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石井館長は、ものすごい技術屋でありながら 裏方に徹する事が出来るのも凄いです。
私の師匠が田中先生の高弟でした。師匠を通じて石井先生にもお会いしたとき私は高校生でした。石井先生は両手で握手してくださり「石井です。今日はよく来てくださいました。」と高校生の私にとても丁寧に挨拶していただきました。田中先生からも石井先生、中本先生、中山師範のことはよく聞いておりました。田中先生亡くなられてもう10年以上経ちましたが、私にとってもかけがえのない思い出です。
押忍!石井館長の造られた常勝軍団に憧れて30年ほど前に他流派挑戦していた者です。正道会館さんの全日本新人戦Aクラスにもチャレンジして、角田最高師範から準優勝のトロフィーをもらったのが良き思い出として残っています。押忍!
フルコン空手に左ミドルやレバー打ち等の技術を40年以上も前から導入されたのはスゴい技術革命だと思いますっ😮
押忍以前より聞き取りやすくなりました。ここまで本人から直接お話をうかがえるチャンネルができるとは夢のようであります。
このシリーズ継続してください!めちゃ楽しいです
ありがとうございます、面白かったです。次回も楽しみです。🙂
基本的に、生まれつき頭の良さがずば抜けていますから、おそらく空手じゃなくても何をなされても、大成功されていたのですね、40年ほど前のことですが、おまけに実際にお会いして話しますと、凄く魅力のあるかたでした。
見学者の話もそうだが、石井館長の先見性や客観視して本質見抜く能力は本当にすごい!K-1があそこまでおおきくなったのも頷ける。
ただただ頭が下がります。理論整然としていて、しかも全てが経験に裏打ちされている。「あれを断っていたら、今がなかった」という言葉は、とても重いですね。そして代々木のエピソードでチラッと名前が出た中本さん。現場を任せられる右腕的存在がいらしたのも素晴らしいです。
凄いですね!人の巡り合わせ!石井館長の創造力の賜物ですね。思い描くことが大事だということを感じます。受け入れるということがプラス思考に!頭が硬いと中々そうはいきません。最高の話をありがとうございます。また、次の話を楽しみにしています。プロレスとの関わりが楽しみです。
USA大山空手VS正道空手5対5マッチのお話、大変懐かしくまた感慨深く観賞いたしました。千葉県の合宿から始まり、代々木第二での大会まで、あの熱くエキサイティングだった若き日々を思い出し胸が熱くなりました。当時、職場に長期の休暇をいただき、大山総主はじめUSA選手団の来日から大会翌日まで東京に泊まり込んで、スパーリングパートナーから会場スタッフまで、お手伝いさせていただきました。もう、大山総主もウイリーウイリアムス先生もお亡くなりになり、NYでの青春時代も遠い思い出としてしまい込んでいました。でも今年から思うところがあり、また空手の稽古を再開いたしました。もう58歳ですが、石井館長のTH-camのお話を楽しみに刺激をいただきながら、体の動く限り、空手の道を楽しんでいきたいと思っています。押忍。
石井館長は空手の技術の理論とビジネスにも卓越した稀有な方ですね。話しも端的で論理的で、本当に面白い。この興業で、車で大阪-東京を往復して、カプセルホテルに宿泊して、経費を節減して、収支を黒字にした話が凄く好きです。
素晴らしい
空手周辺の具体的な事と、空手以外の事にも一般化できるような抽象的な事をお話されてて話が面白いです😊
当時、リング上で掴みが多い場合、上半身裸になっての闘いは斬新でしたね。選手の鍛え抜かれた身体を見て自分も…とよく思ってました。押忍!
押忍!石井館長にあやかって、サングラス真似したいと思います😎押忍!
ピーター・アーツじゃなくて、その時代に来たのは黒澤浩樹戦で有名なピーター・スミットですかね。ゴルドーはやばくなってくるとダーティーな手をためらわずに使うので観客席から「おい、石井ぃ〜! もう二度と呼ぶなぁ〜!」とよく通る声で野次が飛び賛同の拍手を浴びてましたw それとスタッフさん、字幕の「史上最強の空手」は「地上最強の空手」の間違いです。
石井館長を信じて収支を「見る必要ない」として館長にありがとうと礼を言う大山茂総主、かっこいいです。極真伝説で見た通り「武人」ですね!
一般企業でも珍しい人材であると思います。空手に関しても優れたスキル、運営に関しての能力が比類を見ないほど優れていると思います。極真会館芦原道場では初段か弐段くらいであったと思いますが、それ以上の実力をどうやってつけたのかが知りたいところです。失礼をお許しください。
俺も目からウロコのはなしやな。中心ね。当時ボクシングやってて環状線の駅から見えるんよね正道会館の看板が。身体が2つあればなぁって思って見てたなあー
前売り券買って観に行きました。角田ギャリー戦、感動しました。
正道の有名選手一覧表を用意して各選手の思い出、エピソード、イメージとかを語る回とかやってほしいです!
懐かしいな。。大阪球場時代の生徒です。当時がめちゃくちゃ懐かしく思いだします。身体のデカい自分は、三か月もすれば館長を圧倒できるほどになり、館長が上手いこと逃げていました。館長は自分が誰なのかは分かるはずです。 ですよね?館長の指示かわからないのですが、先輩連中にかなりいじめ?(しごき)を受けました。館長は全く稽古の中では相手してくれなくなりました。その後エスカレートしていき、辞めさせるような動きに変わっていきました。結局離れて巨大団体に移籍しました。2年後棒大会で正道の猛者を叩きのめました。ありゃ?知ってる者には誰だかわかっちゃうww
佐竹さんも強くなるにつれて館長が組手の相手をしてくれなくなったと言われていたような記憶がありますが、館長自ら言っていたような記憶もあり、うろ覚えです。申し訳ありません。
噂通りの頭のいい方だな!
難しいとは思いますが、いずれ角田師範や佐竹選手や武蔵選手との対談が見たいです
石井館長、非常に合点がいきます。芦原館長に聞いたことと一致してて。配信、今後の格闘界の未来、頑張ってください。
大変に面白かったです。特にサバキと芯を捉えるのくだりが。伝統武術からヒントを得て、フルコン試合用でも通用する独自のスタイルを確立したワケですね。
佐竹ウィリー戦は当時話題になったのは覚えてます。佐竹さんにはプロモーションとしていい結果になったと思うのですが、今その動画を見てみて、ウィリーもそうですが2回世界大会で活躍していたギャリークルジェビッツ(三瓶と戦った)、チャックチズム(東孝と戦った)も出ていてロートル対正道選手になってました。彼らのネームバリューが必要だったのでしょうが…
USA大山空手対正道会館の試合を当時極真会館総本部の道場生であった私は稽古後に見に行きました。並んで待っている間、見知らぬ人達と空手の話をしながら楽しく待っていたのを覚えています。今エピソードを聴いてかなり並んでいたのは覚えていますが、入れなくて騒ぎになっていたのは初めて知りました。中には入れたので外の騒ぎは知らなかったのでしょうね。試合もですが、大山師範の真剣白刃取りを見れたのには感動しました。動画楽しく拝見しています。押忍。
15年程前、六本木で立ち話したけど、葦原先生の墓の場所も知らないと言った事を思い出したけども、やはりな。
次回の配信も楽しみにしてます!チャンネル登録❤押忍🥋
チャンネル登録、押す! 押しました😆
話が上手く面白いです
サバキと言う技術の本質を聞けた気がします。
田中拳正と中山さんの組手の話をお願いします。
中山師範は田中先生から半同体という技術体系を教わり第1回の全日本大会では1試合ごとに本部席にいた田中先生にリングから挨拶されてました。
確か田中先生の道場の先生の一人に和田アキ子の弟さんいましたっけ
そうです。和田現好さんですね。下の名前はアキヨシと読みます。お姉さまは現子でアキコです。
格闘技通信のイカンガー岩崎のチャレンジ訪問で取り上げられてましたね確かにアッコ姐さんに似てました
捌きは確かに大会試合やケンカで格闘技経験者相手には難しいですね。しかし、道場運営にとっては良い稽古カリキュラム。極真ルールやキックルールだと若いうちの一時期で、しかも体力がないと愛好することは難しい。それにエクササイズとしては捌きはいい運動、体育となります。後ろ回し蹴やハイキック入れたりしたら見栄えもいい。館長は見学者いてる時はわざと大技の稽古見せてはりました。芦原先生も少林寺拳法や合気道の技だけでなく、道場運営のスタイルを研究されたと思います。噂の裏捌きはともかく、昔の芦原道場は地味な危険な技も習いました。電信柱や壁が相手の後にあるのを前提に掌底で顎を押すとか、「止めて下さい」といって頭突きを入れるとか、決め踏みつけは相手が起き上がって来る時に自然石割の容量で踏むとか。膝蹴りは相手の髪の毛を掴むのが基本(笑)今の正道会館は古式の型なんかも見直していますがこれも良いと思います。殆どの人は空手に生産性なんか期待していない。それはテニスでもサッカーでもプロやオリンピックを目指しているのは一部です。殆どの人は空手やキックを習ってビッグスターになる気はない。昔みたいに恐喝に合う事も少ないので護身も必要ない。今の空手道場の役割は社会体育、子供の教育施設の役割が大きいように思います。館長は前田師範と中山師範の決勝戦での組手をサバキvs倒す空手と言うてはりましたが、前田先生の組手は美しい。城光師範と誠師範の決勝戦も城光師範は前蹴りストッピングで誠師範をぶっ飛ばして、その写真が芦原道場のポスターに使われていました。誠師範のバックスピンキックもきれいに捌いて投げてました。
いい意味で、ビジネスの達人(・∀・)
常勝軍団と呼ばれてた頃の稽古内容を具体的に知りたいです!
押忍
前腕部を真っ直ぐにして、ユラユラ波の様に前腕部を揺らして構えているビデオを見た事がある。
押忍石井宗家の芸名は「せのぶら」だったのですか…押忍
石井館長だからこそ理解吸収出来たんだな。
拳正会は実は空手ではなく、骨指術とか古伝の骨法を阿部天心先生が沖縄の空手家と交流した結果、空手と骨法が融合した流派。あの流派の創始者から直接指導されたら、そりゃ他流は、太刀打ちできないです。まさか正道空手の強さのエッセンスが拳正空手とは!じゃあ他流が、正道空手のルーツは芦原空手だとサバキを警戒しても、そりゃ見当違い甚だしい!そこに大山道場の初期の極真の戦術と石井館長の体を張った研究も加えて戦ってたんじゃ、勝てないはずが無い!
石井館長!証券マンの柳澤君は元気ですか?
正道空手ないたい!
佐竹と言うスターがいなかったら当時のK-1はありえなかった
師匠である芦原館長の葬儀には参列できましたか?
ほぼ芦原先生のアイデア
うーん改訂版 字幕付きが欲しい
誰にでも出来る空手…芦原空手…
石井館長は、ものすごい技術屋でありながら 裏方に徹する事が出来るのも凄いです。
私の師匠が田中先生の高弟でした。
師匠を通じて石井先生にもお会いしたとき私は高校生でした。
石井先生は両手で握手してくださり
「石井です。今日はよく来てくださいました。」
と高校生の私にとても丁寧に挨拶していただきました。
田中先生からも石井先生、中本先生、中山師範のことはよく聞いておりました。
田中先生亡くなられてもう10年以上経ちましたが、私にとってもかけがえのない思い出です。
押忍!石井館長の造られた常勝軍団に憧れて30年ほど前に他流派挑戦していた者です。正道会館さんの全日本新人戦Aクラスにもチャレンジして、角田最高師範から準優勝のトロフィーをもらったのが良き思い出として残っています。押忍!
フルコン空手に左ミドルやレバー打ち等の技術を40年以上も前から導入されたのはスゴい技術革命だと思いますっ😮
押忍
以前より聞き取りやすくなりました。
ここまで本人から直接お話をうかがえるチャンネルができるとは夢のようであります。
このシリーズ継続してください!めちゃ楽しいです
ありがとうございます、面白かったです。次回も楽しみです。🙂
基本的に、生まれつき頭の良さがずば抜けていますから、
おそらく空手じゃなくても何をなされても、大成功されていたのですね、
40年ほど前のことですが、おまけに実際にお会いして話しますと、凄く魅力のあるかたでした。
見学者の話もそうだが、石井館長の先見性や客観視して本質見抜く能力は本当にすごい!
K-1があそこまでおおきくなったのも頷ける。
ただただ頭が下がります。理論整然としていて、しかも全てが経験に裏打ちされている。
「あれを断っていたら、今がなかった」という言葉は、とても重いですね。
そして代々木のエピソードでチラッと名前が出た中本さん。現場を任せられる右腕的存在がいらしたのも素晴らしいです。
凄いですね!人の巡り合わせ!石井館長の創造力の賜物ですね。思い描くことが大事だということを感じます。受け入れるということがプラス思考に!頭が硬いと中々そうはいきません。最高の話をありがとうございます。また、次の話を楽しみにしています。プロレスとの関わりが楽しみです。
USA大山空手VS正道空手5対5マッチのお話、大変懐かしくまた感慨深く観賞いたしました。
千葉県の合宿から始まり、代々木第二での大会まで、あの熱くエキサイティングだった若き日々を思い出し胸が熱くなりました。当時、職場に長期の休暇をいただき、大山総主はじめUSA選手団の来日から大会翌日まで東京に泊まり込んで、
スパーリングパートナーから会場スタッフまで、お手伝いさせていただきました。
もう、大山総主もウイリーウイリアムス先生もお亡くなりになり、NYでの青春時代も遠い思い出としてしまい込んでいました。でも今年から思うところがあり、また空手の稽古を再開いたしました。もう58歳ですが、石井館長のTH-camのお話を楽しみに刺激をいただきながら、体の動く限り、空手の道を楽しんでいきたいと思っています。押忍。
石井館長は空手の技術の理論とビジネスにも卓越した稀有な方ですね。話しも端的で論理的で、本当に面白い。この興業で、車で大阪-東京を往復して、カプセルホテルに宿泊して、経費を節減して、収支を黒字にした話が凄く好きです。
素晴らしい
空手周辺の具体的な事と、空手以外の事にも一般化できるような抽象的な事をお話されてて話が面白いです😊
当時、リング上で掴みが多い場合、上半身裸になっての闘いは斬新でしたね。選手の鍛え抜かれた身体を見て自分も…とよく思ってました。押忍!
押忍!石井館長にあやかって、サングラス真似したいと思います😎押忍!
ピーター・アーツじゃなくて、その時代に来たのは黒澤浩樹戦で有名なピーター・スミットですかね。ゴルドーはやばくなってくるとダーティーな手をためらわずに使うので観客席から「おい、石井ぃ〜! もう二度と呼ぶなぁ〜!」とよく通る声で野次が飛び賛同の拍手を浴びてましたw それとスタッフさん、字幕の「史上最強の空手」は「地上最強の空手」の間違いです。
石井館長を信じて収支を「見る必要ない」として館長にありがとうと礼を言う大山茂総主、
かっこいいです。
極真伝説で見た通り「武人」ですね!
一般企業でも珍しい人材であると思います。空手に関しても優れたスキル、運営に関しての能力が比類を見ないほど優れていると思います。極真会館芦原道場では初段か弐段くらいであったと思いますが、それ以上の実力をどうやってつけたのかが知りたいところです。失礼をお許しください。
俺も目からウロコのはなしやな。
中心ね。
当時ボクシングやってて環状線の駅から見えるんよね正道会館の看板が。
身体が2つあればなぁって思って見てたなあー
前売り券買って観に行きました。角田ギャリー戦、感動しました。
正道の有名選手一覧表を用意して各選手の思い出、エピソード、イメージとかを語る回とかやってほしいです!
懐かしいな。。
大阪球場時代の生徒です。
当時がめちゃくちゃ懐かしく思いだします。
身体のデカい自分は、三か月もすれば館長を圧倒できるほどになり、
館長が上手いこと逃げていました。
館長は自分が誰なのかは分かるはずです。 ですよね?
館長の指示かわからないのですが、先輩連中にかなりいじめ?(しごき)を受けました。
館長は全く稽古の中では相手してくれなくなりました。
その後エスカレートしていき、辞めさせるような動きに変わっていきました。
結局離れて巨大団体に移籍しました。
2年後棒大会で正道の猛者を叩きのめました。
ありゃ?知ってる者には誰だかわかっちゃうww
佐竹さんも強くなるにつれて館長が組手の相手をしてくれなくなったと言われていたような記憶がありますが、館長自ら言っていたような記憶もあり、うろ覚えです。申し訳ありません。
噂通りの頭のいい方だな!
難しいとは思いますが、いずれ角田師範や佐竹選手や武蔵選手との対談が見たいです
石井館長、非常に合点がいきます。
芦原館長に聞いたことと一致してて。
配信、今後の格闘界の未来、頑張ってください。
大変に面白かったです。
特にサバキと芯を捉えるのくだりが。
伝統武術からヒントを得て、フルコン試合用でも通用する独自のスタイルを確立したワケですね。
佐竹ウィリー戦は当時話題になったのは覚えてます。
佐竹さんにはプロモーションとしていい結果になったと思うのですが、
今その動画を見てみて、ウィリーもそうですが2回世界大会で活躍していたギャリークルジェビッツ(三瓶と戦った)、チャックチズム(東孝と戦った)も出ていてロートル対正道選手になってました。
彼らのネームバリューが必要だったのでしょうが…
USA大山空手対正道会館の試合を当時極真会館総本部の道場生であった私は稽古後に見に行きました。並んで待っている間、見知らぬ人達と空手の話をしながら楽しく待っていたのを覚えています。今エピソードを聴いてかなり並んでいたのは覚えていますが、入れなくて騒ぎになっていたのは初めて知りました。中には入れたので外の騒ぎは知らなかったのでしょうね。試合もですが、大山師範の真剣白刃取りを見れたのには感動しました。動画楽しく拝見しています。押忍。
15年程前、六本木で立ち話したけど、葦原先生の墓の場所も知らないと言った事を思い出したけども、やはりな。
次回の配信も楽しみにしてます!
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押しました😆
話が上手く面白いです
サバキと言う技術の本質を聞けた気がします。
田中拳正と中山さんの組手の話をお願いします。
中山師範は田中先生から半同体という技術体系を教わり第1回の全日本大会では1試合ごとに本部席にいた田中先生にリングから挨拶されてました。
確か田中先生の道場の先生の一人に和田アキ子の弟さんいましたっけ
そうです。和田現好さんですね。下の名前はアキヨシと読みます。お姉さまは現子でアキコです。
格闘技通信のイカンガー岩崎のチャレンジ訪問で取り上げられてましたね確かにアッコ姐さんに似てました
捌きは確かに大会試合やケンカで格闘技経験者相手には難しいですね。
しかし、道場運営にとっては良い稽古カリキュラム。
極真ルールやキックルールだと若いうちの一時期で、しかも体力がないと愛好することは難しい。
それにエクササイズとしては捌きはいい運動、体育となります。
後ろ回し蹴やハイキック入れたりしたら見栄えもいい。
館長は見学者いてる時はわざと大技の稽古見せてはりました。
芦原先生も少林寺拳法や合気道の技だけでなく、道場運営のスタイルを研究されたと思います。
噂の裏捌きはともかく、昔の芦原道場は地味な危険な技も習いました。
電信柱や壁が相手の後にあるのを前提に掌底で顎を押すとか、「止めて下さい」といって頭突きを入れるとか、決め踏みつけは相手が起き上がって来る時に自然石割の容量で踏むとか。
膝蹴りは相手の髪の毛を掴むのが基本(笑)
今の正道会館は古式の型なんかも見直していますがこれも良いと思います。
殆どの人は空手に生産性なんか期待していない。
それはテニスでもサッカーでもプロやオリンピックを目指しているのは一部です。
殆どの人は空手やキックを習ってビッグスターになる気はない。
昔みたいに恐喝に合う事も少ないので護身も必要ない。
今の空手道場の役割は社会体育、子供の教育施設の役割が大きいように思います。
館長は前田師範と中山師範の決勝戦での組手をサバキvs倒す空手と言うてはりましたが、前田先生の組手は美しい。
城光師範と誠師範の決勝戦も城光師範は前蹴りストッピングで誠師範をぶっ飛ばして、その写真が芦原道場のポスターに使われていました。
誠師範のバックスピンキックもきれいに捌いて投げてました。
いい意味で、ビジネスの達人(・∀・)
常勝軍団と呼ばれてた頃の稽古内容を具体的に知りたいです!
押忍
前腕部を真っ直ぐにして、ユラユラ波の様に前腕部を揺らして構えているビデオを見た事がある。
押忍
石井宗家の芸名は「せのぶら」だったのですか…
押忍
石井館長だからこそ理解吸収出来たんだな。
拳正会は実は空手ではなく、骨指術とか古伝の骨法を阿部天心先生が沖縄の空手家と交流した結果、空手と骨法が融合した流派。
あの流派の創始者から直接指導されたら、そりゃ他流は、太刀打ちできないです。まさか正道空手の強さのエッセンスが拳正空手とは!
じゃあ他流が、正道空手のルーツは芦原空手だとサバキを警戒しても、そりゃ見当違い甚だしい!
そこに大山道場の
初期の極真の戦術と石井館長の体を張った研究も加えて戦ってたんじゃ、勝てないはずが無い!
石井館長!証券マンの柳澤君は元気ですか?
正道空手ないたい!
佐竹と言うスターがいなかったら当時のK-1はありえなかった
師匠である芦原館長の葬儀には参列できましたか?
ほぼ芦原先生のアイデア
うーん改訂版 字幕付きが欲しい
誰にでも出来る空手…
芦原空手…