【進撃の巨人】ジークの最後が好きすぎるみんなの反応
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ย. 2024
- 原作：『進撃の巨人』諌山創（講談社『別冊少年マガジン』完結済）
引用：©諫山創・講談社／「進撃の巨人」The Final Season製作委員会/「進撃の巨人」製作委員会
公式サイト：shingeki.tv/se...
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引用元：animanch.com/a...
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©コーエーテクモゲームス
今回の動画について：
「殺したんじゃない、救ってやったんだ」からの「散々殺しておいて、虫が良すぎるよなぁ」で心情の変化があったようでよかった
最後の最後になって命に価値を見出せたんかな
クサヴァーさんから受け継いだ安楽死計画という眼鏡を外して、最後に素の自分に戻れたのかな
@@24Torrio_chiki え？あれそう言う事なん？
天才かよ
色眼鏡つけてちゃそりゃ空の青さにも気付けないよなあ
本人も自分が人を殺してる自覚というか、そういう意識はあったんだと思う、トロスト区で突撃して無為に死んでいく(ようにみえた)兵士に思うところがあったあたり
ただそれから目をそらしてシニカルに笑い飛ばし続けてただけなんだろうね
そして最後の最期でそれを直視して、自分の末路に納得して散ると
まぁでも「安楽死計画は今でも正しかったと思ってる」って言ってるし、人生まるごと肯定ってよりかは生きてて良かったって時もあるね、だけどやっぱ生まれてくるべきじゃないんじゃね？ってくらいなんじゃないかな。もっと早く気づいていればなっていうのもそういう意味なんじゃないかなと
改心したとかじゃなくて価値観の変化でこの結論に至ってるのが、元敵役の最期として凄く良い
アニメでの「おぉーい」が本当に気さくに遠くにいる友人に声をかける感じの演技だったから、その後の兵長の首チョンパのやるせなさというか虚しさみたいなのが増してたと思う
でもそれしか最後の手向けに出来ないしな…そう思うと余計切ないな
というかそれが正解な喋り方だったんだろうな🤔
いい終わり方だった..
上手いこと言えないけどこの「いい天気じゃないか」のこの感じ…虚しさがありつつも何かに解放されたかのような清々しさがあってなんかすごい
やっと目の前の天気みたいなささいなことに感動できるようなって、ようやくこれからの人生が楽しみになってきたのに、これまで沢山の命を奪ったことへの、いわば償いのために、地ならしを止めるために自分の命を散らすことに納得はしてるから、「あ、ここで俺終わんなきゃなんないのか…」
みたいな清々しさと虚しさかなぁと個人的に文章にしてみました！笑笑
反省したけど死刑執行された人みたいだよね…
@@user-ml3nv2vv9m 俺の文より100倍簡素なのにわかりやすい！
いいなぁ…そういう文才！👏
@@user-et8du7ec3x
ぶっちゃけジークは反省しすぎやと思うわ
自分の信念のための人殺しなんてアルミン達だって散々してるのに
特にアニ
このいい天気じゃないか、ってのはいつもしてる色眼鏡をしてないからなのかな。クサヴァーさんとの安楽死計画を達成するため巨人を継承したあとはずっと色眼鏡をしてたけど、最後に色眼鏡をせず世界を見た。最後の最後に安楽死計画以外を考えることもすればよかったってことから、もっとはやくそう思えてたらって考えが来たのかな。
ジークの最期は清々しいほど呆気なくて、死を望んだ訳じゃなく、後悔の中で受け入れたのが好き
ジークの中で、人種に関係なく産まれ落ちた命には幸せを追求する権利があるっていう結論に至った上で、自分にも幸せを追求する権利があるけど、それを主張するにはあまりにも遅すぎたって後悔が美しい
最後まで安楽死計画は間違ってなかったと思うって言ってたからね。
その上でアルミンとの対話によって地ならしを止めるために自ら死を選んだところが素晴らしいと思った。
反出生に対する答えが「かけっこやキャッチボールをしてる時が一番楽しい」なの、まさにそれこそが反出生に対する回答って感じで好き
それこそ生まれて来なかったら進撃には出会えなかったもんな…
増えるのに関係なくても、趣味も生まれてきて良かった理由になりうるよなあと思いました
でもずっとそうしてもいられない､そんな時間が理不尽に奪われてしまうこともある世界だからこそそんな世界に人を増やし続けてもな…となるから反出生の思想自体を否定はしていないのがいい
最後にある意味人生の苦しみが報われて逝ったのが良かったと思う。
そうだな、ジークもエレンもこの世に生まれなければあんなに苦労せずに済んだけどこの世に生まれなければクサヴァーさんには会えなかったし、ミカサやアルミンとかけっこをする事も出来なかったんだよな、
反出生ではなくて優生思想なんですが
『いい天気じゃないか もっと早くそう思ってたら』ってセリフ普通にすごくない？深い。
初めて見たとき普通に脱帽したの覚えてる。ここでこのセリフを入れ込む諫山先生天才すぎる。
ここ１年くらいで朝起きたら「良い天気だなぁ」って声に出すことが多くなった気がするけど、真面目にこのセリフに影響されてるかもしれない…笑
天気が良い、それだけで人間は幸せを感じられる生き物だと気付かされたわ…
めっちゃわかる。漫画で読んだ時から忘れられない最高のセリフ。あとアルミンの夕暮れ時のセリフも大好き
どんなに地獄のような世界でも「父親同然の人とキャッチボールをしているあの瞬間は間違いなく幸せだった」って最後に悟るのが美しいんだ
両親に大切にされていなかった境遇から生命全体の生きる意味に絶望してたけどアルミンの話と野球ボールでハッとして、自分自身の生きていた意味に気づいて出したコイツの人生の結論好きすぎる
それを自分を産む事によって実現させてくれたグリシャにも一応感謝してるのも好き
エルヴィンとかみんな殺されて、あれだけ「獣はでっかい害虫だ」みたいにクッソ忌み嫌ってた視聴者勢がジークに対して「良い死に方できて良かったな」ってなれるのはガビ山先生の伝えたかったことは完全に無駄じゃなかったって事だよな。
死にたいと思っても、走ると息は弾むし、風はこんなにも気持ちいい。
それだな
反出生主義と人間賛歌を一つの作品の中に落とし込んだのほんまに凄いと思う。
生きること以外を楽しめる人間さま最高だよね
@@user-hn7uo9wx5p
？？？「心にヒマがある生物、なんて素晴らしい」
@@user-ub1lb8wt3l戦争と教育から人間の愚かさを描いた漫画と自然環境と生物との関係から人間の愚かさを描いた漫画の結論が人間讃歌に繋がるのが好き。
この２つの漫画はどちらも社会風刺を盛り込んだ作品だけど、進撃はそれを大規模なストーリーに、寄生獣は街ひとつの規模のストーリーに落とし込むことで全然違う漫画に見えるよなぁ。
真逆とも言える思想が両立してるってのがまた凄いよな
反出生は反生存ではなく虐殺を望んでるわけでもないらしいけどね
どちらかというとエレンの方が虐殺してるし
結局ミカサの死後も人間の戦争は止まらなかった
ジークの思考や安楽死計画はエルディア人規模のみでいえば反出生に近いのかもしれないけど全人類を含めた中でいえばどちらかというと優勢主義に近いのかも
作者は安楽死計画や差別や人類虐殺自体には賛成してないだろうけど
エルディア人のみとはいえ巨人化によるエルディア人自身や多民族への苦痛や エルディア人のさへの差別を取り除くための
「安楽死計画は間違って無かったと思ってる」
という言葉にジーク思考の尊重や
作者の意図もあるんじゃないかと思う
ジークは飄々としていていいキャラだったなあ
一緒にお酒を飲んだらきっと楽しいだろうな そして実はリヴァイとかなり気が合っていたね 対等に話せるという言うか…
人類のために大量の人を殺してきた兵長と、人類のために大量の人を殺してきた戦士長という対比ね。
ただ単に人間賛歌を叫ばれてもピンと来ないんだけど、この作品みたいに、人間の醜いところをしっかり描いたうえで、最後に人間賛歌を持ってこられると説得力がすごい！
ほんとに良い作品に出会えたと思う！諌山先生ありがとうございました！
ジークのこのセリフかなり真理だよね
ジークって初手面白いおっさんやなぁって出会いだったから、元から好意的印象だったんだけど、気づかないうちにこんなにも好きになってしまっていた。
どう考えても地獄絵図の中で諫山が見つけた唯一美しいもの・・・「天気」
どこか人を舐めた言動やゲームになぞらえたりしてふざけるのは
どうしようもない世界を子供の純粋さでなんとか楽しんでやろうっていう
頭のいい人が一周回ってバカになる精一杯の抵抗だったと思うと切ないね
人生の楽しさを空の綺麗さで表現するの文学的で好き
芸術点高すぎだよね
普段から見てたはずの晴天が単純に「晴れてる」だけの認識じゃなくて「日差しが心地よい綺麗な空」として見れるようになった描写が素晴らしいですね。
元々、言葉のチョイスが面白いのと特攻に対して怒りを見せてたのが好きだったけど、最期で1番好きと言っても良いくらいのキャラになった。
アニメだと「おーい」のところでもうすぐ死ぬと分かって悲しくなったな。
理想や救済を追い求めるのではなく、今日友達と遊んで楽しかったとか、朝食べたパンが美味しかったとか、そういう目の前の小さな喜びや楽しみにもっと早い段階で気が付けていたら、それだけでこんな理不尽な世界にも産まれてきた意味があるって、幸福だって思えていたのかな
守るために虐殺したのがエレンと同じで、兄弟感あって好き。最後にちょっと悔いが有る感じも同じだし、似たもの兄弟なんよ
環境が悪かったとはいえ惨い事やったやつなのは事実なので「あーやっぱ死にたくないなぁ。けど無理だよなぁ」って若干の後悔を残しながらも半分納得して死んだのがいい塩梅だった
ジークのすごいところは親とマーレの両方から洗脳教育を受けていたにも関わらず
エルディア人という立場からだけでなく、他民族の視点から最も犠牲の少ない道を選択できる思考の柔軟さよ
ジークの潜在的な自己肯定感の低さがあるんだろうけど、事実だからなあ
エレンよりは遥かにマトモだったわな
落としどころとして安楽死計画はモアベターだったし
@@sdfvbn2000エレンは間違ってるしぶっちゃけ人類悪だったけど、仲間だけからしたら良いことってのがねえ。
人間くさい。
どうだろうな
その仲間にこそ阻止されてしまったワケだし
フロック他のように肯定する者もいれば否定する者もそれなりにいたんじゃないかね安楽死計画だって身内発案なワケで@@HOUSAI0
生涯を通して究極のニヒリストだったのに最後の瞬間は生きることに対してポジティブになって首を跳ねられるのいいよね
ジークもしんどい人生でしたよね。
クサバーさんと出会えたこと、キャッチボール出来て良かった。
彼がしたことは許されないことかもしれないけど、それでも、本当にお疲れ様でしたと伝えてあげたいです。
？？？「クサ"ヴァー"な
次間違えたら脊髄液入り🍷の刑ね」
目指すはパーフェクトゲーム🐵三🪨
クサヴァーさんが草葉ーさんに…
🐵「みんなを誇り高き肉片にしてやろうぜ」
@@user-vo9xe1zq7n
🐒「よっっっしゃあ！
ゲームセットォ‼︎」
"いい天気じゃないか"
今まで生きてきて、心からそう思ったことがない人生だったジーク。
生きるために親を売り、マーレを欺き、沢山人を殺して、ずっと暗闇を彷徨ってきたジークが、死の間際にようやく世界を知るシーン。
時代や環境が悪いと善性がある人間でも平然と人を殺めるようになる…
これは肝に銘じておかねばならない
愛が欲しかったけど貰えなかった
結果自分は辛い思いをしたし親を告発しなきゃいけなくなった
結果感情が反転してじゃあもう生まれてこない方がいいじゃんになっちゃったんだよな
幼少期と比べて大人の時の飄々とした性格も誰かに構ってほしいとか関係が欲しいって本音の表れなのかもな…
あのボールを見た瞬間、苦しみしかないと思ってたけど自分のそんな人生にも喜びはあったし、それを与えてくれた人のためにここまで進んでたんだって気付いてしまったんだな…
半出生とかいう大層な計画も突き詰めたら大好きなクサヴァーさんの望みをかなえたいってだけだったし、それはクサヴァーさんの望みであって、自分は本当はまたクサヴァーさんに巡り合えるなら生まれてきてもいいと思えることに気付いて、そしてそう悟ったときにはもう自分は状況的にも罪の重さ的にも死ぬしかないとか悲しすぎる
最後の最後でこの潔さ、ホントにカッコいいよ
道で途方もない時間を過ごしたからのセリフだよなアニメだとBGMも相まって最高のシーンになった
ジークって良いキャラだよな。結局ジークの選択が犠牲が少ない最適解だったのは間違いないし、弟想いなのも分かるので、境遇にやられちゃった悲しい奴。
ぶっちゃけジークよりもエルヴィンの方がナチュラルにヤバいとは思う
よっしゃー！ゲームセット〜！
エルヴィンも一応自分の夢のために部下を殺したことを悔やむくらいには普通の人だから。😅
人類の目的と個人的な夢が同じ方向を向いてるんだから別に罪悪感を抱く必要はないと思うけどね。
@@user-mt8ey8xm5u それもなんかヤケクソ気味やったような気がするけどね
@@user-bw3bz1ew8nジークも人類（島以外）の目的の通り島の悪魔どもを皆殺しにしたで
ジークなんか嫌われてるけど
エレンなんかの考えに比べたらジークの考えは一番平和的で筋道立ってるよね。
かわいそうな環境に生まれてマーレから差別も受け親からも道具として使われながらも常にマーレとエルディア双方の立場に立って世界を見てたよね。
俺はジークが1番好きなキャラクター
間違った行動をしたキャラみたいに扱われがちだけど、安楽死計画が最善なのは事実だった
素敵
わかる
この間のアニメでこのシーンが一番好き
「名実ともにデッドボール」上手すぎる！
「おーい、ここだー」って手振ってんのマジ草。
結構重い過去を持ちながら、やりたいようにやって、言いたいこと言って、最後までそのスタイルを貫き通したジーク。
真っ黒で、罪深い人生だけど、なんでか清々しいものを感じざるを得ない。
兵長の「バカな...!!」っていう思いに激しく同意(笑)
最後に改心してアルミンに協力する。それがリヴァイに伝わって一緒に戦うかと思ったが。。少し寂しい。
死にに行くジークが爽やかすぎて辛い。
ジーク死なないと地ならし止まらないんですよ…
現代日本に生まれたら元気に巨人ファンやってそう
現実世界でプロ野球選手になってて、弟に事あるごとにメシを集られる弟ラブの兄貴やってる、ファンアート見たことある。
このシーンで 諫山先生のサウナ外気浴でスッキリが だいぶ出てると感じた
それと エレンが すべてのユミルの民に呼びかけるシーンは ラジオ好きが出てたと思ってる
読者からいい評価貰ってるのに、その背景で何も知らない調査兵団たちに雷槍やら何やらでボコボコにされてる獣の巨人に涙を禁じ得ない…
アニメの最終回でも、傀儡の獣は出てきたけど、グリシャやクサヴァーさんと共闘するジークの獣も見たかった気もするなぁ～笑
ラストはまさに「尊き悲願のジーク」でしたね
(彼岸なのは知ってる)
1番好きなキャラクターです
あぁジークよ永遠なれ…
アニメ進撃ってずっと空の作画に力入ってたけど物語見てる時はそんなこと全然気づかなかったからジークのセリフでなんかハッとした
ジークも地獄でエレンとアルミンのことを待ってそう
レイス家との争い以降で生存してるメインキャラなんて目的あるとはいえ、行動する時点で罪を自覚した上でほぼ全員悪魔の所業に手を染めてるからジークに限った話ではないと思う
本当にいいキャラ
クサヴァーさんという欠かせない親父がいて、よかったなジーク
子安さんのキャラは憎めないのが多くて困る
原作では特に何も思わなかったけど、アニメのセリフで泣いた。
サスガ、大御所声優は凄いと思った。
悪くないと納得した世界の存続のためには自分が死ぬ必要がある。そこが合致したら悔いも迷いも無い清々しさ。
原作で何も思わなくてアニメで感動することあんだ
@@cypher7707声優の力
アニメ良かったよな
この台詞は本当にスケール違うだけで、人生の中で自分も何度も自分も思い到った事があるっていう人多いと思う。そういう台詞を壮大で桁外れな物語の、こういった重要なシーンに無駄な助走をせず置く事は文字で言葉を追う漫画というよりはずっと映画的で説明されない部分を読み手が咀嚼して味わえるのは進撃の巨人の良さが詰まってて、沢山ある好きな創作物の中でも特にすきな台詞の一つです
リヴァイに対する一方通行のボケ好き
あとはお兄ちゃんに任せろってエレン助けた時に結構好きになってた
進撃の巨人の主要キャラは直接、間接問わず親殺した結果後戻りできないから突き進んで、自分の望みでは無いけど望んだと思い込んで亡くなった人が多いイメージ。
そんな仕方なかった人が多い中ムカついたからで進み続けた美の巨人のザックレーが特異点すぎる。
どうなるかはともかくジークが子供の時にザックレーと話せてたら見方変えれてたかも。
ジークほど無欲な殺戮者って稀にだよな。
「死が急速に迫ってくる瞬間が、一番生を実感する！」と言う言葉が現実になるとは
どっかでクサヴァーさんの息子として転生してキャッチボールしててほしい
本当にやってしまったことは人間というよりは悪魔なんだけど、最後に人間としてのジークを取り戻して人間としていけたのかなって思う。
酷い事したって自覚もあるし
境遇が悪すぎた善人としか....
脳内お花畑って言われるかも知れないけど、この世の犯罪者やイヤな人ってもれなく「境遇が悪すぎた善人」だと思ってる。彼らも彼らなりのかけっこやキャッチボールに生きる価値を見いだせれば、最期のジークみたいにただの「善人」なれると信じたい…。
結論、こういう気持ちにさせてくれる進撃の巨人は神！諌山先生ありがとう！笑笑
@@user-et8du7ec3x
個人的にはそういう言い回し好きにはなれんのよなぁ
環境が悪ければ何してもいいわけじゃない。その人が「基本的には善人」だとか、「根底にあるのは善」だとかは知ったことじゃないし、そんな連中を善人扱いしたら日頃清く正しく生きている本物の善人達に対して失礼。
@@Mr-be3bmそうだね悪いことをした人は根底が悪でも良くても悪人。それは変わらないし多分ジークもそう思って死んでいっただろうし。
@@Mr-be3bm 自分の文章も読み返してみたのですが、確かにあなたの言うとおり犯罪者を善人と一緒にするのは違うかも知れません。
「どんな人間も善人になれる素質を持っている」といったほうが私の考えが正しく伝わったかもしれません
先天性と後天性があるよね。
多くの人は犯罪に手を染めるような先天性の障害はないと思う。
一方で社会の構造上、どうしても弱者が生まれてしまうわけだけど、そのセーフティネットから漏れてしまった人達の何割かは犯罪者になってしまう。
戦争なんかは地震の歪みのようなもので、社会の構造に限界が達したときに必ずといっていいほど訪れるもの。
辛い世界でも苦しい環境でも、楽しいこと、生まれてきた意味はあったじゃないかとなるシーン。
世界は辛いし毎日は苦痛だけど、でもその幸福を味わうためだけに産まれてくる価値はあるんだと。
ささやかでも、自分の心の支えを見つけれると幸せなんでしょうな
歪んでこそいたけど心から人の幸福を思って生きてきた平和主義者だったんだよなジーク...
過ちに気付くと責任を取って人類の未来の為に死んだけど、産まれた時から全て運命の方が間違っていた人生なのがやるせない
安楽死計画自体は唯一の正解だったと思う
ゲームセットォ！！！のところは個人的に胸糞だけど、会いたくないのにちゃんとリヴァイの前に現れたところは来るものがあった
エレンが兄にも救いの死場所を作ってあげてるんやな
贖罪の意を示した次のコマにはもう首が飛んでるっていう進撃の容赦ない描写よ
たくさん殺しといて今さらって本人も最期に認めてるけど、ライナーとアニは壁壊したりリヴァイ班皆殺しにしたけど普通に許されて生存してるからなあ
アニに至っては贖罪のシーンが一つもないのがな
いい天気じゃないか ってセリフ本当すごい。なんかこれアニメで見た後ちゃんと生きようって思った（小並感）
すてき
ホーエンハイムの「やっぱり死にたくねぇって思っちまうなあ」とジークのこのセリフはマジで記憶に残る
色々背負って本当・・・ゆっくりなんてできない人生だったろうしな。
一番可哀想なのはジークだったかもな、、、切ないわ
一応、民族全体の未来を考えてやっていたんだから、そこのところ、王って感じだわ
ずっと下見てたんだな
ジークの死で地ならし止まるのを忘れてた人多いよね
海外勢の反応も、リヴァイなにしてんだ！？みたいな反応してる人が多いし
そういう手合いは怪獣バトルを見てるだけでシナリオ理解してないから…
ミカサがイェーガー派の面々を殺戮してる場面で大興奮してるような人もいるし…
つーかその話の中で「この中からジーク探すの無理くね？」って話してたのにな
そもそもジークが出てきて呼びかけたのは自分を殺させるためだし
ジークさんが退場しないと地鳴らし終わらないのがしんどい
ガキの頃初めて見た獣の巨人と今のジークとの印象のギャップやべぇ
こうなるとフロックが一番可哀想じゃないか？エレンに付き従う駒（アルミン達とは別の死んでもいい仲間）としてエレンの計画を知る重要人物に抜擢されヘイトを集めるだけ集めて救われずに死ぬ。まぁ僕はこのクズさが好きですけどね
最も慈悲深かった殺戮者
パーフェクトゲームだぁー笑笑
分かるか？投げ方を変えたんだよ笑
奴らを誇り高き肉片にしてやろうぜ笑
これが慈悲に見えるか？
エレンに比べたら遥かにな@@gingerchoco6218
エレンジークの兄弟は現代の価値観だと悪なんだろうけど
背景考えると憎めない良い悪役だった。落とし所も良かった
ジークは安楽死計画しかないと思ってたし最後まで安楽死計画しかないと思ってるけど、視野が広がって「もしかしたら他の選択肢もきっとあったんじゃないか」という心境には至って…でももう自分は他の選択を模索する権利は無いからリヴァイたちに託したんかなって思う。
その業を終わらせてくれるのがリヴァイなんだな
「ケツの拭き方が独特なんだ」を象徴する最期だった
進撃の巨人の世界で悔いのない死はないのかぁ
個人的に、エレンによくがんばったな！あとはお兄ちゃんに任せろ！て言葉以来好きになった😅
進撃のエレンとジークの最期がHUNTER×HUNTERのコムギとメルエムの最期みたいですき
ジーク、もっと早くアルミンに出会えていればこんなことにならなかったろうにと思ってしまった
一時期反出生派の人達の意見を聞いてて嫌な気持ちになってたけど、まさかのたまたま読んだ進撃の巨人に答えがあって嬉しくなった思い出
気づきというものは心を救うからな
わい、社内ニートで常にネットサーフィンしながら夕方まで時間潰してるけど毎日「わいはこの時の為に生まれてきたんや！」って噛み締めながらダラダラしてる
ジークベルト大好きになった😭
みんなが最後の、この精神だったら戦争は起きないはずなんですけどね。幸せなんて些細なことなのに。
キャラの過去知っちゃうとなぁ。情湧いちゃうよな。
それでも！守りたい世界があるんだ！ってヤツ
反出生からの生きててもいいかな
↑最高
反出生じゃないよ
勝手知ったる仲になったリヴァイの問答無用斬りにウケました😂
そういうシーンじゃねえよ
@@cypher7707 え？違うんですか？巨人化が進むと段々と気分屋になってくる設定みたいですし自ら出頭したジークの気が変わらない内にと一言も交わさず即斬りしたのかと思って居ました😅
そっか安楽死計画がうまくいけばジークが世界の英雄になってたかもしれないのか。
ジーク大好きだから悲しい気もするし、潔くてカッコイイ気もするし。とりあえずもう大好き。カッコよすぎ。結婚しよう
「こいつがラスボスか…悪そうな面と声してんな…」とか思ってた時期がありました……
だんだん可哀想に思えてきちゃうんだよ
あとリヴァイ恐怖症だし笑笑笑笑笑笑
このシーンアニメだとそんなに綺麗な青空ではない。ちょっと鈍い感じで。
それでもジークはいい天気だと思えた。ただ生きてることを実感できた。無条件の生への肯定を「いい天気」と表現したことは進撃の中でも5本の指に入るくらい印象的
終わってしまえばやはり安楽死計画が一番マシな結末だったのがね
刎ねた瞬間、やむなし！ってなった
あのままﾌﾞﾘﾝｯって脱出できなかったんかな。
接触してちゃいけないから落ちて死ぬけど。
反出生主義なのに、生き残る力はとても強いジーク。
本当は生きたかったのかな？と思った。
反出生じゃないよ、優生思想
みんなが何気ない幸せに満足して、心を健やかに保てれば反出生主義なんて考えに至らないのにな。
でも、世の中には、ありふれた日常よりも、誰も見たことない景色を求める奴がいるんだよなぁ。
いや、誰だって当事者にならないなら、［戦争］も［災害］も、はしゃいだり、感動したり、議論したり、茶化したり、その人なりに楽しんでいるのか。