この大会はFINALの照明がゴール地点しか点灯してない感じも、完全にゴールへの道が閉ざされてる感あって好き
この回のどんどん悲痛な雰囲気になっていく感じが正直好き
こういう回があるのもSASUKEの良いところであり、
希少価値があるからこそ1stクリアした2人は本当にかっこいい。
2nd全滅は放送時は悲しかったけど自分は19回大会好きですね。
自分の中で伝説級に好きな回
この回を最後に去った山田康司さんも5回目の出場で最終競技者を任された鷲見さんも他の放送ではオールスターズの影に隠れがちだったからこそ、スポットが当てられたこの回の2人はとてもかっこよかった
@@片桐たかひろ-v8l
自分以降のゼッケンの実力者が居なくて(90番以降がまとめて1st全滅したのはこの大会が初めて)自分が落ちれば初の2nd全滅という屈辱の瞬間を作ってしまう
そんな状況下で十全にトレーニングの成果を発揮できる訳ないわ
半端ないプレッシャーの中で頑張った2人を酷評は出来ないよ
長野さんがフライングシュートで落ちたのは、前回長野さんがクリアした時よりつかまるロープの位置が高かったからなんだよなぁ…
制作側の長野さん対策がエグい
もちろん19回1stの難易度は高すぎるんだけど、この回があるからこそ常連が当たり前のようにしてる1stクリアがどれほど凄いことなのかが再確認できる
難易度が高いというより、有力選手達潰しを意識しすぎたエリア配置の結果という感じがする
後今回落ちた人々が続々クリア出来るようになっていくあたり、
一個一個で見れば決して極端に難しすぎることはないし、何なら今のSASUKEの1stの方が難しい
そんな中で鷲見さんはこの1stに適正が見事マッチした史上稀に見る人だったね
なんやろ 撮れ高うんぬんを気にしてある程度クリア者出すような難易度調整とかも確かに大事だけども もっかい1stで100人落とすつもりで1stから作ってみてほしい気もある やっぱ実力者たちがいけるのか気が気じゃない感じで見るのもそれだけ釘付けになるからそれも醍醐味
鷲見さんが今回出られないのは残念だけど、19回の英雄が今でもSASUKEを愛してくれていたのが本当に嬉しい。せめてあと1回はチャンスを…!
19回のSASUKEを救った英雄だし、確実にドラマができたし、ファーストクリアやセカンドスタート前の表情はめっちゃ印象的。目立たないからこそこういう回でポテンシャル見せつけてくれて良かったのに予選回組に入れるのは雑だし、絶対本戦出て欲しかった。完全制覇者や出る意思がある初期のスターやオールスターズ集結で興奮したけど、その中に確実に入るべき存在でサスケを愛してたのに出られなかったのはマジで残念。記念大会は出て欲しかった、、ほんとまたスタート台立つとこ見たい
前回のsasuke予告に絶望に抗えとあったが、鷲見さんは本当に絶望に抗いし者だった。オールスターズや3rd常連が脱落し、前回沈んだ2ndに最終試技者として挑むのはとてつもない重圧だっただろうな…
どこかで書いてあったけど
もう1人の山田
もう1人の消防士
そして、もう1人の19回のヒーロー。
これだけもう1人が当てはまる山田さんってすごいな
そして予選会を見た人はなぜ鷲見さんがあれだけ本戦に行って欲しかったか、分かった人も多いはず…
山田康司の1stクリア後の小林清志氏の「消防士としてのプライドが、鍛えに鍛えた肉体が一度掴んだロープ(フライングシュート)を絶対に離さなかった」みたいなナレーションが格好良かった
待望のSASUKEがまさかの2ndで終了して、当時幼かった自分は物足りなさを感じてたけど、今改めて見返してみると、鷲見さんの雄姿やオールスター全滅により漂う絶望の雰囲気、沖谷さんのハプニングなど数多くのドラマが生まれてて、前々回や前回より短い放送時間にも関わらず濃密な大会だったんだなぁと気付かされる。
オールスターズや有名選手が脱落していく中、たった2人が残ってまさに絶望に抗う感じがたまらなく好きです。鷲見さんと山田さんの勇姿を40回大会でまた見たかった…
サスケくんが落ちた時の森本の修行は続くっていう実況凄い好き
このシリーズ始まってから第19回を1番楽しみにしてた
オールスターズ2人じゃなくてオールスターズと新世代の間の有力選手2人だけが1st超えたの普通に伝説。この大会においては間違いなくオールスターズより強かったわけだし、最優秀取ったことあるって意味で鷲見さんが本戦出て欲しかったのはファン全員が思ってると思う。
厳しい世界ですよねえ💦
18年見てる俺から見たら間違いなく鷲見さんはSASUKEに爪跡のこしてる方だし、予選免除でも良かったと思うけどね…
本当に40回大会出て欲しかった。
SASUKEのいいところって過去の大会を振り返ることでその時代に戻れるところだと思う。
鷲見さんの曲と実況もつけてくれたのほんと神
おそらく第19回の1stが歴代最難関だと思う
鷲見さん予選会あの歳で大活躍だったのにな
次は出させてあげて欲しい
ついに来た絶望回
リアルタイムではショッキングすぎて固まっていたけど、長い歴史を俯瞰すればいいアクセントになっている
このレベルの1stを今やってほしいと切に願う
フライングシュートはロープを掴んだあと滑り台の下のスペースに入り込む(しかもネットでしきられている)モーションが謎すぎて難しい(長崎さんなどがここで失敗)ので、ロープを伝って横移動して対岸に着地するなどの形にできないのかな…
そしてタイムアップまで落ちず粘った山田さんはやはり腕力オバケ
SASUKEの特別企画で【SASUKE Nightmare】みたいな感じで、今の実力者が19回大会の1stに挑んだらどうなるのかやってみてほしい。
5人クリアしたら、成仏出来たってことでw
この回はエリア自体の難易度が高いし、エリア間の移動距離も長いうえに、制限時間もシビアで難しそう
最後の2人がカッコ良すぎる
やっぱ19回の難易度異常だな
でもこの絶望感嫌いじゃない
ポールメイズ、ジャンピングスパイダー、そり立つ壁、フライングシュートに手が加えられ、新エリアハーフパイプアタックまでも難しい仕様に...
そんな凶悪な1stをクリアしたヒーロー、鷲見さんが40回に出れなかったのは個人的にも残念だったな...。
歴代1st史上最難関エリアと言っても過言ではない19回仕様のフライングシュート
安全上の問題もあり厳しいかもしれないが、是非もう一度見てみたい
ドラゴングライダーとも全然いい勝負やし、1st全体で見たら今の微妙なドラゴン局所難よりこの時のアスレチック感全開のクソデカ凝りまくった上歴代最難関の魅力凄かった。SASUKE 1stのイメージはこの辺り
@@UNCLI-p3x 私自身SASUKEを視聴し始めた時期が3期だったので「1st=3,4期の赤い装飾」というイメージが強く残っております。
この頃の複雑に入り込んだロングコースの方が魔城感があり好みですね。
フライングシュートは間違いなく実力者、常連組、関係なくタイミングをミスると落ちる未来しかないエリアですね…。
ドラゴングライダーといい勝負のエリアです!
難しいというか有効な攻略法がないんだよね
ドラゴングライダーの方が圧倒的に難しいけど、練習で技術を積めば上達していくのに対し
フライングシュートは仕組みが簡素なだけに不確定要素に振り回されやすい
ピッチングマシンから繰り出される160kmの豪速球と
120kmの暴投のどちらがキャッチするのが難しいかといった感じだ
19回は黒歴史みたいに言われてたりするけど、長野さんを1stで落とそうとどんどんリニューアルしたりリアルタイムで見て一番ワクワクしてたなと思います
予選会2人しかクリアしなかったから鷲見さんに1枠譲ってあげて欲しかった…
当時の長野、長崎、竹田あたりの1stリタイアは今でいう森本、佐藤、日置とかがリタイアするくらいやばいんだろうなー。スタッフの本気を見たわ
山田さんが落ちた時、セカンド開始時の鷲見さんの表情が本当に忘れられない
この回の鷲見さん本当にカッコよかった。
BGMのツナ覚醒がマジで神ってた。
サーモン初めて見たときは「こんなのできるか」って思ったし、18.19回メンバー当たりも思ってただろうけど、
今やほとんど通過点だもんな・・・すごいわ
うまい攻略法が確立されたおかげもあるけど、実はサーモンは
そこまでフィジカルを求められるエリアではなかったりする
事実、2ndステージまで進んだ歴代2人しかいない女性選手は二人ともサーモンを突破している
@@youdownroad
2ndいった女性は4人(西村さん、ジェシーさん、大嶋さん、ステファニーさん)いて
その中で西村さん以外の3人がサーモンラダー突破しています。
6:56 観客の中に未だ覚醒前のテレビの中の憧れの人として長野誠を見る若かりしサスケ君と両親。初々しい感じ。師匠でレジェンドの長野のまさかの落下に驚いてる感じ
鷲見の手作りサーモンラダーを見ると年々頑丈で本物そっくりにセットを作れてるし、SASUKEの歴史は挑戦者の技術と執念の歴史でもあるんだなぁって、つくづく思う。
当時不自然に2時間枠しかなかったし
その8割以上が1stに割かれていたからこの時点で嫌な予感はした。
TBSも見せ場なさすぎて相当困ったと思うわ
沖谷大好き
20回大会ではちゃんと脱げたらしいことまで含めて好き
それはそれとして絶望感があったからこの大会は好きですよ
設計時に難易度の調整はするけれどやらせはないと教えてくれる回ですし
2ndスタートの時の鷲見さんの表情めちゃかっこよかったの覚えてる。
ただそこにあるだけの無機質な物に人間が惨敗して、なんか悔しくて放送後 外走りに行ったなぁ
印象に残ってる回トップ3に入る大会だ
ツナ覚醒のBGM使われてるの神すぎる
そしてきた19回か。
サスケくんもハーフパイプで落ちたほど
このエリアは衝撃ものだったなぁ
スカイウォークはこの回だけだったから、誰も挑戦できずに終わったが、セット自体は、パワーハンガーという名称で21回予選会に登場した。予選会は昼だったから、同じセットでも雰囲気が大きく異なる気がする。
これの放送日の朝、テレビ欄見た時の放送時間の短さでもう一日普段の生活どころじゃなかった・・・
いつか1stや2ndで終わる日が来るんじゃあるまいかと思ってたらホントに来てしまうとはな~
この回は魔改造されたフライングシュートが有名だけど、ポールメイズも同じくらいヤバいんだよな
1:19 こんな感じで数十秒過ぎるのがざらにあった
実はこの大会、当時絶好調だった長崎峻侑が1st挑戦中にナレーターが、オールスターズ入りしているかのような実況をしている場面が多々あった。
しかし長崎も1stでリタイア。そしてこの大会後にバイク事故や北京五輪落選などもありしばらくSASUKEから離れる。
第29回大会に6年振り・10大会振りに復帰。以降はコンスタントに出場する常連メンバーになっている。
今のメンバーがチャレンジしたら何人クリアできるのかすごく興味ある
実際にやってもらって見てみたいところですね
単純な難しさよりも、エリアが多くて時間が短いため最初からハイペースで突っ込まないと間に合わないから今のステージ以上に「やってみなくちゃ分からない」側面が強いのが怖いところ
今のメンバーだと10人以上クリアしそうでもあるし、ミスの連鎖で100人全滅の可能性も十分にあって全く予測できませんね
1st途中までは長野さんと長崎峻侑さんは圧倒的だったんだけどな
フライングシュートがそれ以上に難しかった
波乱すぎる19回。過去一魔物が牙を向けましたね。サスケくんは15歳でジャンピングスパイダークリアしたのは化け物すぎるw山田康司さんフライングシュート足かからなかくて危なかったんだね。右手かかってなかったらどうなってたことやら。
ハーフパイプアタックもヤバイのに、
ポールメイズ、ジャンピングスパイダー、フライングシュートの3つが歴代最強級に難しくて、さらに制限時間もシビアとか鬼畜ゲーすぎる。
絶望感が凄かった回だ
SASUKE見ててここまで不安だった回は無いな。あのプレッシャーかかる中でも長野さんなら大丈夫だとどこかで思っていたけど
オールスターズまだまだやれてる時期だったし
鷲見さんを無条件で出してあげたいって言うのも気持ちはわかりますけど、ケインや秋山さんには勝てないと言うのと、この歳で予選突破して出場決めたらこんなにかっこいいことないな!とポジティブに捉えましたね
事実佐久間先生や宇賀神さんらを退けてベスト20に食い込んだわけですし
この回、初登場間もないサーモンラダーとか設定厳し目のジャンピングスパイダーとかフライングシュートが注目されるけど
なかなかポールメイズも極悪エリアだよな
全盛期の長野誠ですら圧倒的な難易度とプレッシャーの前に苦杯を喫した
あまりこうして比べるのも失礼ではあるが、第5回では同様に直前まで2人しかクリア者がいない中で貫禄の1stクリアを見せ、第10回では他のオールスターズが全員1stでリタイアした中見事に最優秀成績を残した山田勝己はやはり超人である
ツナ覚醒が流れた瞬間、嬉しくなりました。
鷲見さん本戦出てほしかったです。
セカンドステージ始まる直前にほぼ放送時間なくなってたって話好き
1STクリアがたった2人は正に希望など一切ない絶望以外の何物でもないですね。あの山田康司さんと鷲見裕二さんまでリタイアしていたら100人全員が1ST全滅という史上最悪の事態に陥っていたと思います。
鷲見さんの重圧半端なかったやろうな・・・顔に表れてる
2nd2人ってえぐいな
正直今のドラゴングライダーとタックルがある1stと比べても比にならないくらい難易度高いと思うし単純な身体能力を試す高度なアスレチックエリアとして今の1stの1兆倍好き。規模の大きさが半端じゃない
鷲見さんを出してくれーー
予選会インタビュー毎に泣きそうなったわ
ジャンピングスパイダーだけでもとんでもなく難しいのにハーフパイプアタック、難しすぎる。
このハープパイプアタックのデザインは好き
単純にかっこいい
難易度は最悪だが()
時間とポールメイズ、フライングシュートの対策がキツいし今このファーストでも余裕で通用しそう
この頃の1stの難易度えぐい
夜なのも相まって絶望感半端ない
今は一周回ってそれなりに評価されてるけど当時は不完全燃焼感が凄かったな。
18回と19回のサーモンラダーって後の回と比べると7段目が明らかに高い気がするんだけどどうなんだろう。
この大会の1stステージ、115秒として完全復活しないかな……って思うようになってきた……。当時tvで観てたときは何故か知らぬ間に自分が絶望に抗ってたな…
この大会は,ジャンピングスパイダーの壁が高くなる→ハーフパイプアタックは他の大会より綱が短い→そりたつ壁が高くなる→フライングシュートの綱が高くなるなどでしたので,この大会は今の大会よりも難しいと思います。そして,2nd,3rd,finalよりこの大会はファーストステージが一番難しかったと思います。
@@涙腺戦隊ゴウキュウジャー
前回大会よりも放送時間が1時間短かかったから、逆に放送のことを考えて、前回よりも難易度を上げてクリア率を下げようとしたんだと思う。
そういう意味では、放送時間が4時間に延びたのに、難易度の調整ができなかった次の大会のほうが放送のことを考えてない設計だと思う。
"19回大会のヒーロー"の鷲見さんは
40回大会に出てほしかった
初出場ゼッケン1番で3rd進出(12回大会)
デビルブランコ初攻略(16回大会)
クリア率2%の史上最高難易度の1stをクリア(19回大会)
数々の実績を残してきた体脂肪率3%の消防士山田康司はこの大会を最後にSASUKEの舞台に戻って来る事はなかった
短い出場で数々の運動神経の良さを残してきた山田康司さんのこの回の安定感は他の大会よりも少し危ないところがありましたが,まだ誰もクリアしていない第19回の1stをクリアした山田康司さんはいつか戻ってきて欲しいですね。
鷲見さんの時点では完全制覇後に起きるやばい大会って雰囲気なんだろうけど、90番後半で会場も嫌な予感がしてたんだろうなって
The flying chute in this tournament was just too hard
might be a hot take but i think the flying chute from 19 to 21 is probably the hardest obstacle of the first stage.
I wonder why most contestants failed in stage 1, especially in flyying chute
確かにサスケくん運動神経は良くなさそうな動きなんだよな…
ここからあんな化け物が生まれるとは…()
サスケ史上最悪の回で最後の挑戦者を飲み込んだサーモンラダーを、後にこの少年がこれを15段も組み込まれたファイナルステージをクリアして完全攻略することになったんだと思うと感慨深いものがある。
最強難易度のファースト
ハーフパイプ、ジャンスパ、フライングシュート、制限時間全てが極悪
こういう絶望回あるのめっちゃ面白いな… 1stもサーモンラダーもとんでもなくむずすぎて草
久しぶりに19回大会の英雄を40回大会で見たかったなぁ
たしか40番くらいの平田さん? がノーミスで進んでもタイムアップだったのが絶望感やばかった。
@@user-nz1t-u214
山本さん「あそこ(フライングシュート)で20秒でダメ」
長野さん「えっ1回で成功やろ」
白鳥さん「タイム 厳しいかも知れない」
スタッフ「時間も厳しい感じですけど」
竹田さん「やり直し 1回もしてないですよね」
長野さん「ノーミスだからね そり立つ壁も1回やったし」
10:32
少しだがリボーン流れたの良かった👍
制限時間15秒短縮
ポールメイズの迷路難化
ジャンスパの位置が高く、遠くなる
ハーフパイプ(ロープ高い)新登場
そり立つ壁復活
フライングシュートのロープ位置が高い
狂ってる()
11:05 この全てを背負ってる表情を高画質で見れて幸せです
マジでかっこいい