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映画『ランボー』 First Blood M65にナイフにワークブーツにヤマハのバイク、こんな完璧な映画見た事なかったです。
確かに映画のランボーは子供を見逃したり、保安官に警告するだけで手にかけたりしないから優しさがあるな〜
完結編では従業員の孫娘を、実の娘同様に愛して育ててくらい父性愛もあるくらいだしねあの孤独だったランボーがやっと実家に帰宅し、真っ当な一般市民生活をおくって家族もできたのかと思ってただけに、あの展開は酷すぎる・・・
デビット・マレルは人間の極限状況で吹き出す暗黒面を描きつつエンタメ小説にできるのがすごいと思うが、そのまま映像化しようとするとどれもエグすぎますね。『ダヴィンチ・コード』の元ネタのような『テロリストの誓約』もエグくて大好きです。
ランボーといえば、その後のシリーズにおいてもナイフが印象的に描かれている。スタローンのアイデアが見事に成功した。
裏社会で知られた反社の人間でさえ戦場に行ったら全く使い物にならないから戦場を経験した特殊部隊元隊員がその気になれば小さな町ひとつならやりようによっては壊滅状態にまで出来るよな
藤井さん、いつもありがとうございます。この比較は特に面白かった!こういうの好きです。
小説や映画のような事件は、実際にあったようですね。漫画「パイナップルアーミー」にも概要が書いてありましたが、舞台は米国ではなく英国ですが、PTSDのSAS隊員が事件をおこして森に逃げ込んでしまったが、やはり地元の警察では対処出来なくて、同じSASの隊員がハンターとして追跡したが、PTSDのSAS隊員は◯害していたという事件です。BBCかなにかでドラマ化されてたと思います。
原作ではランボーは乱暴だったということか…
『ランボー者』って映画も在るんだよ。
そう!乱棒!ww
そしてビンボーになる。
原作は、おばけの小説です!
@@脱走奴隷 借りて見たことあるが最初からいきなり10分くらい真っ暗闇で戦闘していて視聴者には黒い画面しか見えない。その時点で見るのをやめた。そんな記憶がある。
ランボー1、この映画で真っ先に思い浮かぶのは、霧雨が降る鉛色の空に覆われた、寒々とした風景ですねぇ………。
まさに戦争映画やドラマの天気ですよね。快晴の青い空がないんですよね。曇ってはいないのに白い空というか。
小学校の頃同級生が学校グラウンドのホームベースの裏にある金網を裏から手でガシッと掴んで「ランボー怒りの脱出!!」っていう一発芸を時々やってたなあ、、
原作があった事すら知らんかった
ダイハードも原作あるよ。ホース巻いて屋上から飛び降りる主人公は、おじいちゃんだ。
原作では警察署長が朝鮮戦争の生き残り、ランボーがベトナム戦争の生き残り。で、両者とも戦争の心的な後遺症で不幸な境遇であるというふうに、対比的に描かれていましたよね。映画では、署長が完全な悪役になっているので、違和感があったように思います。まあ、描きたいポイントが違うんでしょうけどね。
確かに勝った戦争だから署長までなれたのか
一応映画でも署長が朝鮮戦争の時にとった勲章が映るシーンがあるからランボーとともに不幸な境遇にあることを匂わせている と言えなくもないのかな? と思います。
朝鮮戦争は忘れられた戦争と言われてたからな。図書館に行けばベトナム戦争関連の書物は書庫が満杯になるほどあるのに朝鮮戦争はあんまりない。
帰還兵が田舎町で暴れまくって虐殺とか退役軍人の団体からクレーム来そうだし、全裸逃走でチェックのシャツとジーパンで戦闘もカジュアルすぎて・・・。
この動画見てたら、久しぶりに原作の「一人だけの軍隊」が読みたくなってきた
トミーリージョーンズとベニチオデルトロのハンテッドって映画がトラウトマン目線のランボーみたいな映画だった
ナイフがフィーチャーされる映画はいいね!たまらん😂
まぁ 『ハンテッド』の脚本家が後に『ランボー 最後の戦場』の脚本書いたりしていたからね
原作のランボーはよく喋るしティーズルに質問攻めこの頃のスタローンは既におっさんだけど原作は20代の若者 自分は若い頃のブラピが原作のイメージ
スタローンのランボーシリーズが完結したので、原作基準でリメイク映画やって欲しい
どっちかというとウィリアム・フリードキンが監督した「ハンテッド」が元の原作のランボーに近いかな。
元となった事件自体は、「ベトナム帰りの凄いヤツ」と云うB級作品として、映画化されております。日本では、ビデオで出ました。
映画版ランボーが原作どうりなら続編出なかっただろうな
映画で十分満足しました、ごちそうさまです😊
映画版はベトナム帰還兵の不遇とそれに対する怒りが描きたいのかなと思うけど、原作は二人の男の対決って感じがした記憶があります。
ちなみに、シリーズの中でデビッドマレルが一番イメージに近いと思ったのが、4作目のランボー。
映画は散々動画ネタになってるが、小説を紹介するのは珍しいな。目の付け所がいい
まあ確かに原作未読だが映画のランボーは何回も観てるとなんか大人しくねぇか?とは思えてくるなぁ
原作読んだけどランボーがかなり凶暴でややティーズルに同情目線で書かれてるのが印象的だった。
戦場の英雄と田舎の警察官なら自然とその図式になるだろうな。
『ランボー』がお好き?けっこう ではこのチャンネルはますます好きになりますよ
映画1作目で没となったランボーの射殺シーンは地味にランボー4の悪夢シーンに使われていたりする。
映画のランボーは原作のようなサイコパスじゃないから、生き延びエンドで正解だと思う。
軽機関銃をベルトリングを垂らして腰溜めで撃ちまくる。というスタイルはランボーで確率された気がする。良い改変でした😊
原作合わせバージョンを観てみたい....
トミー・リー・ジョーンズのハンテッドのが原作のランボーに近いのな
もちろんスタローンの『ランボー』は好きだけど、いつか原作小説を忠実に描く映画版も観たいな。前にタランティーノがアダム・ドライバー×カート・ラッセルで再映画化したいとか言ってたから実現してほしい。
原作通りのランボーかつ、警察側視点で再度映画化して欲しいですね。手を出したのは警官だけど、途中からランボーがプレデターみたいな扱いになりそうです。
サイコパス版のランボーも見たいなー
「これじゃウケないだろう」って最終的に映画版のジョン・ランボーはああなったとか聞いた覚えがある
ランボーは原作はパート1だけで、その次からは映画オリジナルなんだろうね。日本映画やアニメではよく有る事だな。
「私の小説の中ではランボーは死んだ。映画の中では彼は生きた。この小説は後者の物語の続編である。」原作とは違いますが、冒頭にこんな但し書き付きでマレル氏自身がノベライズを手掛けています。これもなかなか面白かったですよ。
映画が大ヒットし続編の製作が決まるとそのノベライズを何と原作者が「ランボ―生きてる事にしたよ」と前書きに書いて出版してまった😂
日本がタイトル改編してランボーにしたのを2作目以降アメリカ版も取り入れたのは聞いた事あるけどそれも原作通りなら生まれなかったって事か。後のヒットを考えると面白い話
ランボーに次作が無かった!!びっくり!!
当時はベトナム帰還兵はどんな扱いしてもいいパブリックエネミーで、ホラーの怪物が間抜けな犠牲者にして悪しざまに扱うのが当たり前だったとかなんとか映画も、ホラーのキラーみたいな演出されてる感じはありますね
2作目からの大量破壊兵器化が1作目を冒涜してるとか思ってたけど原作小説の方がヤバかったんだな
ベトナム戦争はあくまで南ベトナム軍の支援という大義の下、様々な制限が米軍に掛けられてた事。南側にベトコンが発生する事で部隊のストレスが極限まで高まった事実を踏まえると、映画版の方がしっくりくる。
ランボーに原作小説があったことも知らんかった。
もし再映画化してもらうなら、ホラー・スリラーにして見てみたい。
2作目で任務成功のあかつきには恩赦が与えられるという流れだったけど1作目が原作通りならランボーが生きてても絶対無理な気がする
ランボー2の最初でその出自が「インディアンとドイツ人のハーフ」と説明されてたけど、あれは原作譲りの設定だったのかな。
だから最後エイドリアーンって叫ぶんだよね。
いつかランボー要素極薄の「ファースト・ブラッド」製作されんかな
エンディングで生き延びたからこそ、怒りの脱出〜ラストブラッドまで、スタローンのロッキーと並ぶランボー像が確立されたんやろなあ。内蔵が飛び散り、腕や脚や目玉が吹き飛び、綺麗事では済まない、戦争の現実、自分や愛する家族や国を守るためには鬼👹になって敵を56さなければならない、躊躇するなど許されない現実を最後の戦場やラストブラッドで教えてくれた✨まさに戦争映画の不朽の名作❤️💥🔥‼️
特にラストブラッドは目を背けたくなるような残酷描写と不幸のどん底に落とすような結末に、こんな酷いラストは見たくなかった!ランボーシリーズとして認めない!と多くのファンに思わせたかもしれない。でもそれがまさにスタローンの狙いだったんじゃないか。理由はどうあれ多くの人命をその手にかけてきたランボーは実際こんな残酷な仕事をこなしてきた殺人マシーンなんだぞと、現実を突きつけられた気がする。そしてそんな罪深きランボーに最後まで幸せな余生を送らせる事を良しとしなかったスタローンに凄まじい鬼👹を感じて震える。
デヴィッド・マレルはランボーを殺さなかったスライに感謝している。
その当時の世間の反戦ムードの中でM65を私服で着るって危ないズレた人な感じはする。タクシードライバーのトラヴィスも同じく。
原作者の意図だと映画とは真逆なんだな。ランボーが悪役とは。
原作厨「原作に対する冒涜だ!」
試写会での評判が良くないから生き残らせると言うのが不思議に聞こえました。〇して終われば良さそうですが…後味が良くないから生き残らせたってことですかねえ。ともかく初代映画ランボーをちゃんと観たのはもう15年以上前ですがとても感動したのを覚えてます。特にラスト。こんな物語だったのかと…2や3を子供の頃に観て、その派手さから全く想像してなかったキャラクター像があったからですね…。
原作小説を読んだのがもう大分前だから、ろくに思い出せないwただ、ランボーは最後大佐にライフルでまず銃創を撃ち抜かれて、痛みでのたうち回ってる所に止めを刺されたと思ったんだが…。自分、何か別の小説と間違えてるんだろうかw
装備をみるに原作には西部劇みがありそうですね!
原作破壊は、むしろアメリカ映像界では常態化していたんだよなぁ日本では原則原作に忠実である事が無難な事となっているが…!?
原作プレデターやん
乱暴だったんだな
マレルの原作、プレ値かしてない?手軽に読めれば😀幸せ!!
裸で暴れまわって服を奪うって、ターミネーターのパクり(公開時系列的にはターミネーターの方が後か???)って言われそう。
自衛隊特殊作戦軍も キレたら 町をメチャクチャに出来るのかな?
初動の脅威はアメリカより軽装備な日本の警察だろうし、自衛隊が投入されるまでの間に10万人都市の機能をマヒさせるくらいはできそう
そういう視点の作品が「野生の証明」ですね。
日本じゃ機関銃を入手するのは難しいから、街は壊せないでしょう
日本は犯罪者に優しい国だから捕まるのは徹底的に破壊しつくされた後でしょうなw
@@野良バンド菊川雅也むしろ機関銃なんか街を壊すのに殆どなんの役にも立たんのでは?そんなもん持ってても何十人も殺せるような弾も装備も持ち歩けないだろうし…
原作のランボーは洞窟かどこかでコウモリに噛まれて狂犬病に感染してた
ハリウッド映画の原作は大体つまらん。日本はその逆で、原作は面白いのに実写化された物はつまらんということが多い。とは言え、今のハリウッド映画は全部つまらんが。
ランボーはどうでもいいがイッキマンにでてたランボーマンはいいキャラだった
原作小説は、後半、おばけの小説になります。おばけ対ランボーがクライマックスです。因みに、同じシルベスタ主演映画「オーバーザトップ」でも、原作小説にはネイティブ・アメリカンの超能力者の師匠が出てきます。主人公は、ネイティブ・アメリカン流の超能力で勝ちます。
小野田少尉がモデル?
th-cam.com/video/AGsFG_CmGXk/w-d-xo.htmlsi=7tlV0yaZhuBgSYRn&t=62多分にこの人だと思う。元SEALS隊員と自称しており、テレビ用にかもしれないが、上半身裸で語っている事が、映画のランボーにかなり似ている。映画出演前にスタローンと対話した可能性はかなり高いと思う。
勉強足りない恥ずかしいコメントだ。
小野田少尉は帰国後に暴れたりしてませんが?
@@hakku1129 寧ろパソコン覚えたりして現代社会に順応されてましたよね。
映画『ランボー』 First Blood M65にナイフにワークブーツにヤマハのバイク、こんな完璧な映画見た事なかったです。
確かに映画のランボーは子供を見逃したり、保安官に警告するだけで手にかけたりしないから優しさがあるな〜
完結編では従業員の孫娘を、実の娘同様に愛して育ててくらい父性愛もあるくらいだしね
あの孤独だったランボーがやっと実家に帰宅し、真っ当な一般市民生活をおくって家族もできたのかと思ってただけに、あの展開は酷すぎる・・・
デビット・マレルは人間の極限状況で吹き出す暗黒面を描きつつエンタメ小説にできるのがすごいと思うが、そのまま映像化しようとするとどれもエグすぎますね。『ダヴィンチ・コード』の元ネタのような『テロリストの誓約』もエグくて大好きです。
ランボーといえば、その後のシリーズにおいてもナイフが印象的に描かれている。
スタローンのアイデアが見事に成功した。
裏社会で知られた反社の人間でさえ戦場に行ったら全く使い物にならないから戦場を経験した特殊部隊元隊員がその気になれば小さな町ひとつならやりようによっては壊滅状態にまで出来るよな
藤井さん、いつもありがとうございます。
この比較は特に面白かった!こういうの好きです。
小説や映画のような事件は、実際にあったようですね。
漫画「パイナップルアーミー」にも概要が書いてありましたが、舞台は米国ではなく英国ですが、PTSDのSAS隊員が事件をおこして森に逃げ込んでしまったが、やはり地元の警察では対処出来なくて、同じSASの隊員がハンターとして追跡したが、PTSDのSAS隊員は◯害していたという事件です。
BBCかなにかでドラマ化されてたと思います。
原作ではランボーは乱暴だったということか…
『ランボー者』って映画も在るんだよ。
そう!乱棒!ww
そしてビンボーになる。
原作は、おばけの小説です!
@@脱走奴隷 借りて見たことあるが最初からいきなり10分くらい真っ暗闇で戦闘していて視聴者には黒い画面しか見えない。その時点で見るのをやめた。そんな記憶がある。
ランボー1、この映画で真っ先に思い浮かぶのは、霧雨が降る鉛色の空に覆われた、寒々とした風景ですねぇ………。
まさに戦争映画やドラマの天気ですよね。快晴の青い空がないんですよね。
曇ってはいないのに白い空というか。
小学校の頃同級生が学校グラウンドのホームベースの裏にある金網を裏から手でガシッと掴んで「ランボー怒りの脱出!!」
っていう一発芸を時々やってたなあ、、
原作があった事すら知らんかった
ダイハードも原作あるよ。
ホース巻いて屋上から飛び降りる主人公は、おじいちゃんだ。
原作では警察署長が朝鮮戦争の生き残り、ランボーがベトナム戦争の生き残り。で、両者とも戦争の心的な後遺症で不幸な境遇であるというふうに、対比的に描かれていましたよね。映画では、署長が完全な悪役になっているので、違和感があったように思います。まあ、描きたいポイントが違うんでしょうけどね。
確かに勝った戦争だから署長までなれたのか
一応映画でも署長が朝鮮戦争の時にとった勲章が映るシーンがあるからランボーとともに不幸な境遇にあることを匂わせている と言えなくもないのかな? と思います。
朝鮮戦争は忘れられた戦争と言われてたからな。図書館に行けばベトナム戦争関連の書物は書庫が満杯になるほどあるのに朝鮮戦争はあんまりない。
帰還兵が田舎町で暴れまくって虐殺とか退役軍人の団体からクレーム来そうだし、全裸逃走でチェックのシャツとジーパンで戦闘もカジュアルすぎて・・・。
この動画見てたら、久しぶりに原作の「一人だけの軍隊」が読みたくなってきた
トミーリージョーンズとベニチオデルトロのハンテッドって映画がトラウトマン目線のランボーみたいな映画だった
ナイフがフィーチャーされる映画はいいね!たまらん😂
まぁ 『ハンテッド』の脚本家が後に『ランボー 最後の戦場』の脚本書いたりしていたからね
原作のランボーはよく喋るしティーズルに質問攻め
この頃のスタローンは既におっさんだけど原作は20代の若者 自分は若い頃のブラピが原作のイメージ
スタローンのランボーシリーズが完結したので、原作基準でリメイク映画やって欲しい
どっちかというとウィリアム・フリードキンが監督した「ハンテッド」が元の原作のランボーに近いかな。
元となった事件自体は、「ベトナム帰りの凄いヤツ」と云うB級作品として、映画化されております。
日本では、ビデオで出ました。
映画版ランボーが原作どうりなら続編出なかっただろうな
映画で十分満足しました、ごちそうさまです😊
映画版はベトナム帰還兵の不遇とそれに対する怒りが描きたいのかなと思うけど、原作は二人の男の対決って感じがした記憶があります。
ちなみに、シリーズの中でデビッドマレルが一番イメージに近いと思ったのが、4作目のランボー。
映画は散々動画ネタになってるが、小説を紹介するのは珍しいな。目の付け所がいい
まあ確かに原作未読だが映画のランボーは何回も観てるとなんか大人しくねぇか?とは思えてくるなぁ
原作読んだけどランボーがかなり凶暴でややティーズルに同情目線で書かれてるのが印象的だった。
戦場の英雄と田舎の警察官なら自然とその図式になるだろうな。
『ランボー』がお好き?けっこう ではこのチャンネルはますます好きになりますよ
映画1作目で没となったランボーの射殺シーンは地味にランボー4の悪夢シーンに使われていたりする。
映画のランボーは原作のようなサイコパスじゃないから、生き延びエンドで正解だと思う。
軽機関銃をベルトリングを垂らして腰溜めで撃ちまくる。というスタイルはランボーで確率された気がする。良い改変でした😊
原作合わせバージョンを観てみたい....
トミー・リー・ジョーンズのハンテッドのが原作のランボーに近いのな
もちろんスタローンの『ランボー』は好きだけど、いつか原作小説を忠実に描く映画版も観たいな。前にタランティーノがアダム・ドライバー×カート・ラッセルで再映画化したいとか言ってたから実現してほしい。
原作通りのランボーかつ、警察側視点で再度映画化して欲しいですね。
手を出したのは警官だけど、途中からランボーがプレデターみたいな扱いになりそうです。
サイコパス版のランボーも見たいなー
「これじゃウケないだろう」って最終的に映画版のジョン・ランボーはああなったとか聞いた覚えがある
ランボーは原作はパート1だけで、その次からは映画オリジナルなんだろうね。日本映画やアニメではよく有る事だな。
「私の小説の中ではランボーは死んだ。映画の中では彼は生きた。この小説は後者の物語の続編である。」原作とは違いますが、冒頭にこんな但し書き付きでマレル氏自身がノベライズを手掛けています。これもなかなか面白かったですよ。
映画が大ヒットし続編の製作が決まるとそのノベライズを何と原作者が「ランボ―生きてる事にしたよ」と前書きに書いて出版してまった😂
日本がタイトル改編してランボーにしたのを2作目以降アメリカ版も取り入れたのは聞いた事あるけどそれも原作通りなら生まれなかったって事か。後のヒットを考えると面白い話
ランボーに次作が無かった!!びっくり!!
当時はベトナム帰還兵はどんな扱いしてもいいパブリックエネミーで、ホラーの怪物が間抜けな犠牲者にして悪しざまに扱うのが当たり前だったとかなんとか
映画も、ホラーのキラーみたいな演出されてる感じはありますね
2作目からの大量破壊兵器化が1作目を冒涜してる
とか思ってたけど原作小説の方がヤバかったんだな
ベトナム戦争はあくまで南ベトナム軍の支援という大義の下、様々な制限が米軍に掛けられてた事。南側にベトコンが発生する事で部隊のストレスが極限まで高まった事実を踏まえると、映画版の方がしっくりくる。
ランボーに原作小説があったことも知らんかった。
もし再映画化してもらうなら、ホラー・スリラーにして見てみたい。
2作目で任務成功のあかつきには恩赦が与えられるという流れだったけど1作目が原作通りならランボーが生きてても絶対無理な気がする
ランボー2の最初でその出自が「インディアンとドイツ人のハーフ」と説明されてたけど、あれは原作譲りの設定だったのかな。
だから最後エイドリアーンって叫ぶんだよね。
いつかランボー要素極薄の「ファースト・ブラッド」製作されんかな
エンディングで生き延びたからこそ、怒りの脱出〜ラストブラッドまで、スタローンのロッキーと並ぶランボー像が確立されたんやろなあ。内蔵が飛び散り、腕や脚や目玉が吹き飛び、綺麗事では済まない、戦争の現実、自分や愛する家族や国を守るためには鬼👹になって敵を56さなければならない、躊躇するなど許されない現実を最後の戦場やラストブラッドで教えてくれた✨まさに戦争映画の不朽の名作❤️💥🔥‼️
特にラストブラッドは目を背けたくなるような残酷描写と不幸のどん底に落とすような結末に、こんな酷いラストは見たくなかった!ランボーシリーズとして認めない!と多くのファンに思わせたかもしれない。でもそれがまさにスタローンの狙いだったんじゃないか。理由はどうあれ多くの人命をその手にかけてきたランボーは実際こんな残酷な仕事をこなしてきた殺人マシーンなんだぞと、現実を突きつけられた気がする。そしてそんな罪深きランボーに最後まで幸せな余生を送らせる事を良しとしなかったスタローンに凄まじい鬼👹を感じて震える。
デヴィッド・マレルはランボーを殺さなかったスライに感謝している。
その当時の世間の反戦ムードの中でM65を私服で着るって危ないズレた人な感じはする。タクシードライバーのトラヴィスも同じく。
原作者の意図だと映画とは真逆なんだな。ランボーが悪役とは。
原作厨「原作に対する冒涜だ!」
試写会での評判が良くないから生き残らせると言うのが不思議に聞こえました。
〇して終われば良さそうですが…後味が良くないから生き残らせたってことですかねえ。
ともかく初代映画ランボーをちゃんと観たのはもう15年以上前ですがとても感動したのを覚えてます。特にラスト。
こんな物語だったのかと…2や3を子供の頃に観て、その派手さから全く想像してなかったキャラクター像があったからですね…。
原作小説を読んだのがもう大分前だから、ろくに思い出せないw
ただ、ランボーは最後大佐にライフルでまず銃創を撃ち抜かれて、痛みでのたうち回ってる所に止めを刺されたと思ったんだが…。
自分、何か別の小説と間違えてるんだろうかw
装備をみるに原作には西部劇みがありそうですね!
原作破壊は、むしろアメリカ映像界では常態化していたんだよなぁ
日本では原則原作に忠実である事が無難な事となっているが…!?
原作プレデターやん
乱暴だったんだな
マレルの原作、プレ値かしてない?手軽に読めれば😀幸せ!!
裸で暴れまわって服を奪うって、ターミネーターのパクり(公開時系列的にはターミネーターの方が後か???)って言われそう。
自衛隊特殊作戦軍も キレたら 町をメチャクチャに出来るのかな?
初動の脅威はアメリカより軽装備な日本の警察だろうし、自衛隊が投入されるまでの間に10万人都市の機能をマヒさせるくらいはできそう
そういう視点の作品が「野生の証明」ですね。
日本じゃ機関銃を入手するのは難しいから、街は壊せないでしょう
日本は犯罪者に優しい国だから捕まるのは徹底的に破壊しつくされた後でしょうなw
@@野良バンド菊川雅也
むしろ機関銃なんか街を壊すのに殆どなんの役にも立たんのでは?
そんなもん持ってても何十人も殺せるような弾も装備も持ち歩けないだろうし…
原作のランボーは洞窟かどこかでコウモリに噛まれて狂犬病に感染してた
ハリウッド映画の原作は大体つまらん。日本はその逆で、原作は面白いのに実写化された物はつまらんということが多い。とは言え、今のハリウッド映画は全部つまらんが。
ランボーはどうでもいいがイッキマンにでてたランボーマンはいいキャラだった
原作小説は、後半、おばけの小説になります。
おばけ対ランボーがクライマックスです。
因みに、同じシルベスタ主演映画「オーバーザトップ」でも、原作小説にはネイティブ・アメリカンの超能力者の師匠が出てきます。
主人公は、ネイティブ・アメリカン流の超能力で勝ちます。
小野田少尉がモデル?
th-cam.com/video/AGsFG_CmGXk/w-d-xo.htmlsi=7tlV0yaZhuBgSYRn&t=62
多分にこの人だと思う。元SEALS隊員と自称しており、テレビ用にかもしれないが、上半身裸で語っている事が、映画のランボーにかなり似ている。
映画出演前にスタローンと対話した可能性はかなり高いと思う。
勉強足りない恥ずかしいコメントだ。
小野田少尉は帰国後に暴れたりしてませんが?
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