つんく♂note対談企画第15回「つんく♂×音楽ライター・南波一海」対談 スペシャル映像
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.พ. 2022
- ナレーション:FUJIKIN TAKUMI814?s=20
撮影・編集:久保哲哉(株式会社vivito)
noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」
note.tsunku.net/m/me3fb6dc871cb
対談企画第15回目ゲストは、音楽ライター・南波一海さんをお迎えします。
AKB48やももいろクローバーZが台頭した2010年代から、ハロー!プロジェクトをはじめ様々なアイドルに取材をしている南波さん。ハロー!プロジェクトの総合プロデューサー退任以降の楽曲制作について、南波さんがつんく♂に質問。
モーニング娘。「恋愛レボルーション21」の制作秘話や「TIKI BUN」に込めたつんく♂の想いだけでなく、A.B.C-ZやCUBERSなど、ハロプロ以外の楽曲提供についても語っています。
2022年2月16日(水)リリース
【前編】
長年続く「ハロプロの凄さ」の本質って? 南波一海×つんく♂対談
note.com/tsunkuboy/n/n05730cb...
【後編】
南波一海が聞く!ハロプロ総合プロデュース時代と、今のつんく♂
note.com/tsunkuboy/n/nabc3498...
#つんくnote
#ハロプロ
#モーニング娘
#つんく - บันเทิง
私はこのエンタメサロンを見るのが待ち遠しいです。あっ!今日はやってるって嬉しくなります
聞かれたことにあんなに的確に言葉で説明できるつんく♂さん。いつもたくさん考えているからできるんでしょうね。
だから、あの時期はこういう考えで、この曲にはこういうメッセージを込めたとか、振り返ることができるんだろうなと思う。すごい。
青春ど真ん中🍀
つんく♂さんは病気前と後で作風は変わってないように言われてますが
聞く方からするとめちゃ変わったと思うのですが
やり方自体は自分の中では変わらなくて受け取る側が勝手にターニングポイントを感じてるんだろうなと感じる。
TIKI BUNは最初はまだ詩が決まって居なかったが、それしかあのメロディに嵌まる言葉はなかった。と、言っていたがそれは嘘か、こじつけだと思う。恐らくは関西出身の彼だから、京都の祇園などで伴奏をチキチキブンブン、等と表現するからそれが彼の中で自然に出て来たのではないか?と感じてる。探して入れたのではなく、メロディの時点でチキブンというワードありきで作られて居たのか?と思う。関西、畿内以外の人にはチキブンは異様に聴こえるワード。その耳障りの良さも無意識の計算だったのではないかな?
メンバーに送られた時に歌詞が決まってなかったのは確か「寝不足は寝るしかない」だったと記憶してます。
うつでだいぶ苦痛で知り合いいなく会話したいけどほとんど誰とも会話ない日々しにたいばっかりでつんくさんのように明るくすごせる日々つんくさんにしてもらいたいよ