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来年のピッチングスタッフ、スターターを考えると十分すぎると言うかおつりが来そうだ。怪我しがちな「グラスノー」「カーショウ」にとっても登板間隔に余裕が出来る分怪我の確率も下がるだろう。今回のワールドシリーズを見て改めてナショナルリーグチャンピオンになる事がいかに難しいかと言う事を確認した。
今季のLADはメジャー1の野戦病院でありながら世界一になった！来季に怪我人が復帰したら先発ローテは大渋滞だが 再び離脱の危機回避策が必要！不安 外はLADのカラーに合わないしその大金でショートと絶対的クローザーを獲得できれば磐石だろう
基本的には来年の投谷は2021年の死球が比較的多かった時の状態＋シーズン序盤のビューラーくらいは制球と球威は定まらないと思うから成績良化するのは再来年からだからね2025シーズン成績にあんまり期待しすぎない方がいいよ
エンジェルスで出来たのにドジャースで出来ないはずはない。
大谷は球威は戻る様に思うが、元々そこまでコントロールが良いタイプではないので、どこまで制球力が戻るか、維持できるかという点が重要になるだろう。特に、上半身は完全にスラッガー・打者タイプの体型になってしまった様に見えるので、通常は太くなった腕で、従来よりもコマンドが良くなる様には思われない。（太い腕を振り回す方が、精緻な動きが難しくなるだろう）ドジャースのチーム方針、ロバーツの投手の起用パターンからして、多くの四球出すテンポの悪い投手をダラダラと起用し続ける様には思われない。エンゼルス時代ほど、投手大谷に配慮したローテーションにはならない様に思う。昨今のMLBの投手を見れば、98、99マイルの速球は当たり前の時代になっており、制球力が無い速球は簡単に打ち返される時代になっている。来年は正念場だな。
ドジャースはヤマモロ、大谷、グラスノー、フラハティ、ゴンソリン、メイ(カーショー)FAビューラーとケガ持ちながらエース級6枚揃いで来シーズンは現状維持でも盤石でも1人や2人ケガや不調もあるから穴埋めは若手枠で充分行けるが補強は今永みたいな掘り出し物の左投手1枚狙ってかも
菊池とかｗ
カーショー、グラスノーが今怪我うんこだから大谷に全てが掛かっている
９７マイルでるなら２桁勝利はいけそう。開幕までに仕上がるかが問題だね。
大谷は速球に頼るよりカーショーやヤマモロみたいに変化球がもっと上手くなれば逆に速球も生きて来るし、投手の寿命も延びると思うので、是非そういう方向も探って欲しい。MLBどころか世界のスーパースターになりつつあるアスリートなのだから！
2年プランクはカーショーのことかな？？
球速どれくらい落ちるやろか
よくよく考えてほしい。MLBを代表するピッチャーでも毎年､ローテーションを守り規定投球回数をこなせる選手はいないという事実を。コールでさえ昨年サイ・ヤング賞を獲ったが、今年は故障で出遅れ､Wシリーズ5戦の緩慢なベースカバーを指摘されている。つまりMLBのピッチャーとはそれほど過酷なポジションなのである。
大谷の手術はTJじゃない。TJ明けの投手と比較するのは時期早々だし論点がズレてる。それにしても先発3枚でよくPS戦い抜いてワールドチャンピオンになったものだ。客観的にこの事実だけでもドジャースすげえって言える。まあ、ルール改訂（先発は6イニング、もしくは3失点まで降板不可）の可能性あるし、ブルペンデーが来季も使えるかは不透明だけど。あと3:10の「大谷の来季の投球回数はどうでしょう」のコメントのあと、別の誰かの話になってないか？実質2年ブランク、昨季はほとんど投げてない、20歳でMLBデビュー。いや、誰のことだよ？ 翻訳が抜けてないか？
今年打専でこれだけ結果が出てしまった以上、来年投谷の結果が出ないと早々に見切られる可能性はある。もう若いとは言えない歳になるし、二刀流は来年が勝負だと思う。
どんな結果でも見切られる訳ないやん無知め
開幕には間に合わないと思う。
昨年はほとんど投げて無いって言うてるが残り1ヶ月休んだだけやんw
たくさん批判すればいい。大谷は全てを裏切ってきた。歴史を見れば明らか。
来年は投手重視で打者としては打率．２９０、４０本塁打、３０盗塁で..........もしくはトリプルスリーで十分。投手では復帰１年目だし２６試合、１５０ｲﾆﾝｸﾞ以上、１８０奪三振以上、防御率２．８０以下、WHIP１．１００以下なら合格点
22年エンゼルスで15勝10敗で、もしそのクラスならガバ計算でも20勝いくやろ
2022年は15勝9敗防御率2.33奪三振219イニング166なのでサイ・ヤング一歩手前トップ3かなダルビッシュ先輩に習って38まで元気に出来るように速球落として変化球選手になってほしい。松坂さんや田中さんや岩隈さんみたい怪我で終わって欲しく無い。
来年のピッチングスタッフ、スターターを考えると十分すぎると言うかおつりが来そうだ。
怪我しがちな「グラスノー」「カーショウ」にとっても登板間隔に余裕が出来る分怪我の確率も下がるだろう。
今回のワールドシリーズを見て改めてナショナルリーグチャンピオンになる事がいかに難しいかと言う事を確認した。
今季のLADはメジャー1の野戦病院でありながら世界一になった！
来季に怪我人が復帰したら先発ローテは大渋滞だが 再び離脱の危機回避策が必要！
不安 外はLADのカラーに合わないし
その大金でショートと絶対的クローザーを獲得できれば磐石だろう
基本的には来年の投谷は2021年の死球が比較的多かった時の状態＋シーズン序盤のビューラーくらいは制球と球威は定まらないと思うから成績良化するのは再来年からだからね
2025シーズン成績にあんまり期待しすぎない方がいいよ
エンジェルスで出来たのにドジャースで出来ないはずはない。
大谷は球威は戻る様に思うが、元々そこまでコントロールが良いタイプではないので、どこまで制球力が戻るか、維持できるかという点が重要になるだろう。
特に、上半身は完全にスラッガー・打者タイプの体型になってしまった様に見えるので、通常は太くなった腕で、従来よりもコマンドが良くなる様には思われない。（太い腕を振り回す方が、精緻な動きが難しくなるだろう）
ドジャースのチーム方針、ロバーツの投手の起用パターンからして、多くの四球出すテンポの悪い投手をダラダラと起用し続ける様には思われない。エンゼルス時代ほど、投手大谷に配慮したローテーションにはならない様に思う。
昨今のMLBの投手を見れば、98、99マイルの速球は当たり前の時代になっており、制球力が無い速球は簡単に打ち返される時代になっている。来年は正念場だな。
ドジャースはヤマモロ、大谷、グラスノー、フラハティ、ゴンソリン、メイ
(カーショー)FAビューラーとケガ持ちながらエース級6枚揃いで来シーズンは現状維持でも盤石でも1人や2人ケガや不調もあるから穴埋めは若手枠で充分行けるが補強は今永みたいな掘り出し物の左投手1枚狙ってかも
菊池とかｗ
カーショー、グラスノーが今怪我うんこだから
大谷に全てが掛かっている
９７マイルでるなら２桁勝利はいけそう。開幕までに仕上がるかが問題だね。
大谷は速球に頼るよりカーショーやヤマモロみたいに変化球がもっと上手くなれば
逆に速球も生きて来るし、投手の寿命も延びると思うので、是非そういう方向も探って欲しい。
MLBどころか世界のスーパースターになりつつあるアスリートなのだから！
2年プランクはカーショーのことかな？？
球速どれくらい落ちるやろか
よくよく考えてほしい。MLBを代表するピッチャーでも毎年､ローテーションを守り規定投球回数をこなせる選手はいないという事実を。コールでさえ昨年サイ・ヤング賞を獲ったが、今年は故障で出遅れ､Wシリーズ5戦の緩慢なベースカバーを指摘されている。つまりMLBのピッチャーとはそれほど過酷なポジションなのである。
大谷の手術はTJじゃない。TJ明けの投手と比較するのは時期早々だし論点がズレてる。
それにしても先発3枚でよくPS戦い抜いてワールドチャンピオンになったものだ。客観的にこの事実だけでもドジャースすげえって言える。
まあ、ルール改訂（先発は6イニング、もしくは3失点まで降板不可）の可能性あるし、ブルペンデーが来季も使えるかは不透明だけど。
あと3:10の「大谷の来季の投球回数はどうでしょう」のコメントのあと、別の誰かの話になってないか？
実質2年ブランク、昨季はほとんど投げてない、20歳でMLBデビュー。いや、誰のことだよ？ 翻訳が抜けてないか？
今年打専でこれだけ結果が出てしまった以上、来年投谷の結果が出ないと早々に見切られる可能性はある。もう若いとは言えない歳になるし、二刀流は来年が勝負だと思う。
どんな結果でも見切られる訳ないやん無知め
開幕には間に合わないと思う。
昨年はほとんど投げて無いって言うてるが
残り1ヶ月休んだだけやんw
たくさん批判すればいい。大谷は全てを裏切ってきた。歴史を見れば明らか。
来年は投手重視で打者としては打率．２９０、４０本塁打、３０盗塁で..........もしくはトリプルスリーで十分。
投手では復帰１年目だし２６試合、１５０ｲﾆﾝｸﾞ以上、１８０奪三振以上、防御率２．８０以下、WHIP１．１００以下なら合格点
22年エンゼルスで15勝10敗で、もしそのクラスならガバ計算でも20勝いくやろ
2022年は
15勝9敗
防御率2.33
奪三振219
イニング166
なのでサイ・ヤング一歩手前トップ3かな
ダルビッシュ先輩に習って38まで元気に出来るように速球落として変化球選手になってほしい。松坂さんや田中さんや岩隈さんみたい怪我で終わって欲しく無い。