土俵築/結城神社

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ค. 2024
  • 2024年6月15日・16日 結城神社
    土俵づくりのことを「土俵築 (どひょうつき) 」といいます。
    神さまを降ろす神聖な場として、また安全に競技が行えるように
    職人や神職・相撲に携わる方々と土俵を築きました。
    機械は使わず「タコ」や「タタキ」といったホームセンターでは売っていない手づくりの道具を使い、すべて手作業です。
    おすもうさんは素足で土俵の状態を感じ、
    足の指で土俵をつかみながら、ひとつひとつの取組に相撲人生をかけています。繊細な作業が、おすもうさんの一番一番・大事な取組を支えていると言えます。
    蒼築舎の左官職人も「土」とともに人生を歩んでいます。

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