【親鸞聖人の肉食妻帯①】親鸞聖人の結婚は炎上の嵐だった

[@悩み坊や-v3y]

2024年9月14日（土曜日☁18時08分）参考に成りました。ありがとう御座いました🙇‍♂✌🙏🛕

[@takanosukem8622]

親鸞聖人ご存命の時代は、聖道仏教が盛んな時代。僧侶が煩悩を無くすか　減らそうと荒修行をしてた時代。
　　　戒律も厳しい。隠れて妻帯をしていた僧侶もいたようです。親鸞聖人は浄土仏教で肉食妻帯を、あえて公然と
　　　したのは、真実の仏教　阿弥陀仏の本願（ご誓約）を明らかにするためだった。阿弥陀仏の本願は、（男女、老若、
　　　在家、出家）差別なくありのままで、「すべての人を必ず救う　絶対の幸福に。」
　　　よく分かりました。有難うございます。🙏😄

[@ヨシヨシコンブ]

浄土宗、東山高校の宗教史に法然に言われて妻帯とありました。九条兼実の娘を法然にと言う宗教を利用しようと言う野望。慈円は兼実の兄弟で政治的にも九条家に貢献してますなね。慈円は親鸞を得度、明日ありと思う心の仇桜、親鸞は藤原なので話が来たのでは、親鸞の嫁は兼実の娘ですね、諸流高田派なんかはそうと梅原猛氏が書いてます。大本山が認めて無いと。知らんけど。笑笑。