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しばらくドイツを旅しており、大河ドラマが見れません。先生のTH-camは単なる歴史解説や古典解説ではなく、独特の立体的構成を持っており、味わいはドラマ以上かもしれません。古典ファンとして、異国で先生のチャンネルを見つけられたことは幸せです。
わぁ、ドイツでこの動画を観てくださっているのですね✨✨感激です💗実は私、20代の頃に訪れたハンブルグの美しさが忘れられず、定子を見ていると、あの美しい湖面がよみがえってくるのです💗
白駒先生、今日も素敵な解説をありがとうございます❤枕草子の解説、よく分かりました🎉「ちいさきものは、みな可愛い🩷」と言う描写が、とてもよく分かりました。定子様に捧げるための枕草子だった事、本当に感動的です。私達も、枕草子のおかげで定子様の素晴らしさ、中の関白家の華やぎ、当時の宮中の様子などを知ることが出来ます。本当に清少納言には感謝です❤また久しぶりに、田辺聖子さんの「むかしあけぼの」を読んでみたいと思います。
嬉しいコメント、有難うございます✨今、私たちが心に描く「平安時代の雅な文化」の象徴が、まさに定子のサロンであり、中関白家の華やぎであり、それらを伝えてくれるのが『枕草子』なんですよね✨✨✨映像化により、鮮明にそのことが私たちの心に刻まれましたね😊もう感謝しかありません🍀
とても興味深いお話でした。今 源氏物語も読み返しており ひかる君へにリンクするところが 自分でも感じられると 嬉しくなります。
わぁ、嬉しいコメント有難うございます💗隠れ源氏を見つけた時の密やかな喜びって、ありますもんね😍その喜びを、ぜひ分かち合ってまいりましゃう😊😊
私にとって50年前の子育てが当時も今も代えがたい経験でした それても子供を乳母に預けて出仕するまひろ達の学問や仕事に対する姿勢を尊敬します もう一度古文や漢文を勉強したいです
いつの時代も、女性は偉大ですよね😍私も60の手習いで、これからどんどん学びを深めていくつもりです!
今回も楽しくお話をお聞きしました。漢詩文学が、詩経以来民衆の心を詠い深い詩情があることを、話していますが、先生のお話しが、心に響きます。杜甫の「月夜」なども、詩情あふれています。
素敵なコメントを有難うございます✨私は漢詩にそれほど詳しくありませんが、日本文化に、和歌と漢詩の両方があり、脈々と受け継がれてきたことが、本当に有り難いことだと思っています💞杜甫の『月夜』、読んでみますね😊
人の魅力についての問いかけ。詮子の気持ちが痛いほど伝わってきて堪らないシーンでした。この事を述べようと思うととてもこのスペースでは足りない想いが溢れてしまいます。私は魅力的な人は「どうしてもそうしなければいられなかった」想いに突き動かされているのだと思います。恐れも迷いも吹き飛んでそれひとつに染まってしまっている。清少納言と紫式部。平安時代を代表する女流作家である彼女たちに「どちらがよりすぐれていらっしゃったのですか?」と尋ねたらお二人とも「何もわからないものが、分かるつもりになって一体何を尋ねているのですか?ほっといてちょうだい。」と一蹴されてしまいそうです(* >ω
魅力的な人は、「どうしてもそうせずにはいられなかった」想いに突き動かされている…❗深いですね〜✨✨✨やむにやまれぬ想い💗 大切にしたいですね!
まひろと宣孝の和歌の掛け合い、二人とも言葉遊びが上手いなと思います。こういう言葉遊びは定子サロンだけではなく、中流下流の貴族の間でも日常だったのですよね。紫式部の娘、賢子は、和歌に優れ、恋の駆け引きが巧みだったそうで、宣孝のDNAを受け継いだのかと思います。この大河で娘の代までやってくれるかわかりませんが、二人の娘を是非見たいと思います。
私は賢子には詳しくないので、教えてくださり、有難うございます✨そうなんですね、恋の駆け引きが上手だったのですね❗それはおそらく父親から受け継いだのでしょうね😊ドラマにもぜひ登場させてほしいですね✨✨
まひろは、宣孝の前ではいつも屈託なく笑いますよね。それが伏線になるとずっと思っていました。丁々発止のやりとりの片鱗もここ数回で随分見せてきたなあと感じています。周明はまひろを利用しようとしていますが、本心はどこなのか・・・直秀のような悲劇的なお別れになるのか、目が離せませんね😊
自分が自然体でいられる人と結婚するのが一番ですよね✨✨周明は、まひろに本心では惹かれていると思います!利用しようとしている周明も、まひろに惹かれている周明も、どっちも周明の本当の姿だと思うんです😊人生にはモテ期って、あるんですよね😁
「光る君へ」で描かれている人間関係の中で、定子と清少納言の関係が最も麗しく感じます。私は、定子を推している清少納言を推しています。
『光る君へ』は、道長を美しく描いているので、中関白家はいい描かれ方をしないのだろうなぁと思っていましたが、定子と清少納言の関係が美しく描かれていることに、ときめいています😍今後も『枕草子』の印象的な章段をドラマに挿入してほしいですね😊😊
枕草子の一節を読みながら出産を迎えるシーンは定子とききょうのオーラが放たれていましたね。紫式部集のラブレターのやりとりも興味深いものでした。このあとの結婚生活もつかのまの幸せとして描かれることを祈りたいと思います。都ではまひろへの思いが断ち切れない道長。恋路に終わりはないのかもしれません。
いやぁ、あのシーンは、本当に感動でした💗『枕草子』の名文を、今後も折に触れドラマに挿入してほしいですね😍紫式部と宣孝の結婚生活、短いけど幸せなひとときとして描かれることを祈ります💗
「うつくしきもの」。これは清少納言が「定子が見たことのあるもの」の中から選んだはず。清少納言が「かわいい」と思っても、定子が見たことがなければ伝わりません。「鶏」は、祖父・兼家の邸で飼っていて、幼少の頃見たことがあるという話があるようですが、そのことを清少納言も知っていたことになります。あらゆるデータをもとに書いた、そこがスゴいところです。清少納言に対する定子の「そなたを引き合わせてくれた母上にも礼を言わねばならぬな」という言葉も印象的でした。後宮で定子に輝きなさいと言ってくれた母・貴子が、同時に清少納言を選んでくれた。まさに貴子あっての枕草子。奇跡的な功績と言えます。一条帝と元子を引き合わせようとする倫子も、何やら貴子に似ていました。彰子のために紫式部を選ぶ?倫子にも、貴子の影響は大きいのではなかろうかと感じました。
ドラマが始まった頃、兼家が自宅の庭で鶏に餌をやっている描写がありました。どういう意味があるのかと訝しく思いましたが、ここに繋がるのですね!
兼家邸の鶏の意味、教えてくださり、有難うございます✨✨私は鶏の描写を忘れていたので、「そういえば…」と、膝を打ちました😊ホント、奥の深いドラマですね〜✨✨✨
@@einheldenlebenさん💞すごい、ちゃんとその場面を覚えていらっしゃるのですね😍私はその場面を思い出すのがやっと! まだまだ甘いですねー😅
この回で定子様が気に入っていたとされた貫之の歌のモチーフ「露」は、定子様がその死に臨んで遺した歌、煙とも雲ともならぬ身なれども 草葉の露をそれとながめよを想起させますね。動画を拝見しながら、もしかして伏線?なんて思ってしまいました。
私も同じことを思いました💗でも、それ以上に一条天皇の想いと重なりますね😊きっと一条天皇は、あとから伊周と隆家がハメられていたことに気づき(花山院の御車に矢を射たこと以外は、確たる証拠はなさそうですもんね💦)、後悔なさったのだと思います😭😭
うつくしきもの」中宮定子様が独りでお読みになられていましたね。まわりには清少納言以外誰もいない。あのきらびやかな、定子サロンの頃にに比べたら帝すらにも会えない。会えないどころか、今や呪詛に恐れて妊娠していることも隠している。身重で辛いのに、こんな孤独の中で出産する不安。定子様のお気持ちは如何ばかりでありましたでしょう。清少納言の「うつくしきもの」は、そんな定子様に、出産したらこんな小さくてかわいいお子に会えるのですよ、という励ましですね。「この日々の楽しみがなければ、私はこの子と共に死んでいたであろう」「少納言、ありがとう」このドラマで一番泣いてしまいた。
激しく同意します❗生まれた時からまばゆいほどに輝いていた定子の、どん底の日々。『枕草子』がどれほど彼女に生きる力を与えたことでしょう💗当時の出産は、今とは比べ物にならないほど危険を伴ったはず。それを乗り越えられたのは、やがて我が手に抱くうつくしきものへの、愛があったからでしょうね😍毎回、大河史上最高と思える場面が更新されていきます✨✨本当にスゴいドラマですね✨
本当に今回の大河ドラマはすごいです😭。
ツーといえばカーなんていう表現は下卑ているのでしょうか?打てば響くやり取りが出来る教養とキャラクターが決めてだったのかしら?!
そうですよね、こういう感性って、理屈ではありませんから😊こういう感性が合う相手は、貴重だと思います❗😊
今回の感想ですが、信孝が帰り際に、結婚しろと言ってましたが、これはプロポーズと言えるんですか?ずいぶん強引ですよね、まさかこんな事言うとは思いませんでした
私は宣孝らしいプロポーズだなぁと感じましたが…😁現代とは婚姻制度が違うので、プロポーズはいつも突然なのかも…😅
しばらくドイツを旅しており、大河ドラマが見れません。先生のTH-camは単なる歴史解説や古典解説ではなく、独特の立体的構成を持っており、味わいはドラマ以上かもしれません。古典ファンとして、異国で先生のチャンネルを見つけられたことは幸せです。
わぁ、ドイツでこの動画を観てくださっているのですね✨✨
感激です💗
実は私、20代の頃に訪れたハンブルグの美しさが忘れられず、定子を見ていると、あの美しい湖面がよみがえってくるのです💗
白駒先生、今日も素敵な解説をありがとうございます❤
枕草子の解説、よく分かりました🎉
「ちいさきものは、みな可愛い🩷」と言う描写が、とてもよく分かりました。
定子様に捧げるための枕草子だった事、本当に感動的です。
私達も、枕草子のおかげで定子様の素晴らしさ、中の関白家の華やぎ、当時の宮中の様子などを知ることが出来ます。
本当に清少納言には感謝です❤
また久しぶりに、田辺聖子さんの「むかしあけぼの」を読んでみたいと思います。
嬉しいコメント、有難うございます✨
今、私たちが心に描く「平安時代の雅な文化」の象徴が、まさに定子のサロンであり、中関白家の華やぎであり、それらを伝えてくれるのが『枕草子』なんですよね✨✨✨
映像化により、鮮明にそのことが私たちの心に刻まれましたね😊
もう感謝しかありません🍀
とても興味深いお話でした。今 源氏物語も読み返しており ひかる君へにリンクするところが 自分でも感じられると 嬉しくなります。
わぁ、嬉しいコメント有難うございます💗
隠れ源氏を見つけた時の密やかな喜びって、ありますもんね😍
その喜びを、ぜひ分かち合ってまいりましゃう😊😊
私にとって50年前の子育てが当時も今も代えがたい経験でした それても子供を乳母に預けて出仕するまひろ達の学問や仕事に対する姿勢を尊敬します もう一度古文や漢文を勉強したいです
いつの時代も、女性は偉大ですよね😍
私も60の手習いで、これからどんどん学びを深めていくつもりです!
今回も楽しくお話をお聞きしました。漢詩文学が、詩経以来民衆の心を詠い深い詩情があることを、話していますが、先生のお話しが、心に響きます。杜甫の「月夜」なども、詩情あふれています。
素敵なコメントを有難うございます✨
私は漢詩にそれほど詳しくありませんが、日本文化に、和歌と漢詩の両方があり、脈々と受け継がれてきたことが、本当に有り難いことだと思っています💞
杜甫の『月夜』、読んでみますね😊
人の魅力についての問いかけ。詮子の気持ちが痛いほど伝わってきて堪らないシーンでした。
この事を述べようと思うととてもこのスペースでは足りない想いが溢れてしまいます。
私は魅力的な人は「どうしてもそうしなければいられなかった」想いに突き動かされているのだと思います。恐れも迷いも吹き飛んでそれひとつに染まってしまっている。
清少納言と紫式部。平安時代を代表する女流作家である彼女たちに「どちらがよりすぐれていらっしゃったのですか?」
と尋ねたらお二人とも「何もわからないものが、分かるつもりになって一体何を尋ねているのですか?ほっといてちょうだい。」と一蹴されてしまいそうです(* >ω
魅力的な人は、「どうしてもそうせずにはいられなかった」想いに突き動かされている…❗
深いですね〜✨✨✨
やむにやまれぬ想い💗 大切にしたいですね!
まひろと宣孝の和歌の掛け合い、二人とも言葉遊びが上手いなと思います。こういう言葉遊びは定子サロンだけではなく、中流下流の貴族の間でも日常だったのですよね。紫式部の娘、賢子は、和歌に優れ、恋の駆け引きが巧みだったそうで、宣孝のDNAを受け継いだのかと思います。この大河で娘の代までやってくれるかわかりませんが、二人の娘を是非見たいと思います。
私は賢子には詳しくないので、教えてくださり、有難うございます✨
そうなんですね、恋の駆け引きが上手だったのですね❗
それはおそらく父親から受け継いだのでしょうね😊
ドラマにもぜひ登場させてほしいですね✨✨
まひろは、宣孝の前ではいつも屈託なく笑いますよね。それが伏線になるとずっと思っていました。丁々発止のやりとりの片鱗もここ数回で随分見せてきたなあと感じています。
周明はまひろを利用しようとしていますが、本心はどこなのか・・・直秀のような悲劇的なお別れになるのか、目が離せませんね😊
自分が自然体でいられる人と結婚するのが一番ですよね✨✨
周明は、まひろに本心では惹かれていると思います!
利用しようとしている周明も、まひろに惹かれている周明も、どっちも周明の本当の姿だと思うんです😊
人生にはモテ期って、あるんですよね😁
「光る君へ」で描かれている人間関係の中で、定子と清少納言の関係が最も麗しく感じます。私は、定子を推している清少納言を推しています。
『光る君へ』は、道長を美しく描いているので、中関白家はいい描かれ方をしないのだろうなぁと思っていましたが、定子と清少納言の関係が美しく描かれていることに、ときめいています😍
今後も『枕草子』の印象的な章段をドラマに挿入してほしいですね😊😊
枕草子の一節を読みながら出産を迎えるシーンは定子とききょうのオーラが放たれていましたね。紫式部集のラブレターのやりとりも興味深いものでした。このあとの結婚生活もつかのまの幸せとして描かれることを祈りたいと思います。都ではまひろへの思いが断ち切れない道長。恋路に終わりはないのかもしれません。
いやぁ、あのシーンは、本当に感動でした💗
『枕草子』の名文を、今後も折に触れドラマに挿入してほしいですね😍
紫式部と宣孝の結婚生活、短いけど幸せなひとときとして描かれることを祈ります💗
「うつくしきもの」。これは清少納言が「定子が見たことのあるもの」の中から選んだはず。清少納言が「かわいい」と思っても、定子が見たことがなければ伝わりません。「鶏」は、祖父・兼家の邸で飼っていて、幼少の頃見たことがあるという話があるようですが、そのことを清少納言も知っていたことになります。
あらゆるデータをもとに書いた、そこがスゴいところです。
清少納言に対する定子の「そなたを引き合わせてくれた母上にも礼を言わねばならぬな」という言葉も印象的でした。後宮で定子に輝きなさいと言ってくれた母・貴子が、同時に清少納言を選んでくれた。まさに貴子あっての枕草子。奇跡的な功績と言えます。
一条帝と元子を引き合わせようとする倫子も、何やら貴子に似ていました。彰子のために紫式部を選ぶ?倫子にも、貴子の影響は大きいのではなかろうかと感じました。
ドラマが始まった頃、兼家が自宅の庭で鶏に餌をやっている描写がありました。
どういう意味があるのかと訝しく思いましたが、ここに繋がるのですね!
兼家邸の鶏の意味、教えてくださり、有難うございます✨✨
私は鶏の描写を忘れていたので、「そういえば…」と、膝を打ちました😊
ホント、奥の深いドラマですね〜✨✨✨
@@einheldenlebenさん💞
すごい、ちゃんとその場面を覚えていらっしゃるのですね😍
私はその場面を思い出すのがやっと! まだまだ甘いですねー😅
この回で定子様が気に入っていたとされた貫之の歌のモチーフ「露」は、定子様がその死に臨んで遺した歌、
煙とも雲ともならぬ身なれども 草葉の露をそれとながめよ
を想起させますね。
動画を拝見しながら、もしかして伏線?なんて思ってしまいました。
私も同じことを思いました💗
でも、それ以上に一条天皇の想いと重なりますね😊
きっと一条天皇は、あとから伊周と隆家がハメられていたことに気づき(花山院の御車に矢を射たこと以外は、確たる証拠はなさそうですもんね💦)、後悔なさったのだと思います😭😭
うつくしきもの」
中宮定子様が独りでお読みになられていましたね。まわりには清少納言以外誰もいない。あのきらびやかな、定子サロンの頃にに比べたら帝すらにも会えない。
会えないどころか、今や呪詛に恐れて妊娠していることも隠している。
身重で辛いのに、こんな孤独の中で出産する不安。定子様のお気持ちは如何ばかりでありましたでしょう。
清少納言の「うつくしきもの」は、そんな定子様に、出産したらこんな小さくてかわいいお子に会えるのですよ、という励ましですね。
「この日々の楽しみがなければ、私はこの子と共に死んでいたであろう」
「少納言、ありがとう」
このドラマで一番泣いてしまいた。
激しく同意します❗
生まれた時からまばゆいほどに輝いていた定子の、どん底の日々。
『枕草子』がどれほど彼女に生きる力を与えたことでしょう💗
当時の出産は、今とは比べ物にならないほど危険を伴ったはず。それを乗り越えられたのは、やがて我が手に抱くうつくしきものへの、愛があったからでしょうね😍
毎回、大河史上最高と思える場面が更新されていきます✨✨
本当にスゴいドラマですね✨
本当に今回の大河ドラマはすごいです😭。
ツーといえばカー
なんていう表現は下卑ているのでしょうか?
打てば響くやり取りが出来る教養とキャラクターが決めてだったのかしら?!
そうですよね、こういう感性って、理屈ではありませんから😊
こういう感性が合う相手は、貴重だと思います❗😊
今回の感想ですが、信孝が帰り際に、結婚しろと言ってましたが、これはプロポーズと言えるんですか?ずいぶん強引ですよね、まさかこんな事言うとは思いませんでした
私は宣孝らしいプロポーズだなぁと感じましたが…😁
現代とは婚姻制度が違うので、プロポーズはいつも突然なのかも…😅