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わたしは肢体不自由で装具や松葉杖で小学校に通いましたが、日本人であるのに虐められましたよ。更には心臓病の子供も自分が虐められたくないばかりに健常者側に入り、女の子も男の子の虐め側に加担していじめました。理由はわたしがいるせいで新校舎の3階に行けず、一年生のいる1階に教室が置かれたからでした。それを判断した担任のベテラン女教師も虐めを見て見ぬふりをしました。クラス替えがあっても虐めは無くならず、勇気あるクラスメートの数名が担任の男性教諭に告げて、虐めをした者に謝罪をさせて、虐めはなくなりました。教師の対処ひとつで虐めは無くせるのです。ダメな教師はアラームに気づかないのではなく、アラームに気づきたく無いのです。
現場の先生はいい人が多いのでしょうけども、すべてを先生に負担させて、いい先生も雑務に追われて力を発揮できない。私が思うに、事務処理は事務処理部隊を作るべきで先生は教育に集中させてあげるべき。カウンセリングもしかり、会社に営業事務がいるように事務部隊を作るべきだと数年前から思ってました。また公立には日本人なりすましの子供たちが入り込んでます。日本人にもいじめる子はいるでしょう。人を死に追いやるほどしません。普通はしません。腐ったみかんがいくつか入っているとしか思えない。そして学校は上へ行けば行くほど目を瞑るという体制が出来上がっています。ならば、教育委員会は解散させるべきだと思うのです。そして先生に対する点数のつけ方も減点方式ではなく加点方式にすれば自ずと加点される行動へと移るのではないかと思います。日本人も実は学校進学の時は悩むんです。あそこは素行が悪いから行かせたくない、でも校区内。私立へ行くお金をどうするか・・と悩みます。必ず悩みます。驚くことに早い人は小学校から、遅くとも中学校進学からは落ち着いて勉強ができる場所をと選び苦悩します。日本にいて日本人も安心して通える学校が少なくなっている現実があるのです。
70年代前半の、まだ異人種の外国人自体が珍しい時代の日本において私が通った小学校には両親ともがフランス人である、フランス人(本当の金髪)の子供が同級生にいました。よくふざけておどけていたりしてみんなの人気者でしたよ。途中から親御さんの教育方針なのか学校が変わりましたが、私の小学校が運動会の時には彼一人で見学に来ていました。自分も参加したそうな、とっても懐かしそうな目で見ていたのをいまでも記憶しています。外国人だからいじめられたのか、他の日本人の子供と同じようにいじめられたのか。そこらへんは判断が難しいんじゃないでしょうか。 また外国人だというだけで、あるいは異人種だというだけで酷い差別をされることはむしろ外国の方が多いはずです。私も直接いじめられたたくさんの人からいろんな話を聞かされました。アメリカでも、欧州でも。特に中央ヨーロッパはアジア人差別が子供時代から激しいです。しかも大人からして、アジア人に対する差別は差別じゃない、という認識でいる始末。教育委委員会の無能さは大きな問題だと思いますが、日本だけ特別、ということはないと思います。それはケントさんがヨーロッパでのいじめやアジア人への差別の実態に疎いだけだと思います。half-sandra.com/column/2012/02/09/685.php
私は五体満足で何の障害も持っていませんでしたが、高校辞めるまで10年間いじめられてきました。15歳で住み込みで働いた先の美容院で言われましたが、「貴女はどこで何をしても目立つのよ!(怒)」と。背が高いわけでも、美人でもなく中肉中背で顔も下の上。目立つ子は目立つ子なりの立ち振る舞いがあって、それを会得していなかったのでいじめられたのだろうと四十前にして思います。そして相談しても助けてくれる大人がいなかったのも私の精神を歪めた大きな原因なのかなと思います。家庭環境が劣悪で、学校でもいじめられていた6歳の私には誰も近づきたくないと思ってしまうのは人間なら仕様がないと今なら思えます。どの国でも出る杭は打たれてしまうでしょう?それが政治でありコミュニティです・・・。
友人に学校の先生がいますが、現場はとても大変そうです。必死になって教師になっても現実ではとんでもない負担が待っている。現状では一人が頑張ってもどうにもならない状況におちいっている様に思います。教育機関の問題が取り上げられることが多いようですが、複数の問題が複雑に絡み合っていると思います。教育機関の問題はもちろん、教育現場の環境、教師の質、家庭環境としつけ、親のモラル、問題は山積みです。昔は、親や先生、大人は尊敬の対象でしたが、いつしか威厳がなくなりどうかすると見下すような子供もいます。体罰はよくないですが、忘れ物をしたら”べしっ”とはたかれるくらいの覚悟でいた方が気が引き締まって勉強も捗りそうです。情報の溢れる現代で、問題は教育だけではなく、日本全体の人間の質が変化している様に思えてなりません。今こそ、日本を見つめなおす時ではないでしょうか。私も子供の頃にいじめられていました。他人と違うところが少しでもあると標的になりやすいみたいですね。でも、いじめを主導していた子の心理は理解できませんでした。なぜ、人より秀でたところのある人物が(勉強ができたり、運動が得意だったり)、なぜ私の様な普通のチビでとりえも特にないような人間を標的にして周りを巻き込んでいじめを行うのか全くのナゾでした。子供が体調を崩すような陰湿ないじめが現実に起こるのは確かですので、心理カウンセラーを常駐させたり、問題がなくても月に一度カウンセラーとの面接を義務化してみたり、早急な対策が必要だと思います。少なくとも、学校とは別に問題解決の手助けをする機関が必要ではないでしょうか?学校や家庭でのいじめや虐待、学外での問題行動、親の学校への不当な口出しなど上げれば切りがない様な問題があって、学校も手一杯になっている場合もあるかもしれません。第三者をいれてオープンにした方が解決策は見つかりそうだと思います。
I agree!
これって、日本も大概だけど、アメリカも現在、従軍慰安婦問題で日系人がいじめられていますよね。被害者が学校に訴えても、学校外のことなので…と冷たく突き放されるそうです。(関西テレビ放送アンカーにて)もういじめは世界共通なのでは?
ていうか、学校という機関の真価を、大人が教えてやるべき。昔は、本や実験器具が高価だったから、メディア類を一箇所にまとめて置いたのが、学校だったのではないか?スマホがあれば要らん。
最近はいじめが酷い相手が根を上げるまでいく。陰湿だ。昔もいじめが有ったが日が変わると仲良くなっていたりしていた。どうしてか事情がよく解らないがやはり親のしつけではないだろうか。先生方もしっかりして欲しいが親からの攻撃に変わる。校長は身の安全(後日の仕事)を図る。隠蔽するから対応に困っている様子が伺える。日本ばかりではなさそうでどうしたら解決出来るか解らないのが現状。重大な課題と思う。
日本人はきわめて低劣かつ陰湿な人種に成り果ててしまいました。成り果てたのか元来そうであったのかは定かではありませんが。こんな国に生まれてたのが恥ずかしいというだけでは済まず、全世界に著しく公害を撒き散らしてしまっていると思います。速やかに改めるべきを改め、謝罪すべを謝罪し、世界の許しを乞う必要があると強く思っています。
私の小学時代には、同じクラスにいた外国人(ハーフ)は明るく人気者だった。流暢な日本語を話していたけど、漢字には苦戦していた。とはいえその兄弟は学校では手のかかる部類に入っていた。その外国人達の変化に何が決め手となったのが何かは分からない。ちなみに、皆外見は外国人です。縄張り意識が強い割に責任感の乏しい教育委員会だから、カウンセラーていう提案もどうなるやら。いじめられているのが、自分の子だったらとか、本気で考えるべき。また、ケントさんの紹介した例のように、日本が好きな方の子供達に対しては特に重要かと思う。日本は少子高齢化で移民云々という言葉もチラホラ出て来ている。その時の大切なのは、日本に対する良き理解だと思うだけあって、今回の件は非常に残念。
そのお子さんをアメリカの親戚のところにあずけなくとも、日本国内で程度の高い小学校や中学校があるので、そこに行かせるというのは出来なかったのでしょうか。片親が単身赴任のような形になってでも日本国内の例えば都内の外国人が比較的多く通っている学校か、または程度の低くない学校に通わせれば、日本国内ですのでたまに会いに行くことも可能たと思います。しかし、私がわからない様々なご事情があったのかもしれませんが。動画内容でおっしゃっている事と異なることを書いて、申し訳ありませんでした。ケントさんが不可能のような感じでおっしゃっているということは、どこもまともな学校はないのかもしれませんよね。私の場合は、映画になるくらい酷い状態でしたが、乗り越えました。人一倍につよい人間になったとも言えます。しかし、あの辛い経験を他人に勧めようとは思いません。長文になって申し訳ありません。私の経験した状態は次の通りです。ある一定の人数の生徒の親が街で権力がある役人か、またはヤクザでした。つまり、学校が終わって夕方から夜の時間と、日曜日などの時間は、彼らの親はそのピラミッド構造の中で生きているので、彼らの子供達もその構造の序列にしたがうことになります。その権力は街全体か街の数割の権力があるので、それに逆らっていきることは、親たちも不可能な状態でした。その大きな力関係が学校内にも持ち込まれるという暗黙の了解を、学校の先生達や教育委員会なども、どうすることもできない状態でした。ただでさえ他の生徒たちに負けるわけにはいかない権力者の子供達にとって、力も強く見た目も違う生徒を引きずり下ろすことは、彼らにとっての彼らの使命のようなものでした。非常に下劣で最低な、間違った使命なことは確かですが、それしか生き方を見つけられない現状維持だけ求める人達は、常に沢山いた(ほとんどの生徒)ということだと思います。私の場合は少し違う状況ではありましたが、似たような出来事だったので、ここに書いてみました。
本当に?私は差別なんか本当にしてないけど…本当にあるの???取り敢えず…使い方が良く分からん
わたしは肢体不自由で装具や松葉杖で小学校に通いましたが、日本人であるのに虐められましたよ。更には心臓病の子供も自分が虐められたくないばかりに健常者側に入り、女の子も男の子の虐め側に加担していじめました。理由はわたしがいるせいで新校舎の3階に行けず、一年生のいる1階に教室が置かれたからでした。それを判断した担任のベテラン女教師も虐めを見て見ぬふりをしました。
クラス替えがあっても虐めは無くならず、勇気あるクラスメートの数名が担任の男性教諭に告げて、虐めをした者に謝罪をさせて、虐めはなくなりました。教師の対処ひとつで虐めは無くせるのです。ダメな教師はアラームに気づかないのではなく、アラームに気づきたく無いのです。
現場の先生はいい人が多いのでしょうけども、
すべてを先生に負担させて、いい先生も雑務に追われて力を発揮できない。
私が思うに、事務処理は事務処理部隊を作るべきで
先生は教育に集中させてあげるべき。
カウンセリングもしかり、会社に営業事務がいるように事務部隊を作るべきだと数年前から思ってました。
また公立には日本人なりすましの子供たちが入り込んでます。
日本人にもいじめる子はいるでしょう。
人を死に追いやるほどしません。普通はしません。
腐ったみかんがいくつか入っているとしか思えない。
そして学校は上へ行けば行くほど目を瞑るという体制が出来上がっています。
ならば、教育委員会は解散させるべきだと思うのです。
そして先生に対する点数のつけ方も減点方式ではなく加点方式にすれば
自ずと加点される行動へと移るのではないかと思います。
日本人も実は学校進学の時は悩むんです。
あそこは素行が悪いから行かせたくない、でも校区内。
私立へ行くお金をどうするか・・と悩みます。必ず悩みます。
驚くことに早い人は小学校から、遅くとも中学校進学からは落ち着いて勉強ができる場所をと選び苦悩します。
日本にいて日本人も安心して通える学校が少なくなっている現実があるのです。
70年代前半の、まだ異人種の外国人自体が珍しい時代の日本において私が通った小学校には両親ともがフランス人である、フランス人(本当の金髪)の子供が同級生にいました。
よくふざけておどけていたりしてみんなの人気者でしたよ。途中から親御さんの教育方針なのか学校が変わりましたが、
私の小学校が運動会の時には彼一人で見学に来ていました。
自分も参加したそうな、とっても懐かしそうな目で見ていたのをいまでも記憶しています。
外国人だからいじめられたのか、他の日本人の子供と同じようにいじめられたのか。
そこらへんは判断が難しいんじゃないでしょうか。
また外国人だというだけで、あるいは異人種だというだけで酷い差別をされることはむしろ外国の方が多いはずです。
私も直接いじめられたたくさんの人からいろんな話を聞かされました。
アメリカでも、欧州でも。特に中央ヨーロッパはアジア人差別が子供時代から激しいです。
しかも大人からして、アジア人に対する差別は差別じゃない、という認識でいる始末。
教育委委員会の無能さは大きな問題だと思いますが、日本だけ特別、ということはないと思います。
それはケントさんがヨーロッパでのいじめやアジア人への差別の実態に疎いだけだと思います。
half-sandra.com/column/2012/02/09/685.php
私は五体満足で何の障害も持っていませんでしたが、高校辞めるまで10年間いじめられてきました。
15歳で住み込みで働いた先の美容院で言われましたが、「貴女はどこで何をしても目立つのよ!(怒)」と。
背が高いわけでも、美人でもなく中肉中背で顔も下の上。
目立つ子は目立つ子なりの立ち振る舞いがあって、それを会得していなかったのでいじめられたのだろうと四十前にして思います。
そして相談しても助けてくれる大人がいなかったのも私の精神を歪めた大きな原因なのかなと思います。
家庭環境が劣悪で、学校でもいじめられていた6歳の私には誰も近づきたくないと思ってしまうのは人間なら仕様がないと今なら思えます。
どの国でも出る杭は打たれてしまうでしょう?
それが政治でありコミュニティです・・・。
友人に学校の先生がいますが、現場はとても大変そうです。必死になって教師になっても現実ではとんでもない負担が待っている。現状では一人が頑張ってもどうにもならない状況におちいっている様に思います。
教育機関の問題が取り上げられることが多いようですが、複数の問題が複雑に絡み合っていると思います。教育機関の問題はもちろん、教育現場の環境、教師の質、家庭環境としつけ、親のモラル、問題は山積みです。昔は、親や先生、大人は尊敬の対象でしたが、いつしか威厳がなくなりどうかすると見下すような子供もいます。体罰はよくないですが、忘れ物をしたら”べしっ”とはたかれるくらいの覚悟でいた方が気が引き締まって勉強も捗りそうです。
情報の溢れる現代で、問題は教育だけではなく、日本全体の人間の質が変化している様に思えてなりません。今こそ、日本を見つめなおす時ではないでしょうか。
私も子供の頃にいじめられていました。他人と違うところが少しでもあると標的になりやすいみたいですね。でも、いじめを主導していた子の心理は理解できませんでした。なぜ、人より秀でたところのある人物が(勉強ができたり、運動が得意だったり)、なぜ私の様な普通のチビでとりえも特にないような人間を標的にして周りを巻き込んでいじめを行うのか全くのナゾでした。
子供が体調を崩すような陰湿ないじめが現実に起こるのは確かですので、心理カウンセラーを常駐させたり、問題がなくても月に一度カウンセラーとの面接を義務化してみたり、早急な対策が必要だと思います。少なくとも、学校とは別に問題解決の手助けをする機関が必要ではないでしょうか?学校や家庭でのいじめや虐待、学外での問題行動、親の学校への不当な口出しなど上げれば切りがない様な問題があって、学校も手一杯になっている場合もあるかもしれません。
第三者をいれてオープンにした方が解決策は見つかりそうだと思います。
I agree!
これって、日本も大概だけど、アメリカも現在、従軍慰安婦問題で日系人がいじめられていますよね。
被害者が学校に訴えても、学校外のことなので…と冷たく突き放されるそうです。
(関西テレビ放送アンカーにて)
もういじめは世界共通なのでは?
ていうか、学校という機関の真価を、大人が教えてやるべき。
昔は、本や実験器具が高価だったから、メディア類を一箇所にまとめて置いたのが、学校だったのではないか?
スマホがあれば要らん。
最近はいじめが酷い相手が根を上げるまでいく。
陰湿だ。昔もいじめが有ったが日が変わると仲良くなっていたりしていた。
どうしてか事情がよく解らないがやはり親のしつけではないだろうか。
先生方もしっかりして欲しいが親からの攻撃に変わる。
校長は身の安全(後日の仕事)を図る。隠蔽するから対応に困っている様子が伺える。
日本ばかりではなさそうでどうしたら解決出来るか解らないのが現状。
重大な課題と思う。
日本人はきわめて低劣かつ陰湿な人種に成り果ててしまいました。
成り果てたのか元来そうであったのかは定かではありませんが。
こんな国に生まれてたのが恥ずかしいというだけでは済まず、全世界に著しく公害を撒き散らしてしまっていると思います。
速やかに改めるべきを改め、謝罪すべを謝罪し、世界の許しを乞う必要があると強く思っています。
私の小学時代には、同じクラスにいた外国人(ハーフ)は明るく人気者だった。流暢な日本語を話していたけど、漢字には苦戦していた。とはいえその兄弟は学校では手のかかる部類に入っていた。その外国人達の変化に何が決め手となったのが何かは分からない。ちなみに、皆外見は外国人です。
縄張り意識が強い割に責任感の乏しい教育委員会だから、カウンセラーていう提案もどうなるやら。
いじめられているのが、自分の子だったらとか、本気で考えるべき。
また、ケントさんの紹介した例のように、日本が好きな方の子供達に対しては特に重要かと思う。
日本は少子高齢化で移民云々という言葉もチラホラ出て来ている。その時の大切なのは、日本に対する良き理解だと思うだけあって、今回の件は非常に残念。
そのお子さんをアメリカの親戚のところにあずけなくとも、日本国内で程度の高い小学校や中学校があるので、そこに行かせるというのは出来なかったのでしょうか。片親が単身赴任のような形になってでも日本国内の例えば都内の外国人が比較的多く通っている学校か、または程度の低くない学校に通わせれば、日本国内ですのでたまに会いに行くことも可能たと思います。しかし、私がわからない様々なご事情があったのかもしれませんが。動画内容でおっしゃっている事と異なることを書いて、申し訳ありませんでした。ケントさんが不可能のような感じでおっしゃっているということは、どこもまともな学校はないのかもしれませんよね。
私の場合は、映画になるくらい酷い状態でしたが、乗り越えました。人一倍につよい人間になったとも言えます。しかし、あの辛い経験を他人に勧めようとは思いません。
長文になって申し訳ありません。私の経験した状態は次の通りです。ある一定の人数の生徒の親が街で権力がある役人か、またはヤクザでした。つまり、学校が終わって夕方から夜の時間と、日曜日などの時間は、彼らの親はそのピラミッド構造の中で生きているので、彼らの子供達もその構造の序列にしたがうことになります。その権力は街全体か街の数割の権力があるので、それに逆らっていきることは、親たちも不可能な状態でした。
その大きな力関係が学校内にも持ち込まれるという暗黙の了解を、学校の先生達や教育委員会なども、どうすることもできない状態でした。
ただでさえ他の生徒たちに負けるわけにはいかない権力者の子供達にとって、力も強く見た目も違う生徒を引きずり下ろすことは、彼らにとっての彼らの使命のようなものでした。非常に下劣で最低な、間違った使命なことは確かですが、それしか生き方を見つけられない現状維持だけ求める人達は、常に沢山いた(ほとんどの生徒)ということだと思います。
私の場合は少し違う状況ではありましたが、似たような出来事だったので、ここに書いてみました。
本当に?私は差別なんか本当にしてないけど…本当にあるの???取り敢えず…使い方が良く分からん