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いい稽古ですね~😊
Mitarashi Dangoさん、ありがとうございます^ ^年齢差はありますけど、凄い稽古ですよね!
編集とても見やすく剣道スタイルも参考になりました。あれだけ中心をとられてスッと開けられたり、一歩前に出ると打ちこんでしまいますね。
北海道アーカイブさん、ありがとうございます^ ^実際に打つと突きが待っていますから、攻めあぐねてしまいます…。
ナイスな編集、ありがとうございました。とても楽しめました🥰いやぁ、ホント打突部位が遠かったですねぇ。それになかなか崩れない。難敵でした😁💦あの長身から真っ直ぐにくる面に、年甲斐もなく対抗心を燃やして挑みましたが、最後は轟沈でしたね。無念😭いやぁ、今回もマジで楽しかったです。剣縁に感謝‼️
井上先生、ありがとうございます^ ^編集していて、気づきが多い稽古でした!
リバ剣の匠 ウエノ様お二人とも腹を決めて遠間からすでに勝負が始まっているのですね。そして触刃の間合いからの竹刀を通じた会話を経ての攻防に入られていますが、ともに中心が強く崩れませんね。倉地先生も懐が深いのですが、Hideさんも懐が深く、どのようにお互いを崩すのかたいへん勉強させていただきました。それにしても、見ているだけで手に汗握る攻防で、本当に見応えのある稽古でしたね。私もこの動画に大いに触発されました。こうした動画をアップしていただいてありがとうございます。
小林先生、ありがとうございます^ ^ですよねぇ。私も大きな気づきをいただきました!
お互い誘い合うところは見応えありますね。中心がくずれないのは凄いです😅
のぶさん、ありがとうございます^ ^中心を外さないってホントに難しいです。
相変わらず井上先生は中心が強いですねー凄い(; ・`д・´)
櫻友剣會さん、ありがとうございます^ ^キツいですよー(^◇^;)打てないです。
36歳、錬士七段ですがコメント失礼します。地稽古なので、井上先生に対してもう少し気を張って合気になって稽古をする方がよろしいかと思います。たぶんたくさん試合をされていると思うので打突する機会は悪くありませんし強い選手だとは思いますが、下がって気を外したり半気で打突しているところが目立ちます。このような掛かり方は目上の先生に対して失礼な稽古の掛かり方になります。やはり稽古は気を充実させて相手の攻めに負けず、攻め合いに攻め勝って相手を崩して打突する事が大事だと思います。特に上の先生にはスピードやパワーで打つことは若い選手は出来てしまう事が多々あります。そういった時に気を外して打突したり、下がったりするのではなく相手に対して真っ向から気で押し勝って打突する事が大事だと思います。できるなら気で攻め勝って、真っ向から先生の面を打突する事が出来るのが1番良いと思います。そうする事でそこに剣道の本質である相手に攻め勝って打突するという部分が出てくる良い稽古になりますので、これからも頑張っていただきたいと思います。長文失礼いたしました。
ひでちゃんさん、ありがとうございます^ ^仰る通りです。…ですが、倉地先生の名誉の為に敢えて説明させて下さい。この日は普段ネットで交流している剣友がたくさん稽古会に参加した日でして、井上先生と倉地先生はリアルで初めて会ったんです(私も倉地先生とは初めて会えました^ ^)そして、おふたりの稽古での望みは「互角稽古」だったり「勝負」だったという事です。倉地先生のお人柄で想像すると、普段は高段者に対しては、ひでちゃんさんの仰るとおりの稽古をされていると思います。倉地先生も私も、井上先生が若い時から勝負師で若手剣士との駆け引きを楽しみにしている事をお話しされているのを聞いていました^ ^私はお相手が高段者だと解って掛かる時は、自分から攻めて捨身の打突を意識しますが、途中でもお相手が互角稽古を望んでいると解った時は変えています。でも真っ向から攻め勝って面を打てるよう、多くの高段者先生に掛かりたいと思いました!
@@revivalkendo いえ、たぶんそうだろうとは思いながら拝見させていただいておりましたので、あえての助言をさせていただきました。私自身はそれでもやはり駆け引きをしながらも、そういった気の充実した稽古ができるように常に心掛けておりますので、お互い修行の身でありますので、目指すべき剣道はどこなのか?といったところを重視して稽古を積む事が大事だと思いました。こういった討論もまた自分の剣道を見直すきっかけになりますので、リバ剣の匠さんにはこれからも頑張っていただきたいと思います^_^
@@ひでちゃん-g7z ご理解いただき、ありがとうございました^ ^これからも頑張ります!
いい稽古ですね~😊
Mitarashi Dangoさん、ありがとうございます^ ^
年齢差はありますけど、凄い稽古ですよね!
編集とても見やすく剣道スタイルも参考になりました。
あれだけ中心をとられてスッと開けられたり、一歩前に出ると打ちこんでしまいますね。
北海道アーカイブさん、ありがとうございます^ ^
実際に打つと突きが待っていますから、攻めあぐねてしまいます…。
ナイスな編集、ありがとうございました。
とても楽しめました🥰
いやぁ、ホント打突部位が遠かったですねぇ。
それになかなか崩れない。
難敵でした😁💦
あの長身から真っ直ぐにくる面に、年甲斐もなく対抗心を燃やして挑みましたが、最後は轟沈でしたね。
無念😭
いやぁ、今回もマジで楽しかったです。
剣縁に感謝‼️
井上先生、ありがとうございます^ ^
編集していて、気づきが多い稽古でした!
リバ剣の匠 ウエノ様
お二人とも腹を決めて遠間からすでに勝負が始まっているのですね。そして触刃の間合いからの竹刀を通じた会話を経ての攻防に入られていますが、ともに中心が強く崩れませんね。倉地先生も懐が深いのですが、Hideさんも懐が深く、どのようにお互いを崩すのかたいへん勉強させていただきました。それにしても、見ているだけで手に汗握る攻防で、本当に見応えのある稽古でしたね。私もこの動画に大いに触発されました。こうした動画をアップしていただいてありがとうございます。
小林先生、ありがとうございます^ ^
ですよねぇ。私も大きな気づきをいただきました!
お互い誘い合うところは見応えありますね。中心がくずれないのは凄いです😅
のぶさん、ありがとうございます^ ^
中心を外さないってホントに難しいです。
相変わらず井上先生は中心が強いですねー凄い(; ・`д・´)
櫻友剣會さん、ありがとうございます^ ^
キツいですよー(^◇^;)
打てないです。
36歳、錬士七段ですがコメント失礼します。地稽古なので、井上先生に対してもう少し気を張って合気になって稽古をする方がよろしいかと思います。たぶんたくさん試合をされていると思うので打突する機会は悪くありませんし強い選手だとは思いますが、下がって気を外したり半気で打突しているところが目立ちます。このような掛かり方は目上の先生に対して失礼な稽古の掛かり方になります。やはり稽古は気を充実させて相手の攻めに負けず、攻め合いに攻め勝って相手を崩して打突する事が大事だと思います。特に上の先生にはスピードやパワーで打つことは若い選手は出来てしまう事が多々あります。そういった時に気を外して打突したり、下がったりするのではなく相手に対して真っ向から気で押し勝って打突する事が大事だと思います。できるなら気で攻め勝って、真っ向から先生の面を打突する事が出来るのが1番良いと思います。そうする事でそこに剣道の本質である相手に攻め勝って打突するという部分が出てくる良い稽古になりますので、これからも頑張っていただきたいと思います。
長文失礼いたしました。
ひでちゃんさん、ありがとうございます^ ^
仰る通りです。
…ですが、倉地先生の名誉の為に敢えて説明させて下さい。
この日は普段ネットで交流している剣友がたくさん稽古会に参加した日でして、井上先生と倉地先生はリアルで初めて会ったんです(私も倉地先生とは初めて会えました^ ^)
そして、おふたりの稽古での望みは「互角稽古」だったり「勝負」だったという事です。
倉地先生のお人柄で想像すると、普段は高段者に対しては、ひでちゃんさんの仰るとおりの稽古をされていると思います。
倉地先生も私も、井上先生が若い時から勝負師で若手剣士との駆け引きを楽しみにしている事をお話しされているのを聞いていました^ ^
私はお相手が高段者だと解って掛かる時は、自分から攻めて捨身の打突を意識しますが、途中でもお相手が互角稽古を望んでいると解った時は変えています。
でも真っ向から攻め勝って面を打てるよう、多くの高段者先生に掛かりたいと思いました!
@@revivalkendo
いえ、たぶんそうだろうとは思いながら拝見させていただいておりましたので、あえての助言をさせていただきました。
私自身はそれでもやはり駆け引きをしながらも、そういった気の充実した稽古ができるように常に心掛けておりますので、お互い修行の身でありますので、目指すべき剣道はどこなのか?といったところを重視して稽古を積む事が大事だと思いました。
こういった討論もまた自分の剣道を見直すきっかけになりますので、リバ剣の匠さんにはこれからも頑張っていただきたいと思います^_^
@@ひでちゃん-g7z
ご理解いただき、ありがとうございました^ ^
これからも頑張ります!