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大変参考になりました。現在2000km走行しています。ありがとうございました。
2000㎞、凄いですね。e-bikeなので、難しく考えないで、楽しめたらいいんですけど。
バッテリー走行可能距離を比較する場合、平均時速が重要になりますがStrava等のデータは計測されていますか? ご存知だとは思いますが日本のアシスト自転車規格では時速24kmでアシストがゼロになります。つまり、時速25km以上で巡航出来きた場合、ほぼバッテリーは消費しません。 Roadrexに乗る前に普通のロードバイクに乗って100km程度のサイクリングをされていたとのことから一般的な乗り手より脚力があるとお見受けしますがそういう方が「日本規格」のE-bikeに乗るとカタログスペックの倍位走っても不思議ではありません。 そういう規格による特性を利用して「電アシはこんなに遠くまで走れる!」みたいな提灯記事が良く掲載されてるのが現状です。
この動画、大変参考になりました。今度、e-bike買おうと考えていますが、参考にします。平坦と山道では、こんなに差が出るのですね。
平地と山道では、こんなに差が出ます。それでも、キッチリと距離を表示しようとする自転車メーカーに感心しています。
これまでの動画を参考にさせていただき6月にRoadrexi6180を購入したものです。居住もたぶんお近くだと思います。1300キロほどはしりましたが、バッテリーはハイモードで低速で人力トルクを少なくしたら減りが大きいと感じています。逆にトルクをかけるとアシストを控えるように制御してるようで、上り坂であってもギアを低速にし脚力を使えばバッテリーの消費が減る感じがしてます。先日乗鞍エコーラインをエコモード、低速ギアでゆっくり登りましたが、獲得標高1200mでも半分以上バッテリーが残りました。六甲山でも30%台の消費です。先に買っていたBESV PSF1は、よりアシストが強い感じがしますが、バッテリーはロードレックスの1.五倍のスピードで減る印象です。ロードレック、シマノステップスは、できるだけ人の足を使わせるように設定してるのではないかと感じております。
いつか、サイクリング中にお会いするかも知れませんね。楽しみにしています。私も、来月乗鞍エコーラインを走る計画をしています。考えるコースも同じですね。シマノステップスが、できるだけ人の足を使わせるるようにしている、全く同じ意見です。
タイヤとホイールを700c32に変えていますが、転がりがとても良くなり重さはだいぶ感じなくなり、平地の巡航速度は5kmくらいアップした印象です。
そうですよねぇ、体重+荷物席最重量、坂の強さ、路面状況によって試してみんとわからんですよねぇ。アシストのトルクの出し方の特性にもよるでしょうし。県またぎの峠越え、要注意ですね。
そういう誤差も含めて、アドベンチャーサイクリングの楽しみだと、私は思うのですが。メーカー側は、そんな風には言えないので気の毒です。
自分はそんなにハードな道を走らないのでだいたい走行距離が伸びます^_^今回の動画はとても参考になりました👍
楽しくサイクリングをするためにe-bikeを購入したのですが、すぐにe-bikeで体力の限界に挑戦してしまいます(^0^)
@@サイクル野郎ぜっ バイタリティがすごいと思います^_^👍
自動車の燃費もそうですけど、蓄電池の容量(タンク容量)は数値化できても実際は体重や走行ルートなど走ってみないとどの程度走れるかは分からないですものね。
その誤差も含めて、自転車が楽しんだと思います。
帰りに切れたら折れるな。
バッテリー切れ、辛いです
まず説明に最低限速度を加えないとなりません。カタログ値は平地を時速15km/hで走行と規定されています。また、その際のギヤは最高速となっています。速度を規定より上げ、ギヤを規定より軽くすると人力の割合が増え、アシスト走行可能距離は不正に伸びます。スペックに規定があるのに規定から外れた条件でスペックと実力値を比較するのは間違いです。スペック表記に合致する様なアシストの強さに拘らず例えほんの僅かでもアシストシステムが動作すれば、それで良いという場合のみ数値はかなり大きく出来る、というのが正しいです。因みに、どのメーカーも踏力比例方式のアシストなので例えば人力出力100Wで時速10km/hでしか登れない坂の時アシストは最大で200Wと法で定められているのでそれで1時間走ると200Whバッテリーを消費する事になり、バッテリー容量が400Whならば20km走行した時点でバッテリーが空になる理屈です。もし、人力200Wで同様に時速10km/hでしか登れない坂の時ではアシスト力は400Wとなり、何と10kmしか走れないという理屈になるのです。つまり、同様の条件で実際にそれ以上バッテリーがもつなら、それはアシストがより弱いというだけの事なのです。どのメーカーも人力Wとその人力に対するアシスト出力Wを公表しないので自動車の燃費の様に不毛なスペック合戦に終始して、消費者立場の公益を大きく損なっている状況です。因みにヒルクライム用の非電アシのロードバイクで仮に600Wの人力出力で10km/hでしか登ぼれない坂を電アシで人力200W+アシスト400W=600Wではその坂は登れません。何故なら電アシの方が遥かに車体重量が重い為、その車体重量分出力をロスしてしまうからです。それと、トルクは減速比を高くすればその分稼げます。逆にモーターのトルクが高くてもそれ以上に減速比が低ければ車体としてのトルクは落ちてしまいます。その点に関してもメーカーはきちんと統一した規定を示さないので全く眉唾で比較になりません。それより、各メーカー共モーターの定格出力は250Wでドングリなのでそれだけが唯一の根拠であり各メーカー共トルクもドングリではないかと考えるのが妥当と考えます。何故なら、非電アシのロードバイクと異なり日本の電アシは高速では動作しない仕様なので高回転型のモーターは有り得ず全ての電アシが低速高トルク型しか考えられないからです。同じ種のモーターで定格出力がドングリなのにトルクだけ大きな差があるとは到底思えないのですが。そして、電アシの走行時の使いこなしというか、まず非電アシで何kmどんな所を自走出来る体力があるかが電アシでのロングライドでも重要だと言わなくてはなりません。つまり、全然体力がないのにバッテリーを持たせる為にアシストを弱にしても、目的地まで体力の方が持たなくなる、という事です。ロングライド目的で電アシ購入検討される方は、非電アシのママチャリで相当の距離ヲ自走出来る体力がないと、電アシといっても実際人力で漕がない限り1mmもアシストしてくれない物である事を後から思い知るだけになってしまいますからね。チャレンジで1度きりでも100km走れればいい、というのであればどうなるか分かりませんが、日常的にロングライドするには、体力も相応に必要ですね。普段の街乗りとは全く別次元だと理解すべき事柄です。
たしかに、スポーツサイクリング経験者(経験者にもレベルの差がありますが)と、サイクリング初心者、がe-bikeを乗るのでは、全く走行距離が違ってきます。平坦での速度が15㎞/h、ということなので初心者を対象にカタログ標記がされているのでしょう。
15km/hというのは初心者向けという意味ではなく業界標準走行パターンにより全ての製品に適用されるものです。電アシはママチャリの為の規格だからですね。子供を乗せた2人乗り、3人乗りを合法化する為に生まれたものですね。また最近の台風の速度として自転車並みの速度と表現される際の速度もやはり15km/hとなっているので、一般的な自転車の速度としてはその程度というのが常識なのでしょう。サイクリングというと、最近はロードバイク前提という向きが強い様に感じられますが、本来の言葉の意味からすると、やはりママチャリのお出かけ程度、距離にして精々10km位を指すべきものかと存じます。何故かと申しますとサイクリングとはその言葉の意味からして一般的に自転車を漕いでお出かけする事を指すのですから誰もの家にある様な一般的な自転車というと、やはりママチャリを置いて他にはないですし、お弁当やレジャーシート等を載せて誰でも気楽に出来るのがサイクリングかと。学生でも通学に自転車の利用を許されるのは往復で10km程度が目安だったかと思いますので。唯まったりとペダルを漕ぐだけの事にわざわざロードバイクや専用のウエア前提の様に敷居を上げてもあまり一般的には受け入れられない部分が多いです。また、電アシをロードバイク、ロードバイク乗りと同じ目線の語り口も厳しいです。ロードバイクならツーリングで100kmが脱初心者等と言われている様ですが、専用のウエア着込んで、しっかりトレーニングしてという形が当て嵌まる人向けですね。電アシで大抵の登坂でも20km/h以上の速度を維持出来る体力のある人で、平地ではそれ以上のより速い速度で走りたい人、荷物は弁当さえも持ちたくなく、ひたすら速く、遠くへという向きの人は非電アシのロードバイクを選んだ方が幸せになれる可能性が高いと存じます。本来電アシが向いている人はゆっくりの速度且つ長時間の乗車を厭わない低速高持久力型の人だと思います。端的に申しますと平均時速20km/hで5時間走れれば100km、平均時速10km/hなら10時間で100kmなので、前者を目指すなら非電アシのロードバイク後者なら電アシという事かと。もし、電アシで20km/hで100kmを目指すなら、それは非電アシのロードバイクより果たして客観的労力として楽なのかという問題になります。自分は出来る、というのとは違いますよ。若い人ならどんどん速くなる事も考えられるので、やはり非電アシのロードバイクの方が、と思うのですが。そういう訳で、やはり電アシはアシストの必要な人が選ぶと考えるべきなので業界標準走行パターンの15km/hを無視してスペックを論じてはいけませんね。実際、アシストの切れた電アシは非電アシのママチャリより辛いですから。
大変参考になりました。現在2000km走行しています。ありがとうございました。
2000㎞、凄いですね。e-bikeなので、難しく考えないで、楽しめたらいいんですけど。
バッテリー走行可能距離を比較する場合、平均時速が重要になりますがStrava等のデータは計測されていますか? ご存知だとは思いますが日本のアシスト自転車規格では時速24kmでアシストがゼロになります。つまり、時速25km以上で巡航出来きた場合、ほぼバッテリーは消費しません。 Roadrexに乗る前に普通のロードバイクに乗って100km程度のサイクリングをされていたとのことから一般的な乗り手より脚力があるとお見受けしますがそういう方が「日本規格」のE-bikeに乗るとカタログスペックの倍位走っても不思議ではありません。 そういう規格による特性を利用して「電アシはこんなに遠くまで走れる!」みたいな提灯記事が良く掲載されてるのが現状です。
この動画、大変参考になりました。今度、e-bike買おうと考えていますが、参考にします。平坦と山道では、こんなに差が出るのですね。
平地と山道では、こんなに差が出ます。それでも、キッチリと距離を表示しようとする自転車メーカーに感心しています。
これまでの動画を参考にさせていただき6月にRoadrexi6180を購入したものです。居住もたぶんお近くだと思います。
1300キロほどはしりましたが、バッテリーはハイモードで低速で人力トルクを少なくしたら減りが大きいと感じています。逆にトルクをかけるとアシストを控えるように制御してるようで、上り坂であってもギアを低速にし脚力を使えばバッテリーの消費が減る感じがしてます。先日乗鞍エコーラインをエコモード、低速ギアでゆっくり登りましたが、獲得標高1200mでも半分以上バッテリーが残りました。六甲山でも30%台の消費です。先に買っていたBESV PSF1は、よりアシストが強い感じがしますが、バッテリーはロードレックスの1.五倍のスピードで減る印象です。
ロードレック、シマノステップスは、できるだけ人の足を使わせるように設定してるのではないかと感じております。
いつか、サイクリング中にお会いするかも知れませんね。楽しみにしています。私も、来月乗鞍エコーラインを走る計画をしています。考えるコースも同じですね。
シマノステップスが、できるだけ人の足を使わせるるようにしている、全く同じ意見です。
タイヤとホイールを700c32に変えていますが、転がりがとても良くなり重さはだいぶ感じなくなり、平地の巡航速度は5kmくらいアップした印象です。
そうですよねぇ、体重+荷物席最重量、坂の強さ、路面状況によって試してみんとわからんですよねぇ。アシストのトルクの出し方の特性にもよるでしょうし。県またぎの峠越え、要注意ですね。
そういう誤差も含めて、アドベンチャーサイクリングの楽しみだと、私は思うのですが。メーカー側は、そんな風には言えないので気の毒です。
自分はそんなにハードな道を走らないのでだいたい走行距離が伸びます^_^
今回の動画はとても参考になりました👍
楽しくサイクリングをするためにe-bikeを購入したのですが、すぐにe-bikeで体力の限界に挑戦してしまいます(^0^)
@@サイクル野郎ぜっ バイタリティがすごいと思います^_^👍
自動車の燃費もそうですけど、蓄電池の容量(タンク容量)は数値化できても実際は体重や走行ルートなど走ってみないとどの程度走れるかは分からないですものね。
その誤差も含めて、自転車が楽しんだと思います。
帰りに切れたら折れるな。
バッテリー切れ、辛いです
まず説明に最低限速度を加えないと
なりません。カタログ値は平地を時速15km/hで走行と規定されています。
また、その際のギヤは最高速となっています。
速度を規定より上げ、ギヤを規定より軽くすると人力の割合が増え、アシスト走行可能距離は不正に伸びます。
スペックに規定があるのに規定から
外れた条件でスペックと実力値を
比較するのは間違いです。
スペック表記に合致する様なアシストの強さに拘らず
例えほんの僅かでもアシストシステムが
動作すれば、それで良いという場合のみ
数値はかなり大きく出来る、というのが正しいです。
因みに、どのメーカーも踏力比例方式のアシストなので
例えば人力出力100Wで時速10km/h
でしか登れない坂の時アシストは
最大で200Wと法で定められているので
それで1時間走ると200Whバッテリーを消費する事になり、バッテリー容量が400Whならば20km走行した時点でバッテリーが空になる理屈です。
もし、人力200Wで同様に時速10km/hでしか登れない坂の時ではアシスト力は400Wとなり、何と10kmしか走れないという理屈になるのです。
つまり、同様の条件で実際にそれ以上バッテリーがもつなら、それはアシストがより弱いというだけの事なのです。
どのメーカーも人力Wとその人力に対する
アシスト出力Wを公表しないので
自動車の燃費の様に不毛なスペック合戦に終始して、消費者立場の公益を大きく損なっている状況です。
因みにヒルクライム用の非電アシの
ロードバイクで仮に600Wの人力出力で10km/hでしか登ぼれない坂を
電アシで人力200W+アシスト400W=600W
ではその坂は登れません。
何故なら電アシの方が遥かに車体重量が重い為、その車体重量分出力をロスしてしまうからです。
それと、トルクは減速比を高くすればその分稼げます。逆にモーターのトルクが
高くてもそれ以上に減速比が低ければ
車体としてのトルクは落ちてしまいます。
その点に関してもメーカーはきちんと
統一した規定を示さないので全く
眉唾で比較になりません。
それより、各メーカー共モーターの定格出力は250Wでドングリなので
それだけが唯一の根拠であり
各メーカー共トルクもドングリではないかと考えるのが妥当と考えます。
何故なら、非電アシのロードバイクと異なり日本の電アシは高速では動作しない仕様なので高回転型のモーターは有り得ず全ての電アシが低速高トルク型しか考えられないからです。
同じ種のモーターで定格出力がドングリなのにトルクだけ大きな差があるとは到底思えないのですが。
そして、電アシの走行時の使いこなしというか、まず非電アシで何km
どんな所を自走出来る体力があるか
が電アシでのロングライドでも
重要だと言わなくてはなりません。
つまり、全然体力がないのに
バッテリーを持たせる為にアシストを弱にしても、目的地まで体力の方が持たなくなる、という事です。
ロングライド目的で電アシ購入検討される方は、非電アシのママチャリで相当の距離ヲ自走出来る体力がないと、電アシといっても実際
人力で漕がない限り1mmもアシストしてくれない物である事を
後から思い知るだけになってしまいますからね。
チャレンジで1度きりでも100km
走れればいい、というのであれば
どうなるか分かりませんが、日常的にロングライドするには、体力も相応に必要ですね。普段の街乗りとは全く別次元だと理解すべき事柄です。
たしかに、スポーツサイクリング経験者(経験者にもレベルの差がありますが)と、サイクリング初心者、がe-bikeを乗るのでは、全く走行距離が違ってきます。平坦での速度が15㎞/h、ということなので初心者を対象にカタログ標記がされているのでしょう。
15km/hというのは初心者向けという意味ではなく業界標準走行パターンにより全ての製品に適用されるものです。電アシはママチャリの為の規格だからですね。子供を乗せた2人乗り、3人乗りを合法化する為に生まれたものですね。また最近の台風の速度として自転車並みの速度と表現される際の速度もやはり15km/hとなっているので、一般的な自転車の速度としてはその程度というのが常識なのでしょう。
サイクリングというと、最近はロードバイク前提という向きが強い様に感じられますが、本来の言葉の意味からすると、やはりママチャリのお出かけ程度、距離にして精々10km位を指すべきものかと存じます。
何故かと申しますとサイクリングとは
その言葉の意味からして一般的に自転車を漕いでお出かけする事を指すのですから
誰もの家にある様な一般的な自転車というと、やはりママチャリを置いて他には
ないですし、お弁当やレジャーシート等を載せて誰でも気楽に出来るのがサイクリングかと。
学生でも通学に自転車の利用を許される
のは往復で10km程度が目安だったかと
思いますので。
唯まったりとペダルを漕ぐだけの事にわざわざロードバイクや専用のウエア前提の様に敷居を上げてもあまり一般的には受け入れられない部分が多いです。
また、電アシをロードバイク、ロードバイク乗りと同じ目線の語り口も厳しいです。
ロードバイクならツーリングで
100kmが脱初心者等と言われている様ですが、専用のウエア着込んで、しっかりトレーニングしてという形が当て嵌まる人向けですね。
電アシで大抵の登坂でも20km/h以上の速度を維持出来る体力のある人で、平地ではそれ以上のより速い速度で走りたい人、荷物は弁当さえも持ちたくなく、ひたすら速く、遠くへという向きの人は非電アシのロードバイクを選んだ方が幸せになれる可能性が高いと存じます。
本来電アシが向いている人は
ゆっくりの速度且つ長時間の乗車を
厭わない低速高持久力型の人だと
思います。
端的に申しますと平均時速20km/hで
5時間走れれば100km、平均時速10km/h
なら10時間で100kmなので、前者を
目指すなら非電アシのロードバイク
後者なら電アシという事かと。
もし、電アシで20km/hで100kmを
目指すなら、それは非電アシのロードバイクより果たして客観的労力として楽なのか
という問題になります。
自分は出来る、というのとは違いますよ。
若い人ならどんどん速くなる事も考えられるので、やはり非電アシのロードバイク
の方が、と思うのですが。
そういう訳で、やはり電アシはアシストの
必要な人が選ぶと考えるべきなので
業界標準走行パターンの15km/hを無視してスペックを論じてはいけませんね。
実際、アシストの切れた電アシは
非電アシのママチャリより辛いですから。