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投稿お疲れ様です!まふゆのために真剣に怒ってくれてる二ゴカイ良いですね......。NEOさんのガチギレシーンは、つい私も共鳴しました
24:45 ここからの流れ好きですw
分かりみ
ザムザという曲は元ネタと言いますかフランツ・カフカという作家の「変身」でしてザムザは主人公の名前であるグレゴール・ザムザという名前です。主人公のザムザはある日毒虫(今回の衣装だと蛾になります)に変わってしまい両親、妹、メイドから腫れ物扱いされてしまい挙句の果てにリンゴを投げつけられ部屋に閉じ込められ餓○してしまうという悲しくも辛い話です。ザムザの歌詞にある「鏡をご覧誰かが囁く」は小説内にてザムザが自分の姿を見て本当の姿ではなくなってしまった自分では無い変わってしまった自分(大きい毒虫)が喋る「甘い言葉も笑顔も通じない」本当に自分が喋ってるのに親からも誰からも見て貰えない笑っても頑張って言っても通じない「走り出したらもう獣だ」これは部屋中を駆け巡るザムザの様子です。「どうしようもない成れの果てでもここにいる」姿が変わってしまっても自分は生きてると言いたい「今は尻尾を引き摺りゆけ」毒虫になろうがなんだろうが自分の尻尾を引き摺ってでも歩きたい「だから『現実はもういい』なんて云うなよ」最初は自分の息子だからだと言ってたのに結局は自分の息子ではなくなった目の前の毒虫に嫌気がさし現実は良くなってしまった歌詞の1部に光は1時の方角にあるこれはニーゴの事ですね。痛みと怒れる人(ラングラー)を喰らったったらったこれは主人公のザムザとまふゆを照らし合わせてます。怒りや痛みを全て飲み込んでしまって壊れてしまった感情のことです歌詞やジャケ写、奏たちの衣装にあるシャガの花の花言葉は「反抗」そして「友達が多い」です。ちなみにこれの前にあったこはねバナーの「Kick it up a notch」の元小説は「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」らしいです!プロセカは奥が深いですね…
クリップしながらやるのめっちゃ笑うwwww
バナーイラストのシーンの語気強めの奏、覚悟を決めた感があってかっこいい…
今までのニーゴバチャシン達はまふゆに甘い?というか比較的優しめにアドバイスをくれてたからニゴカイみたいにビシッと厳しく言える人はほんとに大切
私たちはニーゴのストーリーからまふゆの本当の想いを知っているからこそ奏たちを応援したくなるけど、まふゆ母からしたら奏は受験勉強をせずに将来のことをあまり考えていない子で、楽曲制作活動を通してまふゆを勉強から遠ざけようとする悪友にしか見えてないからこそ、奏の言葉がまふゆ母には何1つ響いていないんですよね。同じまふゆを想っている2人なのに考え方の根本が違うとここまで話が噛み合わなくなり、分かり合えなくなるものなんですね。
ザムザ、キティ、演劇の最近のニーゴの楽曲好きな曲top10に入るレベルで好き。特にキティは初めて聴いた時あんまりニーゴっぽくない曲調だなっておもったけどそれが良い!今ですら1時間越えの動画をほぼ毎日上げてて多いのに2.5周年超えてからもっとペースあがるってどう言うこと!?体調には気をつけてください
奏の家の事は調べてないんだ
実況お疲れ様です!まふゆは昔からお母さんのための いい子 を演じてきたからお母さんはそれが本当のまふゆだと思ってしまっているのが難しい所なんですよね…
投稿お疲れ様です!まふゆのために真剣に怒ってくれてる二ゴカイ良いですね......。NEOさんのガチギレシーンは、つい私も共鳴しました
24:45 ここからの流れ好きですw
分かりみ
ザムザという曲は元ネタと言いますかフランツ・カフカという作家の「変身」でしてザムザは主人公の名前であるグレゴール・ザムザという名前です。主人公のザムザはある日毒虫(今回の衣装だと蛾になります)に変わってしまい両親、妹、メイドから腫れ物扱いされてしまい挙句の果てにリンゴを投げつけられ部屋に閉じ込められ餓○してしまうという悲しくも辛い話です。
ザムザの歌詞にある
「鏡をご覧誰かが囁く」は小説内にてザムザが自分の姿を見て本当の姿ではなくなってしまった自分では無い変わってしまった自分(大きい毒虫)が喋る
「甘い言葉も笑顔も通じない」本当に自分が喋ってるのに親からも誰からも見て貰えない笑っても頑張って言っても通じない
「走り出したらもう獣だ」これは部屋中を駆け巡るザムザの様子です。
「どうしようもない成れの果てでもここにいる」姿が変わってしまっても自分は生きてると言いたい
「今は尻尾を引き摺りゆけ」毒虫になろうがなんだろうが自分の尻尾を引き摺ってでも歩きたい
「だから『現実はもういい』なんて云うなよ」最初は自分の息子だからだと言ってたのに結局は自分の息子ではなくなった目の前の毒虫に嫌気がさし現実は良くなってしまった
歌詞の1部に
光は1時の方角にあるこれはニーゴの事ですね。
痛みと怒れる人(ラングラー)を喰らったったらったこれは主人公のザムザとまふゆを照らし合わせてます。怒りや痛みを全て飲み込んでしまって壊れてしまった感情のことです
歌詞やジャケ写、奏たちの衣装にあるシャガの花の花言葉は「反抗」そして「友達が多い」です。
ちなみにこれの前にあったこはねバナーの「Kick it up a notch」の元小説は「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」らしいです!
プロセカは奥が深いですね…
クリップしながらやるのめっちゃ笑うwwww
バナーイラストのシーンの語気強めの奏、覚悟を決めた感があってかっこいい…
今までのニーゴバチャシン達はまふゆに甘い?というか比較的優しめにアドバイスをくれてたからニゴカイみたいにビシッと厳しく言える人はほんとに大切
私たちはニーゴのストーリーからまふゆの本当の想いを知っているからこそ奏たちを応援したくなるけど、まふゆ母からしたら奏は受験勉強をせずに将来のことをあまり考えていない子で、楽曲制作活動を通してまふゆを勉強から遠ざけようとする悪友にしか見えてないからこそ、奏の言葉がまふゆ母には何1つ響いていないんですよね。
同じまふゆを想っている2人なのに考え方の根本が違うとここまで話が噛み合わなくなり、分かり合えなくなるものなんですね。
ザムザ、キティ、演劇の最近のニーゴの楽曲好きな曲top10に入るレベルで好き。特にキティは初めて聴いた時あんまりニーゴっぽくない曲調だなっておもったけどそれが良い!
今ですら1時間越えの動画をほぼ毎日上げてて多いのに2.5周年超えてからもっとペースあがるってどう言うこと!?体調には気をつけてください
奏の家の事は調べてないんだ
実況お疲れ様です!
まふゆは昔からお母さんのための いい子 を演じてきたからお母さんはそれが本当のまふゆだと思ってしまっているのが難しい所なんですよね…