両備グループの小嶋光信代表の挑戦公共交通の再生術とは【Bizスクエア】
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- เผยแพร่เมื่อ 1 พ.ย. 2024
- バスや鉄道の利用者の減少や、運転手不足を背景にいま、全国各地で
路線廃止が相次いでいます。
どうしたら路線廃止の動きに歯止めをかけられるのか?地方の公共交通の
再生請負人といわれる両備グループの小嶋光信代表兼CEOに聞きました。
【コメンテーター】
白井さゆり
(慶応義塾大学総合政策学部教授)
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地方公共交通の衰退=地方都市の衰退→→国家の衰退
という問題提起と過去の政策経緯から解決策まで明確に分かる内容だった
今後はさらに高齢化で、自家用車で移動していた人達がバスやタクシーで移動することになるが
その時にバスが廃止されていたら終わりだし、1時間に1本では不便すぎて利用できない
国や地方自治体を政治的に動かすには住民の意識を変えることも必要だよね。
公共交通機関が大事です❤
もう地方は終わりやな
今までは賃金は安いが物価も安いだったのに
賃金は安いが物価は高いになりそうやな
利用者が少なければそれだけ値上げせざるを得ないし
スーパーとか必ず利用するものもそこにしか無かったら
利用せざるを得ないから値上げし放題だし
安く広い家に住めるってことしかメリットがない
そもそも、高度経済成長、ベビーブーム、核家族化など、人々のライフスタイルの変化で肥大化したインフラを維持する事に無理がありすぎなんです。
今までの様にとか、既存インフラの維持とかではなく、住む場所の在り方、街の在り方を、生活の在り方の見直しが必要で変わらなければいけないのは自分達なんです。
かなり前から人口は減少に転じているのに、多くの地方都市では、世帯数は増え住宅地が郊外に広がり続けている。
また、高齢化が進んでいるにも関わらず、公共交通の利用者は減る一方だ。年老いたら公共交通を使うは幻想。
健常な時に1km先までクルマ使ってい方が年老いた体で駅やバス停まで歩いていくなんてまずないよ。みんな家族や近所の人のクルマで便乗して移動している。
必要なのは公共交通ではなく、福祉政策と何が本当に要るかを考える必要がある。
小嶋光信代表へ和歌山電鐵と八晃運輸(めぐりん)にハレカを導入して下さい。
バス止めて、普免で運転できるワゴン車にすればいんじゃね?既に実証実験してる自治体もあるし。車両価格は5分の一。
これからの時代は全てコンパクトにしないと。
止めてもいいんじゃね?
ウーバーで良いんじゃない?