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2種2次 H23の2がこの動画で理解できました!ありがとうございます。巻数比を求める問いですが、先にスコット結線の目的、用途を理解しておくという出口から攻略する考え方が秀逸と思いました。あとは一次側IUの分流の理屈が把握できるとh23の2はいけますね!
うぉー!!!ありがとうございます😭こんな言ってもらえるなんて嬉しいです🥹✨ 役立てたようで何よりです!!(作ってよかった🥰✨)勉強してくと面白いですよね🥹✨また何か発見があったら教えてくださいね!!
スコットトランス勉強中の者です。動画の趣旨とは異なるかと思いますが教えていただきたいです。スコットトランスにはIor方式の絶縁監視装置が使えないのでIo方式を適応しなければならない理由はなんでしょうか?お時間ありましたら教えていただきたいです。
めちゃくちゃ嬉しいコメントです!!!少々お時間をくださいー!!!
5:50辺りのところに出てくる、ET1とEM1の関係式ですが、T1の巻数が(√3/2)n1だからと言って、ET1=(√3/2)EM1 になると言いきれるのは何故でしょうか? この時点では、ET1の大きさはまだ何とも言えないように思います。ベクトル図を描いて60°を挟む2辺の長さが2:1の関係にあることから、初めてET1の大きさは(√3/2)EM1だと分かるのではないでしょうか? 極端なことを言えば、ET1は巻線数に関わらず、ベクトル図から、(√3/2)EM1だと言えるのではないでしょうか? ただ二次側のことを考えると(√3/2)n1でなければならない、ということのように思うのですが。それと、5:50辺りのET1とEM1の式は、ベクトル式ですが、=で結ばれているので、このままでは向きが同じになってしまいます。
コメントありがとうございます!素晴らしい方から頂けて光栄です。不備もあり、申し訳ないところでおっしゃる通り①ET1とEM1の関係はベクトル図を書いて判明する事である②大きさの話をする際には、ベクトルの等式ではなく、大きさの等式であるべき②は特に申し訳ないです。(参考)分かりやすくするため、単相変圧器2台という切り口で説明したため、正確ではない部分があります。あと、少し次元の違う考え方でEM1とEM2は単相変圧器の機能そのものであります。最後にET2とET1を繋げて、その結果、ET2とEM1とEM2が繋がるわけですがベクトルによる√3/2が、巻線比の√3/2で打ち消されるつまるところ、スコット結線変圧器が狙う機能を有するには「ET1=(√3/2)EM1」でなくてはならない。「出したい機能」という出口から考えた時、対称三相交流、二つの単相変圧器であるならば、入口はこの条件である事がパッとある日歩いている時に頭に浮かんだんです。それをそのまま動画にしてすみません、こうして見つけて頂けて嬉しいです。個人的には新しい発見だったのです。🙇前にコメントくれた方は面白い発想だと言ってくれました。
ご回答、ありがとうございました。今回の動画は大変参考になりました。変圧器は面白いですね。
喜んでもらえたようで良かったです🥰🥰🥰ありがとうございました!!!!おやすみなさいませ✨🥰良い休日を!
2種2次 H23の2がこの動画で理解できました!ありがとうございます。
巻数比を求める問いですが、先にスコット結線の目的、用途を理解しておくという出口から攻略する考え方が秀逸と思いました。あとは一次側IUの分流の理屈が把握できるとh23の2はいけますね!
うぉー!!!ありがとうございます😭こんな言ってもらえるなんて嬉しいです🥹✨ 役立てたようで何よりです!!(作ってよかった🥰✨)
勉強してくと面白いですよね🥹✨
また何か発見があったら教えてくださいね!!
スコットトランス勉強中の者です。動画の趣旨とは異なるかと思いますが教えていただきたいです。
スコットトランスにはIor方式の絶縁監視装置が使えないのでIo方式を適応しなければならない理由はなんでしょうか?
お時間ありましたら教えていただきたいです。
めちゃくちゃ嬉しいコメントです!!!
少々お時間をくださいー!!!
5:50辺りのところに出てくる、ET1とEM1の関係式ですが、T1の巻数が(√3/2)n1だからと言って、ET1=(√3/2)EM1 になると言いきれるのは何故でしょうか? この時点では、ET1の大きさはまだ何とも言えないように思います。ベクトル図を描いて60°を挟む2辺の長さが2:1の関係にあることから、初めてET1の大きさは(√3/2)EM1だと分かるのではないでしょうか? 極端なことを言えば、ET1は巻線数に関わらず、ベクトル図から、(√3/2)EM1だと言えるのではないでしょうか? ただ二次側のことを考えると(√3/2)n1でなければならない、ということのように思うのですが。
それと、5:50辺りのET1とEM1の式は、ベクトル式ですが、=で結ばれているので、このままでは向きが同じになってしまいます。
コメントありがとうございます!
素晴らしい方から頂けて光栄です。
不備もあり、申し訳ないところで
おっしゃる通り
①ET1とEM1の関係はベクトル図を書いて判明する事である
②大きさの話をする際には、ベクトルの等式ではなく、大きさの等式であるべき
②は特に申し訳ないです。
(参考)
分かりやすくするため、単相変圧器2台という切り口で説明したため、正確ではない部分があります。
あと、少し次元の違う考え方で
EM1とEM2は単相変圧器の機能そのものであります。
最後にET2とET1を繋げて、その結果、ET2とEM1とEM2が繋がるわけですが
ベクトルによる√3/2が、巻線比の√3/2で打ち消される
つまるところ、スコット結線変圧器が狙う機能を有するには「ET1=(√3/2)EM1」でなくてはならない。
「出したい機能」という出口から考えた時、対称三相交流、二つの単相変圧器であるならば、入口はこの条件である事がパッとある日歩いている時に頭に浮かんだんです。
それをそのまま動画にしてすみません、こうして見つけて頂けて嬉しいです。個人的には新しい発見だったのです。🙇
前にコメントくれた方は面白い発想だと言ってくれました。
ご回答、ありがとうございました。
今回の動画は大変参考になりました。
変圧器は面白いですね。
喜んでもらえたようで良かったです🥰🥰🥰
ありがとうございました!!!!
おやすみなさいませ✨🥰
良い休日を!