【密着#06】新宿末廣亭2023年7月下席 〜着物はついても、ネタつくな〜【毎日更新】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 25 ก.ค. 2023
- 【訂正】伯山の8日目の読み物は、正しくは『松江侯玄関先』です
2023年7月下席(21〜30日)新宿末廣亭・夜の部のレポート動画を毎日お届けします。
本日は6日目の模様をご覧ください。
▶神田伯山 オフィシャルサイト
www.kandahakuzan.jp/
▶神田伯山 Twitter
/ kanda_bou
撮影・編集:岩淵弘樹
楽屋撮影:笑福亭希光、神田松麻呂
監修:九龍ジョー
制作:冬夏株式会社
VIDEO by Digital Media Label
タイムリー皮肉な頼光先生大好きです、、笑
「伯山」もそうだし、「菊春」も「小痴楽」も、名前と共に芸と歴史を芸界みんなで繋いでいくってことを思うと、なんとも素晴らしいですし、この先も長く広く継承していって欲しいと思います。で、それを見たいと思います。
女性の多い賑やかな前半から、遊雀師匠の息を飲むような心眼まで…感無量です。
いつか寄席に行ってみたい。
小痴楽師匠のメクリの話も良かった✨
毎日の更新、ありがとうございます。
6:51 頼光さんビッグモーターネタでイジってくるぅw
頼光先生のビッグモーターの下りで声に出して笑ってしまったw
楽屋から高座に上がる遊雀師匠の姿がかっこいいですね。言葉では説明できないけど、何かかっこいいんですよ。
竹丸師匠と遊馬師匠のボケシリーズ好きです笑
遊雀師匠の心眼は勿論すぎるくらい勿論なんだけど、今日はまたどの芸人さんも、全員が全員。格好いい。色んな種類あり、老若男女あり、お上への皮肉あり、スキャンダルいじりあり、〆の大トリあり。格好良すぎる。
遊雀師匠は「ホールじゃなく寄席に行くと必ず一人か二人は見る」という典型的な寄席の落語家っぽくて安心するんだよな。
わかります。味のあるベテラン枠ね
瞳ナナさん、背中綺麗すぎ〜
ほぼ毎回 楽屋にヨックモックの詰め合わせがあるのを、好きな方がいるんだろうな〜と 見ちゃいます😅 好きなお菓子覗き見しちゃった感じで嬉しいです😅
〝心眼〟滑り込みで観れました。引き込まれました。で、今日も仕事が終わったら、行っちゃうかも😅
こんなに寄席に通うようになったのも、浪曲に興味を持ったのも、この伯山TVのおかげです。これからも楽しみにしています🤗❣️
ボンボン先生とお客様との息もぴったりで、トリへ向かう空気が更に温まりますね。お見事!
ありがとうございます!
ホントにホントに行きたーい🤩見れば見るほど😍💞
目が開くところ、文楽以上の迫力が😮
TH-camの文楽の心眼は何十回と観ましたから
遊雀師匠の”心眼”、終わりまで聞いて見たい。
遊雀師匠かっこいいです。
遊雀師匠、お疲れ様でした。
志ん朝師匠のエピソード、聞けて嬉しいです。ありがとうございます。
昨日、この芝居を観に行きました。遊雀師匠の心眼の世界観に引き込まれる、迫力ある高座に木戸銭の何倍もの満足をいただきました。
浪曲の奈々福先生は流石の声量で、マイクがなくても十分に身体全体に響き渡る迫力ある高座でした。
阿久鯉先生の大名花屋は、以前にも(どこでか忘れてしまいましたが)拝見したことがあり、おめでたい好きな噺でしたし、松鯉先生門下では伯山先生よりも自分の志向に合っているので、個人的にも満足でした。
この日は昼の部から一日末廣亭の桟敷に籠っており、昼の部のほうが席の空きが目立ちましたが、特色あって腕のある師匠・先生の芸を堪能し、足は疲れましたが楽しい一日でした。ありがとうございました!
待ってました!
心眼楽しみ!
阿久里さんと小痴楽さん が出て来るといいわぁ~ 華がある
今日もありがとうございます。浪曲で、電気代やエコや別の日はシンデレラ。楽しいわ❤
浪曲も生で見に行きたいです。麗しい美魔女の皆様、かっこいい男性陣で眼福です。
遊雀師匠の眼の動きだけで、ものすごい気が画面越しでも届きましたよ。
いつの日か、痴楽や柳昇の名前がまた看板に出てくるのを気長に待ちたいです。
「心眼」のあのサゲは初めて聞きました。是非遊雀師匠バージョン全部聞いてみたいです。
遊雀師匠もう誰もか認める名人、大看板です。素晴らしい‼️
以前の配信でも有りましたが、末広亭の2階に行く時の風景が歴史感じます
奈々福さんの志ん朝師匠のエピソードが、、、泣ける。
暑さでフニャフニャになった体にも効きそうな笑い。
さげから一間あっての拍手。なんだかわかる
美魔女!華やかですね
ゆうじゃく師匠の名前入り扇子とか物販して欲しい!
4:40 6:11 9:55
坂本頼光氏出演シーン
ボロボロな方がかっこいいのはギターとめくりと札か〜
盲人の振る舞いがリアルですね。。。
楽しんでるんだろうからいいんです、、いいんですけど、昨日のあの女性のお客さんはきびしい。。なんでもないとこできゃーきゃー反応したり、笑いじゃなくて奇声出されると気になっちゃって本来の笑い処でみんなが笑えなくなる。他の日にも来てたと思う。楽しんでるんだろうからいいんだけど。。
それは仕方ない。高座を直接見に行く時はこのリスクがある。コレばっかりは運。
@@nonames774そうなんですよね。自分は運無い方なのでまたか、、と思います。。一番不憫なのはこれ系のお客さんいると寄席自体の空気がおかしくなって演者さんがすべってる空気になってしまうことです。。
@@hiroshii6686 この場でこういう事を書くのは良くないと思いますが(でも書きますがw)、寄席はこういう人に遭遇しやすいと思いますw あくまで敷居が高くないっていうのが寄席のコンセプトなので、となると、いろんな人が来ちゃう。しょっちゅう後ろを振り返る人とかねw
談志さん曰く「”笑いに来てる”客がいる」と。だから、そういう客はなんでも笑うのだそう。本当か嘘か分からないですが、「芝浜」やってる時に小判数えるところで笑う客がいたそうですw(談志さんの本に書いてありました)
まあ、そのあたりの正誤はともかくとして、これは先に書いたように「運」でしかなくて、ホール開催の演芸会なら客がまともかっていうとそうとも限らないので。
我々は「他山の石」とする他ない。自分は変な笑い声になってないか、とかw
考え方としては「演者の方たちは、我々が気にするほど気にもしてないだろう」くらいに思う他ないですね。
※参考動画
th-cam.com/video/qkOYgPVqa0c/w-d-xo.html