W0537 やや「夜霧のハウスマヌカン」

やや「夜霧のハウスマヌカン」
作詞:いとうせいこう・季秀元
作曲:棚部陽一
編曲:柵部陽一
1986年1月22日発売

[@user-ex1qf4xs6r]

真面目なのかふざけてるのか分からない所が面白い😂

[@user-kw6nk7md5z]

メロディーは文句なしに大好き！
そこにこの歌詞が飛び込んでくると　ナンか不思議な雰囲気になってしまうね。
それとややサンって、もっとアクの強い容姿なのかと想ってたけど、普通にチャーミングなのでちょっとビックリしてます。　歌もややサンも大好きです💛

[@user-wl4hc7ur9h]

良いですネ‼👍

[@TSUKASA.NUMAZAKI]

歌詞がなんともノヴェルティ色が強い歌謡曲。
ややは1981年にヒマラヤ・ミキの芸名で「真夏の出来事」をカバー。

[@user-ex1qf4xs6r]

あぁ〜そうなんだ！覚えてますよ。

[@cocotuku]

『また毛が生えてくる』が替え歌だと思って検索したらまさかの原曲🤣

[@user-tk1wx7co8i]

これが流行った時代に比べて、鮭がずいぶん高くなった。

[@isseirekoya6844]

『空前絶後プログレッシヴ演歌』ｗ　そもそも”ハウスマヌカン”なんて、令和の世では誰も分かるまいｗ

[@user-bu1xm1ql5l]

哀愁。焦り。気付かないうちに駆け抜けていた青春と社会への挑戦。必死だった時間。生き様なんて遠く関係なかったものが自分自身の大範を染めていた。大人って何だろう？自分はただガムシャラだった。手元には何もない。若さを追い出されてしまう。それでも自分は自分しか出来ない。
希望。理想。思い。矜持。焦燥。哀愁。知りたくも得たくも無かった人生の、人間の厚み。
哀愁。
そんなような生きる葛藤を改めて眼前に晒されて、ジャブも牽制もなくいきなり場外からの大砲が真っ直ぐ放たれたように感じます。でも同時に自分の他にもちゃんと人間が居るんだと勇気を貰えます。
落ちてしまう前に綱を渡りきれるように、細やかな追い風のような秘め事をぶっちゃる歌詞とメロディーに、皮肉と思いやりの心を感じます。
大人の人間のための歌謡曲だと私は感想を持ちました。あと、懐かしい曲でした。

[@arahaat]

ラフマニノフ　前奏曲OP32-12 にそっくり。　th-cam.com/video/EnwJvzZ_GUA/w-d-xo.html

[@user-ys8un6fc3k]

アパレルの素敵な世界