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製作陣に原作愛が感じられないのは辛いよね
たまにおるよなまじで、原作ガン無視のやつ
@@原頼勝 自分のアレンジした方が面白い!って思ってるんだろうな…だったらオリジナルでやれと
最近は1~2クールアニメが多くて全部描写するのがきついのは分かるけどサ~?最終話に違和感あったりすると消化不良起こすネ。なんなら「その終わり方、第2部やるんやな?」って感じになるものもあるし…。
原作未読とかいうヤバい奴
原作に敬意を払えないなら原作ありの作品に手を出すなとあれほど
取り敢えず、「自分がやりたい事しかやらない or できない」タイプのクリエイターは、他者の作品を弄ったりせずに、最初から全部自分で作る「完全オリジナル作品」を作るべきだと思います。(よほど、世界観も思考的にも何もかもが自分とピッタリ一致する原作作品があるなら、触っても良いと思うけど)
今のアニメ業界で最初から最後まで好きなように作れる監督なんて片手で数える程もいないんじゃない?製作委員会方式でアニメを作る以上、定められた枠の中で作家性を出すしかないと思う。どうしても改変して欲しくないってんなら原作者がプロデューサーになって、本業に穴開けてでも自分の思った通りに作らせるか、最初から原作通りでなければアニメ化は拒否すると条件付けるのが筋ってものだろうよ。
現在のチェンソーマン問題ですね中山竜という監督初担当の素人が見事にめちゃくちゃにしてくれました
@@嘉弥真明久 「俺は面白くなかった。」って感想に最もらしい理由をつけて世論であるかのように語るなよ…。漫画のコマ割り通りにアニメーションを作る監督なんか一人もいねぇよ…。
@@甘粕勇気逆張りオタクお疲れ様です
@@嘉弥真明久 いるなぁこういう人の話聞かんやつ笑。俺もチェンソーマンのアニメはつまんないと思ってるけど、その理由は「原作を弄ったから」じゃなくて「アニメ用にチューンナップした演出が下手だったから」だよ。
押井守の作ったうる星パロを見てると思うしかない。ルパン三世だって宮崎駿が関われば「宮崎駿のルパン」になっちゃう。しかも、自分の世界観をしっかり持ってる人ほど原作リスペクトは欠けるように見えてしまう…たぶん、自分の世界観に原作を引っ張り込んでしまうからだろうな~でも一番発言権があるべきなのは本来は原作者だと思います…
宮崎親子は、本当にリスペクトは少なめよね。ゲド戦記ひどいもんだと思ったけど、父親も確かにかなり変えるしな…、ジブリとはそういうもんとして好きな作品が原作ならみないほうがいいと実感した
押井オリジナルの天使のたまごはまったく人気でなかったしないい作品ではあるんだが
押井さんの映画って解りづらい。パトレイバーにしろ、紅い眼鏡にしろ。
ヤンソン先生は「ムーミンはトロルで可愛いキャラのわけない」で日本風のムーミン自体認めてなかったけど、世の中の人が求めてるのは化物でなくフワキャラだと知らされ金も前に転ん…ケフンケフン…寛容さを示して歩み寄ってくださったらしい。モンキーパンチ先生は大人の態度で穏便に収めたけど、特にカリ城はビューティフルドリーマーと並ぶ原作レイフ〇だもの。ジブリファンにとっては名作なんだろうけど、ルパンファンにとっては真逆の評価。
ルパンは冗談半分で人をコロすくらいの悪党じゃなきゃでも後年民衆に受け入れられたのは人を傷付けないハヤオ版ルパン
3:33「やりたいことだけやった、自分の願望その物を書いた」それ、オリジナルを作る人の台詞。
その前に「他人の作品で」と付ければ分かりやすい
@@badorange4172 さん。成る程!
アメリカ映画ですがハル・ベリー主演「キャットウーマン」の監督様がまさに「オリジナリティを出す為に敢えて原作を読みませんでした」みたいなコメント。 その結果出来たのはバットマン抜きの「バットマンリターンズ」で見事にラズベリー賞受賞、ベリーさんはアカデミー賞とダブル受賞の快挙。 ベリーさんはラズベリー賞受賞式にも参加して喝采を浴びたそうです。
ご賛同します
@@武侠忍者 さん。ある意味、凄い才能ですね?!
漫画はもっと原作者が守られるべき。
以前の週刊少年ジャンプは人気が落ちるとすぐ打ち切られるし、人気が高いと作者がやめたくてもやめられない。最近はちがうけど。
なりたい人が多い夢のある職業は大体そうよ
意外と守られてるよ昔は分からないけど今は原作者がダメと言えば金も会社が出すし
また原作者がないがしろにされる事件が起きてしまいましたね
ビューティフルドリーマーの試写会でのエピソードは、のちに雑誌のインタビューで高橋先生が「人間性」なんて言ってないとおっしゃってました。正しくは「感性の違う方の作品は評価できない」だったそうです。ただ同時に「押井さんは天才ですから、凡人とは分かり合えない」みたいなこともおっしゃってましたので、内心では人間性の問題と思っていたかもです。
押井さんはビューティフルドリーマー以前にテレビアニメのうる星やつらの方でもビューティフルドリーマーのプロトタイプみたいなの作って怒られた過去あるからね。(個人的にはその話は嫌いじゃない)
大衆映画で凡人に分からない映画を作るのは無能って事でしょ(笑)
うる星やつらって割と小さい子供でも楽しめる漫画でしたよね。家族で「ビューティフルドリーマー」見に行った子供は何と考えたのか、製作陣は少しくらい考えたのでしょうか?あとでこの映画が評価されているって聞いて驚いた記憶があります。
劇場版の評価を順番付けると2>>>1=5>>>>>>3=4だよね。押井追い出して作った3・4が2のパクりの挙句に全く面白くないって言う。とくに3・4、あれ子供に見せていい作品じゃないよ。
大人向きとか子供向きとか区別するのは良くない。
おせんは連載再開した2部の1話目からテレビマンとテレビ演出ディスる内容で、「あぁ……マジでブチギレてんだな」ってなった多分なにされたのかも察した
原作者の嫌がることはしないで欲しいよ。面白くてもなんか虚しいわ。
おせんの作者さん…守ろうとしたがダメだったってのが辛すぎる原作者を尊重できないのはクソすぎる…完結できてよかった
ドラゴンボールがパチンコ化しない理由の一つに作者の鳥山明氏が「子供(作品)をギャンブラーに身売りする親なんていない」って突っぱねている話好き
おせんのテレビ酷かったね。あれからテレビのドラマ見なくなった。
@@Y爺 さん そりゃ大事に育てた箱入り娘を変な奴らに輪姦されて。へらへら笑って喜ぶ父親はいないでしょう。
ドラマには外歩いた草鞋で、味噌用の湯で豆踏んだり、食品を扱う上でありえない表現もありましたね。
@ルナマリア・ホーク 多分これ「おせん」と「汚染」をかけたのでは?
情報の共有って大事おせんとセクシー田中さんのドラマ化に関わったプロデューサーは同じと知った時、この上なく嫌な気持ちになったおせんに関わったプロデューサーの名前を知っていれば、そのお抱え脚本家が改変で有名であることを知っていれば、後戻りできなくなる前に全てを断ることができたのに、と
ビューティフルドリーマーのあたるの台詞「俺はラムにもきっちり惚れとる」ってのがファン目線の発想で、本来あたるなら絶対に口外しないはず、ってのは言われてましたな。
あのシーンは流れ的にありだけど、あり得ないのは完結編のクライマックス。一番原作通りにしなきゃいけないところなのにあれ一つでアニメシリーズの全てがぶち壊し。
原作ですら最終回まで一度も好きと言ってなかったですね(行動では伝わるけど)。
「絶対に好きって言わせるっちゃ」「今際の際に言ってやるよ」…最終回のコレは最高の告白シーンの一つだと思うので、高橋先生が早い段階で構想していたのだとすれば、それ以前の段階であたるに好きだとか惚れてるだとか言わせるのは、どう考えても邪魔以外の何者でもないですね。
「君去りし後」の時にすでにバレてますがねぇうちの人形汚れてるっちゃ。
そらあラム本人には言わんやろねえ、でも夢の中の夢邪鬼に対して言ってるんだからケチつけるところでもないよね。BD叩いてる人間って後の劇場版3・4観てどう思う?あれホントゴミだよ?押井追い出してこれかよって子供ながらに思いましたよ。
原作者からボロクソ言われるけど視聴者やファンからの評価が高いみたいなパターンは本当に難しい話だと思うわ
想像しただけで胃が痛くなるわ
万人より少数
わざわざ万人ばかりに耳傾けなくて良いと思うのよなわかるものだけがいたら良い
作者は、「自分の作品なのに!」って悔しいだろうね
まあ、原作者は何も言ってないのにファンが一方的にボロカス言ってるだけなのにファンが勝手に「原作者もぶちギレてる」って言ってるのもあるけどね(笑)
原作者の事をちょっと人より絵を描くのが上手い人くらいにしか考えてないんかな0から1を産んだ人がいて、それにぶら下がる仕事しといてこれはないわ
本当にそれですよ!0を1にしたのが原作者ですよね!
TV側は原作者を下に見ていて「使ってやるんだありがたく思え」って態度なんでしょうね。
@@こうじ-p9m だから一時期ドラマ化アニメ化に拒否反応示して出版社相手にも、するなら移籍するって問題になったって話を聞いたね
せやせや!もっと言ったれ!
「0から」ではない。たいていの原作はほかの作品の影響がたくさんある。
きくち正太先生の漫画、サムいオヤジな下ネタも含めてほんと好きでして…再開してくれたの、本当に嬉しかったです。取り上げてくださってありがとうございます!
俺も「おせん」はショックだった。どうせ、実写化するなら、「きりきり亭のぶら雲先生」の”生川柳”を実写化したら尊敬してやったのに。
主演女優がやりたがったというのは信じられない。(本来は悪魔くんの企画だったとか)身の丈に合わない役とは。
旧ムーミンは封印されちゃったけど大人気で日本でここまでムーミンが知られるきっかけになったいい作品なんだよな。スタッフもすごくて大塚康生がキャラデザで宮崎駿とかが参加してた。しかし彼らが好きな車や戦争兵器を出しちゃったことが原作者の怒りに触れた
アニメはどんどん新しいのが放送されているが、1番やってはいけないのは「原作者を怒らせる事」だろうな。声優やスタッフには代わりは居るだろうが、原作者には居ないぞ。
原作者の代わりもいる。1番やってはいけないのは、視聴率や関連商品の売上を下げること。
キャラの魂を吹き込むのは声優だし、その声で馴染んでいたのに変わってしまったらそれだけで見なくなってしまうなんて事もあるからね…今では慣れたけど、ドラえもんの声優全員変わったのは昔の声で慣れていた分キツかったよ…声が合わなすぎて…
@@awizcd6472 それってどんな例があるの?普通に疑問
@@awizcd6472 原作者の代わりがいる笑笑笑なら俺はベルセルクの続きが読みたいわ。原作者の代わりがいるんならな。
大切なのは作品の世界観や感性を理解してる人なんだよね
0:38のビジュアル見ただけで、ほとんど作品見たことない自分でも押井守っぽいって納得したから、相当監督の世界観が濃い作品だったんだろうな
0:00オープニング0:33うる星やつら2ビューティフル ドリーマー4:07ムーミン(フジテレビ)6:50くまみこ9:42おせん(ドラマ)12:04鋼の錬金術師14:12るろうに剣心15:51この世界の片隅に(2018 ドラマ17:41DEATH NOTE(例外)19:06エンディング
ありがとう😊
るろ剣のアニメ化って1966年じゃなくて1996年じゃね?
見にくい。右につけてほしい。
高橋先生は半妖…についてはもう何も言えないね☠️
@@cyc7779 だよねリアタイだったのに、私、産まれてすら居なくなっちゃうわ笑
こう見てみると原作を重要視してるジョジョアニメの制作陣は凄いんだなって思った
ジョジョはむしろ「何もそこまで原作そのままにせんでも···(汗)」というくらいでしたね。「ゴゴゴゴ···」等の書き文字までそのまま出したり、伏線と思われてたのに最後まで回収されること無く終わったストーリーそのものに関係の無い意味不明演出(5部でポルポが自分の指を食ったように見えた謎シーン等)までカットしないのはどうかと思った。
@@fusuma2676 それは穿った見方しすぎでは?自分はそんな風に思わなかったけどなぁ
@@fusuma2676 それは完成度云々ではなく個人の好みの問題では…
@@卯-y4i ???実際に個人の好みを語っただけなのに、なぜか「完成度云々」を語ったことになってる?
@@fusuma2676 以前アンチの人が同じこと言ってたので反射的に批判だと思ってしまいました。改めて読み直したら感想の範囲内の意見でしたね、すみませんでした…
ハガレンは当初は何故原作通りじゃやいのか、という思いが強かったんですがそれでも観てしまうくらい魅力がありましたねそれでもやはり納得はいってなかったのですが、二期が原作通りで展開されてるのを観たときに不満が消え同時に一期も全部好きになりました一期の大佐一味のギャグ感やエンヴィーあたりは二期より好きです
作者も1期の出来が良すぎて嫉妬したとかしてないとか
まあ、簡単に言うと大人の事情なんだよね……1期当時は原作ストックが単行本数巻分しかないから2期みたいにやるのはどうしても無理があったのよ
鋼の錬金術師はオリジナルな割にはちゃんとストーリーやってて周囲では好評だったな、ダークで。後にキチンと原作アニメ化されたのもあって今考えればこれはこれでいいねって感じ。
ハガレンの実写版は かなり酷かった。
@@だよんげん 実写で成功したの少なくない?ワイは銀魂、るろ剣とか割りとアクションがSF感がないリアルでも割りとありそうなアニメが成功してるイメージある。
@@リンモリ-g6x さん確かにそうですね。成功例は ほんの数えるほどですもんね。キメツも実写化しそうで イヤな予感が…
実写ドラマ無理だったよ、酷すぎる。原作をもはやバカにしてるとしか思えない
実写化は俳優はイメージ関係無し、ストーリーは脚本や監督が色気出して結局別物に…てパターンが多いですからね。アニメでもそれやるとクソになりやすいのに、絵じゃなく実物でやる実写となると尚更。
ハガレンの初期のは原作連載されてたとはいえ本当に原作とは全く違うストーリーだったわ。キャラデザは良かったけど。ハガレン好きだし。るろ剣も好き。るろ剣はもう一度アニメやって欲しいかな。
当時は原作なんて改変してなんぼ、みたいな風潮もあっただろうしこの時代のアニメは基本的に公式同人誌的なスタンスで見るのが一番いい。
GONZO またうちの話してる・・・
仮面ライダーや(;^ω^)ダイナミックプロの作品やな(笑)
フジテレビ版のHUNTER×HUNTERはしつこいくらいオリジナルシーンが毎話どこかに入れられていて「これは同人アニメなんだ」という結論に至りました。
@@ナインボール77 その件は少し事情が違っていて、TV番組ありきで漫画家に原作を依頼しているので始めから別物が出来上がる前提だった時代があるんだ。
メディアミックスなんて言葉がでる70年代以前の作品は、スポンサーと広告代理店によって漫画とアニメの同時進行ありきだったから、プロット、エッセンス、路線は同じだけどパラレルか別作品として見る。手塚作品とかは別格として、原作マンガがあってそこからアニメへという現在の流れは、主に80年代から。面白いのは、梶原作品で当時の売れっ子具合や他事業とか色んな要素が絡みあってるけど、マンガの原作脚本に手を加えることを認めたのはちばてつやだけで他は許されることはなかった。でも、タイガーマスクはアニメでは別展開。これは単にアニメに興味なく口を挟まなかったからだけなのか、テレビとマンガ同時進行だったからなのか。詳しい人いたらよろしく。
デスノートは本当にすごいよな。ミサミサがミサミサ……漫画とか小説とか、どんなものも原作者が尊重されるべきだと思うんだなぁ。
きくち正太さんの漫画が本当に好きで色々考えされる感慨深いくて、半分くらい下ネタもあったりしてアニメ化しないのは、こういうことだったからなのか…
「おせん」はモーニング連載時代に読んだことがありますが、これも実写化(しかも改悪)されてたんですね。
原作も読んでますし、確かドラマも見たんですけど、実はイマイチ何が激怒に繋がったのかよく分かっていなかったりする…💦
「おせん」の原作マンガとドラマでは。おせんが別人だし、原作の軽率な脇役を主役にしている。(ジャニーズ事務所からの圧力か?)
マンガの映像化には寛容な方だと思いますが、あのドラマは開始10分で忍耐の限界を超えますた…
グリコがハンバーグつくってたからね。原作好きで知ってる人間からしたら正に「インビシブル」。
旧ハガレンは、スカーがエドに『兄は弟を守るものだろう?』と言ってアルの救出を促すシーンや、ホーエンハイムの『親の愛に対価は必要ない』というセリフが大好き。原作では描かれていない名シーンがある。
ハガレンは旧も新も違う良さがあっていいですよね!賛否両論ある点もあるかもしれませんが両方大好きです
後々の事を考えるとキャラクターをしっかり把握してたであろうセリフだな
鋼の錬金術はシャンバラまでが綺麗にまとまってて個人的に凄い好き
旧作は旧作で良かったよな。
ロゼは原作では立ち直ってわりと平穏な暮らしをしててよかった。
アニメ化って原作が面白いからされることであって、製作陣が原作者の主張を無視してまでオリジナルの表現をする場ではないよな。それがしたいなら自主制作アニメでやればいいのに。
水島版ハガレンはただオリジナル要素を加えただけでなく、水島版なりのゴールを定めた上で最後まで突っ走ったから綺麗に終えることが出来た。2000年初期の夕方アニメらしからぬ素晴らしいアニメーションと音楽等、純粋にアニメ作品として十分なクオリティだったことも高く評価される要因の一つだと思う。
この世界の片隅には映画が面白かったのでドラマ版も見ました。覗き込んだ人間を標的にした時限爆弾という存在を映画で初めて知り、すずさんだけが生き残った理由として説得力がありました。しかしドラマ版はオブジェのようなペンキ塗りたての爆弾が地面にぶっ刺さっていて噴き出したのを思い出します。ただ、今ググってみたら原作漫画ではドラマ版と同じように爆弾が地表にぶっ刺さっていたようで、爆弾マニアの人の考察ではこれではすずさんは助からないだろうと書かれていました。となると映画監督がとてもよく勉強して作られていたということでしょうな。
フジ版ムーミンが大好きでした。スノークの嫌みったらしい性格、ミーの自己中の考え方、ムーミンパパの投げやりな性格、悪人なのか善人なのか不明のゲストキャラ、当然、極悪人も登場、そしてムーミンの闇。決して、きれいごとだけで済まさないアニメでした。もう一度見たいと長年思っていたのですが、なぜ見つからないのかわかりました。
youtubeで「ムーミン 旧」と調べると出ましたよ!!
@@うつお-y2w うわー!!ありがとうございやす。
ムーミンと言えば岸田今日子のムーミン
ムーミンパパの高木均さんは、日活ロマンポルノの男優さん。
元々原作のムーミン自体がきれいごとはあんまり無い世界ですけどね。全体的に鬱々してますしマイノリティだらけ。旧作はムーミントロールのデザインがほぼカバになっちゃってるのと、スナフキンとミィが人間のような描写されてるのがね。本来全部妖精、コボルトみたいな設定なので。カバの話は後年のムーミンコミックスで(原作者&弟)にネタにされてるくらいで、面白がってたのかもしれません。フィンランドはww2の後の統合やらなんやら、言語の権利などもぐちゃぐちゃの時期があって作者は戦争が大嫌い。先に言ってあったという認識だったそうですが、1970年頃の話でフィン語どころか北欧の言語を日本側で満足に訳せる人がいなかったとか。そして戦車と武器出したのが演出の宮崎駿氏って噂ですがね。ちなみに楽しいムーミン一家も権利切れちゃって、もうほぼ観られません。ムーミンはフィンランドの宝なので、全ての映像作品をフィンランド側で出すということになりました。楽しいムーミン一家は美しい素敵なアニメで、全世界にムーミンアニメを知らしめた素晴らしいものだが、あくまで日本のものなので…ということです。作者の著作権の観点から鑑みれば、納得ではあります。作者ヤンソンさんは日本大好きで、新作の制作発表の時に日本からプレゼントされたはんてんが大のお気に入り。よく日本からの訪問者が来るとどこのホテルにも着ていったとか。ヤンソンさんが亡くなってから遺族が権利を国内に戻したい、という話になったそうなので、今国内で見つかるムーミン一家時代のキャラクター品は貴重です。二度と手に入りません。もしお家にあったら大事にして下さい。当代随一のアニメーター名倉靖宏氏のデザインです。(何か間違いあるかと思いますが、そこは申し訳ありません。)
ドラマの方のおせん(ドラマ版ではなく名前が被ってる別作品です)は、漫画のおせんさんを完全否定するような、もはや悪意のようなものさえ感じていたので…。作者の方がどうにか復帰して連載再開してくれたのは嬉しかったですね。
旧作ハガレンはストーリーはオリジナルだとしても、マスタング一味のわちゃわちゃ感は2期より原作どおりなのが好きなのよ13倉庫の謎とかすごく好きだった全体的にダークなのにそういう所で急におふざけが入るギャップが好き
ハガレンの該当部分は確かに「これは…」と思ったけど世界観はそのままにその後の完結編となるシャンバラを征く者も含めすごく好き。2期を見た後でも「いや…1期も面白かったな」と思えるからハガレンは原作者だけでなくアニメ製作陣含め最高の作品だと思う。
月刊誌だから完結に時間がかかる(同じ理由で魔法陣グルグルなど)作品でオリジナルをして原作の雰囲気を大事にしつつ完結させるのは正直かなり難しいけど成功してる作品もいるなか失敗してる作品もあるのは事実だよなぁ
ハガレンは1期2期両方とも面白くて思い出深い作品ですしかもアニオリ展開はよく批判される中、ハガレン1期は珍しく物語として成立してるなおかつ、(否定な意見もあるが)ファンたちも受け入れてるところが凄いですただリアタイの時にロゼ事件に対して「えっ!?どういうこと!!?」だと反応しました最初は何故彼女に赤ちゃんを抱えてるのかよく理解できてなかったが、その後調べて原因が知った時は衝撃でした
自分は1期のほうが断然好きですね!!2期はダーク感がかなり減ってしまって自分には合いませんでした
1期はラストあたり原作とはまるっきり別物になっていたけど面白かったという、ビーフシチューをモデルにして作られた肉じゃがみたいな奇跡的な作品だったな。
原作の最後がつまんなすぎたしなー
うる星やつらのビューティフルドリーマーは最後の「責任取ってね」が一番アカンところです
原作のファンがお金を払うのが大部分なのに、ファンじゃない人達が作るんだからこういうことが起こりやすいよねたとえ制作側がファンであっても、お金や名声が欲しいだけの人達のせいで色々問題もあるだろうしそれぞれの思惑が違う罠
藤原竜也が関わった実写映画は全部成功するっていう話好きデスノートもカイジもるろ剣もバトロワも藤原竜也がいたこの人の演技ってすごい大胆で目立つし見てて印象にすごい残るから大好き!以外ネタバレデスノートは原作ではLが負けて4にNが出てきますが実写映画ではLが勝ち月が亡くなるENDでしたがNの存在自体引き伸ばしや不人気だったこともあったのであの改変は大成功だと思いました!
テレビで映画版観て翌日書店で全巻予約購入。一巻が既に売り切れでした。そのくらい映画三連休面白かったです。
ジャンプ作品は、原作漫画がえってなるものも多いからなあ。だから、シン○○みたいに、連載当時はできなかったけど本当はこうしたかったみたいな展開なら逆に原作に忠実という逆転現象も起きる。ラオウで終了、ナメック星で終了など。
一方、『藁の楯』……。
血界戦線とかハガレンとかアニメ見たあと原作を読んでも話が違うおかげで2度美味しいみたいな事は1視聴者として嬉しかったりする…
わかるー!私の場合は結界師がそれだったifルートみたいで面白いよね
まあ、それは分かる
大体の作品はそれでも楽しめるけど東京喰種√Aだけは‥‥喰種だけは‥‥‥
@@塩分-o4y グールアニメだけ見たんですけど、2期から急につまらなくなった気がしてました...もしかして原作と違ってますか?
@@さくやんぼ-h8c 元々作者の石田スイ先生が、原作とは別のifストーリーのネームを書いてそれをアニメ化する筈だったのですが、そのネームすらガン無視してアニメを作ってしまったらしいですreの方は少し改変あるけどまだ原作に近いので良いんですが‥‥
おせんの話の中で、一升庵で出てきた刺身にケチャップをかけて食べる子供がいて、親は「最近の子はこういうものだから」と咎めもせず、おせんは「そんなことしたら味がみんな同じに⋅⋅⋅⋅」と、ぼそっと呟くだけそんなシーンがあり、原作ならおせんが食材や関わった人に対しての一喝が出るところがなにもなし。呆然とした。連載再開1話の話はここについての原作から主張と、後で思った。
原作がなければ作品自体が存在しないんだから、リスペクトなしはアカンと思うの。
「いいひと」のドラマ化も入れて欲しかった。この作品に縛られず新しい作品のために筆を折る、いい機会を与えてくださった事に感謝します。みたいなことを最終巻の後書きで書いてたな……
「いいひと。」は原作は大好きです。それだけにドラマは残念でした。草薙剛が悪かったわけではないのですが……。「め組の大悟」のドラマも同じ位、原作無視でしたね。
こうの先生の言動があった数日後に用があってアキバの書泉ブックタワーに行ったら、店員が皮肉をきかせたのか、この世界の片隅にの特設コーナーに横山光輝のマーズが置いてあって爆笑した。
14:37この時代にこんな綺麗なカラーアニメとはたまげたなぁ……
そりゃ原作者からしたら自分はこれが描きたくてこれで面白いと思って世に発表したのにそれぞれのキャラの性格つけているのにそう言った部分を改変されたらば『お前の表現はツマランから俺が面白くしてやったぜ』みたいな感じに言われている気分にもなるだろうにね。私の表現、世界観が理解してもらえなかったってことなってしまうだろう。
デスノートはアニメは声優が、映画は俳優が変態的な演技してて好き。
ドラマ...
うんうん(^_^)、映画も好きやけどドラマのほうが好きやなデスノートの実写は
ブサブサ...
俳優も声優もヤバかった…あの作品は。(ドラマ版の窪田正孝以外の出演者を除く)
自分の作品でやってくれ!は、まさにその通り。原作リスペクトがあってこそだと。
「リスペクト」と「改変」は対立しない。
おせんはスポンサーが味の素で作者がブチ切れたとも聞いたことがある(天然ものしか使わないキャラ)
高橋留美子は、アニメでクローズアップされたメガネというキャラが気に入って、原作でも登場させるようになったりと上手い改変に寛容その高橋留美子が見限るくらいのビューティフルドリーマーは、本当にうる星のキャラを使っただけの押井守ワールドの押し付けなのよなうる星やつらとしては駄作、アニメ映画としては面白いって作品
メガネは原作では最初期にしか出てませんよアニメから取り入れたわけじゃなくてアニメ側が個性強いキャラに仕立て上げたんです
ハガレンの旧作は一つの作品として十分認められる程面白かった
デスノートみたいにアニメも実写も成功するマンガはそうそうないと思う
俺はデスノートが今でも1番のアニメだと思ってる
アニメ版は原作中盤のグダグタ展開をバッサリカットしたから良かったんだよね
あとパッと思い浮ぶ作品として銀魂かなぁ実写が転けてアニメ化成功した作品だとジョジョや進撃やかぐやとかけっこうあるけどね
デスノと鬼滅ぐらいだな
@@yuu5542 鬼滅の実写ってあるの?
ビューティフルドリーマー作品内で夢を操る魔物が「生まれた時から人の夢作って人の夢に住んで・・・ひとつくらい自分の夢があってもいいやんか!」と愚痴るセリフがあるが、まさに監督の言いたい事だったんだろうね。でもそれって原作者に「身勝手」と捉えられる可能性は充分あるよね。だって監督のオリジナル作品じゃないんだから。
全部お前の夢しか入ってない定期(
元々、正太先生のマンガの雰囲気とかが好きで、おせんがドラマになるって聞いて、アカンやろなぁ…って気持ちはあった。あの世界観の再現は、特撮撮るくらいの気合いがいると思うし。今回、先生が傷ついたって聞いて、自分が思ってたより悪い方向に進んでて悲しくなった。
@@user-sq5sj9ry9s 主人公のグリコの配役がジャニーズ系で原作とかけ離れていたのも😥
@@user-sq5sj9ry9s いっそアニメ化した方が正解でしたね
自分は正太先生がチャンピオンで描いてた時からのファンで、ドラマももちろん観ましたけど、これっておせん原作にする必要ある?って全く別の世界の話にしか思えませんでした。その後の他作で茅葺きの屋根に梯子掛けて登ったキャラに対して「どこかのテレビマンか」的な事を主人公に言わせてるのを見て、「あ、あの味噌の回の事だな」とか色々察してしまいました。
原作者がこれは自分の作品じゃないと否定したら、アニメ放送中でも直ちに番組タイトルを変更するくらいの制度作れないのかな
ボンズは原作改変大好きだからなぁ…いい時もあるけど完全に方向性が逸れる事もあるから、ほんとそれさえなければボンズアニメ最高なのに。鋼錬旧作は概ね最高だった!シャンバラのエドの義手折って肘から紐引っ張るところの一連の流れが好き
ハガレン1期は放送開始時にはコミックがまだ6巻しかないしアニメ制作始まった時点では当然もっと少ない状態。6巻ってまだ忍者達もホーエンハイムもいない。それでアニメ4クール+完結映画一本とか無茶ぶりもいいとこ。「コミック6巻まで+7巻途中+他媒体の短編等+単話のアニオリ回」にオリジナル設定組み込んでアニメとして完全に完成されて完結してる。例のロゼさんの件は確かに問題あったのかもしれないけどこの初期ハガレンベースのアニメの完成度は相当にすごい物だと思う。たまに「改変された!」って言い出す人がいるが改変される元設定すらほとんどない状態なんだから改変も何もない。
おせんは復帰最初のエピソードがイケメンタレントに流行り物の飯食わせとけってプロデューサー相手にロケハンで実際に料亭いったスタッフ達が反目するような内容だったからそういう事だったんだろうなあ
るろ剣のオリジナルの願い蛍の回?あれは心に今だに残ってる
原作者と映像化の監督との立場は対等であるべきという主張には同意するけど、それはお互い腹を割って話し合えるような関係という前提であって、それができないなら原作者の言うがままでいいと思うわ
フジテレビっていつも誰かを怒らせてるイメージだけどムーミンの作者も怒らせてたのか。すごいな。
なるほど…子どもの頃にうる星やつらの映画で違和感が凄くって、見るのやめたのがあったけどコレだ!!
ムーミンは当時の関係者の話では、トーベヤンソンさんは怒ってはいなかったそうです。彼女の描くムーミン谷同様、大人しく物静で、自分を主張するのが苦手な方だったそうで、内心はわかりませんが、アニメ(第1期7話)を見て自分のムーミンとは違うと言いつつも「日本には日本のムーミンがあっていい」ともおっしゃってらしたそうです。半打ち切りの理由は制作した東京ムービーの財政問題だったようで、安上がりな原作を求めてまとめ買いした原作の一つだったはずなのに、やってみたら大金を食うムーミンに、上層部が半年契約を盾に打切りを決めたようです。その時点で相当な人気があったため、制作を虫プロが引き継いで放送が続けられました。2クール以降作風が原作寄りになるのは、原作者への忖度よりも制作会社の変更が最大の理由です。
たぶん言いたくても言えなかったんだと思う
何にしても二度も時間を空けてアニメ化されたことでムーミンが幅広い世代に認知され結果的に日本はムーミングッズの量が本国フィンランドを抑えてトップなんだから皮肉というか何というか。
まあ、ヤンソン女史はトラブルとは別に日本びいきだったようなので、良かったのではないでしょうか。余談ですが、世界にはヤンソンスタジオ公認のムーミンのテーマパークが3ヶ所あります。そのうちの2ヶ所は日本、それもどちらも埼玉県飯能市にあったりします。そしてその片方、あけぼのの森自然公園は、フィンランドのムーミンワールドより歴史が古かったりします。生前のヤンソン女史監修なので貴重な存在ですね。また、フィンランドのムーミンワールドもちょっとした違和感が……。ガールフレンドの名前がフローレン。アトラクションに原作にはいないはずの「魔女とアリサの魔法の家」逆輸入された楽しいムーミン一家がヒットした際に企画されたので、そちらに引っ張られてしまっているのだとか。
今月からムーミンがNHKで始まりましたよね!ほのぼの系かと思っていたら、違ってビックリしました💦
@ただの大福 平成版と同じかと思っていました!同じムーミンでも違いがありそうですね!機会があれば平成版も見るか、雰囲気を知りたくなりました!ありがとうございます✨
動画中でるろ剣アニメ化が1966年てなってて目ん玉ひんむいたぞww全体を通して出来が良くても突き抜けたひどい改変がたった一部あればファンや初見が離れて行っちゃうこともあるから監督脚本はほんと細心の注意をしてほしいね
週刊少年ジャンプでの連載開始が1994年なのであり得ませんね。うぷ主はこの間違いに気付いているのでしょうか。
1996年の間違いでしょうね
やらかされた作品たちは、再アニメ化でしっかり原作ファンを納得させられるものとして作り直してもらいたい。
鋼の錬金術師だけは『FullmetalAlchemist』でほぼ完璧原作準処が作られている。
鋼の錬金術師は最終的に原作もアニメもしっかり完結したから何も言うことはない。
押井さんは人の庭に勝手に革命家の銅像を建てる、みたいなことをするから賛否ある。そういうのは「立食師列伝」みたいに自分で全部作ってやってほしい。見ないけど。
やってる事がK国みたいですね。
それはそれでやってますよ。「赤い眼鏡」とか「人狼」とか「アバロン」とか。
それすら高尚に聞こえる。オリジナルでキャラクターの魅力を積み上げていって、同人誌でその魅力を消費させるってのはそこらじゅうにあるレベル。創造より破壊のほうが楽で気持ちいいもの。
スポンサーに忖度したことないのが自慢だそうなんで、そんな性格じゃ原作相手でも退かぬ媚びぬ顧みぬでしょBDで訳の分かんない映画作るって干されて、ヘッドギアに拾われたのに結局はあんなことなっちゃうし
押井追い出したあとに劇場版3・4で2を丸パクりしたのに超駄作だったのを見ると、押井の銅像の顔をスゲ替えようとしてたんだなあと感じましたね。
14:37 作者が生まれる前にアニメ化されてて草
1966じゃなく、たぶん1996ですよね?w
1996年の間違いですね(^_^;)はぁ?!と思ってしまいましたわw
リアタイが小学生でがっつり観てた世代です。96年が正しいですね笑笑
ムーミンに戦車や戦闘機を出して原作者を怒らせたのは、何を隠そう宮崎駿
押井守さんは、「攻殻機動隊」もご自身の感性出しちゃって世界観からすれば矛盾ありまくりのセリフを登場人物に言わせちゃったり、それはないだろって戦闘シーン作っちゃったりしている。
攻殻機動隊はマジで原作と別人すぎるよな笑
原作をリスペクトするのはほんとに当たり前だよね
16:37キレッキレやなこの作者さん、すげぇw
17:41「六神合体ゴッドマーズよりは」で大草原
実写ドラマ見てないから知らんけど「六神合体ゴッドマーズよりは」って事は、「超人バロム1」と同程度には原作に忠実なのかな?
あのゴッドマーズよりはという皮肉さ。原作と別物の腐女子人気アニメ。最終回のはアニメ史上最高のギャグでした。
押井守は自分の褌だけで相撲とってくれと切に思う。と言うか、他人の褌を使わせて貰って相撲を取らずに、褌オブジェを創って、芸術的だと開き直るのヤメロ。
日本一大成功したただの同人ゴロ
でもぶっちぎりで人気あるからなあ。その他の5本も全く及ばなかったことは事実だし
一から全部考えて作ったら全く売れない程度の才能なんだろうね。
押井に文句言うならせめてビューティフルドリーマーレベルの作品作ってから言ったら?
同感です。ラベルとして他人を引っ張り込んでる印象が強いので好かんです。自力で勝負できないくせに偉そう。
以前「ナースのお仕事はおたんこナースの予定だったけど佐々木先生の許可が下りなくて断念した」と聞いてゾッとした「おせん」みたいなことにならなくて本当に良かった
えっ、まじかそれはゾッとするHEAVEN酷かったし
おせんが途中で切り替わったのってそういう経緯だったんか・・・ハガレンはアニメはアニメで綺麗に纏まっていてすごい好き。というかアニメ化であんなにキレイに纏まったのってハガレンくらいだと思う。
他人のふんどしで相撲とっちゃだめよな…やっぱ原作には敬意を払ってほしいなぁ
原作に敬意を払うなら、さらに面白くしないといけない。原作通りに作っても、原作より面白くならない、というか劣化する。
押井なんかは、人からフンドシ借りといてカポエィラ始めるような異常者だからなぁ。一部からは絶賛されるようだが、個人的には映画版攻殻機動隊も好きじゃない。
@@syan-nei8115 映像は綺麗ですよね、攻殻機動隊やアヴァロンなんかもそんな感じだったし。ただ肝心の中身がなあ・・・。
@@syan-nei8115 それね。劇場版の攻殻機動隊観た時は、何が何やら全然解らんかった。映像は確かに良かったけど。
最初のムーミン観てた世代、後に原作読んで「あ、これ全然違うやん」となりました。小学生にも分かるくらいの違いって、製作者よ。
フジテレビ必ず名前挙がるよな、なぜか
生タコさん 私も最初のムーミン見てました。原作読んで、アレ? と思いました。私も
きくち正太先生の漫画ってかなり独特の間とか台詞回しとか絵柄だから、そもそも実写化するのに無理があるだろ漫画でしか成立しない世界観と物語だよ
きくち先生の作風が本当に独特の雰囲気ですからね。実写化と聞いてマジで無理だろと思い見てなかったんだけど、休載にまでなってたとは…。雑誌の方もその辺りから読んでなかったから驚きました。
あのドラマは本当に酷かったですね。原作改変しても面白くなったなら賛否両論なんでしょうが、「料理が実際に作られた」以外の全ての点が劣化でした。
オリジナルと原作寄りの2種類楽しめるハガレンは神アニメだと思ってる
「るろうに剣心は実写化の成功例として~」「そういやアニメもやってたなぁ・・・懐かしい」「るろ剣がアニメ化されたのは1966年の事」「1966年かー・・・66年!?」
1996年の間違いよなw
昭和41年か。ウルトラQとかウルトラマンの裏番組でやってたのかな。
その時代としてはオーパーツレベルのクオリティw
@hook shun なんなら原作者が生まれるより前だぜ☆
14:38 きっと指摘されたコメントが固定された上で訂正載ってると思って、ここまで見てやっとあんまり話が出て来ないから、何かやってたのかと信じ始めた辺りで、やっと見つけられた。
原作者ブチ切れ作品だと、ドラマ版いいひととかも。2話目以降エンドクレジットが原作から原案に変わってた。西洋骨董洋菓子店もドラマ版だとタッキー主人公になるという超改編。共通点はどちらもフジ月九。
西洋骨董洋菓子店、話のキモである魔性のゲイがただの女性嫌いに改編されてたり、中高生に見えるけど小学生が謎のギャルに改変されてたりしてたなぁ。きのう何食べた?は原作踏襲キッチリしてて安心する。
きらきらひかる、とかも酷かった記憶が…某女性化されたラーメンハゲと同じく鈴木京香が出てましたね。
意外と再放送されてた作品でも改変酷いのあるんだな…原作ファンより俳優…いや、タレントファン人気で好評だったのだろうか?となると…同時期だと夏子の酒やお父さんは心配性、お金がないっ!辺りがマンガ~ラノベ原作で思い当たるが、そちらもアレだったのだろうか…。堂本剛がやった時間ループものの件は有名だが…。
楽しいムーミン一家はほんとに素敵だった。白鳥恵美子のうたも素晴らしかったなあ
その頃、進撃の巨人では観客が町ヴァーさんと一緒に真っ青な顔になるのを原作者がゲラゲラ笑いながら眺めていた
町山嫌いだけど、あの件だけはしっかり同情した犠牲になったのだ……
実写化失敗の最大の原因は作者だったのだ...。
きくち正太氏の漫画はすごく好きで、よく読んでました。先生の作風から実写は無理だろう…と思ってた所におせんのドラマ化。爆死するだろうと思ってたら、別の意味で爆死。先生独特のユーモアと動き、随所に散りばめられた伏線を最後にキッチリ回収するストーリー構成。あの世界観を実写にできる人はいないと思う。個人的にはですが、ドラマ化を境におせんは別の漫画になってしまった気がします。
ジョジョ5部みたいにアニオリたっぷりでも好評な作品とかがあるし使い方によっては本当に素晴らしい作品になるんだな。
原作者とその原作を利用して作品を作った人が対等な関係なわけないんだよなぁ原作人気にあやかっておいて何を言ってんだか自分が原作者のオリジナル作品で対決してからやっと対等な関係と言えるんだよ
原作は映画を作るための材料。
タダでアイデアを借りてるならそうなんだけどね……
有名な例というとキューブリック監督小説レッドアラート核兵器が不発、人類は生きていく。→博士の異常な愛情核兵器の爆発により、人類滅亡小説ショートタイマー姿無き狙撃手はSKSを持った少女だった。→フルメタルジャケット何かバリバリ撃ってました。
「八神くんの家庭の事情」も実写ドラマ版で設定の根底を別物にしてしまって、原作の楠さんに「自分はこれに何も関与してない」と声明を発せられてましたね。
トゥーハートが実写ドラマにされた時もひどい状態でした。原作無視というよりは、タイトル○ロボウと表現した方が良い感じでしたね。
14:37 るろ剣のアニメ化が1966年ってのは草
まぁ正確には1866年からだから
ジャングル大帝と同い年かwww
1996年(平成8年)では?息子産んだ歳なので鮮明に覚えてます。
白黒だったんやね笑
漫画出る前からアニメ化されてるよなw
うる星やつらの文化祭のやつ、確か諸星家でメンバーらが飯食うシーンがあるね全てのキャラが50秒の間、別な動きをしている(絵を使いまわせない上に10人近いキャラを別々に動かす絵を描かなければならない)、作画経験者からしたら狂気のような動きのシーン
ハガレン1期は製作始まった時点で原作コミックが5~6巻しかなくてアニオリをやるしかない状況だったので、粗がないとは言わないけど劇場版まで完走して原作とは別に評価を得た作品だったと思う
黒歴史のフジムーミンですが、「ねぇムーミン🎶」の歌い出しはそこかしこで残ってる気がします
おせんに関しては本当にきくち先生根に持ってんだよな。別作品の1話名に「できるもんならしてみやがれ映像化!! 」ってつけるくらいに
ハガレンのロゼは見た目含め、かなり好きなキャラだったので再登場した瞬間はテンション上がりましたね。原作でももう少し絡んで来ないかな〜とか思ってたので。一期版はロゼが実質ヒロインみたいな?そうでもないような。
この動画思い出して戻ってきた
鋼の錬金術師ってマジで物語としての完成度が群を抜いて高すぎるよな原作であれアニメであれ
当時、アニオリ路線のハガレンは原作通り派とこれも名作派で真っ二つだったんだよなぁ。私は前者だったから、原作通りのアニメ化は本当に嬉しかった。
アニメ最高だったよなマジで、それを考えたら実写版まじ糞
ハガレン実写化するに当たって、原作者さんが撮影現場にまで行って「エドを演じるのは山田君しか居ないっ❗」って言ってたんたが、実際観たら酷かった(笑)本田翼が可愛かったのだけは認める
私は両方面白かった。ただ、2度目のアニメを見なかったのは、声が違うのが耐えられなかっただけ。後払い作画監督が伊藤嘉之さんじゃなくなったからかな。
@@krex3709 山田くんは個人としては好きなんだけどエドか?と問われたら…うーん?
@@krex3709 本田翼さんが本田翼さん役で出演してましたがウィンリィはどこにいるんですか?と監督に質問した人がいる話ほんと好き
ハガレンは、オリジナル多めの1作目、オリジナルに近い2作目とアニメ化が2回もされて幸せだよね、、、。HUNTER×HUNTERやダイの大冒険やうしおととら等、服数回のアニメ化されたものはあるけど、当然そんな作品は数が少ない。正直、作り直して欲しい作品が多すぎるんよな、、、。色々な大人な事情はあるんだろうけど、原作のある作品をアニメ化にあたって、脚本家が自分の世界観を押し広げるのは、自己満足以外の何者でもないと思っている。
「ビューティフルドリーマー」は作品単体で見たら傑作でリアタイで観た自分ら80年代アニヲタの評価も高かっだけど、確かにもう「うる星やつら」ではなくなってたし、高橋先生のお怒りもごもっともだと思う。(テレビシリーズにも似たようなノリの回が時々あったな)自分にとっての最悪の原作破壊は「八神くんの家庭の事情」かな。アレは動画内で紹介されてた「おせん」の比じゃなかった。楠先生が精神病まなかったのが唯一の救いか。
「八神君の家庭の事情」は自分も視聴した事がある。オリキャラとオリ設定をぶっ込んで、元の作品の原型が主人公の家族構成のみってのが•••何故かあの頃は、そうした「タイトルが同じ」で「内容が原作との乖離がヒドイ」というドラマ作品が多かったように思う。気のせいだろうか?
ハガレンで荒川先生が怒ったのはロゼよりもウィンリィについてだったとのコメントを読んだ記憶があります。基本的には動画にあるように、進捗の都合でアニオリになるのは認めていてTV版が自分のストーリーとどう変わるか楽しみにしていた程。ロゼの件はあったが、まだ、まぁって感じ(ロゼの件は先生よりファンが違和感を持っていたような…)が、物語の結末になる映画版でウィンリィが忘れられていた事が不満で「あの兄弟がウィンリィを幸せにしない事は考えられない」とのことでした
自分も、昔、雑誌で作者さんのロゼの件について、記憶違いでなかったら『あれはちょっと……』だったと思うので、そんなブチギレっていうほどのイメージはなかったです。ウィンリィを原作で登場させるのを遅かったから、アニメであまり活躍させられなかったみたいなことを書いてたと思ったので、ウィンリィの件の方が不満大きかったのなら、スゴい納得です。
あまり話題になってないけど、おせんの方でも同じくらいのやらかしてるんやな、、もう約束反故にすること前提で動いていそう
製作陣に原作愛が感じられないのは辛いよね
たまにおるよなまじで、原作ガン無視のやつ
@@原頼勝 自分のアレンジした方が面白い!
って思ってるんだろうな…
だったらオリジナルでやれと
最近は1~2クールアニメが多くて全部描写するのがきついのは分かるけどサ~?
最終話に違和感あったりすると消化不良起こすネ。
なんなら「その終わり方、第2部やるんやな?」って感じになるものもあるし…。
原作未読とかいうヤバい奴
原作に敬意を払えないなら原作ありの作品に手を出すなとあれほど
取り敢えず、「自分がやりたい事しかやらない or できない」タイプのクリエイターは、他者の作品を弄ったりせずに、最初から全部自分で作る「完全オリジナル作品」を作るべきだと思います。
(よほど、世界観も思考的にも何もかもが自分とピッタリ一致する原作作品があるなら、触っても良いと思うけど)
今のアニメ業界で最初から最後まで好きなように作れる監督なんて片手で数える程もいないんじゃない?
製作委員会方式でアニメを作る以上、定められた枠の中で作家性を出すしかないと思う。
どうしても改変して欲しくないってんなら原作者がプロデューサーになって、本業に穴開けてでも自分の思った通りに作らせるか、最初から原作通りでなければアニメ化は拒否すると条件付けるのが筋ってものだろうよ。
現在のチェンソーマン問題ですね
中山竜という監督初担当の素人が見事にめちゃくちゃにしてくれました
@@嘉弥真明久 「俺は面白くなかった。」って感想に最もらしい理由をつけて世論であるかのように語るなよ…。
漫画のコマ割り通りにアニメーションを作る監督なんか一人もいねぇよ…。
@@甘粕勇気逆張りオタクお疲れ様です
@@嘉弥真明久 いるなぁこういう人の話聞かんやつ笑。
俺もチェンソーマンのアニメはつまんないと思ってるけど、その理由は「原作を弄ったから」じゃなくて「アニメ用にチューンナップした演出が下手だったから」だよ。
押井守の作ったうる星パロを見てると思うしかない。ルパン三世だって宮崎駿が関われば「宮崎駿のルパン」になっちゃう。しかも、自分の世界観をしっかり持ってる人ほど原作リスペクトは欠けるように見えてしまう…たぶん、自分の世界観に原作を引っ張り込んでしまうからだろうな~でも一番発言権があるべきなのは本来は原作者だと思います…
宮崎親子は、本当にリスペクトは少なめよね。
ゲド戦記ひどいもんだと思ったけど、父親も確かにかなり変えるしな…、ジブリとはそういうもんとして好きな作品が原作ならみないほうがいいと実感した
押井オリジナルの天使のたまごはまったく人気でなかったしな
いい作品ではあるんだが
押井さんの映画って解りづらい。パトレイバーにしろ、紅い眼鏡にしろ。
ヤンソン先生は「ムーミンはトロルで可愛いキャラのわけない」で日本風のムーミン自体認めてなかったけど、世の中の人が求めてるのは化物でなくフワキャラだと知らされ金も前に転ん…ケフンケフン…寛容さを示して歩み寄ってくださったらしい。モンキーパンチ先生は大人の態度で穏便に収めたけど、特にカリ城はビューティフルドリーマーと並ぶ原作レイフ〇だもの。ジブリファンにとっては名作なんだろうけど、ルパンファンにとっては真逆の評価。
ルパンは冗談半分で人をコロすくらいの悪党じゃなきゃ
でも後年民衆に受け入れられたのは人を傷付けないハヤオ版ルパン
3:33「やりたいことだけやった、
自分の願望その物を書いた」
それ、オリジナルを作る人の台詞。
その前に「他人の作品で」と付ければ分かりやすい
@@badorange4172 さん。成る程!
アメリカ映画ですがハル・ベリー主演「キャットウーマン」の監督様がまさに「オリジナリティを出す為に敢えて原作を読みませんでした」みたいなコメント。
その結果出来たのはバットマン抜きの「バットマンリターンズ」で見事にラズベリー賞受賞、ベリーさんはアカデミー賞とダブル受賞の快挙。
ベリーさんはラズベリー賞受賞式にも参加して喝采を浴びたそうです。
ご賛同します
@@武侠忍者 さん。ある意味、凄い才能ですね?!
漫画はもっと原作者が守られるべき。
以前の週刊少年ジャンプは人気が落ちるとすぐ打ち切られるし、人気が高いと作者がやめたくてもやめられない。最近はちがうけど。
なりたい人が多い夢のある職業は大体そうよ
意外と守られてるよ昔は分からないけど今は原作者がダメと言えば金も会社が出すし
また原作者がないがしろにされる事件が起きてしまいましたね
ビューティフルドリーマーの試写会でのエピソードは、のちに雑誌のインタビューで高橋先生が「人間性」なんて言ってないとおっしゃってました。正しくは「感性の違う方の作品は評価できない」だったそうです。ただ同時に「押井さんは天才ですから、凡人とは分かり合えない」みたいなこともおっしゃってましたので、内心では人間性の問題と思っていたかもです。
押井さんはビューティフルドリーマー以前にテレビアニメのうる星やつらの方でもビューティフルドリーマーのプロトタイプみたいなの作って怒られた過去あるからね。(個人的にはその話は嫌いじゃない)
大衆映画で凡人に分からない映画を作るのは無能って事でしょ(笑)
うる星やつらって割と小さい子供でも楽しめる漫画でしたよね。
家族で「ビューティフルドリーマー」見に行った子供は何と考えたのか、製作陣は少しくらい考えたのでしょうか?
あとでこの映画が評価されているって聞いて驚いた記憶があります。
劇場版の評価を順番付けると
2>>>1=5>>>>>>3=4だよね。
押井追い出して作った3・4が2のパクりの挙句に全く面白くないって言う。
とくに3・4、あれ子供に見せていい作品じゃないよ。
大人向きとか子供向きとか区別するのは良くない。
おせんは連載再開した2部の1話目からテレビマンとテレビ演出ディスる内容で、「あぁ……マジでブチギレてんだな」ってなった
多分なにされたのかも察した
原作者の嫌がることはしないで欲しいよ。面白くてもなんか虚しいわ。
おせんの作者さん…守ろうとしたがダメだったってのが辛すぎる
原作者を尊重できないのはクソすぎる…
完結できてよかった
ドラゴンボールがパチンコ化しない理由の一つに作者の鳥山明氏が「子供(作品)をギャンブラーに身売りする親なんていない」って突っぱねている話好き
おせんのテレビ酷かったね。あれからテレビのドラマ見なくなった。
@@Y爺 さん そりゃ大事に育てた箱入り娘を変な奴らに輪姦されて。
へらへら笑って喜ぶ父親はいないでしょう。
ドラマには外歩いた草鞋で、味噌用の湯で豆踏んだり、食品を扱う上でありえない表現もありましたね。
@ルナマリア・ホーク 多分これ「おせん」と「汚染」をかけたのでは?
情報の共有って大事
おせんとセクシー田中さんのドラマ化に関わったプロデューサーは同じと知った時、この上なく嫌な気持ちになった
おせんに関わったプロデューサーの名前を知っていれば、そのお抱え脚本家が改変で有名であることを知っていれば、後戻りできなくなる前に全てを断ることができたのに、と
ビューティフルドリーマーのあたるの台詞「俺はラムにもきっちり惚れとる」ってのがファン目線の発想で、
本来あたるなら絶対に口外しないはず、ってのは言われてましたな。
あのシーンは流れ的にありだけど、あり得ないのは完結編のクライマックス。
一番原作通りにしなきゃいけないところなのにあれ一つでアニメシリーズの全てがぶち壊し。
原作ですら最終回まで一度も好きと言ってなかったですね(行動では伝わるけど)。
「絶対に好きって言わせるっちゃ」
「今際の際に言ってやるよ」
…最終回のコレは最高の告白シーンの一つだと思うので、高橋先生が早い段階で構想していたのだとすれば、それ以前の段階であたるに好きだとか惚れてるだとか言わせるのは、どう考えても邪魔以外の何者でもないですね。
「君去りし後」の時にすでにバレてますがねぇ
うちの人形汚れてるっちゃ。
そらあラム本人には言わんやろねえ、でも夢の中の夢邪鬼に対して言ってるんだからケチつけるところでもないよね。
BD叩いてる人間って後の劇場版3・4観てどう思う?あれホントゴミだよ?押井追い出してこれかよって子供ながらに思いましたよ。
原作者からボロクソ言われるけど視聴者やファンからの評価が高いみたいなパターンは本当に難しい話だと思うわ
想像しただけで胃が痛くなるわ
万人より少数
わざわざ万人ばかりに耳傾けなくて良いと思うのよなわかるものだけがいたら良い
作者は、「自分の作品なのに!」って悔しいだろうね
まあ、原作者は何も言ってないのにファンが一方的にボロカス言ってるだけなのにファンが勝手に「原作者もぶちギレてる」って言ってるのもあるけどね(笑)
原作者の事をちょっと人より絵を描くのが上手い人
くらいにしか考えてないんかな
0から1を産んだ人がいて、それにぶら下がる仕事しといてこれはないわ
本当にそれですよ!0を1にしたのが原作者ですよね!
TV側は原作者を下に見ていて「使ってやるんだありがたく思え」って態度なんでしょうね。
@@こうじ-p9m
だから一時期ドラマ化アニメ化に拒否反応示して出版社相手にも、するなら移籍するって問題になったって話を聞いたね
せやせや!もっと言ったれ!
「0から」ではない。たいていの原作はほかの作品の影響がたくさんある。
きくち正太先生の漫画、サムいオヤジな下ネタも含めてほんと好きでして…
再開してくれたの、本当に嬉しかったです。
取り上げてくださってありがとうございます!
俺も「おせん」はショックだった。
どうせ、実写化するなら、「きりきり亭のぶら雲先生」の
”生川柳”を実写化したら尊敬してやったのに。
主演女優がやりたがったというのは信じられない。(本来は悪魔くんの企画だったとか)
身の丈に合わない役とは。
旧ムーミンは封印されちゃったけど大人気で日本でここまでムーミンが知られるきっかけになったいい作品なんだよな。
スタッフもすごくて大塚康生がキャラデザで宮崎駿とかが参加してた。しかし彼らが好きな車や戦争兵器を出しちゃったことが原作者の怒りに触れた
アニメはどんどん新しいのが放送されているが、1番やってはいけないのは「原作者を怒らせる事」だろうな。声優やスタッフには代わりは居るだろうが、原作者には居ないぞ。
原作者の代わりもいる。1番やってはいけないのは、視聴率や関連商品の売上を下げること。
キャラの魂を吹き込むのは声優だし、その声で馴染んでいたのに変わってしまったらそれだけで見なくなってしまうなんて事もあるからね…今では慣れたけど、
ドラえもんの声優全員変わったのは昔の声で慣れていた分キツかったよ…声が合わなすぎて…
@@awizcd6472 それってどんな例があるの?普通に疑問
@@awizcd6472 原作者の代わりがいる笑笑笑なら俺はベルセルクの続きが読みたいわ。原作者の代わりがいるんならな。
大切なのは作品の世界観や感性を理解してる人なんだよね
0:38のビジュアル見ただけで、ほとんど作品見たことない自分でも押井守っぽいって納得したから、相当監督の世界観が濃い作品だったんだろうな
0:00
オープニング
0:33
うる星やつら2
ビューティフル ドリーマー
4:07
ムーミン(フジテレビ)
6:50
くまみこ
9:42
おせん(ドラマ)
12:04
鋼の錬金術師
14:12
るろうに剣心
15:51
この世界の片隅に(2018 ドラマ
17:41
DEATH NOTE(例外)
19:06
エンディング
ありがとう😊
るろ剣のアニメ化って1966年じゃなくて1996年じゃね?
見にくい。右につけてほしい。
高橋先生は半妖…についてはもう何も言えないね☠️
@@cyc7779
だよね
リアタイだったのに、私、産まれてすら居なくなっちゃうわ笑
こう見てみると原作を重要視してるジョジョアニメの制作陣は凄いんだなって思った
ジョジョはむしろ「何もそこまで原作そのままにせんでも···(汗)」というくらいでしたね。
「ゴゴゴゴ···」等の書き文字までそのまま出したり、伏線と思われてたのに最後まで回収されること無く終わったストーリーそのものに関係の無い意味不明演出(5部でポルポが自分の指を食ったように見えた謎シーン等)までカットしないのはどうかと思った。
@@fusuma2676 それは穿った見方しすぎでは?
自分はそんな風に思わなかったけどなぁ
@@fusuma2676 それは完成度云々ではなく個人の好みの問題では…
@@卯-y4i
???
実際に個人の好みを語っただけなのに、なぜか「完成度云々」を語ったことになってる?
@@fusuma2676 以前アンチの人が同じこと言ってたので反射的に批判だと思ってしまいました。
改めて読み直したら感想の範囲内の意見でしたね、すみませんでした…
ハガレンは当初は何故原作通りじゃやいのか、という思いが強かったんですがそれでも観てしまうくらい魅力がありましたね
それでもやはり納得はいってなかったのですが、二期が原作通りで展開されてるのを観たときに不満が消え同時に一期も全部好きになりました
一期の大佐一味のギャグ感やエンヴィーあたりは二期より好きです
作者も1期の出来が良すぎて嫉妬したとかしてないとか
まあ、簡単に言うと大人の事情なんだよね……
1期当時は原作ストックが単行本数巻分しかないから2期みたいにやるのはどうしても無理があったのよ
鋼の錬金術師はオリジナルな割にはちゃんとストーリーやってて周囲では好評だったな、ダークで。
後にキチンと原作アニメ化されたのもあって今考えればこれはこれでいいねって感じ。
ハガレンの実写版は かなり酷かった。
@@だよんげん 実写で成功したの少なくない?ワイは銀魂、るろ剣とか割りとアクションがSF感がないリアルでも割りとありそうなアニメが成功してるイメージある。
@@リンモリ-g6x さん
確かにそうですね。成功例は ほんの数えるほどですもんね。キメツも実写化しそうで イヤな予感が…
実写ドラマ無理だったよ、酷すぎる。原作をもはやバカにしてるとしか思えない
実写化は俳優はイメージ関係無し、ストーリーは脚本や監督が色気出して結局別物に…てパターンが多いですからね。アニメでもそれやるとクソになりやすいのに、絵じゃなく実物でやる実写となると尚更。
ハガレンの初期のは原作連載されてたとはいえ本当に原作とは全く違うストーリーだったわ。キャラデザは良かったけど。ハガレン好きだし。るろ剣も好き。るろ剣はもう一度アニメやって欲しいかな。
当時は原作なんて改変してなんぼ、みたいな風潮もあっただろうしこの時代のアニメは基本的に公式同人誌的なスタンスで見るのが一番いい。
GONZO またうちの話してる・・・
仮面ライダーや(;^ω^)ダイナミックプロの作品やな(笑)
フジテレビ版のHUNTER×HUNTERはしつこいくらいオリジナルシーンが毎話どこかに入れられていて「これは同人アニメなんだ」という結論に至りました。
@@ナインボール77 その件は少し事情が違っていて、TV番組ありきで漫画家に原作を依頼しているので始めから別物が出来上がる前提だった時代があるんだ。
メディアミックスなんて言葉がでる70年代以前の作品は、スポンサーと広告代理店によって漫画とアニメの同時進行ありきだったから、プロット、エッセンス、路線は同じだけどパラレルか別作品として見る。
手塚作品とかは別格として、原作マンガがあってそこからアニメへという現在の流れは、主に80年代から。
面白いのは、梶原作品で当時の売れっ子具合や他事業とか色んな要素が絡みあってるけど、マンガの原作脚本に手を加えることを認めたのはちばてつやだけで他は許されることはなかった。でも、タイガーマスクはアニメでは別展開。これは単にアニメに興味なく口を挟まなかったからだけなのか、テレビとマンガ同時進行だったからなのか。詳しい人いたらよろしく。
デスノートは本当にすごいよな。ミサミサがミサミサ……
漫画とか小説とか、どんなものも原作者が尊重されるべきだと思うんだなぁ。
きくち正太さんの漫画が本当に好きで色々考えされる感慨深いくて、半分くらい下ネタもあったりしてアニメ化しないのは、こういうことだったからなのか…
「おせん」はモーニング連載時代に読んだことがありますが、これも実写化(しかも改悪)されてたんですね。
原作も読んでますし、確かドラマも見たんですけど、実はイマイチ何が激怒に繋がったのかよく分かっていなかったりする…💦
「おせん」の原作マンガとドラマでは。おせんが別人だし、原作の軽率な脇役を主役にしている。(ジャニーズ事務所からの圧力か?)
マンガの映像化には寛容な方だと思いますが、あのドラマは開始10分で忍耐の限界を超えますた…
グリコがハンバーグつくってたからね。原作好きで知ってる人間からしたら正に「インビシブル」。
旧ハガレンは、スカーがエドに『兄は弟を守るものだろう?』と言ってアルの救出を促すシーンや、ホーエンハイムの『親の愛に対価は必要ない』というセリフが大好き。
原作では描かれていない名シーンがある。
ハガレンは旧も新も違う良さがあっていいですよね!賛否両論ある点もあるかもしれませんが両方大好きです
後々の事を考えるとキャラクターをしっかり把握してたであろうセリフだな
鋼の錬金術はシャンバラまでが綺麗にまとまってて個人的に凄い好き
旧作は旧作で良かったよな。
ロゼは原作では立ち直ってわりと平穏な暮らしをしててよかった。
アニメ化って原作が面白いからされることであって、製作陣が原作者の主張を無視してまでオリジナルの表現をする場ではないよな。それがしたいなら自主制作アニメでやればいいのに。
水島版ハガレンはただオリジナル要素を加えただけでなく、水島版なりのゴールを定めた上で最後まで突っ走ったから綺麗に終えることが出来た。
2000年初期の夕方アニメらしからぬ素晴らしいアニメーションと音楽等、純粋にアニメ作品として十分なクオリティだったことも高く評価される要因の一つだと思う。
この世界の片隅には映画が面白かったのでドラマ版も見ました。
覗き込んだ人間を標的にした時限爆弾という存在を映画で初めて知り、すずさんだけが生き残った理由として説得力がありました。
しかしドラマ版はオブジェのようなペンキ塗りたての爆弾が地面にぶっ刺さっていて噴き出したのを思い出します。
ただ、今ググってみたら原作漫画ではドラマ版と同じように爆弾が地表にぶっ刺さっていたようで、爆弾マニアの人の考察ではこれではすずさんは助からないだろうと書かれていました。
となると映画監督がとてもよく勉強して作られていたということでしょうな。
フジ版ムーミンが大好きでした。
スノークの嫌みったらしい性格、ミーの自己中の考え方、ムーミンパパの投げやりな性格、
悪人なのか善人なのか不明のゲストキャラ、当然、極悪人も登場、そしてムーミンの闇。
決して、きれいごとだけで済まさないアニメでした。
もう一度見たいと長年思っていたのですが、なぜ見つからないのかわかりました。
youtubeで「ムーミン 旧」と調べると出ましたよ!!
@@うつお-y2w
うわー!!ありがとうございやす。
ムーミンと言えば岸田今日子のムーミン
ムーミンパパの高木均さんは、日活ロマンポルノの男優さん。
元々原作のムーミン自体がきれいごとはあんまり無い世界ですけどね。全体的に鬱々してますしマイノリティだらけ。
旧作はムーミントロールのデザインがほぼカバになっちゃってるのと、スナフキンとミィが人間のような描写されてるのがね。本来全部妖精、コボルトみたいな設定なので。カバの話は後年のムーミンコミックスで(原作者&弟)にネタにされてるくらいで、面白がってたのかもしれません。
フィンランドはww2の後の統合やらなんやら、言語の権利などもぐちゃぐちゃの時期があって作者は戦争が大嫌い。先に言ってあったという認識だったそうですが、1970年頃の話でフィン語どころか北欧の言語を日本側で満足に訳せる人がいなかったとか。そして戦車と武器出したのが演出の宮崎駿氏って噂ですがね。
ちなみに楽しいムーミン一家も権利切れちゃって、もうほぼ観られません。ムーミンはフィンランドの宝なので、全ての映像作品をフィンランド側で出すということになりました。
楽しいムーミン一家は美しい素敵なアニメで、全世界にムーミンアニメを知らしめた素晴らしいものだが、あくまで日本のものなので…ということです。作者の著作権の観点から鑑みれば、納得ではあります。
作者ヤンソンさんは日本大好きで、新作の制作発表の時に日本からプレゼントされたはんてんが大のお気に入り。よく日本からの訪問者が来るとどこのホテルにも着ていったとか。ヤンソンさんが亡くなってから遺族が権利を国内に戻したい、という話になったそうなので、今国内で見つかるムーミン一家時代のキャラクター品は貴重です。二度と手に入りません。もしお家にあったら大事にして下さい。当代随一のアニメーター名倉靖宏氏のデザインです。
(何か間違いあるかと思いますが、そこは申し訳ありません。)
ドラマの方のおせん(ドラマ版ではなく名前が被ってる別作品です)は、漫画のおせんさんを完全否定するような、もはや悪意のようなものさえ感じていたので…。作者の方がどうにか復帰して連載再開してくれたのは嬉しかったですね。
旧作ハガレンはストーリーはオリジナルだとしても、マスタング一味のわちゃわちゃ感は2期より原作どおりなのが好きなのよ
13倉庫の謎とかすごく好きだった
全体的にダークなのにそういう所で急におふざけが入るギャップが好き
ハガレンの該当部分は確かに「これは…」と思ったけど世界観はそのままにその後の完結編となるシャンバラを征く者も含めすごく好き。2期を見た後でも「いや…1期も面白かったな」と思えるからハガレンは原作者だけでなくアニメ製作陣含め最高の作品だと思う。
月刊誌だから完結に時間がかかる(同じ理由で魔法陣グルグルなど)作品でオリジナルをして原作の雰囲気を大事にしつつ完結させるのは正直かなり難しいけど成功してる作品もいるなか
失敗してる作品もあるのは事実だよなぁ
ハガレンは1期2期両方とも面白くて思い出深い作品です
しかもアニオリ展開はよく批判される中、ハガレン1期は珍しく物語として成立してるなおかつ、(否定な意見もあるが)ファンたちも受け入れてるところが凄いです
ただリアタイの時にロゼ事件に対して「えっ!?どういうこと!!?」だと反応しました
最初は何故彼女に赤ちゃんを抱えてるのかよく理解できてなかったが、
その後調べて原因が知った時は衝撃でした
自分は1期のほうが断然好きですね!!
2期はダーク感がかなり減ってしまって自分には合いませんでした
1期はラストあたり原作とはまるっきり別物になっていたけど面白かったという、ビーフシチューをモデルにして作られた肉じゃがみたいな奇跡的な作品だったな。
原作の最後がつまんなすぎたしなー
うる星やつらのビューティフルドリーマーは最後の「責任取ってね」が一番アカンところです
原作のファンがお金を払うのが大部分なのに、ファンじゃない人達が作るんだからこういうことが起こりやすいよね
たとえ制作側がファンであっても、お金や名声が欲しいだけの人達のせいで色々問題もあるだろうし
それぞれの思惑が違う罠
藤原竜也が関わった実写映画は全部成功するっていう話好き
デスノートもカイジもるろ剣もバトロワも藤原竜也がいた
この人の演技ってすごい大胆で目立つし見てて印象にすごい残るから大好き!
以外ネタバレ
デスノートは原作ではLが負けて4にNが出てきますが実写映画ではLが勝ち月が亡くなるENDでしたがNの存在自体引き伸ばしや不人気だったこともあったのであの改変は大成功だと思いました!
テレビで映画版観て翌日書店で全巻予約購入。一巻が既に売り切れでした。そのくらい映画三連休面白かったです。
ジャンプ作品は、原作漫画がえってなるものも多いからなあ。
だから、シン○○みたいに、連載当時はできなかったけど本当はこうしたかったみたいな展開なら逆に原作に忠実という逆転現象も起きる。
ラオウで終了、ナメック星で終了など。
一方、『藁の楯』……。
血界戦線とかハガレンとかアニメ見たあと原作を読んでも話が違うおかげで2度美味しいみたいな事は1視聴者として嬉しかったりする…
わかるー!
私の場合は結界師がそれだった
ifルートみたいで面白いよね
まあ、それは分かる
大体の作品はそれでも楽しめるけど東京喰種√Aだけは‥‥喰種だけは‥‥‥
@@塩分-o4y グールアニメだけ見たんですけど、2期から急につまらなくなった気がしてました...もしかして原作と違ってますか?
@@さくやんぼ-h8c
元々作者の石田スイ先生が、原作とは別のifストーリーのネームを書いてそれをアニメ化する筈だったのですが、そのネームすらガン無視してアニメを作ってしまったらしいです
reの方は少し改変あるけどまだ原作に近いので良いんですが‥‥
おせんの話の中で、一升庵で出てきた刺身にケチャップをかけて食べる子供がいて、親は「最近の子はこういうものだから」と咎めもせず、おせんは「そんなことしたら味がみんな同じに⋅⋅⋅⋅」と、ぼそっと呟くだけ
そんなシーンがあり、原作ならおせんが食材や関わった人に対しての一喝が出るところがなにもなし。
呆然とした。
連載再開1話の話はここについての原作から主張と、後で思った。
原作がなければ作品自体が存在しないんだから、リスペクトなしはアカンと思うの。
「いいひと」のドラマ化も入れて欲しかった。
この作品に縛られず新しい作品のために筆を折る、いい機会を与えてくださった事に感謝します。みたいなことを最終巻の後書きで書いてたな……
「いいひと。」は原作は大好きです。それだけにドラマは残念でした。草薙剛が悪かったわけではないのですが……。
「め組の大悟」のドラマも同じ位、原作無視でしたね。
こうの先生の言動があった数日後に用があってアキバの書泉ブックタワーに行ったら、店員が皮肉をきかせたのか、この世界の片隅にの特設コーナーに横山光輝のマーズが置いてあって爆笑した。
14:37
この時代にこんな綺麗なカラーアニメとはたまげたなぁ……
そりゃ原作者からしたら自分はこれが描きたくてこれで面白いと思って世に発表したのに
それぞれのキャラの性格つけているのに
そう言った部分を改変されたらば『お前の表現はツマランから俺が面白くしてやったぜ』みたいな感じに言われている気分にもなるだろうにね。
私の表現、世界観が理解してもらえなかったってことなってしまうだろう。
デスノートは
アニメは声優が、映画は俳優が変態的な演技してて好き。
ドラマ...
うんうん(^_^)、映画も好きやけどドラマのほうが好きやなデスノートの実写は
ブサブサ...
俳優も声優もヤバかった…あの作品は。(ドラマ版の窪田正孝以外の出演者を除く)
自分の作品でやってくれ!は、まさにその通り。
原作リスペクトがあってこそだと。
「リスペクト」と「改変」は対立しない。
おせんはスポンサーが味の素で作者がブチ切れたとも聞いたことがある
(天然ものしか使わないキャラ)
高橋留美子は、アニメでクローズアップされたメガネというキャラが気に入って、原作でも登場させるようになったりと上手い改変に寛容
その高橋留美子が見限るくらいのビューティフルドリーマーは、本当にうる星のキャラを使っただけの押井守ワールドの押し付けなのよな
うる星やつらとしては駄作、アニメ映画としては面白いって作品
メガネは原作では最初期にしか出てませんよ
アニメから取り入れたわけじゃなくてアニメ側が個性強いキャラに仕立て上げたんです
ハガレンの旧作は一つの作品として十分認められる程面白かった
デスノートみたいにアニメも実写も成功するマンガはそうそうないと思う
俺はデスノートが今でも1番のアニメだと思ってる
アニメ版は原作中盤のグダグタ展開をバッサリカットしたから良かったんだよね
あとパッと思い浮ぶ作品として銀魂かなぁ
実写が転けてアニメ化成功した作品だとジョジョや進撃やかぐやとかけっこうあるけどね
デスノと鬼滅ぐらいだな
@@yuu5542 鬼滅の実写ってあるの?
ビューティフルドリーマー作品内で夢を操る魔物が「生まれた時から人の夢作って人の夢に住んで・・・ひとつくらい自分の夢があってもいいやんか!」と愚痴るセリフがあるが、まさに監督の言いたい事だったんだろうね。でもそれって原作者に「身勝手」と捉えられる可能性は充分あるよね。だって監督のオリジナル作品じゃないんだから。
全部お前の夢しか入ってない定期(
元々、正太先生のマンガの雰囲気とかが好きで、おせんがドラマになるって聞いて、アカンやろなぁ…って気持ちはあった。
あの世界観の再現は、特撮撮るくらいの気合いがいると思うし。
今回、先生が傷ついたって聞いて、自分が思ってたより悪い方向に進んでて悲しくなった。
@@user-sq5sj9ry9s 主人公のグリコの配役がジャニーズ系で原作とかけ離れていたのも😥
@@user-sq5sj9ry9s いっそアニメ化した方が正解でしたね
自分は正太先生がチャンピオンで描いてた時からのファンで、ドラマももちろん観ましたけど、これっておせん原作にする必要ある?って全く別の世界の話にしか思えませんでした。
その後の他作で茅葺きの屋根に梯子掛けて登ったキャラに対して「どこかのテレビマンか」的な事を主人公に言わせてるのを見て、「あ、あの味噌の回の事だな」とか色々察してしまいました。
原作者がこれは自分の作品じゃないと否定したら、アニメ放送中でも直ちに番組タイトルを変更するくらいの制度作れないのかな
ボンズは原作改変大好きだからなぁ…いい時もあるけど完全に方向性が逸れる事もあるから、ほんとそれさえなければボンズアニメ最高なのに。
鋼錬旧作は概ね最高だった!シャンバラのエドの義手折って肘から紐引っ張るところの一連の流れが好き
ハガレン1期は放送開始時にはコミックがまだ6巻しかないし
アニメ制作始まった時点では当然もっと少ない状態。
6巻ってまだ忍者達もホーエンハイムもいない。
それでアニメ4クール+完結映画一本とか無茶ぶりもいいとこ。
「コミック6巻まで+7巻途中+他媒体の短編等+単話のアニオリ回」
にオリジナル設定組み込んでアニメとして完全に完成されて完結してる。
例のロゼさんの件は確かに問題あったのかもしれないけど
この初期ハガレンベースのアニメの完成度は相当にすごい物だと思う。
たまに「改変された!」って言い出す人がいるが改変される元設定すら
ほとんどない状態なんだから改変も何もない。
おせんは復帰最初のエピソードがイケメンタレントに流行り物の飯食わせとけってプロデューサー相手に
ロケハンで実際に料亭いったスタッフ達が反目するような内容だったからそういう事だったんだろうなあ
るろ剣のオリジナルの願い蛍の回?あれは心に今だに残ってる
原作者と映像化の監督との立場は対等であるべきという主張には同意するけど、それはお互い腹を割って話し合えるような関係という前提であって、それができないなら原作者の言うがままでいいと思うわ
フジテレビっていつも誰かを怒らせてるイメージだけどムーミンの作者も怒らせてたのか。すごいな。
なるほど…子どもの頃にうる星やつらの映画で違和感が凄くって、見るのやめたのがあったけどコレだ!!
ムーミンは当時の関係者の話では、トーベヤンソンさんは怒ってはいなかったそうです。彼女の描くムーミン谷同様、大人しく物静で、自分を主張するのが苦手な方だったそうで、内心はわかりませんが、アニメ(第1期7話)を見て自分のムーミンとは違うと言いつつも「日本には日本のムーミンがあっていい」ともおっしゃってらしたそうです。
半打ち切りの理由は制作した東京ムービーの財政問題だったようで、安上がりな原作を求めてまとめ買いした原作の一つだったはずなのに、やってみたら大金を食うムーミンに、上層部が半年契約を盾に打切りを決めたようです。
その時点で相当な人気があったため、制作を虫プロが引き継いで放送が続けられました。2クール以降作風が原作寄りになるのは、原作者への忖度よりも制作会社の変更が最大の理由です。
たぶん言いたくても言えなかったんだと思う
何にしても二度も時間を空けてアニメ化されたことでムーミンが幅広い世代に認知され結果的に日本はムーミングッズの量が本国フィンランドを抑えてトップなんだから皮肉というか何というか。
まあ、ヤンソン女史はトラブルとは別に日本びいきだったようなので、良かったのではないでしょうか。
余談ですが、世界にはヤンソンスタジオ公認のムーミンのテーマパークが3ヶ所あります。そのうちの2ヶ所は日本、それもどちらも埼玉県飯能市にあったりします。そしてその片方、あけぼのの森自然公園は、フィンランドのムーミンワールドより歴史が古かったりします。生前のヤンソン女史監修なので貴重な存在ですね。
また、フィンランドのムーミンワールドもちょっとした違和感が……。ガールフレンドの名前がフローレン。アトラクションに原作にはいないはずの「魔女とアリサの魔法の家」逆輸入された楽しいムーミン一家がヒットした際に企画されたので、そちらに引っ張られてしまっているのだとか。
今月からムーミンがNHKで始まりましたよね!
ほのぼの系かと思っていたら、
違ってビックリしました💦
@ただの大福
平成版と同じかと思っていました!
同じムーミンでも違いがありそうですね!
機会があれば平成版も見るか、雰囲気を知りたくなりました!
ありがとうございます✨
動画中でるろ剣アニメ化が1966年てなってて目ん玉ひんむいたぞww
全体を通して出来が良くても突き抜けたひどい改変がたった一部あればファンや初見が離れて行っちゃうこともあるから
監督脚本はほんと細心の注意をしてほしいね
週刊少年ジャンプでの連載開始が1994年なのであり得ませんね。
うぷ主はこの間違いに気付いているのでしょうか。
1996年の間違いでしょうね
やらかされた作品たちは、再アニメ化でしっかり原作ファンを納得させられるものとして作り直してもらいたい。
鋼の錬金術師だけは『FullmetalAlchemist』でほぼ完璧原作準処が作られている。
鋼の錬金術師は最終的に原作もアニメもしっかり完結したから何も言うことはない。
押井さんは人の庭に勝手に革命家の銅像を建てる、みたいなことをするから賛否ある。
そういうのは「立食師列伝」みたいに自分で全部作ってやってほしい。見ないけど。
やってる事がK国みたいですね。
それはそれでやってますよ。
「赤い眼鏡」とか「人狼」とか「アバロン」とか。
それすら高尚に聞こえる。
オリジナルでキャラクターの魅力を積み上げていって、同人誌でその魅力を消費させるってのはそこらじゅうにあるレベル。
創造より破壊のほうが楽で気持ちいいもの。
スポンサーに忖度したことないのが自慢だそうなんで、そんな性格じゃ原作相手でも退かぬ媚びぬ顧みぬでしょ
BDで訳の分かんない映画作るって干されて、ヘッドギアに拾われたのに結局はあんなことなっちゃうし
押井追い出したあとに劇場版3・4で2を丸パクりしたのに超駄作だったのを見ると、押井の銅像の顔をスゲ替えようとしてたんだなあと感じましたね。
14:37 作者が生まれる前にアニメ化されてて草
1966じゃなく、たぶん1996ですよね?w
1996年の間違いですね(^_^;)
はぁ?!と思ってしまいましたわw
リアタイが小学生でがっつり観てた世代です。
96年が正しいですね笑笑
ムーミンに戦車や戦闘機を出して原作者を怒らせたのは、何を隠そう宮崎駿
押井守さんは、「攻殻機動隊」もご自身の感性出しちゃって世界観からすれば矛盾ありまくりのセリフを登場人物に言わせちゃったり、それはないだろって戦闘シーン作っちゃったりしている。
攻殻機動隊はマジで原作と別人すぎるよな笑
原作をリスペクトするのはほんとに当たり前だよね
16:37
キレッキレやなこの作者さん、すげぇw
17:41「六神合体ゴッドマーズよりは」で大草原
実写ドラマ見てないから知らんけど「六神合体ゴッドマーズよりは」って事は、
「超人バロム1」と同程度には原作に忠実なのかな?
あのゴッドマーズよりはという皮肉さ。
原作と別物の腐女子人気アニメ。最終回のはアニメ史上最高のギャグでした。
押井守は自分の褌だけで相撲とってくれと切に思う。
と言うか、他人の褌を使わせて貰って相撲を取らずに、褌オブジェを創って、芸術的だと開き直るのヤメロ。
日本一大成功したただの同人ゴロ
でもぶっちぎりで人気あるからなあ。その他の5本も全く及ばなかったことは事実だし
一から全部考えて作ったら全く売れない程度の才能なんだろうね。
押井に文句言うならせめてビューティフルドリーマーレベルの作品作ってから言ったら?
同感です。
ラベルとして他人を引っ張り込んでる
印象が強いので好かんです。
自力で勝負できないくせに偉そう。
以前「ナースのお仕事はおたんこナースの予定だったけど佐々木先生の許可が下りなくて断念した」と聞いてゾッとした
「おせん」みたいなことにならなくて本当に良かった
えっ、まじか
それはゾッとする
HEAVEN酷かったし
おせんが途中で切り替わったのってそういう経緯だったんか・・・
ハガレンはアニメはアニメで綺麗に纏まっていてすごい好き。というかアニメ化であんなにキレイに纏まったのってハガレンくらいだと思う。
他人のふんどしで相撲とっちゃだめよな…やっぱ原作には敬意を払ってほしいなぁ
原作に敬意を払うなら、さらに面白くしないといけない。原作通りに作っても、原作より面白くならない、というか劣化する。
押井なんかは、人からフンドシ借りといてカポエィラ始めるような異常者だからなぁ。一部からは絶賛されるようだが、個人的には映画版攻殻機動隊も好きじゃない。
@@syan-nei8115 映像は綺麗ですよね、攻殻機動隊やアヴァロンなんかもそんな感じだったし。ただ肝心の中身がなあ・・・。
@@syan-nei8115 それね。劇場版の攻殻機動隊観た時は、何が何やら全然解らんかった。映像は確かに良かったけど。
最初のムーミン観てた世代、
後に原作読んで「あ、これ全然違うやん」となりました。
小学生にも分かるくらいの違いって、製作者よ。
フジテレビ必ず名前挙がるよな、なぜか
生タコさん 私も最初のムーミン見てました。原作読んで、アレ? と思いました。私も
きくち正太先生の漫画ってかなり独特の間とか台詞回しとか絵柄だから、そもそも実写化するのに無理があるだろ
漫画でしか成立しない世界観と物語だよ
きくち先生の作風が本当に独特の雰囲気ですからね。実写化と聞いてマジで無理だろと思い見てなかったんだけど、休載にまでなってたとは…。雑誌の方もその辺りから読んでなかったから驚きました。
あのドラマは本当に酷かったですね。
原作改変しても面白くなったなら賛否両論なんでしょうが、「料理が実際に作られた」以外の全ての点が劣化でした。
オリジナルと原作寄りの2種類楽しめるハガレンは神アニメだと思ってる
「るろうに剣心は実写化の成功例として~」
「そういやアニメもやってたなぁ・・・懐かしい」
「るろ剣がアニメ化されたのは1966年の事」
「1966年かー・・・66年!?」
1996年の間違いよなw
昭和41年か。ウルトラQとかウルトラマンの裏番組でやってたのかな。
その時代としてはオーパーツレベルのクオリティw
@hook shun なんなら原作者が生まれるより前だぜ☆
14:38 きっと指摘されたコメントが固定された上で訂正載ってると思って、ここまで見てやっと
あんまり話が出て来ないから、何かやってたのかと信じ始めた辺りで、やっと見つけられた。
原作者ブチ切れ作品だと、ドラマ版いいひととかも。
2話目以降エンドクレジットが原作から原案に変わってた。
西洋骨董洋菓子店もドラマ版だとタッキー主人公になるという超改編。
共通点はどちらもフジ月九。
西洋骨董洋菓子店、話のキモである魔性のゲイがただの女性嫌いに改編されてたり、中高生に見えるけど小学生が謎のギャルに改変されてたりしてたなぁ。きのう何食べた?は原作踏襲キッチリしてて安心する。
きらきらひかる、とかも酷かった記憶が…
某女性化されたラーメンハゲと同じく鈴木京香が出てましたね。
意外と再放送されてた作品でも改変酷いのあるんだな…原作ファンより俳優…いや、タレントファン人気で好評だったのだろうか?
となると…同時期だと夏子の酒やお父さんは心配性、お金がないっ!辺りがマンガ~ラノベ原作で思い当たるが、そちらもアレだったのだろうか…。
堂本剛がやった時間ループものの件は有名だが…。
楽しいムーミン一家はほんとに素敵だった。
白鳥恵美子のうたも素晴らしかったなあ
その頃、進撃の巨人では観客が町ヴァーさんと一緒に真っ青な顔になるのを原作者がゲラゲラ笑いながら眺めていた
町山嫌いだけど、あの件だけはしっかり同情した
犠牲になったのだ……
実写化失敗の最大の原因は作者だったのだ...。
きくち正太氏の漫画はすごく好きで、よく読んでました。
先生の作風から実写は無理だろう…と思ってた所におせんのドラマ化。
爆死するだろうと思ってたら、別の意味で爆死。
先生独特のユーモアと動き、随所に散りばめられた伏線を最後にキッチリ回収するストーリー構成。
あの世界観を実写にできる人はいないと思う。
個人的にはですが、ドラマ化を境におせんは別の漫画になってしまった気がします。
ジョジョ5部みたいにアニオリたっぷりでも好評な作品とかがあるし使い方によっては本当に素晴らしい作品になるんだな。
原作者とその原作を利用して作品を作った人が対等な関係なわけないんだよなぁ
原作人気にあやかっておいて何を言ってんだか
自分が原作者のオリジナル作品で対決してからやっと対等な関係と言えるんだよ
原作は映画を作るための材料。
タダでアイデアを借りてるならそうなんだけどね……
有名な例というとキューブリック監督
小説レッドアラート
核兵器が不発、人類は生きていく。
→博士の異常な愛情
核兵器の爆発により、人類滅亡
小説ショートタイマー
姿無き狙撃手はSKSを持った少女だった。
→フルメタルジャケット
何かバリバリ撃ってました。
「八神くんの家庭の事情」も実写ドラマ版で設定の根底を別物にしてしまって、原作の楠さんに「自分はこれに何も関与してない」と声明を発せられてましたね。
トゥーハートが実写ドラマにされた時もひどい状態でした。原作無視というよりは、タイトル○ロボウと表現した方が良い感じでしたね。
14:37 るろ剣のアニメ化が1966年ってのは草
まぁ正確には1866年からだから
ジャングル大帝と同い年かwww
1996年(平成8年)では?息子産んだ歳なので鮮明に覚えてます。
白黒だったんやね笑
漫画出る前からアニメ化されてるよなw
うる星やつらの文化祭のやつ、確か諸星家でメンバーらが飯食うシーンがあるね
全てのキャラが50秒の間、別な動きをしている(絵を使いまわせない上に10人近いキャラを別々に動かす絵を描かなければならない)、作画経験者からしたら狂気のような動きのシーン
ハガレン1期は製作始まった時点で原作コミックが5~6巻しかなくてアニオリをやるしかない状況だったので、粗がないとは言わないけど劇場版まで完走して原作とは別に評価を得た作品だったと思う
黒歴史のフジムーミンですが、「ねぇムーミン🎶」の歌い出しはそこかしこで残ってる気がします
おせんに関しては本当にきくち先生根に持ってんだよな。別作品の1話名に「できるもんならしてみやがれ映像化!! 」ってつけるくらいに
ハガレンのロゼは見た目含め、かなり好きなキャラだったので再登場した瞬間はテンション上がりましたね。原作でももう少し絡んで来ないかな〜とか思ってたので。
一期版はロゼが実質ヒロインみたいな?そうでもないような。
この動画思い出して戻ってきた
鋼の錬金術師ってマジで物語としての完成度が群を抜いて高すぎるよな
原作であれアニメであれ
当時、アニオリ路線のハガレンは原作通り派とこれも名作派で真っ二つだったんだよなぁ。
私は前者だったから、原作通りのアニメ化は本当に嬉しかった。
アニメ最高だったよなマジで、それを考えたら実写版まじ糞
ハガレン実写化するに当たって、原作者さんが撮影現場にまで行って「エドを演じるのは山田君しか居ないっ❗」って言ってたんたが、実際観たら酷かった(笑)
本田翼が可愛かったのだけは認める
私は両方面白かった。
ただ、2度目のアニメを見なかったのは、声が違うのが耐えられなかっただけ。後払い作画監督が伊藤嘉之さんじゃなくなったからかな。
@@krex3709
山田くんは個人としては好きなんだけどエドか?と問われたら…うーん?
@@krex3709
本田翼さんが本田翼さん役で出演してましたがウィンリィはどこにいるんですか?と監督に質問した人がいる話ほんと好き
ハガレンは、オリジナル多めの1作目、オリジナルに近い2作目とアニメ化が2回もされて幸せだよね、、、。
HUNTER×HUNTERやダイの大冒険やうしおととら等、服数回のアニメ化されたものはあるけど、当然そんな作品は数が少ない。
正直、作り直して欲しい作品が多すぎるんよな、、、。
色々な大人な事情はあるんだろうけど、原作のある作品をアニメ化にあたって、脚本家が自分の世界観を押し広げるのは、自己満足以外の何者でもないと思っている。
「ビューティフルドリーマー」は作品単体で見たら傑作でリアタイで観た自分ら80年代アニヲタの評価も高かっだけど、確かにもう「うる星やつら」ではなくなってたし、高橋先生のお怒りもごもっともだと思う。(テレビシリーズにも似たようなノリの回が時々あったな)
自分にとっての最悪の原作破壊は「八神くんの家庭の事情」かな。アレは動画内で紹介されてた「おせん」の比じゃなかった。楠先生が精神病まなかったのが唯一の救いか。
「八神君の家庭の事情」は自分も視聴した事がある。オリキャラとオリ設定をぶっ込んで、元の作品の原型が主人公の家族構成のみってのが•••
何故かあの頃は、そうした「タイトルが同じ」で「内容が原作との乖離がヒドイ」というドラマ作品が多かったように思う。気のせいだろうか?
ハガレンで荒川先生が怒ったのはロゼよりもウィンリィについてだったとのコメントを読んだ記憶があります。
基本的には動画にあるように、進捗の都合でアニオリになるのは認めていてTV版が自分のストーリーとどう変わるか楽しみにしていた程。ロゼの件はあったが、まだ、まぁって感じ(ロゼの件は先生よりファンが違和感を持っていたような…)
が、物語の結末になる映画版でウィンリィが忘れられていた事が不満で「あの兄弟がウィンリィを幸せにしない事は考えられない」とのことでした
自分も、昔、雑誌で作者さんのロゼの件について、記憶違いでなかったら『あれはちょっと……』だったと思うので、そんなブチギレっていうほどのイメージはなかったです。
ウィンリィを原作で登場させるのを遅かったから、アニメであまり活躍させられなかったみたいなことを書いてたと思ったので、ウィンリィの件の方が不満大きかったのなら、スゴい納得です。
あまり話題になってないけど、おせんの方でも同じくらいのやらかしてるんやな、、もう約束反故にすること前提で動いていそう