「スター・ウォーズ」エピソード123と789の決定的な違い【高橋ヨシキ てらさわホーク ジャガモンド斉藤 BLACKHOLE 切り抜き 映画批評】

[@bigmack0hei883]

なんでも崩壊する時って意外と早くてあっさりしてるもんだと思うよ

[@ウッドハンマー]

オーダー66があっさりしてるのはクローン兵だからじゃない？今まで味方として戦ってきたクローン兵がパルパルの命令一つで一瞬で寝返ってしまう無情さを表してんのかと思った。

[@ミジンコ野郎とヤドカリ君]

クローン戦争の3年間はいろんな勢力を弱体化させ独裁者を望むよう仕向けるまでの準備期間でしかなくジェダイ撲滅は余裕すぎたという演出が恐ろしい

[@GDMcrow]

CGとかの技術は123の時より明らかに進んでるのに
789は…なんでだろう

[@ミジンコ野郎とヤドカリ君]

プリクエルのダリィなってとこはだいたい会話シーンだよね
キャシアンアンドーのような緊迫感がない
でも動画の中で語られてる通りキャラクターに一貫性があるから普通に見ることができる

[@aadarui]

世代的に自分も劇場リアルタイムは123なのですごく良くわかります

[@gguhvddyhhvc]

ジャガモンド斉藤いるやん
若い人いるといいね

[@フィレオフィッシュ-r6t]

4:55マジでこれだよね。
面白いつまらないの前に話の整合性が取れてない。

[@MutsumiH]

序盤のドゥークーの最期のシーンを見るたびに思うんだが、彼はパルがアナキンに「殺せ」と命じたのを聞いて驚愕するものの全く抵抗しなかった。傍から見れば理不尽としか思えない運命に顔をひきつらせながらも黙って殉じたのはなぜか？
思い起こせば『ジェダイの帰還』終盤でパルが自分に止めを刺すようにルークに使嗾したときも、ヴェイダーは泣き言一つ言わなかった。往生際が悪いのは末代までの恥という精神論とは別に、「常に二人」の片方が欠けるときは、それはもう片方の手によることが多いというのが、彼らの共通認識だったからなのかな。
その意味じゃコルサントのオペラハウスで、まだ正体を明かす前のパルが観客に向けて「師匠殺し」を自白するシーンは、「弟子が師匠を手に掛けるんだから、その逆だって日常茶飯事だ」という、ドゥークーの最期に対するフォローになってるのかもね。

[@jessej2]

EP3は本当傑作

[@shimuragame]

公開当時劇場で見ましたん。

[@萩田朋大]

アナキンがダークサイドに墜ちる要因はパドメ(を守りたい)にあった筈なのに、ＥＰ３での絡みが極端に少なかったのも、あっさりしている印象に繋がったのだと思います。話しの流れからして、ＥＰ２程の尺が取れないことは理解出来ます。でももう少しアナキンとパドメの絡みが描かれていた方が、ダークサイドに墜ちる流れが腑に落ちると公開当時感じました。

[@大海賊黒ひげ]

個人的にはアナキンの闇堕ち辺りから帝国建国まで足速な印象はやっぱりあるなあ。無理矢理エピソード3に繋げた感じがある

[@mozyaify8765]

まあでもクローン・ウォーズにかなり助けられたよな
それを産む下地があったといえばそれまでだが。

[@たと-u8t]

アナキンもルークも組織の中で孤立して皇帝に誘われてたら、葛藤が生まれて盛り上がったと思う。ドラマが無いんだよ。

[@ミジンコ野郎とヤドカリ君]

ルークはそう言う話ではないけどアナキンは組織で孤立した隙をパルさんが誘惑してたしそういう話をやってはいる
演出の問題だと思う

[@612pietroman4]

アナキンは明らかに組織で徐々に孤立していって、パルパに誘われまくってるやん
葛藤ならEP2でタスケン全滅させて、怒り狂ってるのを泣きながら「自分はジェダイなのに…」と必死に抑えようとしてたりする場面がピーク
見ててこっちも苦しくなる

[@たと-u8t]

アナキンは単に権力欲に負けただけ。真の葛藤も反省も無縁。最初にシリーズを破壊したのはルーカスだ。