものでした。
細切れの会話を複数の捕虜の情報と組み合わせ全体像を探るのですが、彼が脱走して状況を伝えた事もドイツは対抗策を立て、捕虜心得を伝えました。
捕虜になる事自体を禁じた日本では無理な事です。
ソ連を除く主要参戦国では脱走も捕虜の重要な行いだったのですが……

[@whitepandajp]

赤軍兵士も脱走を試み、実際少なからず脱走に成功していますよ。尋問に対しても、日本兵ほど無防備ではなかったし。

[@フロムフロム]

@@whitepandajp ウクライナ兵が看守をしていた収容所でしょうか？あの場合も脱走しても捕虜になった事を咎められ名誉回復は戦後と聞きました。

[@アイスぴの]

今回も内容が濃く勉強になりました

[@mr.chin-chyan]

日本はドイツやロシアやイギリス、中国などに対しては文化や国民性など相当に研究して分析してたし外交武官の派遣も多かった。
しかし、アメリカに対しては上記に上げた国ほど分析や研究が進んでなかったって話を聞いた事がある。
陸軍中野学校の元の創設も1937年だし、どうも情報や謀略についての見識や認知が他国よりも遅れていた印象があるなぁ…。

[@user-co5vi2tt4u]

2:15 呪いのテキストは草

[@user-bt2cg3ip8d]

捕虜になった時の対応や条約のルールを知らなかったから逆のパターンの敵の捕虜の対応の仕方もよくわからなかった日本軍。
しかも、先陣訓を発令した東條英機大将殿は拳銃自決に失敗して、アメリカ軍に治療してもらい、生きて虜囚の辱めを受ける始末。
ほんとに日本軍はどこでこんな間違った組織になったのだろう。

[@xapaga1]

明治大正期は日本最先端の西欧的な組織だったのに、昭和になったら極端な精神論で可笑しくなったね。

[@Hiroshi-iv4gu]

そもそも捕虜は存在せずとの所見の下、捕虜の機密保持について何ら教育してなかったから、こうなる。

[@user-uu6jg4iv4c]

捕虜にならないが前提やから、捕虜に対する扱いも知らない。

[@user-zp8cs2ph9s]

伝聞なので事実かは知りませんが、銃口に指を突っ込ませ、発砲したらどうなったかを聞いたことがあります。
捕虜虐待は連合枢軸、敵味方の区別なく発生するので、いたずらに戦争に訴えることは何人たりとも避けるべきかと思いました。

[@spenta_L85]

統制する為とはいえ、いかに戦陣訓が脳内完結型の指針だったかよくわかる動画でした

[@user-zp8cs2ph9s]

私たちも冷徹なる計算と合理性と、人の温かみを持って接していければいいですね。

[@うた-i7s]

①捕虜になったときの教育をされてない（生るな、と）
②殴られたりメシ食えなかった恨みがあった
③生きて日本に帰れないと思ったので自暴自棄

[@coyote8091]

酒巻や竹永はもっと有名になったり称賛されても良いはずなのだが今でもあまり知られていないのが残念だ。

[@neko76522]

原発は安全で絶対に爆発しない→爆発しないのだから避難訓練しちゃダメだろうに通じるところがあるな。
日本人は物事を分けて考えるのが苦手なのかもしれない。

[@BlackorWhite82]

マクロな考え方が苦手な人が多いですよね。
◯◯だから◯◯しよう、みたいに物事を複合的に考えられる人が日本人には本当に少ないと思います。

[@太陽星フレア]

@@neko76522
吉井英勝「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
安倍晋三「そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない」
吉井英勝「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
安倍晋三「そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない」
吉井英勝「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測や復旧シナリオは考えてあるのか」
安倍晋三「そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない」

[@user-tg4kj5xt8f]

まあ、当然ですね。
食事は米兵と同じものを供与され、特に虐待もされない。
日本軍にいる時より待遇がいい。こういう状況になると日本人は相手に迎合する性質がある。

[@さいとうはじめ-z6h]

あとリクエストをお願いしたいので、追記します。
出来ましたら、いつか「私は貝になりたい」の作者加藤哲太郎さん関連のムービーを作成して頂きたいです。
御一考お願いします。

[@Tantatatantan]

大隊規模の降伏なのに42人しかいないの怖すぎるだろ

[@user-ug3wq4sf7u]

「生きて虜囚の辱しめを受けず」って聞くと
洗脳の為に教育武器にしたり、
虐待を躾と言い張ったり、
ハラスメントを指導と言い張っている昨今と目くそ鼻くそで頭が痛くなる。

[@HitoshiArimura]

猪木理論だと、捕虜になる前に捕虜になることを考えるヤツなんていないだろう、馬鹿野郎！っていう考え方だったんだろう。

[@taka2309]

まともに食えない状況から一変して、旨いお肉とか貰えたらそりゃ喋るさ

[@mgsssgnmj]

最初は名誉や自尊心の為に協力するけどすぐに慣れちゃうあたり、日本人の自分が無くて見栄っ張りな国民性が見てとれる
結局環境や周りに流され自分の意思が無いしょうもない国民性

[@user-jj5xk1db1g]

尋問だけじゃない、日本兵は上官からの連絡事項を軍隊手帳にメモすることを義務づけられていました
だから戦死した日本兵の手帳を回収すると、部隊の規模、兵力、移動履歴、などの軍事機密が丸わかり
欧米ではこういった事項はメモ禁止、ヘタリア軍でさえこんなアホなことはしてなかった

[@user-zw9zm1sr3j]

上層部にスパイがいた可能性ありますね

[@広史大舘]

「近藤勇」や「長谷川一夫」がヤタラと沢山捕虜になっていました。┐⁠(⁠￣⁠ヘ⁠￣⁠)⁠┌⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️

[@フロムフロム]

尋問する米将校が苦笑したとか

[@xapaga1]

近藤勇は今のJR埼京線板橋駅近くで処刑されちまったから「俺はその幽霊さ」という高等戦術か。

[@user-dk4nh6yr6y]

ソ連の捕虜数が少ないのは、前進して戦わないと、後方に控える督戦隊に撃たれて殺されるからというひどい理由からだと思うのだが、そんなソ連と日本の捕虜数がほぼ同じなのは、ソ連と日本の人口比を考えても、いかに戦陣訓の影響が強いかというのを感じる。
そもそも、第一次世界大戦のころまでは捕虜にけっこう寛容だったみたいなのに、どうして「捕虜になるのは恥」という考えが出てきたのか…。（戦陣訓が出る前からこの考えは徐々に広まっていっていたらしい。）元々日本と西洋では捕虜に対する考えが違う事を考慮してもわからない…。世代交代に伴う反動とかかな…。

[@user-go7vw8xr9u]

ナチスは数百万のソ連兵を捕虜にしているので単なる誤記だぞ。

[@asaichban9842]

日露戦争の時に捕虜になった村上大佐は帰って来たら軍からのおとがめは一切なかったけど 世間の目も軍隊内部の目も厳しかったとか
同じ捕虜になった東郷少佐は その後、進級して少将にまでなったけど
捕虜＝軽蔑という目はあったようですね　
大々的に捕虜＝✕という風潮になったのは 第一次上海事変での空閑少佐でしょうね 軍からのおとがめはなかったものの世間の目が結局自決せざる得なかった

[@草莽-b6d]

​@@asaichban9842
山本七平なぞはハッキリと
「戦陣訓より空閑少佐。あの話が美談とされる事で『捕虜は自決当然の不名誉』となってしまった」
と記している。
「軍からは空閑少佐は許されたのだから、謹慎？し、他日の御奉公を期すべきだったのだ」
との戦時中の老少佐の話を引用している。
上海事変のほんの数年後のノモンハン事件になると、捕虜将兵らへの軍としての扱いは激変しているので、やはり「空閑少佐」からなのではないのか。
その意味で、お気の毒な方だったと思う。

[@ykn7679]

これ、今でいうストックホルム症候群とかのようにやはり恐ろしいと思っていた人から優しくされると、人間ころっと心変わりしてしまうもんなんですかね。

[@user-lu1gg3mr9u]

このチャンネルは中立的で好きです

[@user-do2qb4rp5t]

戦陣訓は当時中国軍に捕虜で捕まると、歯を抜かれ😱指や耳、鼻を削がれ😨目をえぐられ、殺されたまで苦しむから。自決しなさいって流れでしたよ

[@UP3UP]

ちょっと前も韓国で慰安婦の写真だっていわれたのが、身ぐるみはがされて中国兵に穴に捨てられる日本兵だったのばれたからね
そういうのはこういう動画ではタブーにしてる不・思・議
抑々、アメリカ捕虜全然とってなかったからな～立てこもりで攻略できないとおもったら、国際法でアウトな一体火あぶりとかやってたからね
これ見てアメリカ人動的で日本は～っていってるやつは情弱のあほだわ

[@user-sm4uy3hs3p]

当時出されていた戦陣訓の解説書（陸軍省監修なので公式解釈といってよい）には中国人による捕虜虐待の話はなく、「生きて虜囚の辱めを受けず」の解説には「空閑少佐の精神を見習え」とあります。空閑少佐は第一次上海事変で中国軍に捕らわれましたが丁重に扱われたのち、捕虜交換で日本に帰還しましたが世間から批判され最終的に自決します。この死にざまを武士道として見習えというのですから、「拷問の末殺されるから自決せよ」ではなく「捕虜になること自体を恥じて自決せよ」が陸軍の公式解釈です。

[@pianochandaisuki]

東條自身が米兵に優しくされて感激してアメリカ人は知識が高い。デモクラシーとはこういうことかと感心してるほどだもん😂

[@earth-bd7cl]

歩は自分の駒のときは役に立たないが、敵の持ち駒になると脅威となる。

[@xapaga1]

チェスなんかより将棋の方が図らずも近代戦の実態を反映してるんだよね。

[@hujiko333]

捕虜の数、ソ連さんがむっちゃ少ないんですが・・・2桁くらい間違えているんじゃないでしょうか・・・

[@AtsushiMizobe]

宝島文庫刊「ガンダム一年戦争」の捕虜の項によると、当時ソ連の独裁者イシオフ・スターリンは、捕虜になることを恥どころか国家への裏切り行為だ‼️というもっとも恐ろしい考えを持っていたとあります。そのため、ドイツ軍の捕虜になったソ連軍兵士が運良く帰還できたと思ったら、今度は裏切り者としてシベリアなどの強制収容所に送られたりしたそうです。

[@フロムフロム]

ナチには捕虜に食べさせる余裕が無い❗

[@bagomoyo]

督戦隊いたし捕虜になったら即収容所行きでしょ

[@whitepandajp]

ヴラーソフ軍など、ソ連の軍事捕虜や市民からなり、独軍とともに赤軍に対する戦闘に参加した部隊は、相当の規模に上ります。おそらくこの分はカウントされていないでしょう。ただ、親独でも反ソでもなく、違う理想を掲げて戦ったのであって、解釈には配慮を要します。

[@shamrock6378]

大佐『イワン◯す、◯す、◯す』

[@solohan4151]

大日本帝国の軍上層部が腐っていたというのもあるが、1番の要因は“兵役で少し齧った程度の浅い経験を持つ一般人”を徴兵したことだと思う

[@ぴーまん-j2p]

恐怖を原動力としてる以上、解放されたら脆いものです。
＞生きて虜囚の辱め〜
実のところ、中国戦線でポリシーが脆かった日本兵の実態に対処した教条です。

[@HugeTabby]

私は、ハワイの捕虜収容所で日本兵を尋問していた同志社大学名誉教授オーティス・ケーリー師に数度会ったことがあります。オーティス・ケーリー師は、原爆投下地点の選定に深く関与していたと言われています。

[@dokushinkizokubochi]

私はオーティス・ケーリーさんのお孫さんと友達でした。

[@HugeTabby]

@@dokushinkizokubochi オーティス・ケーリー師は、ユーモアのある気さくな人でしたが、原爆投下地点だけでなく、空襲地点の選定にも深く関与していたらしいです。あの方が、そんな恐ろしいことに関わっていたとは、にわかには信じられませんでしたが、日本兵捕虜の尋問などから情報を集めていたというのは、ご本人の著作などからわかります。

[@xapaga1]

311震災後に日本に帰化したキーン（鬼怒鳴門）教授も情報将校として日本兵の尋問をしていたし、特に日記の解読・翻訳をよくやっていたという。それが日本文学への更なる興味につながったとか。

[@HugeTabby]

@@xapaga1 キーン氏とオーティス・ケーリー師は、米軍時代からの親友だったそうです。
このあたりは、Wikipediaと出ています。

[@dokushinkizokubochi]

@@HugeTabby 私もオーティス・ケーリーさんとは、何度かお会いしたことがあります。
優しく丁寧な方でしたが、そうだったんですね。
少し残念な気がします。
ただ、彼はアメリカ軍将校として日本と戦っていたんですから、仕方がない部分もあるかと思います。

[@sunami808]

日本人って結構節操ないと思いますよ。海軍から自衛官なった叔父やずっと後に中国に渡った技術者だった親族も。結局自分の生活が第一なんですよね。叔父も親族も米国、中国好きになってますからね。

[@user-vu4cw9mi6y]

貴方も父親になれば分かるよ。

[@user-ci2cr5ly8q]

あんたも節操ないので、周りから有名かも

[@user-vu4cw9mi6y]

あんたほどでもないよ

[@ninorenore7036]

当たり前やん。
日本は最後まで本土に占領地ができなかったから体感しづらいけど、
ドイツ占領下のフランス人とか、日本占領下のアジア人とか、生き残るためにバンバン乗り換えてるで。

[@LaLaJun]

現在の自衛隊では、投降についてどのような教育を隊員に対して行なっているのか知りたいですね。

[@zouzou9678]

捕虜の扱い(ジュネーブ)と捕虜になった時に話す事の教育は年1で行ってますね。

[@xapaga1]

そっち方向も勿論問題だが、翻って見て自衛隊員が敵の捕虜になった場合が特に深刻だ。事実上の軍隊ではなく、正規軍として見做されないという理由で投降すれば即刻処刑なんてな事にもなりかねないぞ。もちろん米英などの友好国は正規軍扱いしてくれるが、中露朝などが自衛隊を正規軍扱いするだろか？

[@user-sm4uy3hs3p]

​@@xapaga1 自衛隊は軍と名乗っていませんが、制服を着て公然と武器を保持して活動するので国際法上の軍隊であるというのが通説です。（陸軍にあたる組織の英語訳を「army」でなく 自衛隊と同じ「ground force」にしている国は他にもありますが、きちんと軍隊と認知されています。制服を着た自衛官を捕虜にしてゲリラ扱いして処刑したら国際法違反になります。ただロシアは国際法など守りませんが。

[@teruotsujinaka5593]

こう云う人もいた。
私には疑いのない立派な人でしたね!

[@hoboflint4414]

日本人は自分がいる場で権力を持つ人物に迎合する習性がある。

[@mofumofumaru10]

まさにその通りです

[@junpeif80]

どうだろう、結構捕虜を拷問したり遊び半分で殺した話も聞くけどね。

[@UP3UP]

そうだよ。逆に、五体満足で健康に生き残ったアメリカ人捕虜は虐待された～って演劇とかの余暇までたのしめてたのに
アンブロークンで不屈の男とか美化されてたしな～まぁプロパガンダ合戦だね。こういうのふくめて

[@nacc25]

「当然の制度なのに何故か利用してはならない」かのような風潮って今でもこの国にありますよね（笑）

[@user-wb1iz4kq5y]

連合艦隊参謀長も捕虜になってます😅
呪いのテキストは今村陸軍大将も関わっているから何とも言えませんね

[@ucyble1150]

ほんとは天皇なんか嫌いだったんだろ

[@ariari9621]

そもそも国際法の教育を当時の日本軍はまともにしてなかったらしいしなあ…。

[@xapaga1]

明治の軍隊には東郷平八郎のような国際法に精通した将官が居たのに、昭和日本軍の劣化が痛々しい。

[@user-oc3oi6ij4h]

日本兵は捕虜になること拒むのに逆に捕虜を取ると手厚くするのはなんでだろうな

[@user-gc1lo9ku7i]

ソ連の捕虜数20万って明らかに少なすぎでしょ
どういう集計してるんだ独ソ戦はカウントしてない？

[@comecomecamecame]

今回の動画はスゴく面白い。なぜ米国の占領統治が上手くいったのかよくわかる。

[@kentatajino3004]

大学時代は心理学専攻でした
この時代からアメリカは心理学的なアプローチで接していたのは流石だと思います

[@user-gw8vb9yf4w]

鉄拳制裁とメシなし環境からならアメリカの捕虜の待遇は天国だろうな

[@user-lp1qq2py5g]

空母飛龍に乗り組んでいたある機関大尉はミッドウェー海戦で飛龍は撃沈され捕虜になったが士官教育でジュネーブ条約の事を知っており米軍が何もなしていきなり殺すなんて事にはならないのは分かっていたので米軍の尋問官の雑談には応じていたけどそれ以上の事には口をつぐんでいた。
機関大尉から有益な情報を引き出すのは難しいと判断したのか尋問官は話題の方向性を変えようと機関大尉に一枚の写真を見せて「これに着いて知っているる事はありませんか？」と聞かれた。写真を見た機関大尉は驚きのあまり声が出かかったと。
尋問官が見せたのは日本海軍の最新鋭の空母の写真で飛龍が出航する前に「艦影がそれまでの日本空母とかけ離れているので誤認して攻撃しないよう」との但し書きをつけて士官達に閲覧させていた写真と全く同じ物で
ふとした事から諜報戦の闇を見た気分だったと回想しています。

[@auaaoiomtsymtsh]

鬼畜ちゃう。金髪青い目の尋問美人を目の前に見て、ボ〜トなり手を握られて白状した。

[@user-zj5kd8hk7d]

頭蓋骨な。あれはまじで理解できない。

[@user-zj5kd8hk7d]

@@user-ox8vx1vv1w 米兵の頭蓋骨なんて日本に持ち込まれてないです。

[@user-zj5kd8hk7d]

@@user-ox8vx1vv1w 米兵のそれがドラム缶のなかで溶剤で煮込まれて融かされ日本に持ち込まれてオモチャのように売買されたんですか？？？きいたことないですね。デタラメを云うな。

[@user-zj5kd8hk7d]

してません。デタラメを云うな。​@@user-ox8vx1vv1w

[@user-xg4kj7ht7r]

頭蓋骨ってどうゆう事です？

[@grass9123]

捕虜を殺してとか戦死者の頭蓋骨を記念品として持ち帰る
プレデターがやってることを実は自分達自信がやってたというw

[@user-qd5vj8zm4j]

酒巻和男少尉以外の特殊潜航艇(山本五十六司令長官は生還の望みあるのかと尋ねられましたよ)の方々は九軍神として紙面一面を飾りましたね、それにしても酒巻少尉が捕虜になったのはどこからその後情報が入ったのでしようかね、酒巻少尉はアメリカ本土の捕虜収容所におられた時に他の捕虜に日本の軍人らしくバリカンで丸坊主を推し進められましたよ。
あと日本に戻られてからはトヨタ自動車の海外事業部をメインに働かれましたよ。

[@harunatakao]

「生きて虜囚の辱めを受けず」という戦陣訓がある。つまり捕虜になる前に自決しろと教わるわけだから、捕虜になったらどうするかなんて教えられていない。ところが米軍兵士たちは名前と出身地以外はしゃべるなと教育されるからそれ以外はしゃべらない。日本軍の兵士は捕虜になっちゃったらどうするかは教えられていないから聞かれたことはペラペラしゃべってくれるのだ。別に協力的であったわけではないのだ。

[@shdenkai]

毛沢東の日本軍捕虜の扱いを真似たのでしょう。
捕虜の待遇をよくした。
日本人捕虜は恩を感じたからでしょう。

[@藤原鎌平]

いかに竹永が偉かったか…
いかに東條が悪だったか…

[@user-jb3yc7vm8m]

東條のどう言った部分が悪であったか具体的に述べてください😅

[@user-ek9jp2of9p]

善悪だけでは語れないが早期講和に持ち込めなかった責任は免れないと思う。

[@わくしまたいすけ]

沖縄戦の一級資料「鉄の暴風」でも概ねこんな感じですね。人道的に扱ったり、射殺したりと様々。

[@ブラックホーク-h7v]

そりゃ旧軍の体罰受ければ100年の忠誠心も無くなるからな。

[@gossythefinal5318]

一宿一飯の恩か。
そもそも条約も尉官レベル以上じゃないと知らないだろうし、大陸じゃ義和団事件やらでまともに扱われないのはわかってるからな。

[@user-yc3zf8ez2d]

風と共に去りぬ
見せたら急に
大人しくなったって
本当かな

[@user-gy6kd3dt2y]

自衛隊の捕虜になった際の教育はどんな感じなんだろう？

[@user-tc7qe1eu8e]

そんな教育は受けた覚えがないです。

[@user-gy6kd3dt2y]

@@user-tc7qe1eu8e
なるほど。やはり戦争を想定しないなんちゃって軍隊なんですね…
旧日本軍より質悪いじゃないですか。

[@user-xt6gv1ph8s]

敵に捕まってしまったという状態を想定した訓練はあるという話は聞いたことがあります
その場合敵役の自衛官はかなり乱暴な接し方をするそうで、そういう手荒な扱いを受けても
平常心を失わずに尋問に対抗できるようにすることが訓練の目的だそうです
ただ受けた覚えがないという方もいるようなのであまり一般的な訓練ではないのかもしれませんね

[@zouzou9678]

捕虜の扱い(ジュネーブ)と捕虜になった時に話すことの教育は年1で行ってますね

[@太陽星フレア]

@@user-gy6kd3dt2y
実際の自衛隊の事は知らんけど、捕虜としての自分の権利と国際法くらいは主張できる様に教育しとかないとアカンとは思う
聞き入れない敵もいるだろうが、運が良ければ待遇を改善してくれるかも知れない

[@user-yf4dd3dq6u]

2:07 どの辺がソ連と「並んで」なんです？
他の部分より差が小さいのは確かですが、ソ連21万5千、日本20万8千だから並んでではなく日本の単独最下位ですよね

[@user-lm5kt1du2d]

将棋とチェスの違いや
相手に投降しても喋らない欧米の方々
投稿するならば相手を敬い協力する
だからこそ今の主天皇陛下に忠誠を誓う意味でも
投降せず自決を選ぶ
って考え持つとなんかしっくりくる

[@bobaso1000]

捕虜になった場合を教育してなかったから

[@alperkaanbilir1776]

いいんですよ別に喋っても歌っても踊っても。大尉より高いラングの日本兵が生け捕りになったことはありません。捕まった奴らは尋問されてもどうせ大した情報を漏洩させなかったでしょう。

[@user-vu4cw9mi6y]

福留繁とかいう亜種…

[@mano3849]

一方ミッドウェーで捕まえた米兵はというと…

[@user-je7ix4hh4o]

その前のドゥーリトルによる東京初空襲の際、数機が不時着し、少なくない捕虜が発生している。待遇は…😢

[@TC-zn3oe]

あ～そりゃ勝てるわけがない。そうやって無傷の零戦も
渡しちゃんたんだろ😂

[@user-hj7pv5si7v]

野良猫みたい

[@faith8200]

動画を最後まで見れない人間が戦陣訓がどうのこうのアメリカは凄いだの、失笑しか出ないコメントが並んでるものだ
人種差別というものが如何に人を残忍に扱うかすら想像出来ないのだろうお花畑が広がってる

[@tetsumiyokoyama823]

所謂A級戦犯に対しても日常の食事以上のものが提供されている。
デザートにはホットケーキとコーヒーが大量に振舞われていた。
そのせいか横柄な態度を取ったり、罵詈雑言を浴びせる者もいなかった。

[@グランダルメ]

戦陣訓の対象は大陸戦線

[@user-ri3yz4fc6c]

みんな 普通の人間

[@daisuecyakuman]

生き残った者が勝ち

[@user-xe2cs1ou8z]

通常、自身の命欲しさの 通常行動だろうが、特攻や玉砕し 亡くなれた方々達のこと どう思ってんだろう 。

[@user-lz7wj6eb3t]

実際は士官の方が情報を喋っていたそうです。兵隊が機密を詳しい訳がありません。

[@user-sm4uy3hs3p]

海軍兵学校出身の豊田穣（戦後は作家）が空母のスペックや戦艦大和の主砲口径まで喋ってしまったのは有名な話。

[@user-cy1vp7uo7v]

そもそもルーズベルト大統領が、人種差別主義者でしたので前線のアメリカ兵がしていた事も仕方ないといえば仕方ないです。

[@user-ox8xr7cz4v]

やはり戦争やりたくない奴を戦場に送り込み戦争したい奴は安全圏でブルついてる奴についていきたいと思いますか？
もうこの戦争は敗けると思ってわざと捕虜になり喋ったと思います。
余談ですが介護施設の利用者さんも言ってたが竹槍の練習は馬鹿げてて戦争に敗けてよかったと話してました

[@ehehe123456]

やっぱり東條英機は無能だったのだな

[@user-gl6qc2pj5p]

有能な敵じゃなく無能な味方

[@名無し-r7x]

一人だけ無能だった訳では無い　取り巻きも無能だったのだよ
　取り巻きが有能なら止めることが出来た

[@フロムフロム]

彼個人よりも当時は日本の構造的な問題なのでは？

[@ariari9621]

​@@フロムフロム
個人的には本当に、憲法の欠陥による構造的な問題だったと思う。政治と軍の一本化ができなくなってた時点でね。東條一人を無能呼ばわりしてもしょうがない。

[@名無し-r7x]

@@フロムフロム 　構造的な問題だけど　その構造を作った人が　ヤバイよね

[@user-jy5tv3zy3l]

はだしのゲンで、ゲン達が頭蓋骨を
米兵に売りつける場面があるな。
額に「怨」と筆書きしてるのを見て
グッドデザインと喜んで買ってゆく。
日本人の骨が欲しいっていうのは
ハンターが剥製を自慢するような
もんなのかね?

[@三さん-h5r]

いや、しゃべるなって指示されてないから！