【小説朗読】 海野十三 「ネオン横丁殺人事件」【探偵帆村壮六シリーズ3】
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ก.ย. 2024
- 海野十三「ネオン横丁殺人事件」(初出:「アサヒグラフ」1931年)を朗読しました。
探偵帆村壮六が活躍するミステリーの第3弾です。第3弾ですが別に続き物ではないので他の回を知らなくても大丈夫です。
※先週風邪をひいてしまい、ようやく治りかけたのですが、声が多少いつもと違うかもしれません。
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帆村壮六が登場する作品は35個ほどあるようで、これを発表順に朗読していきます。
ja.wikipedia.o...
テキストは青空文庫を使用させていただきました。
図書カード→www.aozora.gr....
底本:「海野十三全集 第1巻 遺言状放送」三一書房
1990(平成2)年10月15日第1版第1刷発行
初出:「アサヒグラフ」
1931(昭和6)年10月号
入力:tatsuki
校正:門田裕志、小林繁雄
2005年6月25日作成
【海野十三 再生リスト】 • 海野十三 - บันเทิง
mamezoさん 今晩は。
今回も楽しい作品ですね。
海野氏の作品は、臨場感があり 日本語の奥深さを感じます。
帆村壮六が登場する作品はいずれ全て朗読したいと思っているのですが、ウィキペディアによると謎解きが飛躍していると書かれており、今後どんな作品があるのかドキドキしています。今回の話もちょっと飛躍していたかも。でも魅力的な作風だなと思います。
まってました~
お待たせしました~(^^
15:28秒辺りの「ただしく、それはピストルだった」は「まさしく・・」ではないかと。
ご指摘ありがとうございます!「まさしく」ですね。
いちゃもんをつけるぞ~9:27の部分 ジンセイ , って何だ!それ 人声(ひとごえ)だろ?だろ‼ 機械が読んでるのか?それとも外人?